【eFootball 2024】1/11 POTW:新要素搭載も本命はブースターなし逆足最高ディアビ!ブースター組ではJ・ユンデルが面白い

ブースター
WISTERIA
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強化って、ただ戦力を上積むだけでは…。

 

WISTERIAでございます。

 

本日ゴール動画お休み。

時事ネタ(?)を一つ。

プロ野球、ソフトバンクの

山川穂高FA獲得の人的補償に

「最終的に」甲斐野央選手が

西武へ行くことになりました。

で、問題はその過程で噴出した

和田毅指名騒動」。

スポーツ紙がフライング発表し、

その日のうちに大反響となり、

慌てた両軍話し合いの末、

甲斐野選手で決着となった、

というのが「表向きの」顛末。

 

胡散臭いですねぇ(苦笑)。

 

真相としては、過去に起こった

岩瀬仁紀騒動

と同様のことが起きたのではないかと。

要するに、

・人的補償プロテクト漏れ

・相手球団が獲得を打診

移籍なら引退する」と反応

・仕方なく別の選手を指名

ということですね(^◇^;)

 

まず、FAルールそのものに

改正が必要(ベテラン選手の

事実上のプロテクト)ですが、

そっちは長くなるので割愛。

個人的には、

「ソフトバンクのやり方」

ってどうなのか?と思います。

 

「功労者」

「将来の監督候補」

をプロテクトしなかった

ことを、和田本人が知らなかった

としたら、和田選手のモチベーション

に響くと思いますし、知らせておいて

「共謀」

したとなればもっと問題。

 

そもそも、山川をFAで獲得した

こと自体もチーム強化になるのか

(単純な戦力の上積みよりも、

既存選手の雰囲気を悪くして

モチベ低下を招くデメリットって

ないんでしょうか。巨人もそうですが、

優勝しているチームとの差はそこに

あるんじゃないかと…)。

私はここ数年で巨人ファンを

やめたんですが、同じことを思う

ソフトバンクファンもいるのでは…。

 

はい、終わり(^_^;)

イーフト行きます。

本日は…

 

 

1/11〜開催の

POTWガチャを大解剖。

新ブースターまできっちり。

ただし選手紹介はほぼカット

したいと思います。

時間がなくって(^◇^;)

 

過去記事

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1/11 POTW

概要

 

年末年始に頑張った方が

ノミネートされました今回。

新ブースターという展開に

沸き立っておりましたねぇ、

いい試みだと思います(^ ^)

 

登場選手一覧

 

11名、うちブースター搭載は

3名。あとプレゼントとして

ブースター付きリュディガー

貰えましたので、12選手紹介。

 

新ブースター

 

ブースターの中身ですが、

Live Updateに連動するニュータイプ。

B以上で効果発動、

Aになると最大効果

ということでございます。

 

当たり前の話ですが、今週は

搭載者全員Aなので(苦笑)、

Bの時どの程度の効果なのかは

来週以降判明すると思われます。

+1なのか、2なのかは結構重要。

 

個別選手紹介(※:ブースター付き)

アントニオ・リュディガー※(無料配布)

 

無料配布でブースター付き

リュディガーが登場。

太っ腹(^ ^)

 

 

ブースターはエアリアル+3。

アクロバクリアが追加されてます。

データサイトにブースターの項目が

追加されておらず、数値は確実ですが

総合値は推定です(^_^;)

 

スピードと高さ、フィジカルを

兼備するハードプレスCBですが、

DFセンスがガチスカレベルでは

少々心許ない(最近のインフレで

90近く無いと不安に)のと、

ブロッカーが付かなかったのが

残念。

 

 

比較。フィジカルと高さは

最強でDF能力もそれほど

劣ってはいないんですが、

やはりスキル追加できないのが

痛恨ですかねぇ。無料配布なので

CBが不安なら起用も全然あり。

 

アブデュルケリム・バルダクジュ

 

ガラタサライのCB。

DF能力と高さフィジカルは

リュディガーにも劣りませんが

スピード59は相当苦しい

(苦笑)。☆4で

インターセプトも無いので…。

 

イヴァン・マルティン※

 

ジローナの中盤選手。

アトレティコから4点取って

殴り合いを制しましたねぇ。

日替わりヒーローも出ていて、

どこまで勢いが続くのか。

 

 

スキル3種追加。

ブースターはテクニック+3で、

最大発動で総合値93に。

OMF換算で95となる

レフティ飛び出し選手です。

 

ドリブルとパスは超一流にも

見劣りしない数値に爆上がり。

ただ、中央に置くにはパススキルが

無く、ピンクロがあるので

サイドに置こうとすると

今度はスピ瞬に欠ける(苦笑)。

ジローナが好調続きであれば

活躍の場も出てくる…かなぁ、

激戦区ですからねぇ(^_^;)

 

マーカス・エドワーズ

 

スポルティングのドリブラー。

確かイングランドで将来を嘱望

されていたタレントでしたね。

ポルトガルの地でコンスタントに

活躍できているようです。

 

 

逆足精度が1ランクアップ、

ワンシューとピンクロが追加です。

RWG登録の逆足チャンスメイカー、

特殊ダブルタッチ持ち

小柄な体格のため敏捷性抜群。

スキル2つ追加で課題の精度面も

補強はできた形ではありますが、

全体的なスケール感はもう1つ。

2、3年前のムサ・ディアビ

みたいな感じですかねぇ(^_^;)

