【eFootball 2023】爆速若ネイマール&頼りになるセンターライン!11/17登場ブラジルパック全選手の能力・育成案・獲得判断まで徹底解剖

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WISTERIA
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ついに開幕しちゃいました(^ ^)

 

WISTERIAでございます。

 

ワールドカップ

開幕〜!!

(^ ^)

 

寝不足の1ヶ月がついに

始まってしまいました。

GL期間2週間は基本的に

毎日4試合が続きます。

どうやって消化しましょう(笑)。

長丁場、無理せず

楽しんでいきましょう(^◇^;)

 

で、本日からパックの紹介

に入ります。土日に

3パック33人分の資料

ウンウン悩みながら作成。

本日からも続々と新パックが

登場するらしいので、とにかく

やっつけていきます。

まずは…

 

 

ブラジルパックであります。

全員ビシッと解説します(^ ^)

 

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11/17 ブラジルパック

概要

 

「プレミアムパック」

に位置付けられまして、

ハイライト10名、

エピック1名(ネイマール)

トレーニング4000×15、

2002日韓WC時のユニフォーム

がビシッと揃いまして

1,500コインということになります。

 

登場選手一覧

 

豪華(^ ^)

セレソンの歴史としましては、

当然ながら

「魅惑の攻撃陣」

を代々擁するわけですが、

今回のチームは守備力も凄い。

世界中の解説者が

「優勝候補の大本命」

と言うだけのことはあります(^◇^;)

 

では、具体的に見ていきます。

 

個別選手紹介

ネイマール(12.Jun.2014)

 

まずは、エースのネイマール

絶好調「集大成の大会」

(おそらく)に臨みます。

今回はエピックでの登場。

2014母国開催WCの開幕戦、

PK含む2ゴールでクロアチアを

下した時の能力のようです。

 

 

全体の能力値ではもちろん

スタンダードより全然強い。

ただし、能力にバラツキがあり、

「タイプが異なる」印象。

スピ瞬と決定力で上回り、

パスとプレースキック

下回っています。スキルも

ルーレットがシザーズになり、

調子の波も「少ない」が「普通」に。

 

育成案としては、やはりその

長所を最大限活かすようにして

スピ瞬を重点強化。

次いでドリブル。

決定力は85に乗せ、

パスは80にとどめました。

 

 

2022レジェンダリーとの比較。

これも相当強かったですが、

スピ瞬、決定力に差があり

コンカの有無(今回はあり)も

大きなポイントで、より

シュートを撃たせたい選手に。

パス能力の低下と

調子の波は気になりますが、

まぁB固定でもありますし…(^◇^;)

 

 

直近11/3のPOTWとの比較。

両方ともコンカを持ち

決定力も同等。POTWは

ワンタッチシュート

スルーパスがあり

得点アシスト両方いける

素晴らしい能力ですねぇ(^◇^;)

 

しかし、今回のエピックは

圧倒的スピードがある(^ ^)

使い分けとしては、POTW

「中央寄りOMF、ST」

で、突破力よりは直接的

アシストやシュート向き。

エピック

「LWG・外寄りST」

として、突破力と決定力を

活かすという形でしょうか。

 

ダニーロ

 

スタメン候補RSB。

DF全ポジションをそつなく

こなすマルチな能力の持ち主。

ただ、抜群の攻撃性能だった

歴代のRSBに比べると

だいぶ地味であることは否めず。

今回もミリトンのコンバート

などが囁かれておりますが…。

 

 

悪くない能力はしてます。

スピ瞬、パス能力は及第点、

ピンクロはじめパススキルも

複数所持し、守備に関しても

身長、守備数値、スキルと

基本的には備わってます。

DFラインを全てカバーする

適性の広さはありがたいところ。

 

今回は攻撃的SB寄り

育成をしております。

 

 

POTWとの比較。こっちは

「CB登録」

の能力なので、あえてこっちには

「守備的に育てた」

ダニーロをご提案しております。

 

