WISTERIAでございます。
勝っちゃいましたねぇ(笑)。
基本私は早起きを諦めて
いたんですが、とりあえず
朝起きたので後半から視聴。
そしたら、いきなりアレですよ(^_^;)
一時はコスタリカもドイツから
リードを奪い
「1位日本、
2位コスタリカ」
という破茶滅茶な展開に
なってましたからねぇ(笑)。
具体的な話はこれから散々
出てくると思うので避けますが、
ドイツ、スペインと立て続けに
「どうしてこうもあっさり
日本の戦略にハマるのか」
という疑問は湧くでしょうねぇ。
特にスペインに関しては、
「ドイツが日本にやられた」
のを知っていて、これですから(^◇^;)
どちらも
「決定力に難のあるチーム」
であることは理由の一つでしょう。
前半のうちに2点、3点と
リードされれば、森保戦術は
成立しないわけですから。
L・エンリケ監督は
「必要であれば、日本は
(後半頭に混乱している間に)
さらに点を取っていたはずだ」
とは言っていましたが、そこは
さすがにスペインも立て直す
と思います。
あとはまぁ、やっぱり
「油断」
なんでしょうねぇ。
1点しか取れなかったとは言え、
前半あれだけ攻めることができて、
さして抵抗も少なかったチームが、
後半いきなり鬼プレスをかけて
豹変するという戦い方を、
しかも代表レベルで行うのは
経験がないはず。
さらに、
「ドイツに勝ったチーム」
という記憶よりも、直近の
「コスタリカに完封負け」
をしているチームという
「記憶の上書き」
をされた状態ですから、
そりゃどこかで油断も
しますわなぁ。日本国民だって
半信半疑でしたからねぇ(笑)。
まさか、
「スペインに勝つために
コスタリカに負けた」
わけではないでしょうが、
持ってる人というのは、本来
マイナスの事象さえもプラスに
働くことが現実にあります。
いっそこうなったら森保監督には
嘘でも
「スペインを油断させるために…」
と言って欲しいところです。
マンガみたいな展開(笑)。
もちろん、選手たちの奮闘が
この勝利を呼び込んだことは
間違いないのですから、
大いに讃えられるべきです。
次戦の相手はクロアチア。
「まだ見ぬ景色」
を見せて欲しいですな(^ ^)
前置きが長くなりましたが、
本日は…
12/1〜開催の
POTW WC
を大解剖。
興奮冷めやらぬ活躍選手たちを
見ていきたいと思います。
各種パック解説
eFootball2023 11/17ブラジルパック
爆速ネイマ&優秀センターライン
eFootball2023 11/17フランスパック
ベンゼマ・エンクンクなど超有能!
eFootball2023 11/17アルゼンチンパック
エピック・メッシ1人で1500コインの価値
eFootball2023 11/21 イングランドパック
超新星BtoBに注目も被り多し!
eFootball2023 11/21 ドイツパック
初登場&C固定満載の新鮮パック!
eFootball2023 11/24 オランダパック
CB王国!天才MFも初登場
eFootball2023 11/24 スペインパック
激強アンカー&若き天才MFで充分
eFootball2023 11/28 ベルギーパック
「黄金世代」円熟期の豪華メンバー!
過去記事
eFootball2023 11/28 POTWWC
七変化グリーズマン
eFootball2023 12/1 メンテ速報
POTW!エピックはブラジル!
