WISTERIAでございます。
開幕のまとめ記事２本で
力尽き、ガチャ記事を書く段階で
表の作成に手間取る始末（苦笑）。
とりあえず、一応の完成を見ました。
まずは、復活を果たした
POTWガチャをご紹介し
お披露目ということになります。
毎週末、現実の欧州リーグ戦を
見るのが楽しみになりますね。
ようやく戻ってきた感じ(^◇^;)
そして、私WIS独自の
「能力比較表」
も2023を迎えパワーアップ！
そちらも併せてご紹介します。
開幕情報まとめ記事もぜひ
参考にしてください↓
eFootball2023 いよいよ開幕！
開幕メンテ新情報追いかけ更新
eFootball2023 俺たちのガチャが復活！
開幕情報「ガチャ・選手編」
eFootball2023 高身長・鈍足選手に光！
開幕情報「プレー・システム編」
目次
「WIS式能力表」2023バージョン
多少の改良を重ねました
私が独自で作成している
「能力比較表」
を2023バージョンに改良。
今回登場の選手と
スタンダードを比較でき、
１枚の画面でパッとわかる
仕組みになっております。
スマホじゃ見にくいかなぁ…
とも思うんですが、まぁ適宜
拡大してご覧ください(^◇^;)
「育成後」の姿も反映し比較
これの一番優れているところは、
「育成後」
の姿で比較できるというところ。
基本は「赤枠」の中を
比較します。
左がスタンダード、右が
今回登場のレアリティです。
レベル１能力が端にありまして、
育成項目をレベル別に振り分けた
（私独自の育成）
レベルMAXの姿が中央に。
それを比較して差を出しております
（今回はトレンド選手のため
育成はゼロ）。
「育成後にどれだけ違うか」
を考えると共に、
「じゃあスタンダードで
作るならどういう育成がいいか」
ということも見れます。
「レベル１比較」で「強化項目」が
で、右側には
「レベル１能力の比較」
があります。これで
「今回のレアリティで
特別強化された項目」
が色付けしております。
これによると、今回のムバッペは
「決定力＆爆速」
ムバッペであることがわかります。
色付けやスキル面は前回を踏襲
その他、スキル面や能力の
色付けで長所短所が視覚的に
わかるところや、能力表記を
多少入れ替えて
「分野別の強さ」
（速さ・高さ・強さなど）
が一目瞭然になるところは
前回から踏襲しております。
これらを駆使すれば、
過去との比較も可能になる
と思われ、より進化した
表の作り方を目指しております。
今日のは時間がなくて
作成しておりませんが…m(_ _)m
今後もブラッシュアップ
しますので、お楽しみに。
Aug.25：POTWガチャ
概要
実に華々しい(^ ^)
前週末に活躍した選手たちが
能力爆上がりで登場です。
チームスタイルが「オール90」に
「トレンド選手」
ということになるため
育成は不可能ですが、今回から…
チームスタイルの項目が
オール９０ということになり
スタイルを選ばずに使うことが
可能に(^ ^)
じゃあ、
「チームスタイル適性って
何なのさ」
という本末転倒感はありますが、
ガチャで当たる選手ですので
こうしないと苦しい（苦笑）。
ま、良かったということで。
登場選手
初回から飛ばしてます(^_^;)
ハットトリックのムバッペを
筆頭に、各国で活躍した選手が
ズラリ。
ウインガーの選手が多く
フォメによっては…という
懸念もありますが、実力は
確かな選手たちです。
「2.0.0」になり、クロスから
ワンタッチゴールという形が
有効になっているようですので、
これを機に
「サイドアタッカー」
の導入も検討してみては…(^◇^;)
個別選手紹介
キリアン・ムバッペ
試合開始９秒のゴールを
含むハットトリック。
懸念されていたメッシ、
ネイマールとの不仲問題も
何のその。この試合は
ゴールのたび全員が輪を作って
喜び合い、どうにかして
「仲良くやろう」
という雰囲気がありました。
ま、メッシ、ネイマールが
「大人の対応」
をした感じもあり、多少の
わざとらしさもありましたが、
今後パリのバロメータとして
「ムバッペのご機嫌」
というもので判断できる
かと思われます（笑）。
激強（笑）。
爆速の上フィジカルもあり、
ドリブル技術も秀逸で
スキル等々も優秀。
もはや説明不要でしょう。
ボルコン、決定力、スピードと
主要３項目が大幅強化され、
隙のない能力になっております。
過去数種類出ておりますが
