WISTERIAでございます。
本日は…
3/6〜開催のハイライト
ラ・リーガガチャ
を大解剖。
2つセットにするつもりが…。
過去記事
3/6 POTW
3/6 メンテ速報
3/3 Winter Transfer
3/3 European Clubs Guardians
Table of Contents
3/6 リーグセレクション・ラ・リーガ
概要
定期的に開催されている
ロングランガチャ、
リーグセレクション
なんですが、今回は色々と
凄いことになっているのでご紹介。
本来はプレミアと2つ同時に
注目選手を紹介する予定でしたが
(セリエAが無くなったのは
なぜなんでしょう?)、ラ・リーガが
思いのほか良いラインナップだったので
単独でご紹介することにしました。
プレミアリーグもやる予定です。
登場選手一覧
ご覧のメンツ。全員☆5。
比較的ネームバリューのある選手が
くる傾向はありまして、能力的には
まぁそこそこというのがいつもの
パターンなんですが、今回は
一味違う(^ ^)
初登場クバルシも驚きの能力ですので、
注目選手7名を一挙ご紹介。
同時開催中の冬の移籍ガチャ
とどっちを優先するかですが、こちらの
開催期間が長いので移籍ガチャ優先。
ShowTimeウォーカーを持っていれば
ラ・リーガが先でも構わないと思います。
注目選手紹介
ファン・フォイト
まずはビジャレアルのフォイト。
トッテナム時代から注目されてきた
DFですが、ビジャレアルで守備型の
RSBに本格コンバートされ覚醒。
昨季後半に肩、今季前半に膝を負傷し
長期離脱するも、復帰後は堅調にプレー。
この冬、アストン・ヴィラが獲得に
動いたと噂されるも残留しております。
CBにも対応可能な守備的RSB。
最大総合値97と、本来私は
スルーするつもりでいたんですが、
育成してみて「かなり強い」と
思い直し、表を作ってみました(^ ^)
守備力とスピード、高さがきっちりあり、
RSBならフィジカルも及第点以上。
足元技術もまぁ安心です。
CB総合値も100に達し、育成次第で
CB本格起用も考えられますが、
個人的には素直に守備的RSBが良いかと。
守備スキルを筆頭に5つ追加は
マストになると思います。
個人比較。久々の登場なので
入れ替えでも良いと思います。
ダニ・ビビアン
A・ビルバオのCBビビアン。
スペイン代表EURO優勝メンバー、
クラブでは守備の大黒柱。
屈強なフィジカルとスピードを
兼ね備えたディフェンス力で
A・ビルバオ守備陣を支えていますが
直近ローマ戦前半途中に負傷交代。
怪我の具合が心配されます。
バランスの良い守備力が光る
ハードプレスCB。
スピ瞬も比較的高く、スキルも
ほぼ揃っていますが、身長がやや
低めでエアバトル無しは心配。
追加はマストになります。
Live Updateも良好で安定感◎。
個人比較。前回とは微差ながら
今回のが優位だと思います。
マルティン・スビメンディ
R・ソシエダからはスビメンディ。
現代でも屈指のアンカーとして
メガクラブからの引きの噂が
絶えない選手ですが、本人は
その度にクラブ愛を主張。
この冬も情報が多く、来夏に
アーセナルへの移籍が確実視
されたかと思えば、R・マドリーが
まだ諦めていないとの報道も。
彼の未来はどこにあるのか。
パス能力の高いテクニカル系の
アンカー。守備力とスキルも
きっちりありますが、フィジカルが
弱めなのは注意したいところ。
スピ瞬の低さは…アンカーとして
割り切れば問題ないと思います。
ヴィエラなど超絶エピックを
お持ちでないならぜひスカッドに。
個人比較。アンカー版の中では
過去最強。POTWでBtoB版が
いるものの、スピ瞬が絶望的(苦笑)。
クリスティアン・モスケラ
お次はバレンシアのモスケラ。
圧倒的な高さとフィジカル、
守備力と足元技術も高い20歳のDFで