ガチのCBにするには多少

無理がありますが、

守備的SB的及び緊急時のCB

としてなら十分通用しそうです。

 

マルキーニョス

 

セレソン守備の主軸CB。

守備力、パス性能、そして

ユーティリティ性を備えた

無欠の守備者と言えるでしょう。

 

彼に足りないものは、タイトル。

WCを制し、その勢いと経験を

クラブに持ち帰り、悲願の

CL制覇に繋げられるか。

 

 

素晴らしい(^ ^)

スタンダードとそれほど

変化はありませんでしたが、

着実な上乗せがあり

守備力、スキル、パス能力と

問題なく揃っております。

 

身長とフィジカルが心配

とお考えの方は、アンカーや

RSBとして使うのもあり。

その際は、もう少しスピ瞬や

パス能力に振る方が良いかと。

 

エデルソン・モラエス

 

ご存じマンCの正守護神。

GKの基礎的守備力が高い上で、

ペップのチームに不可欠な

圧倒的足技とパス精度

誇っておりますが、この人が、

セレソンでは控えGK (T . T)

アリソンに何かあっても

この人がいるので安心です(^◇^;)

 

 

身長が188cmということで

あまり使っている人を

見ませんが、きっちり

超一流の能力はしております。

GK離れしたパス精度が凄い(^◇^;)

 

ただ、強化となると

これがまたちょっと難解で、

今回は割と「欠点をなくす」

育成にしてみました。

 

 

マンCCSとの比較。

ほぼどっこいどっこい。

CSを育成しているのであれば

改めて育てる必要はないかも。

 

フレッジ

 

中盤を所狭しと走り回り、

ボールを刈り取り味方に渡す

レフティのダイナモ。

所属のマンUではなかなか

継続的に力を発揮できませんが、

セレソンでは一定の地位

築いております。

 

 

唯一の☆4選手ですが、

能力バランスを見ると侮れない。

「守備の人」

の印象と裏腹に、ドリブルと

パスの能力が高めです。

スキル構成も素晴らしく、

扱いやすい選手だと思います。

 

ただ、思ったほど守備力がなく、

刈り取り役としては不十分。

そして、全体的にもう1回り

能力が上がれば…。

 

 

マンUパックとの比較。

ほぼ同性能と考えて良さそう。

 

ファビーニョ

 

セレソン中盤の守備職人。

同じ守備的MFのカゼミーロ

フィジカル派でガツガツいく

のとは好対照の繊細さ、

丁寧さを持った守備ができ、

危機管理能力は抜群。

CBやRSBもできる

ユーティリティ性もあって

チームにいると監督は助かります。

 

 

私が待ち望んでいた

アンカーの好選手。

188cmのサイズ感含めて

任せて安心の守備力、

一定のパス能力とスキル

備えております。

 

カゼミーロが割とハードプレス的に

ポジションを離れちゃう

(アグレッシブ過ぎる)

きらいがあるので、それよりは

おとなしめのファビーニョ

「ちょうど良い」

と考えております。

スピードにはそれほど振らず、

守備力とパス能力に振りました。

 

ハフィーニャ

 

バルサで頑張っている

ウインガー。セレソンでは

アントニー、ロドリゴなどの

若手が台頭。しかし

多彩な攻撃力に加えて

周囲との連携や守備への

貢献など

「計算できる選手」

と考えると、バランス的に

スタメンが一番近いような…。

 

 

圧倒的なスピード

最大の武器のウインガーで、

ドリブル技術、多彩なスキルと

魅力的ではあります。が、

シュート精度はそこそこ

パス精度は残念という感じで

もう一皮剥けてほしい。

あくまでゲームでの話ですが(^◇^;)

 

 

バルサパックとの比較。

そっちの方が上です(^◇^;)

伸びしろ的にはもうひとつの

B・フェルパックと同じくらい。

 

リシャルリソン

 

フィルミーノが落選した今、

個人的に最も期待している

セレソンのストライカー。

前線ならどこでもこなせる

ユーティリティ性と、ネイマール

をはじめとする豪華攻撃陣を

巧みにオーガナイズさせる

希少な攻撃センスの持ち主。

 

