WISTERIAでございます。
どんどんいきます。
今回は…
11/24登場の
スペインパックでございます。
日本の第2戦やらかしと
ドイツの踏ん張りにより
第3戦で
「本気のスペイン」
と戦うことになってしまった
我らが日本の結果やいかに(^◇^;)
各種パック解説
eFootball2023 11/17ブラジルパック
爆速ネイマ&優秀センターライン
eFootball2023 11/17フランスパック
ベンゼマ・エンクンクなど超有能!
eFootball2023 11/17アルゼンチンパック
エピック・メッシ1人で1500コインの価値
eFootball2023 11/21 イングランドパック
超新星BtoBに注目も被り多し!
eFootball2023 11/21 ドイツパック
初登場&C固定満載の新鮮パック!
eFootball2023 11/24 オランダパック
CB王国!天才MFも初登場
過去記事
eFootball2023 11/24 エピックイングランド
サイド限定Big Timeベッカム
eFootball2023 11/24 クロアチアNS
両足使い大集合!飛び出しスパサブ
eFootball2023 11/28 POTWWC
七変化グリーズマン
Table of Contents
11/24 スペインパック
概要
初戦を7−0と大勝するも
2戦目のドイツ戦を引き分け
突破決定は最終節へ持ち越し。
得失点差で有利とは言え、
何が起こるかわかりませんねぇ。
ルイス・エンリケ監督は
「勝利を目指しガチでいく」
と話しておりますが、
実際のところはもっと先のことを
見ているような…。
登場選手一覧
育成最大総合値はこちら。
ロドリの97が突出してヤバい。
他も軒並み94以上
(モラタのみ93ですが
彼はスパサブ持ち)なので
平均レベルの非常に高い
パックと言えるでしょう(^ ^)
個別選手紹介
ロドリ
スペインの主力アンカーですが、
今大会の中盤がペドリ、ガビの
「バルサセット」
で構成されている関係で、
アンカーにはブスケッツ、
ロドリはCBとしての出場に。
慣れないポジションながら
そつなくこなし、ドイツ戦では
ピンチを防ぐなど活躍。
大会終了後はブスケッツの
代表引退が濃厚となるので、
「ロドリの時代」
が来ると思われます(^ ^)
激強(笑)。
元々のパス能力の高さが
ありながら、守備力は90近く、
フィジカルもあり、
元々あまり動かさないで
使うので、基本的に機動性には
目を瞑っておりますが、一応
スピードも70を超えました。
ワンタッチパスとスルーパス
両方持っているのは、超一流の
アンカーでは貴重。
カゼミーロは両方なく、
ブスケッツとファビーニョは
スルーパスがありません。
これで、マンC所属で
Live Updateの乗りが良く…(^ ^)
マンCパックとの比較。
断然強いですねぇ。
外してがっかりしてましたが、
これを獲得すれば、
我が軍のアンカーも安泰です(^ ^)
ペドリ
弱冠20歳にしてスペイン
攻撃陣の主力を担う天才MF。
テレビ中継ではより若い18歳の
ガビの方に注目がいっている
(凄いゴールも出ましたんで)
んですが、こちらにも是非
注目してもらいたいですねぇ。
まぁ、日本戦に活躍してもらうと
困っちゃうんですが(^◇^;)
今回のは案外上がり幅が
渋くこんな感じに。
ドリブルしやすく、逆足最高で
パスも超一級品であります。
持っていないならこちらを
育成して使うのもアリ。
9/1に出たPOTWとの比較。
能力的には断然POTWに
なりますが、個人的には
ルーレットが無いのが
地味に痛い。
バルサパックとの比較。
これもバルサの方が強い
わけなんですが、こちらは
チームスタイルに複数
振れなかったという弱点があり、
両方持っていたとしても
「チームスタイル違い」
のペドリを今回育てる
という使い方ができます(^ ^)
マルコス・ジョレンテ
アトレティコの爆速