間違いなく現時点で最強。
当たった方、良かったね(^ ^)
アレッサンドロ・バストーニ
完封勝利に貢献した
インテルの若きレフティCB。
長身を活かした守備はもちろん
機動力が高く、ビルドアップに
貢献できるパス能力の高さと
攻撃力があるのが最大の特徴。
３バックの左が最適か。
Gパス、Dセンス、
ボール奪取が大幅強化。
スタンダード育成は
ディフェンスを集中強化して
そこだけはどうにか互角に
持ち込んでますが、トレンドは
ドリブル、パスの数値が
CBとしては異例の高さまで
上昇しているので、そこが
最大の魅力と言えるかも。
奪った後のパス出しまで
信頼のおけるCBと言えますが、
オーバーラップというスタイル
ゆえ、守備に穴を開けないかが
多少心配なところか。
戻りが遅い印象がありまして…(^◇^;)
アンス・ファティ
途中出場から１G２A。
一瞬で戦局を変えるワンタッチ、
確実に射抜くシュート精度など、
ソシエダの頑張りにより
それなりに拮抗していた試合を
あっという間に
「バルサ押せ押せ」
の展開に持っていきました。
もはや、彼が怖いのは
ケガによる長期離脱のみか。
バルサの浮沈は大型補強の
誰でもなく、彼の完全復活が
一番のキーポイントと言えるかと。
ボルコン、Oセンス、決定力と
重要項目をビシッと強化。
意外にもスピードは
爆速と言えるほどではないが
ドリブル精度と扱いやすい
スキルが揃っており、
ウインガーとしては破格の
決定力があります。
左サイド限定とは言え、
突破、アシスト、フィニッシュと
攻撃の全局面に使える
万能性を高いレベルで
揃えているのが最大の特徴。
途中投入にするか、スタメンに
するか。いずれにせよ楽しみ(^ ^)
キングスレイ・コマン
レヴィの去ったバイエルン。
絶対的存在がなくなった分、
組織としての流動性は高まり、
ナーゲルスマン監督の標榜する
インテンシティの高い、人とボールが
激しく動く変幻自在のサッカーに
近づいた印象です。個人的には、
どっちが最終的に勝てるのかは
割とわからないと思いますが…。
そんな中、ボーフム相手に
７発快勝、１G２A、MOMの
コマンがPOTWに選出。
サネへの戻しのアシスト、
こぼれ球へ反応してのゴール、
中央へのドリブルからマネへの
スルーパスアシストと文句なし。
ヤバい（笑）。
爆速、技術もある
スパサブウインガー。
強化項目が２つしか
見つからなかったのが謎ですが、
それでも十二分な強化。
決定力もきっちり強化され、
Gパス能力も高いので、
サイドを突破してクロス
というよりも、抉って
グラウンダーでのアシストや
切れ込んでのシュートを
選択肢に考えた方が良さそう。
左右ポジションできるので、
フォメに合わせて使い方を
多様に考えられる強みもあります。
ルカ・モドリッチ
R・マドリーの重鎮CMF
ではありますが、今季も
いきなりスーパーミドルを
炸裂させ健在をアピール。
カゼミーロが去った今、
まだまだ彼には頑張って
もらわないといけません(^◇^;)
この人も強い(^◇^;)
プレーメイカーが今作
良い活躍を見せるので、
攻撃的な中盤選手として
大暴れしてくれると思います。
決定力はそれほどでもないので
アシスト役に徹するのが吉。
心配されたフィジカル面も、
今作はもっと弱い選手が
たくさんおりますので…（笑）。
CL指名契約権、R・マドリーCSと
出ておりますが、それよりも
総合的に考えて上。まぁあとは
マテウス、ピルロなどの
レジェンダリー勢、現役では
デ・ブライネあたりと勝負
と言ったところです。
ジオゴ・コスタ
評価点だとドンナルンマ
（８セーブ、8.6）、
MOMとして考えると
ビジャレアルのルッリ
（A・マドリーを完封・7.8）
あたりだと思いましたが、
まさかのポルトのジオゴ・コスタ。
ポルトガル代表にも選出の
新進気鋭のGKです。
名門スポルティングを完封。
能力的には…。
低弾道高弾道の２つのキック
を持っているのが魅力ですが、
GK能力的には一流止まり。
身長が186cmと低く、
キャッチングに穴があり、
クリアとディフレクトも
８０そこそこなのが…。
ジャック・ハリソン
リヴァプール育ちの
イングランド人でありながら
親の仕事の都合でアメリカに渡り、
MLSドラフト１位で活躍ののち
マンC経由でリーズに加入した
言わば「逆輸入」ウインガー。
技巧派のレフティとして
今節は１G１AのMOM。
強豪チェルシーを粉砕しました。