G・ジェズスも調子を上げ、

誰がスタメンの座を射止めるか

わかりませんが、持ち前の

勝負強さを発揮できるか。

活躍いかんでは、もう一段

高い地位に到達する可能性も(^ ^)

 

 

今回セレソンの隠れ目玉。

攻撃の万能性もさることながら、

フィジコンボディコン両方高い

という希少性も見逃せません。

動かしやすい、使いやすいという

報告が多数上がっております(^ ^)

 

スキルは思いのほかシュート特化、

ウイングストライカーのため

CFは「無印」起用となります。

個人的にはリンクフォワードの

リシャルリソンを見てみたい(^◇^;)

 

ガブリエウ・マガリャンイス

 

アーセナル守備の柱。

成長の度合いではそろそろ

T・シウバに取って代わる

予想を立てていたんですが、

予想外にT・シウバ

頑張っておりまして(^◇^;)

 

 

何度目の登場か(笑)。

そろそろ

「複数回登場選手の一覧表」

を作らなくてはいけません。

 

それはさておき、能力的には

充分守れるレフティハードプレス。

アーセナルが好調で、ライブアプデが

ずっと良い選手でもあります。

しかし、スキル的に厳しいのが

個人的にはどうも…。

 

 

直近アーセナルパック。

どっこいですね(^◇^;)

 

 

参考資料として、2回出てる

POTWを並べておきます。

スキル追加があったりして、

総合値的にも上なんですが、

「POTWのCBあるある

で、守備力が低く抑えられ

そこをどう考えるかが…。

 

ルーカス・パケタ

 

ウェストハムにおります

レフティチャンスメイカー。

ブラジル人らしいテクニックと

創造性の持ち主です。

セレソンでは、豪華攻撃陣より

一列下がったボランチでの

起用が増えているようですが、

本番ではいかに。

 

 

かなり強化されている、

というのが第一印象。

ドリブル数値が高く、

パスも及第点以上で、

案外守備力も高い(^◇^;)

 

ただ、当然ながら激戦区の

ポジションであるのと、

逆足精度が極端に低いこと、

スキルにかなりクセがあること

を考えると、使いこなすには

技術が要ると思います。

 

ブルーノ・ギマランイス

 

ニューカッスルでブレイク中の

新進気鋭攻撃的ボランチ。

テクニックと攻撃センスを

備えながらも対人守備に強く、

3センターを採用するなら

彼をスタメンに据えよ、との

声も大きいようです。

 

ただ、チッチ監督

フレッジに信頼を寄せており、

ここからひっくり返すには

よほどのことがないと…。

 

 

一定の強さと守備力

ありながらのこの攻撃性能

素晴らしい(^ ^)

キープ力が高い上に

パス数値と豊富なスキルを持ち

攻撃的なボランチには理想。

 

 

ただ、POTWには

大幅に及ばない上に…

 

 

ニューカッスルのCS

にもやや劣るという状況。

初獲得の方なら(^◇^;)

 

総評・獲得の是非

ネイマールは「タイプの違い」

 

目玉のネイマール

歴代を比較すると

圧倒的強さというより

「スピ瞬&決定力特化」

という「タイプの違い」

あるという格好になります。

 

どれを所持しているか、

自分の理想のネイマール

どんな形なのかを考えて

必要か否かを選択するのが吉。

 

センターラインの素材が要るかどうか

 

CBにマルキーニョス

アンカーにファビーニョ

そしてCF(無印)に

リシャルリソンという

センターラインの好素材

欲しいか否かで選択する

という考え方もアリです。

 

逆に、それらの選手が

必要でないという方は

購入見送りでも問題ないかと。

「マスト」

というわけではない、という

判断ですが、私は欲しいので

迷わずゲットしました(笑)。

 

あとがき

 

時間かかっちゃいますねぇ(^_^;)

 

次回はフランスパックです。

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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