【eFootball 2023】2023の1発目CSは久保が移籍のソシエダ!8/25クラブセレクションガチャ 能力比較・起用法から育成方針まで徹底解剖!

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WISTERIA
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遅れに遅れてすみませんm(_ _)m

 

WISTERIAでございます。

 

はい、週末に更新できず

遅れに遅れている(笑)

ガチャ紹介でございます。

 

 

今週だけ開幕週ということで

8/25(木)に一緒に出てきたのは

久保が移籍したソシエダ!

皆様もうとっくの昔に

引いたであろうとは思いますが、

一応分析を行いましたので

ご覧いただきたいと思います。

 

次週から、せめて次週からは

軌道に乗ると思いますので

ぜひ宜しくお願いしますm(_ _)m

 

開幕情報まとめ記事もぜひ

参考にしてください↓

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CSレアル・ソシエダ

概要

 

スペインはバスク自治州

サン・セバスチャン

ホームタウンにするクラブ。

「レアル」(王室公認)と名の付く

クラブは数あれど、一番最初に

公認されたのがこのクラブのため、

「ラ・レアル」(英語の「The」)

とも呼ばれております。

 

元々スペインは歴史的背景から、

バルセロナのあるカタルーニャ

だとか、このバスクなど

自治州の独立意識が強いお国柄。

議会選挙で独立投票を行ったり、

それぞれの自治州のサッカー代表

チーム(FIFA非公認)を作ったり、

スペイン代表が長らくまとまりに

欠けたり(近年は随分緩和)したのは

この辺が影響しております。

だからこそ、

「代理戦争」

としてのサッカーが人気で、

応援にも力が入るわけです(^◇^;)

 

で、バスクのもう1チーム、

「アスレティック・ビルバオ」

は、かの有名な

「バスク純血主義」

を掲げておりまして、

バスク地方出身の選手

(ユースを過ごせばOK)でのみ

構成されている珍しいチーム。

それで1部に長らくいるんですから

育成が素晴らしいんですが、

ソシエダはもうちょっと緩い。

 

1989年にバスク人以外の選手と

契約し、地元選手を中心に

チームは作るものの、外国籍の

選手を効果的に組み込む手法

高い評価を受けております。

近年はウーデゴーアイサクなど

若手の逸材選手を取り込み、

中心選手として機能させつつ

レンタルバックor高値売却

という手法が功を奏しており、

強豪クラブが若手を預けやすい

好循環を作っております。

久保がその流れに乗れるかどうか、

注目の集まるクラブです。

 

登場選手

 

もう移籍しちゃった

イサクケガで離脱中

オヤルサバルなどが登場。

若手から大ベテランまで、

スペイン人を中心に

魅力的なメンバーが揃います。

 

そして、今回から

「ハイライト選手」

(フィーチャーより育成幅大)

での登場になるCSガチャ。

今回だけ木曜から開催ですが、

期間が10日間ほどあり、

通常はやはり月曜開催のようです。

 

個別選手紹介

ミケル・オヤルサバル

 

現チームの攻撃の核。

左サイドを起点に、緩急と

技巧を駆使した突破、

卓越したポジショニングセンスと

駆け引きの妙でチャンスメイク

ゴールまで陥れるアタッカー。

EURO、東京五輪とフル稼働し

充実のシーズンを送るはずが

3月のケガでアウト。

もうすぐトレーニングに合流

するとのことですが…。

 

 

個人的な感想としては、

「思ったほど足が速くない」

技巧派チャンスメイカー。

能力は満遍なく高く、今回は

決定力が大幅強化されており

さらにバランスが良い(^ ^)

 

利き足、ポジション、プレースタイル、

スキル構成を総合的に考えると

アシストに比重を置きたくなり、

シュート強化を抑え、ドリブル、

パス、スピード周りを強化。

総合値ベースで95に乗ったのは

ちょっと驚きでした(^◇^;)

 

アレクサンデル・イサク

 

既にニューカッスルに

移籍してしまった

元エースストライカー。

長身ですがスピードに富み、

フィジカルも強め技術もある。

決定力が課題でしたが、近年

成長の兆しがあり、なお伸び代十分。

 

昨季リーグ戦では不調が続き

評価を落としましたが、逆に

それが「買い時」だと判断されたか。

それにしたって、

「100億近い移籍金」

はちょっと払い過ぎだと

思いますが、ニューカッスルさん(^◇^;)

 

 

192cmあるものの、

ヘディングは苦手なタイプなので

フィジカルは諦めて

スピードと決定力に振りました。

スピードは大幅強化(表塗り忘れ)

されており、育成では

瞬発力を高める作戦。

ショートカウンター向きの選手で

ひたすら裏抜けを意識してもらい、

ドリブルとシュートに注力させます。

 

エースストライカーにするには

決定力がもうちょっと欲しい

ところでしたが、最終的な

バランスを考えてこんな感じで(^◇^;)

 

ミケル・メリノ

 

ソシエダの戦術的キーマン。

プレーメイカー的な技術と

高い左足キック精度を

持ちながら攻守に積極的で、

闘志溢れる姿に好感が持てる(^ ^)

 

中盤守備からゴール前まで

走り、体を張る姿を強調してか

eFootballでは

「ボックストゥボックス」

となっており、確かに開幕から

ここまではよく走る姿が

見られますが、個人的には

「プレーメイカー」

の色、チャンスを創出する

稀有な才能にもっと

注目して欲しい選手です。

 

