【eFootball】3/6 POTW:トレンド初登場で良ブースター付きのエンクンク1強!WG使いならアシスト強化ドクと守備力強化コマンもアリ

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
テンポよくいきます。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

3/6〜開催の

POTWガチャを大解剖。

初動が遅れたのでテンポよく(^◇^;)

 

過去記事

3/6 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】3/6 メンテ速報:POTWは週中試合からエンクンク登場!インテル関連・プレミア&ラ・リーガハイライトも来てます

3/3 Winter Transfer

【eFootball】3/3 Winter Transfer:無課金微課金注目ガチャ!守備的RSBウォーカー、WG変化マルムシュ、現役屈指WGクヴァラツェリアと豪華

3/3 European Clubs Guardians

【eFootball】3/3 European Clubs Guardians:DFライン強化の大チャンス到来!マルディーニとテュラムは獲得激推奨も、前回からの乗り換えには一考を

 

3/6 POTW

概要

 

先週末はプレミアリーグがお休み…

だったんですが、どうやら

ミッドウィークの試合を

Live Update対象にした模様。

これはこれで良いと思います。

C固定だとつまらないですし(苦笑)。

 

登場選手一覧

 

総合地トップはブースター付きの

ドク。残り2名はXクイズの

エンクンクイスコ。クイズ残り

1名はレヴァークーゼンのミュキーレ。

 

全体的にはやや小粒、それも

メインストリームからは外れた(失礼)

選手たちのため、イーフトでなかなか

活きるかどうかは難しいところ。

ポジションが無ければどうしようもない(^_^;)

個人的には、エンクンクが飛び抜けて

当たりだとは思いますねぇ。

無料分のみのチャレンジになるかと。

 

個別選手紹介(※はブースター)

ヤン・ヒョンジュン

 

セルティックはセントミレンに

5−2で勝利。

後半途中から入ったヤン・ヒョンジュン

が2G1Aで突き放しに貢献。

旗手怜央のクロスからゴール、

前田大然へのアシスト(その後の

前田のコントロールも見事)、

ラストのヘディングまで大活躍でした。

 

 

スキル多数追加でスパサブ

ウインガーに。逆足精度も最高

アップし使いやすさが向上して

おりますが、総合値自体は96止まり。

継続して活躍できれば次回は

もう少し上乗せしてくるでしょうか。

 

ノルディ・ミュキーレ

 

レヴァークーゼンが

フランクフルトに4−1勝利。

3CBの右に入ったミュキーレ

CKのこぼれを押し込みゴール。

その後自陣で失点直結のパスミス

犯したものの、無事ノミネート(苦笑)。

 

 

CB、ハードプレスに変更。

ワンシューブロッカーを搭載。

 

元が守備的SBなので、CBへの変化は

イーフト的には正直あまり喜ばしくない。

CB起用にはDF能力が決定的に足りないので、

フィジカルとスピードの高さを活かした

守備的RSB起用が無難だと思います。

波も大きいのでLive UpdateB以上での

起用がマストになるかと。

 

カイオ・エンヒキ

 

モナコはスタッド・ランスに

3−0勝利。ビーアエツ

ハットトリックを達成し、LSB

カイオ・エンヒキは先制点を

見事な逆足クロスでアシスト。

 

一方のスタッド・ランスは

伊藤純也中村敬斗の2トップ

という苦肉の策で臨むも不発。

 

 

幅広いポジション適性は持つ

ものの薄適性がほとんどで、

POTWは実質LSB限定となる選手。

守備スキルの追加と逆足精度が

アップしていて、5バックの左なら

割と務まるのでないかと。

 

デジレ・ドゥエ

 

パリはリールとの上位対決を

前半の4ゴールであっさり片付け(^◇^;)

インサイドハーフに入ったドゥエ

CKの流れからマルキーニョス

絶妙クロスのアシスト。そして

ダメ押しのミドルを叩き込みました。

末恐ろしい19歳ですねぇ。

 

 

CMFに変更。OMFの方が総合値が

高い「バグ強化」。

キック力が爆上がりしております。

スキルを新たに5種搭載。

 

飛び出しCMFになったことで

守備力がアップしたのは朗報。

元々スピ瞬と技術がある選手なので

割と面白い能力に仕上がった感じ。

この人の弱点はスキルのクセだったんですが、

5つ入れ替えてだいぶ是正されてます。

それでもワンシュー、ワンパ、

インターセプトあたりがないのは惜しい。

守備もできるOMFが欲しいなら。

 

 

個人比較。前回ハイライトの

攻撃性能が素晴らしいですねぇ。

 

マルク・カサド

 

バルセロナは主力が軒並み不在の

R・ソシエダに4−0勝利。

早い時間帯にCBが退場したため

致し方ない結果となりました(T . T)

ボランチに入ったカサド

ダニ・オルモのシュートが当たり

ラッキーな形でのラ・リーガ初ゴール。

 

 

プレーメイカーに変更。

スキルが多数追加されております。

元はアンカーの選手なんですが、

テクニカルでCMF総合値の方が高い。

しかし守備力もきっちりあります。

スピードが並なので、やはり

ボランチであまり動かさずに

技術を活かす使い方ができれば。

 

イスコ(※テクニック)

 

ベティスがR・マドリーに2−1勝利。

CKからのアシストとPKのゴールで

「王様」イスコが今回選出となりました。

古巣対戦で燃えるものがあったのか、

CKから直接ゴールを狙うなど貪欲。

 

 

基本性能に変化なし。

ピンクロ、アウトスピン、

PKキッカー、闘争心追加。

ブースターはテクニック+3。

 

