【eFootball 2023】12/5登場ハイライトガチャ「Dominant Defenders」大解剖!待望のフィジカル系CB&爆速系RSBのアフリカ勢が目玉!

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WISTERIA
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色々「負けられない戦い」です(^_^;)

 

WISTERIAでございます。

 

ワールドカップもいよいよ

負けたら終わりの

決勝トーナメントに突入。

強豪国にとっては

「ここからが本番」

と言わんばかりに、今日まで

4試合は全て波乱なし。

 

我らが日本代表にとっても、

ラウンド16は過去3戦して

突破がなく

「まだ見ぬ景色」

を見るには、強豪国の

クロアチアを破る必要があります。

 

当然、全力で来ると思いますが、

付け入る隙は必ずある。

日本としては、持てる全ての力を

余すことなくぶつけて欲しい。

結果はどうあれ、2戦目の

コスタリカ戦のように

「悔いの残る戦い方」

「自ら崩れていく戦い方」

だけはして欲しくありませんねぇ。

 

私としても、深夜2時まで

起きていることは、日常生活に

多大なダメージ

(もう若くないもんですから…)

を受けることは必定。

しかし、そこを押して今夜は

しっかり見届けたいと思います。

 

というわけで、本日は…

 

 

12/5〜開催の

ハイライトガチャ

「Dominant Defenders」

についてご紹介。

突然の

「ポジション括り」

が登場しましたねぇ。

 

各種パック解説

eFootball2023 11/17ブラジルパック

爆速ネイマ&優秀センターライン

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eFootball2023 11/17フランスパック

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eFootball2023 11/17アルゼンチンパック

エピック・メッシ1人で1500コインの価値

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eFootball2023 11/21 イングランドパック

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eFootball2023 11/21 ドイツパック

初登場&C固定満載の新鮮パック!

【eFootball 2023】依然崖っぷち(苦笑)。最強キミッヒが目玉!初登場選手が意外と多い 11/21登場ドイツパックを大解剖

eFootball2023 11/24 オランダパック

CB王国!天才MFも初登場

【eFootball 2023】控えもワールドクラス(笑)超強力なCB陣と天才MFが目玉! 11/24登場オランダパックを大解剖

eFootball2023 11/24 スペインパック

激強アンカー&若き天才MFで充分

【eFootball 2023】激強アンカーと若き攻撃の柱が目玉!スパサブ勢も見逃せない超優良メンバーの 11/24登場スペインパックを大解剖

eFootball2023 11/28 ベルギーパック

「黄金世代」円熟期の豪華メンバー!

【eFootball 2023】 11/28登場ベルギーパック大解剖!総合値100も見えた天才OMF&安定感抜群超大型守備的GKが目玉!

eFootball2023 11/28 ポルトガルパック

曲者揃い!異端児LSBが目玉!

【eFootball 2023】11/28登場ポルトガルパック大解剖!曲者多数!CMFでも通用する「技巧派LSB」が目玉〜両方の育成法をご提案〜

 

過去記事

eFootball2023 12/1 POTWWC

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eFootball2023 12/1 エピックブラジル1994

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ハイライト「Dominant Defenders」

概要

 

Dominant

(支配的、優勢的な)

の名を冠したハイライトガチャ。

ここのところは国別の

ナショナルセレクション

でしたので、なんか新鮮(笑)。

 

「2022」開幕時に

こんなガチャが登場して

いましたので、なんだか

懐かしい気もしますが(笑)、

とにかく中身を見てみます。

 

登場選手一覧

 

あくまでも

「WC今大会の登場選手」

の中からの選出みたいです。

その他の選出基準は

よくわかりません(笑)。

 

POTWWCで被った人も

複数名いるようですが、

その比較も含めて

やっていきたいと思います。

あ、ガチャは3回限定です。

 

個別選手紹介

カリドゥ・クリバリ

 

絶対的エース・マネを開幕前の

負傷欠場で失ったセネガル。

途中、クヤテゲイエも離脱し

厳しい戦いを強いられながらも

GL突破を果たしました。

今朝のイングランド戦には

完敗を喫しましたが、

クリバリ守備の大黒柱として

奮闘しましたねぇ。

 

 

「2023」はFP初登場。

上昇幅は渋いですが、

守備力は抜群でスキルも

ビシッと揃っております。

スピードもあってフィジカルも

強く(以前ほどではないが)、

CBとしては上々の能力です。

もちろん、守備力中心の育成

をしております。

 

 

「2022」の最後の方に出た

セリエA選抜との比較。

総合値ではそちらの方が

上回っておりますが、前回は

Dセンスが極端に低いという

能力でした。

今回はそれが解消されている

代わりに、ドリブルやパスなど

ボールスキル等々が

下がっているという形に。

 

Dセンスは、ポジショニングや

守備時の瞬発力に大きく

関係してくることもあり、

CBとしては最重要項目。

個人的には、セーフティな

クリアを心がける前提

今回の方を取りたいと思います。

 

アクラフ・ハキミ

 

強国ベルギーを直接粉砕し

決勝T進出を果たした

モロッコの超攻撃的RSB。

縦関係を組むジヤシュとの

「超攻撃的ホットライン」

が今大会好調。

 

爆発的なスピード正確な

右足キックでチャンス創出。

「FIFA」では最強のRSBですが

eFootballではあまり

取り上げられないのが不思議(^_^;)

 

 

ということで、「eFootball」

になってからFP初登場。

希少性が高い選手であり、

さらに今回は伸びしろが多く

本ガチャ目玉の1人

言って差し支えないでしょう(^ ^)