大幅強化(^ ^)
スタンダードはLWGですが、
今回はLMFとしての登場。
ポジション適性的には
変更はありません。
ドリブル、Fパス、Oセンスと
強化項目がバラけております。
技巧系のドリブラーですが
スキルが３つ追加されても
なお少なめなのが残念。
ただし、今回は
「ピンポイントクロス」
が追加されているのが目玉。
左サイドでクロサー的に
使うのが一番良いかと。
ウィリアム・サリバ
マルセイユでの武者修行後、
アーセナルに戻りスタメンを
奪取。チームの好スタートに
貢献し、今節はゴールまで
奪う活躍を見せたCB。
逆足となる左足でしたが
見事な精度でした(^ ^)
リーグアンのベストイレブン
選出だけあって、守備だけでなく
攻撃面のクオリティも高い逸材。
ゴールを決めたためか
ワンタッチシュート追加、
決定力が上がっているのは
ご愛嬌(^◇^;)
まぁ、セットプレイ時には
頼りになるでしょう。
ディフェンスもしっかり強化され
総合力の高いCBになっております。
長身の割に足元技術も
しっかりしているのは安心(^ ^)
今回選出されている
バストーニがその上を行くので
陰に隠れている感はありますが、
充分スタメンでやれる能力かと。
過去出たフィーチャーより強いです。
ウィルフリード・ザハ
クリスタルパレスの
攻撃の核であるウインガー。
マンU在籍歴もありますが、
そこでは定着できず出戻り。
圧倒的スピードと
パワフルかつスキルフルな
突破が魅力の選手です。
今節は２G（１PK失敗）。
パレスで成熟し、若い頃あった
ムラも少なくなりました。
このタイミングで、もしかしたら
ビッグクラブ再挑戦もあるか。
爆速と技術のある
やや「クセ強め」なウインガー。
サイドにしては身長と
フィジカルがありますが、
思ったほどではない(^◇^;)
ドリブル、Oセンス、決定力の
大幅強化でアシストよりは
ゴールを狙った方が得策かと。
しかし、せめてダブルタッチか
コンカは欲しかったですかねぇ。
ファン・フォイト
アトレティコを倒した
ビジャレアルからは、GK
ルッリではなくフォイトが選出。
トッテナムからビジャレアルに
渡って活躍している
守備が堅いCB兼RSB。
昨季の活躍で脚光を浴び、
バルサが獲得調査をしている
という噂もありますが、
バルサのRSBという
キャラじゃないんですよねぇ。
「乱獲、ここに極まれり」
とでも申しましょうか(^◇^;)
ここから２名は☆４選手。
とは言え、守備だけを考えたら
高さ含めて充分魅力のある
RSBかもしれません(^_^;)
スピードと技術もそこそこ、
スキルは守備系しかありませんが、
SBに攻撃を求めないタイプなら
面白いんじゃないでしょうか。
ただ、過去に出たビジャレアル
CSの方が育成次第で
守備能力が高くなり、
そっちを持っていれば
事足りてしまう気がします。
私も、持っています(T . T)
クヴィチャ・クヴァラツェリア
グルジア改め
ジョージアの「至宝」。
ジョージアの選手はとにかく
名前の読みが難しく、下のように…
https://twitter.com/sscnapoli/status/1546191307491647493?s=20&t=KOBgbL02vZn8V6l7AlfpEw
Twitterで名前の読み方を
「自己紹介」
するほどであります(^◇^;)
プレースタイルは、左サイドを
起点にドリブル突破とシュートを
繰り出す逆足アタッカー。
長年このポジションを担った
インシーニェの後釜として期待大。
そして、今節モンツァ戦で
右足左足で１ゴールずつと
鮮烈な活躍をしております。
要注目の選手かと(^ ^)
扱いやすいドリブラー
と言った印象です。
多少身長の高さがありますが
そこそこのスピードと
しっかりとした技術、
優秀なスキルがドリブルと
シュート中心に揃って
今回決定力が爆上がり(^ ^)
とは言え、☆４の限界
というものがありまして、
今回登場の超一流ウインガー
と比べてしまうと…。
今後の活躍に期待と
いうところでしょうか(^◇^;)
あとがき
表の説明も入れたら
随分な長さになりました(^◇^;)
私の結果は、この後の
ソシエダガチャの
紹介後の記事で
２つまとめて出す予定です。
それでは、また。
To Be Continued…
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