Table of Contents
12/1 POTW WC
概要
月曜に続いての登場。
間隔が短くて何だか
得した気分でありますが(笑)、
前回が前回だっただけに、
登場選手とその能力について
心配はしておりましたねぇ。
登場選手一覧
一転、豪華なメンバーに(^ ^)
対象試合の拡大
(前回は8試合、今回は
現地11/23〜27までの20試合)
で、候補が多数いたことも幸い。
来週は11/28〜12/4、決勝T
1回戦の4試合を含むのか、
12/2のGL終了までで区切るのか。
どちらにしても対象試合は
今週並みになりますので、
来週以降も期待大です(^ ^)
5回+1回引けます
POTWWCは、コインで
5回まで引けます。
そして、今週は…
ツアーイベントのクリアで
もう1回引けます(^ ^)
6回あればムバッペだって…(^◇^;)
個別選手紹介
今回も☆5選手のみ
すみません、今回も
時間の関係で☆5選手
のみの紹介とします。
エンソ・フェルナンデスも
良いスパサブ選手だとは思いますが、
ガチスカには無理だろうと判断。
他2名は…厳しいなぁ(T . T)
キリアン・ムバッペ
フランスのエースが躍動中。
テオ・エルナンデスとの
見事なワンツーから先制。
同点に追いつかれて残り5分、
グリーズマンのインスイング
クロスを
「足の付け根」
で押し込んで決勝ゴール(^ ^)
ベンゼマが戻らないことが確定
(一時「ケガ治して戻る」
という怪情報が流れました)
したので、今後もフランスは
この人に頼ることになります。
能力がとにかく凄い。
後ほど比較表をお見せしますが、
スピード、決定力、ドリブルと
フィジカルまで過去最高。
オマケに、待望の
ワンタッチパスが搭載され、
まさに「死角なし」
と言いたいところだったんですが…。
登録ポジションがLMF、
これはフランス代表でも
務めていたので文句ないものの、
プレースタイルがまさかの
「2列目からの飛び出し」
(苦笑)。
ログインボーナスで既に
フランス代表ムバッペを
貰えているので、差別化は図れる
ことにはなりますがねぇ。
新たに、複数バージョンの
能力比較表を作りました。
項目別最大値を赤く色付け、
右ではスキルとその他の相違点を
羅列する形となっております。
明らかに能力値では
今回のが強いんですけど…。
ラインブレイカーなしで
どの程度裏抜けしてくれるのか。
飛び出しの発動するポジションは
濃適性で言うとサイドハーフだけ
になるので、それがどう
活きるのか。
いつになるかわかりませんけど、
薄適性を濃適性にできる
「ポジショントレーナー」
が出現すれば、STやOMFで
使えることになるんですが…。
テオ・エルナンデス
で、ムバッペのゴールを
巧みにアシストしたのが
この人。スタイル通りの
インナーラップでムバッペと
パス交換。完璧に崩しました。
兄貴のリュカが負傷離脱
(選手生命に関わる
ケガかもしれないとのこと)。
兄貴の分まで頑張れ(^ ^)
ワンタッチパスが付きまして、
パスとスピードが超強化。
破格の攻撃力とフィジカルを
持つテオが出来上がりましたが、
個人的にはハイライト選手で
ドリブル、スピード、クロスに
焦点を当てたものを作る方が
使える選手になるのかも。
Bの「ミランパック」が
クロス特化のテオになります。
今回のはワンタッチパスがあり
組み立てに参加しやすくなる
メリットはありますが…
サイドバックには基本的に
「駆け上がってクロス」
を期待しますんでねぇ(^◇^;)
リシャルリソン
ブラジル初戦のセルビア戦。
CFに据えられたリシャルリソンが
浮かせたトラップ(ミス?)から
ダイナミックボレーを叩き込む
スーパープレーで魅せました(^ ^)
再三タックルを受けていた
ネイマールをケガで失うという
アクシデントはありましたが、
結果的には上々の船出。
戦力、状況的に考えると
優勝候補としてフランスと
双璧を成すのではないかと…。
CF登録、そして
プレースタイルがまさかの
ボックスストライカーに変貌。
チェイシングが追加となりました。
能力もきっちり強化されてます。
ラインブレイカーだったら
もっと嬉しかったと思いますが、
ボックスストライカーも
希少なスタイルとなるため
これはこれで良いかもしれません。
ただ、同時登場のBig Time、
ロマーリオが同様のスタイル
のため…(^◇^;)
ブラジルパックとの比較。
凸凹ありますが、全体的に
ほぼほぼ同じくらいか。
プレースタイルとスキルが
