【eFootball】3/3 European Clubs Guardians:DFライン強化の大チャンス到来!マルディーニとテュラムは獲得激推奨も、前回からの乗り換えには一考を

スキル追加
WISTERIA
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DFライン強化の大チャンス到来!

 

WISTERIAでございます。

 

すいません、先週お話しした今週中の

お休みについてなんですけど、当初

木曜メンテ更新のお休み

お伝えしていたんですが、お休みが

1日ずれまして3/7(金)になりました。

 

そのため、3/6(木)のメンテ更新は

通常通り行いまして、翌日のPOTW記事

が少々遅れるという形になります。

また木曜日に詳しいことをお話しします。

 

んで、本日は…

 

 

3/3〜開催のエピック

European Clubs Guardians

を大解剖。

DFライン補強の大チャンス(^ ^)

 

過去記事

2/27 エピック・バイエルン

【eFootball】2/27 エピック・バイエルン:DMF版ラームはSB起用を諦めチェイシング追加し「最強の刈り取りマシン」に。エウベルとファン=ブイテンは大幅強化も…

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【eFootball】2/27 POTW CL:期待のエムバペはリンク化…チャウ、キョクチュ、ベン=セギルなど有能若手はいるものの総合的には渋めか

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【メンテ明け】【eFootball】2/27 メンテ速報:バイエルンキャンペーン!エピックにDMFラーム!POTW2種!エムバペがリンク化・ショボシュライがCFに魔改造!

 

3/3 European Clubs Guardians

概要

 

マルディーニ

テュラム

シャビ・アロンソ

 

の3名。

来ました、年間通しても有数の

超強力ガチャ(^◇^;)

 

先週のメンテ更新の記事で…

 

 

「おまけゴール動画」

としてこちらをアップ。

マルディーニのアシスト、

テュラムのゴール

というものだったんですが、奇しくも

その2名が直後に同時登場。

全くの偶然だったんですが、面白い

フラグになりましたねぇ(^_^;)

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトはこんな感じ。

総合値最高はロカテッリ。

実用性を考えればレヴァークーゼン

移籍のエルモソが良さそうですが、

まぁガチスカ級とは言えず。

 

ガチャの全体評価で言うと、

手持ちの戦力状況にもよりますが

今回は極めて獲得推奨できますねぇ。

DFラインにお困りの方なら、

最強クラスが2枚獲得できます。

CB、SB(それも左右)問わず

鉄板で活躍できる選手が登場するのは

そうそうあるものではない(^◇^;)

 

ただし、各人の直近過去版を持ってる

方については、少々吟味が必要かと。

具体的に見ていきましょう。

 

エピック:シャビ・アロンソ

選手紹介

 

最初はシャビ・アロンソ。

レヴァークーゼンの監督として

有能ぶりを発揮しておりますが、

現役時代ももちろん優秀。

ミリ単位の精度、様々な球種を

操るミラクルパサーとして

名を馳せたレジェンドですねぇ。

まぁイーフトでは何度も出ているので

言うまでもないところではあります。

 

今回の13/14シーズンのR・マドリーは

第1次アンチェロッティ政権発足。

ベイルが加入し、いわゆる

「BBC」トリオが完成し、

凄まじい破壊力でCLを制覇した

シーズンになりますねぇ。

モドリッチ、ディ・マリア

3センターを組んだ関係で、

ダブルボランチから中盤底1枚に。

より前輪駆動となったチームの

攻守を支える重要ポジションでした。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年10月のエピックと比較。

ダブルブースター2度目の登場です。

DMFに変更。

ビジョナリーパスが消滅し

ブロッカーを搭載。結果、今回は

特殊スキルなしに。

ブースターはレジスタ+2。

空きスロット1(+1)。

 

登場回数が極めて多いレジェンド(^◇^;)

今回はプレーメイカーDMF。まぁ

このイメージですよねX・アロンソは。

個人的にはそろそろアンカー版を

出して欲しかったですが…。

能力的には「微強化」という感じか。

 

育成は守備きっちり。課題の

スピードは使い方を考えれば

(無闇に走らせずパスを出す)

80以上あれば御の字。

決定力も諦めパスとキープ力を

満遍なく強化した形ですかねぇ。

スキル追加は上3つは推奨。

実はこの人、足が短いので

待ち構えて奪うよりは積極的に

奪いに行かせたいんですよねぇ。

追加ブースターはアジリティに。

他は守備系なら何でも良いです。

 