 

攻守万能大型レフティ。

ボール奪取が強化され、

守備もしっかりできる

能力とスキルの持ち主です。

中盤底で使うにしても

スピードはあった方が良いので

そこをきっちり強化。

 

あとは…やはりパスですかねぇ。

BtoBとは言え、シュート技術には

恵まれていないので、

2列目より3列目で

「防波堤兼プレーメイカー」

の働きを担うのが良いと思います。

ヴィエラ…とはまたちょっと

違う気もしますが…(^◇^;)

 

ロビン・ル・ノルマン

 

CBの個人的注目株。

確かな戦術眼とDセンス、

ハードなタックルと空中戦の強さで

安定感のあるディフェンス

見ていて本当に頼もしい。

つなぎのパス能力も高く、

昨季は累積警告1試合を除く

37試合フルタイム出場です。

 

「リーガ屈指のCB」

の評価を得つつあり、どこに

ステップアップするかが

楽しみな選手(^ ^)

 

 

ディフェンス能力だけなら

現状の最高峰とも言える

数値まで育成が可能。他、

スピードやフィジカルまで

「中の上」水準で揃えており

スキルも過不足ないところ。

好調時ならスタメン起用も

アリかも(^ ^)

 

ただ、突出した能力がなく

超一流の選手たちと比べると

あと少し何かが足りないか。

毎週、欧州どこかの超一流の

誰かが好調を引くであろう

ことを考えると、

出番は残念ながら少なくなる

かもしれません。

 

アレックス・レミロ

 

ソシエダの正守護神。

安定感のある堅実なセーブ

評価を高めております。

昨季クリーンシート19試合は

リーガ最多。

 

一部の評価によれば

コーチング守備範囲

にはまだまだ改善の余地があり、

もう一枚殻を破れれば

代表も見えてくるかもしれません。

 

 

 

身長も及第点ある攻撃的GK。

GKの育成はそこまで

変わることはなく

参考程度になるかと(^◇^;)

今回はキャッチングが強化され

穴がなくなった印象です。

 

なので、育成もバランス重視。

全項目82〜85に収まり

一定の活躍はできると思います。

まぁ、それ止まりですかねぇ、

今のところはm(_ _)m

 

ダヴィド・シルバ

 

大ベテラン健在(^ ^)

スペイン代表黄金期

「クアトロ・フゴーネス」

(4人の創造者)

の一角であるレフティの

チャンスメイカー。

昨季はトップ下として

ゲームメイクに専念できる

環境が整い(オヤルサバル

負傷離脱に伴う)、周りの若い衆を

巧みに操る姿はまさに職人(^◇^;)

 

彼には日本人の血が混じっており

(お母様が日系人)、今季は

「似過ぎ」

という噂の久保建英が加入。

基本ポジションが被るため、

交代で使うのか違うポジションを

見出すのか(開幕からは

久保をFW起用)、監督の

腕の見せ所です。

 

 

ちょっと上昇幅が渋い(T . T)

基本+1、ボルコンが大幅強化と

なっておりますが、頑張って

育成しても総合値が推定90

(攻略サイトの不具合で

正確な数字が出せず)と、

これから活躍させるには

ちょっと物足りないですかねぇ。

 

スピ瞬をきっちり強化した上で

「パサーに専念」

が一番良いと思いますが、

それだったらメッシとか

強力な選手が複数おり、

「愛情でカバーした起用」

が必要になると思われます(^◇^;)

 

アリツ・エルストンド

 

体格の不利全力プレー

補う、元気印の第3主将。

正確なタックルと積極的な

インターセプトで敵を封殺。

 

ミスの少ない堅実なプレー

監督や他の選手から信頼が置かれ、

新加入選手たちへの配慮も

欠かさないという、ソシエダ

生え抜きのナイスガイ(^ ^)

 

 

確かに、身長が足りない(^_^;)

幸い、RSBにも本適性があるので

ここはCBとしてよりも

「守備的なRSB」

起用を考えての育成にしてみました。

 

ディフェンス強化を80そこそこに

止め、その分をスピ瞬と

フィジカル、パスに分散。

いやまぁ、それでも

POTWフォイトの方が

強そうだなぁ(T . T)

 

久保建英

 

R・マドリー定着ならず、

ソシエダに完全移籍

(50%はマドリー保有で

買い戻しに含み)となり

もはや退路はほぼ断たれた格好。

「上手い」

選手ではあるものの、

決定力を中心に

「怖い」

選手にはまだ程遠く、特に

開幕戦でゴールを挙げた

シュート精度はそれでもなお

大いに改善の余地あり。

 

本気になり、

「決め続ける」

タケを見たいですねぇ、

引いてはそれが、代表への

アピールに繋がります。

 

 

能力、スキル構成を見ると

扱いやすい選手であるとは

思いますが、超一流には

まだまだと言ったところ。

ウイイレ時代の

「若さ故の伸びしろ」

がなくなったeFootballでは、

厳しい評価だと言えそうです。

 

能力アップも

決定力か、パスか」

の2択を迫られると思いますが、

今回はパスを重点強化しました。

ドリブルを少し削って決定力に

振り分ける方法もありますが、

それをやっても決定力は

75程度にしかなりませんので…。

 

あとがき

 

というわけで、私の結果は

次回記事ということにします。

クラブパックや指名契約権も

残ってますので…頑張ります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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