ボックストゥボックス。
シメオネに攻撃の才能を
見出されて「2列目」に開眼し、
SBからSTまでこなせる
超万能戦士としてメンバー入り。
マルチとしてだけでなく、
コケなどと組む
「アトレティコセット」
として、バルサセットが
機能しなかった場合のスペア
になり得る貴重な存在です。
バランスの良い能力に
爆速が上乗せされ、
縦横無尽に攻守働くBtoB。
どこを任せても大丈夫な
能力とスキルを持っていますが、
SBとしてはピンクロがないので
緊急時のオプション程度に。
そして、育成方針はあくまで
「BtoBのCMF」
として育てているので、
ST起用なんかを想定すれば、
守備力等々を削って
決定力を上げるのが良いかと。
パウ・トーレス
ビジャレアルのレフティCB。
スタメンでもおかしくない
能力の持ち主なんですが、
ラポルトの出現によって
控えに。EUROなどでも数度
トライしてはいましたが、やはり
「レフティCB2名」
は並び立たず(T . T)
エレガント系のCBで
フィード能力も高いですが、
守備者としての課題は、
球際の激しさがないところ。
どこか淡白で責任感が薄い
(そんなことはないんでしょうが)
ように映ってしまうんですよねぇ。
192cmの長身レフティCB。
スピードとパスが及第点あり、
守備数値は90超え。
唯一アグレッシブネスが
低いですが、eFootballでは
カバーリング系の守備者
として扱いようがあります(^ ^)
それよりも不安なのは
インターセプトの未所持。
具体的には使ってみての判断
ということになりますが…。
ウナイ・シモン
デヘアやケパなどの実力あるGKが
国外に出て調子を崩している昨今、
国内のクラブ、ビルバオに根を張り
スペイン代表の守護神として
すっかり定着したバスク人GK。
ドイツ戦では好セーブを見せ、
引き分けに持ち込んでおります。
バランスが良く、堅守速攻系の
ビルバオにも、ポゼッション系の
スペイン代表にも対応。
足元技術も上達中(^◇^;)
悪くない能力をしております。
GK能力も大きな穴がなく、
身長も190cmあり、
低弾道パントキックも所持。
ただ、波が普通なのと
逆足精度が最低なのが不安要素。
他が不調で彼が絶好調なら。
エメリク・ラポルト
EURO2020の直前、
フランスからスペインに
「国籍変更」
を果たして有名となった
レフティCB。
対人守備、状況判断、そして
左足のフィード能力まで備えた
実力者ですが、今季は
ケガで出遅れておりました。
どうにか間に合いWCも
スタメン出場を継続。
高さ、強さ、守備能力と
きっちり揃ったレフティ。
スピードも及第点に乗り、
守備スキルもブロッカー以外
持っていて、長短のパスも
信頼がおけます(^ ^)
調子の波が普通ですが、
マンC所属で活躍が期待され、
好調が続けばスタメンに
充分入ってくる選手です。
ダニ・オルモ
コスタリカ戦大勝の
立役者であるアタッカー。
トップ下としてもサイドでも
輝けるイマジネーションと
攻撃センスを備えており、
巧みに敵ライン間に潜り込み、
効果的なアシストを供給。
東京五輪でも活躍、
クロアチア経由でプロ入りした
異端の経歴を踏んでいます。
一瞬のキレと飛び出しで
勝負するタイプのアタッカー。
ドリブル、パス、シュートと
満遍なくスキルを持ったスパサブで
2列目とウイングが務まる
ちょっと珍しいポジション適性。
ライプツィヒ所属なので
希少性のかなり高い選手ですが、
C固定で波が普通であり、
調子のムラが心配となります。
フェラン・トーレス
切れ味鋭い飛び出しと
加速力で敵を置き去りにする
サイドアタッカー。
オフ・ザ・ボールの動きは
一級品と言える素晴らしさですが
決定力に難があり、特に
バルサ移籍後はどうも
力んでしまうのか外し気味。
評価も下落傾向にありますねぇ。
スピードとドリブル技術に
優れたインサイドレシーバー。
スルーパスやピンクロなど
アシスト系のスキルも充実