弱点は…プレーメイカーという

スタイルがカウンター全盛の

現行仕様にマッチしないところ。

私嫌いではないんですけどね(苦笑)。

もはや「鈍足」とも言えないくらい

スピ瞬はあるんですが、使ってる

人をほぼ見ませんからねぇ。

超絶能力のピルロですら…(^◇^;)

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はこんな感じ。

着実に強化されております。

特にスピ瞬が上がった前回今回は

ワンランク違いますねぇ。ただ、

前回から今回への強化は僅か。

 

ということで、獲得の判断基準は

プレーメイカーが苦手でなければ。

ただ積極的に獲るほどではない。

前回アロンソを持っているなら尚更。

昔のイメージよりだいぶ強化はされてるので、

他2名の獲得道中に獲れたら

久しぶりに使ってみるのも良いかも。

 

リリアン・テュラム

選手紹介

 

お次はL・テュラム。

現在息子さんがインテルと

ユヴェントスで活躍中ですが、

親父さんは当時世界屈指のDFでした。

 

フィジカル、スピード、インテリジェンス

が揃った守備者として名を馳せ、

RSB、CBどちらのポジションでも

世界最高峰の評価を得ており、

パルマ、ユヴェントス、フランス代表で

鉄壁の守備網を形成。特に

カンナヴァーロ、ブッフォンと組んだ

「最強の守備トライアングル」

はもはや伝説ですねぇ。

 

今回はユーヴェ版。01/02シーズンは

移籍1年目。第2次リッピ政権の

補強の目玉(ジダン売却益を元手に

ブッフォン、ネドヴェドも加入)でした。

変革のシーズンで前半戦苦労するも、

戦力が噛み合った後半戦に怒涛の巻き返し、

最終戦で大逆転しスクデット獲得。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年10月のエピックと比較。

ダブルブースター2度目の登場。

今回もアロンソと同時搭載ですねぇ。

基本性能は変わらず。

ヘッダーエアバトルを搭載。

フォートレスも引き続き持ってます。

ブースターはスティール+2

(ボール奪取、Aネス、瞬発力、フィジコン。

今週出た松田直樹に初搭載)。

空きスロット1(+1)。

 

笑っちゃうくらい強い。

CB総合値107(^◇^;)

レベル1能力の比較だと、全体傾向として

スピードと守備性能が微増、

攻撃性能が微減という感じ。この辺は

ブースターや育成である程度どうにでも。

 

その育成は、CBと守備的RSB両睨み。

フォートレス上昇分を鑑みた

DF能力強化、フィジカル85、

最低限の足元技術(SB用)を施し、

あとはスピ瞬を伸ばした感じです。

スキル追加はパス系を充実。

追加ブースターはデュエルに。

 

弱点は…ほぼありません(苦笑)。

当初、高さが心配ではありましたが、

ジャンプ力が凄まじいので

そこまで競り負ける印象はなし。

まぁバレット勢を当てられた時のみ

対空戦術を考える必要がギリあるか

どうかくらいです。

他は全く文句がありません。

 

比較・獲得の判断基準

 

まずは守備的RSB陣との比較。

 

 

強いですねぇ(笑)。

ウォーカーに匹敵するスピード、

他を凌ぐジャンプ力で空中戦の

不安も軽減されており、CB、RSB

どちらに置いても大丈夫な

戦術的柔軟性も含めて、正直

ガチスカから外れる選択肢がない。

「持ってなければ絶対獲れ」

レベルの選手です。

 

私はアラウホ、ウォーカーと3人で

右の守備的人材(CB、RSB)を回しており

(攻撃的人材はラームが1番手で

この人は守備もできるのでお気に入り)、

Live Updateが良ければウォーカー、

高さが必要ならアラウホ、

それ以外はテュラムという感じ。

アラウホフォートレスが無いので、

リード時の終盤戦に交代枠が余れば

クローザーとしてテュラムを使う

という選択肢もありますねぇ。

 

 

で、一番問題になるのが

過去版との乗り換え判断。

 

 

前々回からはだいぶ強力になってます。

問題は、上でも比較した前回版。

着実に強くはなっているものの、

能力差は僅かですしフォートレスも

持ってるどっちもダブルブースターだし

(苦笑)。

 