異なるので、それに応じて
選択するのもアリ。
ブルーノ・フェルナンデス
ポルトガル初戦のガーナ戦、
最後ドタバタしましたが(笑)、
B・フェルナンデスの見事な
2アシストで白星発進。
RWGスタートでしたが、
R・レオン投入でOMFに
ポジションを移しての活躍(^ ^)
しかし、eFootballでは
スタートポジションのRWG
登録、適性も増えました(^ ^)
そしてチェイシングも追加。
チャンスメイカーとなり、
ドリブルとパスが超強化です。
攻撃能力の上昇幅が凄い(^ ^)
最大の懸念であるスピ瞬も
強化されて、OMFなら最低限
どうにかなるくらい、
デ・ブライネと同等の速さ
には持ってきました。
色々変わりすぎていて
比較も大変なんですが(笑)、
能力値だけならエピックを
凌ぐ強さになっております。
B固定&波の小ささと
能力を天秤にかける感じですか。
個人的には、Live Updateが
再開したら、今回のでも
良いと思います(^ ^)
マテオ・コヴァチッチ
クロアチアが無敗で突破。
モロッコが上に行き、
ベルギーがコケてしまった
(ルカクは糾弾されちゃう
でしょうなぁ)のが意外でしたが、
調子の悪さを考えると致し方なし。
コヴァチッチはさすがの
クオリティを見せております。
次は日本の前に、
立ちはだかります(^_^;)
有能スキル、ワンタッチパスと
アウトスピンキックが追加。
コヴァチッチ最大の弱点である
スキルの少なさが解消され、
超優良BtoBに変貌しました(^ ^)
クロアチアパックとの比較。
スピード等々のマイナス項目も
ありますが、やはり
スキル2つの追加がデカい(^◇^;)
B・フェルナンデスのことを
考えると、スピ瞬80あれば
充分戦えると思います。
アルバロ・モラタ
スペインのモラタが
日本戦含めて3戦連発。
待望の点取り屋が好調に
なるわけなんですが、
それでも日本に負けてしまう
あたりはサッカーの不思議(^◇^;)
ま、無事勝ち抜けたんですから、
スペインにはあまり動揺せず
決勝Tに臨んでくれれば
とは思います。
こんなことを言える日が
来るとは(笑)。
特筆すべき変化は
ありませんでしたが、
Oセンスと決定力、瞬発力と
スパサブストライカーに
必要なところがきっちり上がり、
ガチスカレベルに達したか。
スペインパックとの比較。こっちは
ドリブル数値が不満だったので
重点的に強化しております。
今回のはそれが低い分
パス精度が上がっており
それはそれでアリかと(笑)。
欲を言えば決定力が85に
乗って欲しかったですが、
その分は使いやすさで
補ってもらえば良いか(^◇^;)
ヴォイツェフ・シュチェスニー
ポーランドGL突破の立役者。
サウジのPKをストップし、
その後のシュートも
奇跡的なセーブ(^ ^)
今回の範囲外にはなりますが
メッシのPKもストップ。
得失点差等々も考えると、
どっちが欠けても
メキシコに上回られた
わけですから…。
いやぁ…。
PKストッパーがもちろん
付いたとはいえ、強化幅が
ちょっと渋いですかねぇ。
元々の能力が低すぎる
ということもあるんですが…。
キャッチングはともかく、
クリアリングが80いかない
というのは大いに不安。
余談ですが、国縛りの対人戦で、
普段使わないような能力のGKを
使ったら、あり得ない失点を
バンバンしちゃったんですねぇ。
GK能力の大切さを
痛感している今日この頃(^◇^;)
ユーヴェCSとの比較。
バランスだけ考えれば
ユーヴェの方が良いかも。
「穴がある」
というのは、GKとしては
致命的だと思いますねぇ。
ロマン・サイス
モロッコのレフティCB。
第2戦ベルギー戦で
殊勲のゴール&完封勝利と
大貢献。
GKクルトワの目の前で
ちょっとだけ触る
「曲者」ぶりを発揮。
結果的にこれがGL突破、
ベルギーを敗退に追い込む
ことになっただけに…。
トルコはベシクタシュ所属。
ワンタッチシュートはともかく、
インターセプトが付いて
守りやすい選手に変貌。
ただ、Dセンスが低いので
CBとしては不安。ボランチ
としてはスピードがないため
ちょっとガチスカでは…。
あとがき
ちょっと時間がかかって
しまいました(^◇^;)
次回はエピックブラジル。
お楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
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