しておりますが、肝心の
精度が今ひとつで、シュートに
関しては有効なスキルなし。
CFでも起用可能ですが、
決定力も低いだけに…(^◇^;)
ジョルディ・アルバ
バルサの左翼を長年務めた
攻撃力溢れる小兵。
オーバーラップのタイミングに
優れ、中央選手との連携も見事。
鋭いボールを中に入れるほか、
自らもシュートを狙います。
バルサではライバルとして
M・アロンソ、若手のバルデが
台頭。ガヤのケガで急遽
バルデが召集されたことにより
「ライバル対決」
が代表でも繰り広げられます。
相変わらず攻撃力が売り。
抜群のスピードとパス精度
を誇り、シュートスキルも
意外と充実しております。
が、決定力は…(^_^;)
そして、フィジカルと守備力に
だいぶ不安があるので、
一列前でのプレーも視野に
入るかもしれませんねぇ。
バルサパックとの比較。
ほぼ同程度と言えます。
ドリブル面ではバルサか。
コケ
アトレティコのバンディエラ
として粉骨砕身するBtoBの鑑。
前回EUROでは中盤の
スタメンとしてベスト4に貢献。
今回はバルサの若手勢が台頭し
サブに甘んじておりますが、
ベテランとして途中出場で
闘魂注入できる貴重なピース。
場合によってはアンカーも。
「鈍足BtoBの典型」
という能力は相変わらず。
カウンターには不向きですが
技術があるので、中盤で
キープしパス出しをする
使い方ができれば重宝します。
スタミナもあり、1試合通じて
持ちますが、交代人数の増枠で
そこまで気にしなくなっただけに…。
アルバロ・モラタ
アセンシオの「偽9番」を
採用している今回のスペインで
貴重な本格ストライカー。
スパサブとして出番を待ち、
コスタリカ戦、ドイツ戦と
貴重なゴールを挙げていて
調子は上々のようです(^ ^)
今後、大事な場面でも
ネットを揺らし続けることが
できるか、が、スペイン
上位進出のカギになります。
日本も要警戒(^◇^;)
「長身ライブレスパサブ」
の元祖として名高いモラタ。
今季もその傾向は変わらず、
スピードと決定力、高さを
兼備しております。
毎回
「数値以上の裏抜け感」
を保証してくれる選手ですが、
今季の使い勝手はどうか。
ライバルのスパサブも
結構出ていますので…(^◇^;)
獲得の判断基準
ロドリ、ペドリで充分獲得意義が
ロドリ、ペドリの2枚で
充分獲得に値するパックかと。
ペドリに関しては、POTWを
持っていれば別ですが、
バルサパックの場合は
「他のチームスタイル」
用に確保する必要があるでしょう。
私も
「ロングカウンター向け」
のペドリを作る予定です。
そして、ロドリ。
過去最強となっております。
ヴィエラのエピックが
待てども待てども
出てこない今の状況では(笑)、
アンカーの1番手として
ぜひスカッドに入れたい。
スパサブ攻撃陣も魅力
ダニ・オルモ、モラタという
希少なスパサブ攻撃陣も
魅力的だと思います。
特にダニ・オルモは
所属チーム(ライプツィヒ)の関係で
普段登場しない選手なので
これを確保しておきたい
方が多いかもしれませんねぇ。
チームの底上げに
その他の選手も、戦力が
整っていないチームなら
充分スタメンを任せられる
選手が揃っているため、
WC後のLive Updateを考えても
チームの底上げとして
獲得しておく意義はあると思います。
明確なハズレ選手が
皆無なのもお得な感じ(^ ^)
総合的に判断すれば、
フランスパックに次ぐ
充実度だと思いますねぇ(^◇^;)
私の判断は…
買いです(^ ^)
ロドリが欲しい。
ペドリも押さえたい。
以上でございます(^◇^;)
あとがき
次回は…ガチャ結果か
ベルギー・ポルトガルの
パックをご紹介します。
通院日となっておりまして、
若干遅くなるかもしれません。
それでは、また。
To Be Continued…
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