個人的には、この差だったら

前回持ってれば無理する必要はない

と思ってます。

例えば、マルディーニを追う過程で

テュラムが先に出れば乗り換え、

マルディーニが先に出たら見送り

というフレキシブルな選択もアリ。

今後の超絶選手も、これくらい

シビアな判断をしていく必要があって、

コインと相談して賢く強化しましょう。

 

パオロ・マルディーニ

選手紹介

 

最後はマルディーニ。

現役の全てをミランイタリア代表

にささげ、10代から40歳を

過ぎるまで第一線で活躍し続けた

伝説のカリスマDF。

LSBとCBでいずれも世界最高峰の

クオリティを示し続け、LSBでは

攻撃も守備も完璧にこなす

まさに完全無欠の選手でしたねぇ。

 

91/92シーズンは

「ゾーンプレスの創始者」

アリゴ・サッキ監督が退任し

(イタリア代表監督就任のため)、

ファビオ・カペッロ就任1年目。

前年のCL不祥事(準々決勝マルセイユ戦、

リードしていた88分に照明が故障。

復旧後にミラン側が試合続行を

拒否したため没収試合に)で

欧州カップ戦に出られなかったものの

国内で無双しスクデットを無敗で獲得。

 

オランダ三銃士をはじめバレージ、

コスタクルタ、アルベルティーニなど

豪華メンバーでしたねぇ。マルディーニ

LSBでバリバリやってました。ちなみに、

この年はアンチェロッティ

現役最終年でもありました(^◇^;)

 

能力・起用法・育成案

 

昨年8月のエピックと比較。

当時はまだシングルブースター。

基本性能は変わらず守備的LSBで

スキルも全く同じ。

フォートレス持ちも変わりません。

ブースターはシャットダウン+2。

空きスロット1(+1)。

 

順当進化なのはテュラムと同じですが、

追加ブースターが無かった点は

テュラムと事情が異なります。

レベル1時点の数値的には、

スピ瞬やフィジカル系、

OセンスとGパスが微増、

Fパスと決定力系が微減。

 

育成は攻撃系はほぼ諦め

守備、スピ瞬、フィジカル特化。

特にフィジカルは頑張って

バフ+3(85)に乗せております。

守備力はフォートレスがあるので

これだとオーバースペックだと考えるなら

瞬発やパスに振るのもアリです。

CB総合値はこの人も107。

このガチャに2人もいますが、

他に滅多にいませんからねぇ(苦笑)。

 

スキル追加は空中戦強化は必須、

できればワンパスルパを付けると

攻撃の起点としても計算できます。

追加ブースターはデュエルにしましたが、

瞬発力を伸ばしたければディフェンス

ハードワークという手もありますねぇ。

 

弱点は…こちらもありません(^◇^;)

私のガチスカからもほぼ外れない。

RSB適性をポジトレで強化すれば

さらに選択の幅が広がります。

 

比較・獲得の判断基準

 

希少な守備的LSB比較。

 

 

そうか、超絶選手に限定しちゃうと

この4人になっちゃうのか(苦笑)。

この中でも最強間違いなし。

コスタクルタとは高さが段違い、

グヴァルディオルには攻撃力で劣るも

スピードと守備力で完勝。

冨安にも細かな数値で勝り、

フォートレス発動分を考慮すれば

守備力でも大幅に上になりますねぇ。

持っていないのなら絶対に

獲得して欲しい選手です。

 

左側の守備的人材はLSBは

マルディーニ1択。冨安は現状

プレミアフォメで使うくらいです。

攻撃的人材(ロベカル、テオなど)を

起用する場合は、マルディーニ

CBに。LSBマルディーニの場合

左CBは本職組(ネスタ、ライカールト、

Live Updateが良ければファン=ダイク

を使ってますねぇ。

 

で、この人もやはり気になるのは

過去版との差ですが…

 

 

過去のCB版からは完全に

乗り換えた方が良いと思います。

 

問題は前回版から、になるんですが、

先ほども申し上げた通り前回は

シングルブースター(追加なし)

だったので、その差はあります。

単純な能力差もテュラムの時より

少し大きいので、マルディーニ

絶対不動のスタメンになっている場合は

私は乗り換えに動いても良いと思ってます。

 

もちろん、前回テュラムと前回

マルディーニ両方持っていて、

ちょっとコインを節約したいなぁ

と考えている方なら、見送りの判断も

許容できるかと思いますので、

手持ちのコインと天秤にかけて

判断することになるかと。

 

あとがき

 

移籍組のハイライトが来ている

ので、そっちを取り上げます。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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