 

圧倒的スピードを軸に、

ドリブルやクロス精度を上げ、

守備力もある程度振りました。

インナーラップというスタイル、

ドリブルスキルにクセがあり、

万人受けするとは思いませんが、

ピンクロを所持し、爆速は

守備にも活かせると考えると

全然ありだと思います。

 

右のテオ・エルナンデス

という感じではありますが、

実は逆足頻度精度が高く、

左サイドも務まるマルチ(^◇^;)

 

ナタン・アケー

 

オランダ代表の3バック

左を務めるマルチな守備者。

高さに不安はあるものの、

DF能力の高さと戦術理解力、

そしてLWBブリント

スピード不足を補う選手として

不可欠な存在となっております。

ここまで全試合スタメン、

ブリントの活躍があるのも

彼の支えがあってこそ(^ ^)

 

 

アケー単体で見てしまうと、

CBだと高さ不足、LSBだと

スピード、技術、スキルの

不足が目についてしまいます(T . T)

使うとすれば、

「守備的なLSB」

ということになるんでしょうが…。

私はSBに守備的人材を

置かない主義なので、

CBで使うとなると

マンマークなしを含めて

ちょっと心許ないと感じます。

 

アンドレアス・クリステンセン

 

オーストラリアに不覚を取り

GL突破を果たせなかった

デンマーク。クリステンセン

守備で奮闘ゴールも挙げましたが

攻撃陣がチュニジア、オーストラリア

相手に1点も取れなかったのが

痛かった(T . T)

 

 

POTWWCに引き続き登場。

CBだったら他の選手も

頑張っていたと思いますが、

初めからこの枠は決まっていたのか、

バルサ枠なのか(笑)。

 

先日話したのでアレですが、

エレガント系の守備者

フィジカルの弱さ

スキルの少なさが心許ない選手。

ただ、マンマーク、インターセプト

という重要スキルは所持し、

ハイライトで守備に思いっきり

振ることができた関係で

ギリギリやれそうな雰囲気

出てきました(^ ^)

 

 

過去との比較。

攻撃力と総合値はPOTWに

譲りますが、CBの守備だけを

考えれば今回のは使えます。

 

ダニエル・カルバハル

 

スペインのRSBは

アスピリクエタが優勢。

カルバハルは、ドイツ戦では

精彩を欠き、日本戦は途中出場で

重要な守備はあったものの

崩しの場面で力を発揮できず。

 

まぁ、どちらか言うと

引いた相手を崩せない

組織的な問題の方が大きい

とは思いますが、ライバルが

きっちりクロスでアシスト

決めてますんで…。

 

 

バランスの取れた攻撃的RSB。

突出した武器はないものの、

スピード、クロス精度、

一定の守備力を装備しており

「サイドバックらしい」

能力となっております。

 

アーノルドカフーなんかも

出てきて、キミッヒカンセロ

などが台頭する今、

小さくまとまった感のある

カルバハルを敢えて使う

意義はなかなか見出せないか。

 

 

9月のPOTWとの比較。

マイナスが多く見えますが、

実はそこまで必要ない能力の

不足に留まっており、守備力の

強化ができた今回のを使う

メリットもなくはない。

ただ、POTWはインターセプト

が付いているので…(^◇^;)

 

ルーク・ショー

 

イングランドはセネガルを

3−0快勝でベスト8へ。

ベリンガム好調、攻撃陣を巧みに

オーガナイズしているケインにも

待望の初ゴールが生まれ、

自宅が強盗被害に遭って

帰国を余儀なくされた

スターリングだけが可哀想(T . T)

 

ショー全試合先発

頑張っております。

解説はPOTWの時にしましたので

省略(^◇^;)

 

 

サイドバックとしての攻撃力

がありながら、サイズもあり

フィジカル勝負もできる選手。

守備もある程度計算できます。

 

 

POTWWCには及びませんが、

2番目タイという位置付け。

過去のを持っていれば

無理して強化する必要は…。

 

キム・ミンジェ

 

日本オーストラリア

戦いに刺激を受けた

という韓国代表は最終節

ポルトガルに勝利し2位通過。

ま、どちらかと言うと

「これで負けたら国で

何言われるかわからない」

と言うのが本音だと思うんですが、

とにかく、次はブラジル戦です。

 

韓国のファン・ダイク

は、ポルトガル戦を

ふくらはぎのケガで欠場。

「ブラジル戦には間に合わせる」

とのことですが、果たして…。

 

 

とにかくこの人の能力は

「DF能力をどれだけ

上げられるか」

にかかってきます。

初期値があまりにも低い(T . T)

 

 

過去との比較。

今回は他の能力を投げ打って

ディフェンスに振りまして

(15ポイント)、Dセンスを

85まで持ってきました。

でもまぁ、厳しいですねぇ(T . T)

 

キャメロン・カーター=ヴィッカーズ

 

セルティック所属

アメリカ代表CB。

第3戦イラン戦に先発出場し

シャットアウト勝利で

GL突破に貢献しました。

 

アメリカ合衆国代表ですが、

イングランド生まれ

トッテナムユース育ち。

父親の国籍の関係でアメリカの

代表関係者の目に留まり、

代表入りした経緯があります。

 

 

うーん(T . T)

アメリカ代表の控えCB…

彼に罪は全くありませんが、

どういう経緯でこのガチャに

選出されたのかは不明。

ガチスカには遠く及ばず。

 

あとがき

 

明日は

「日本戦の感想」

込みで、私のガチャ結果

お送りしたいと思います。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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