技術と攻撃性能は申し分ないOMF。

特殊ダブルタッチもあり、

スキルがほぼ完璧に揃ってます。

ミドルとワンシューくらいですか。

復帰後のLive Updateも好調続きです。

ただ、決定的に足りないのは

スピードとフィジカルで、現行仕様で

76、65ではかなり厳しい。

 

 

個人比較。過去最強ではあります。

これでもスピードはトータルで

一番速かったんですねぇ(苦笑)。

 

ブリス・サンバ

 

レンヌはモンペリエに

4−0と完勝。守護神サンバ

5セーブで完封です。割と前半は

どっちに転ぶかわからない展開

だったんですが、サンバのセーブと

オフサイド等々の判定が響いた格好。

これで直近5戦で4勝。

古橋はまたも出番なしです(T . T)

 

 

数値的にはGK4項目90以上

となかなかの能力ですが、

クリアリングが穴になってる上

身長186cmとやや心許ない。

今季の調子は良いんですがねぇ(^_^;)

 

キングスレイ・コマン

 

バイエルンはシュツットガルトに

先制されたものの3−1と逆転勝利。

前半ATのうちに同点に追いつけたのは

大きかったですかねぇ。

そして後半は相手のビルドアップの

隙を突いてゴレツカコマン

ゴールを「強奪」。

どちらも完全に狙ってましたね(^◇^;)

 

 

基本スタイルは変化なし。

ゴールの過程が過程だったので、

守備系の能力が爆上がりしてます。

スキルもチェイシング、

インターセプト、闘争心を搭載。

 

未だかつてない

「守備強化版コマン爆誕(^◇^;)

ドリブルやスピードなどは

スタンダードより落ちるんですけど、

ボルコンとキープが上がってむしろ

トータルバランスが向上。そして何より

守備項目の爆上がりで、守備的な

WGや3バックのWBなどで使うと

活きる能力になりましたねぇ。

 

敵のサイドアタックのクロスゲー対策で、

クロサーに圧力をかける役割だとか、

いつもとは違った使い方ができるかも。

 

 

個人比較。やはり唯一無二。

 

クリストフェル・エンクンク(※ストライカーセンス)

 

チェルシーはサウサンプトンに

4−0と圧勝。

エンクンクがリーグ戦12月以来

となるゴール。

ポストを恐れぬダイビングヘッド

なかなかに見どころがありましたねぇ。

パーマーの「神通力」が衰えてきた今、

ブンデス時代の無双状態を

チェルシーでも発揮できれば…。

 

 

LMFに変更。

LWG総合値101となる「バグ強化」。

ヘッダー、ワンシュー、闘争心搭載。

ブースターはストライカーセンス+3。

 

今週POTWぶっちぎりの大当たり。

スピ瞬とドリブルが90以上、

パス、決定力も80を超え、課題の

フィジカルも70に達する見事な強化。

ワンシューの搭載でスキル

「三種の神器」

が揃い、闘争心も嬉しい。

ポジション適性も広く、中央とサイド、

FWとMF両方対応できるのは◎。

 

気になるところは、波の大きさと

今後の活躍度合いですか。

Live UpdateB以上になれば

不調は引かない(逆に好調以上を

引きやすい。Aなら絶好調が5割)ので、

ブースターが満額乗るAの週が多いと

非常に助かるんですが…。

 

 

個人比較。過去バージョンは

波が小さいんですがフィジカルが弱い

比較的スキル構成が良いので、

私だったら今回のを使いますかねぇ。

もちろん、Live UpdateA前提の話です。

 

アルテム・ドフビク

 

ローマはコモに2−1と逆転勝利。

途中出場組のレンス(冬にアヤックス

から移籍)が思い切り良い飛び出しから

クロスを上げ、ドフビクが沈めて決勝点。

コモは後半の退場者が響き、連勝は

2でストップしました。

 

 

基本スタイルは変わらず。

コンカ、ワンパ、スパサブ搭載。

 

ローマの大型ラインブレイカーが

スパサブになって登場。

低かった瞬発力とキープ力が強化され、

ハーランドとかを操れるなら

最低限どうにかなりそうな

数値になっているかと。

フィジカル系の良さを全面に出しつつ

裏抜けも可能なレフティCF。面白そう。

 

 

比較。やはり瞬発の強化は嬉しい。

夏の移籍のやつとどっちかですかねぇ。

 

ジェレミ・ドク(※オフェンスクリエーター)

 

マンCはトッテナムとの対決で

1−0勝利。決勝点のハーランド

お膳立てをしたのは左サイドのドク。

ドリブルから比較的早いタイミングで

中にパスを差し込みましたねぇ。

敵に当たったためアシストは残念ながら

付きませんでしたが、このくらい

球離れが良くなり高頻度で得点直結の

プレーができると、評価ももう1段階

上がってくると思います。

 

 

ブラウザ版「HUB」のドク

ちょっとバグってしまっていたため

左下の画像は違うところから抜粋。

基本スタイルは変更なし。

ワンパ、スルパ、ピンクロを搭載。

ブースターはオフェンスクリエイター+3。

 

相変わらずのサイド限定

爆速ウイングストライカーですが、

今回はスピ瞬がやや落ち(でも充分速い)

ボルコンとキープが上昇。

突破に関しては言う事がありません。

パス系のスキルがごっそり

追加され能力もアップしているので、

アシストに関しても使える目処は

立った感じ。

 

反面、決定力が…。数値もさることながら

スキルが皆無で当てにするには

不安が大きいため、それを理解して

アシスト重視で使えれば。とすると、

利き足の関係から右に置くのも手です。

 

 

個人比較。スピ瞬は過去版。

今回はアシスト重視。

決定力寄りにしたいのであれば、

ハイライトにシュートスキルを追加

する形が良いと思います。

 

あとがき

 

リーグガチャの注目選手を

ピックアップしようかと。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村