近い将来、メガクラブとスペイン代表の
DFラインを担うであろう逸材。
斜陽のバレンシアとは26年夏までの
契約で、ギリ移籍金の発生する
今季終了後の移籍はほぼ既定路線。
ミランが筆頭候補。
今回ガチャの目玉選手。
ハイライトのハードプレスCBの中では
最高レベルの守備力、フィジカル、
高さ、スピードを備え足元も問題なし。
ヘッダーとパス系のスキルを揃えれば
ガチスカスタメンも充分担えます。
唯一の懸念点は、Live Update。
ここまでは孤軍奮闘しているものの、
所属バレンシアが降格圏に沈み
今後も負けが込むようだと…。
個人比較。いずれも今年登場。
どれも強力ですが、守備的SBの
POTWは別枠。ハイライトは
甲乙つけ難いですがスピードなら今回。
ヤン・オブラク
GK枠はA・マドリーのオブラク。
一時は衰えを指摘されたことも
ありましたが、今季は完全復調。
神がかり的なショットストップで
堅守A・マドリーの最後の砦として
抜群の存在感を誇ります。
足元技術の不安を気にする声も
ありましたが、今季は良いパスも
出しており、更なる進化を遂げるのか。
GK能力が全て90超えとなる
安心感のある数値で登場。
188cmの身長、低弾道なしと
お決まりの不安は拭えませんが、
Live Updateがとにかく良いので
超絶エピックGKをお持ちでないなら
安定してスカッド入りするかと。
個人比較。これが問題。
昨年以降に登場したいずれかを
持っていれば今回はスルーか。
特にPOTWが超強力(^◇^;)
パウ・クバルシ
バルサからはCBの新星
クバルシが初登場。
16歳でトップデビューを果たすと
そのままレギュラーに定着。
スピードとフィジカルを兼備、
年齢を感じさせない守備力と
カバーリングセンス、両足を
遜色なく操り精度も抜群のパス
まで出せる超逸材です。
CLベンフィカ戦では前半で
1発退場してしまいましたが、
紙一重のプレーだったと思います。まぁ
我慢するという判断もできたとは
思いますが…難しい。
衝撃の能力で初登場。
いきなり、総合値100です(笑)。
DF能力、フィジカルは言うことなし。
スピ瞬も比較的高く、スキルも揃い
逆足最高、パス能力が無振りで
80を超えます。マルディーニか(^_^;)
高さの不安を指摘する声もありますが、
ジャンプ力があるので、エアバトルを
付ければバレット以外は問題なし。
個人的には、ぜひスルーパスを付けて
最終ラインからのビルドアップに
活かして欲しいと思います。
バルサファンは絶対確保、無課金
微課金の方も獲得推奨します。
ヴィニシウス・ジュニオール
ラストはR・マドリーから
ヴィニシウス。ご存知
超絶ウインガーなわけですが、
エムバペ加入により今季は
チーム全体が適応に苦慮しております。
4−3−3、4−2−2−2、
4−2−3−1など現在も
猫の目オーダーとなってますが、
現状はヴィニシウス抜きの方が
機能している印象です。
本人は共存に意欲を示し、謙虚な
発言もあったわけなんですが、
現在契約延長の交渉の中で
エムバペ以上の年俸を要求するなど
「火種」
は結構あるような気はしますねぇ。
今回はスタンダードと同様
インサイドレシーバーで登場。
割と久しぶりな気がします(^◇^;)
能力に疑いの余地なし。
スピ瞬、突破力、決定力、スキルと
見事だと思います。
スキル追加も可能なので、足りない
シュート系を補填すれば完璧。
やはり問題はプレースタイルに
なるんですが、インレシが苦手なら
CF、ST(要ポジトレ)で使うなり
幅限定の指示を出すなりすれば。
個人比較。インレシの中では
過去最強。他スタイルには
もっと強力なのがゴロゴロいるので
基本的には乗り換える必要はなし。
あとがき
プレミアリーグガチャに。
こちらもなかなか。
それでは、また。
To Be Continued…