 

 

比較。前回ハイライトが

えっらい強かったのを思い出します。

が、使っている方をお見かけ

しませんので…。

 

ヴァンヤ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ

 

サウジに旅立ったセルゲイの弟、

トリノの超大型正守護神です。

ちょくちょく活躍したと

耳に入りますねぇ(^ ^)

 

 

特に変更はなし。

202cmの超大型守備的GK。

「身長が正義」

のイーフトでは大きなアドバンテージ。

Live Updateがなかなか好調です。

 

能力的には…昨今の

GK能力インフレ事情を考えると

ちょっと厳しい数字か。

 

 

比較。それでもかなりの

上積みはされてきました。

今季このまま好調が続けば、

シーズン終わりには結構な能力で

再登場するかもしれませんねぇ。

 

ダヴィデ・フラッテージ

 

インテル移籍1年目のCMF。

今季はほぼ途中出場ですが、

多くの試合に使われていて

信頼感も出てきているようです。

今節の活躍もあり、後半戦では

スタメンの機会もあるのでは…。

 

 

逆足精度が1ランクアップ。

スパサブが追加されております。

攻守バランスの良い飛び出しCMF

で、パス精度が爆上がりして

多少個性は出てきましたが、

それでも絶対的な武器はなく

スパサブ起用するにしても

目的に乏しい投入になるかも。

スピードが遅めなのも残念。

 

 

比較。諸々考えると

使うなら前回ハイライトが

一番でしょうかねぇ。

 

ジェンキズ・ユンデル※

 

かつて

トルコのサラー

としてローマで活躍した

レフティウインガー。

その後伸び悩み自国トルコへ

戻っているわけですが、今節

久々に活躍を見せた模様。

捲土重来して欲しい選手の一人。

 

 

RMF登録、インレシに変更、

無回転シュート、スルーパス、

チェイシングが追加です。

ブースターはシュート+3。

ブースト後総合値は94。

 

爆速とパワフルな左足が魅力の

ウインガーでWG換算総合値96。

スルーパスの追加でアシスト力

にもメドが立ち、面白い存在に

なるのではないでしょうか。

アウトスピン持ちでもあり、

左に置いてピンクロなどを

活かす使い方もできますし、

ウイングなしフォメでもOMF

(できれば中央よりサイドで)

としても使えるのが良き。

問題は、Live Updateが今後

乗ってくれるかどうか、です。

 

マテウス・クーニャ

 

ウルヴズ所属のブラジリアン

アタッカー。アトレティコで

輝けず多少回り道になりましたが、

前線での多彩な動きは

フィルミーノの後釜

にもなりうる存在かと。

 

 

ST、飛び出しに変更。

足裏とピンクロが追加です。

スピード、ドリブル性能と

多彩なスキルが注目の選手。

元がリンクフォワードですが

こっちの方が特徴を活かせるのでは。

 

ただ、決定力はそこそこ

なっているので、右STとかで

得点とチャンスメイク両方に関与する

戦い方が向いていると思います。

 

 

比較。スタイルが異なるので

単純比較は難しいところですが、

決定力ではハイライトが上、

アシスト性能は今回が上か。

 

ムサ・ディアビ

 

アストン・ヴィラで活躍中の

敏捷性抜群アタッカー。

元はウイングが本職ですが、

ヴィラでは2列目を広く担当し

ポリバレント性を証明。

 

 

OMF、飛び出しに変更。

逆足精度が最高にアップ、

ワンシューとワンパが追加です。

 

ブースター抜きに考えると、

本ガチャの目玉はこの人か。

「OMF仕様」でスピ瞬は抑えめ

ですが攻撃性能が軒並み

爆上がりを見せ両足遜色なく

使えるように。ヤバい(^_^;)

スキルも超有能2つが追加され、

決定的な仕事ができるように

なったと思いますねぇ。

WG換算総合値96、欲しい(^ ^)

 

 

比較。逆足最高の恩恵は

唯一無二なだけに、能力で

上回る前回ハイライトと

どっちにするかは悩みどころ。

両方獲れた方は手っ取り早く

POTWを使いつつ、スキル追加が

完成したらハイライト移行でOK。

 

モハメド・サラー※

 

今季も好調を維持する

リヴァプールのエジプト王。

年末年始も大暴れしてましたが、

ここでのネイションズカップ

(エジプト代表)離脱は痛恨。

この1ヶ月を乗り切りつつ、かつ

サラーの無事の帰還を祈りたい。

 

 

チャンスメイカーに変更、

ワンシュー、ワンパ、

スルパ追加です。

ブースターはまさかのパス+3。

 

RWG限定に逆戻りしたものの、

サラーに足りなかった

超重要スキル3つがビシッと

追加された優良株。とは言え

アシスト力が上がった今回のは

よりメッシっぽくなって、

サラーに何を求める考えると

「そうじゃないんだよなぁ」

という方も多いとは思います。

使ってみての判断になるかと。

 

 

比較。ブリッツには及ばず。

期限切れのライブレも強く、

Show Timeもあるので、

ブースター付きは嬉しいんですが

その次になりますかねぇ。

 

テオ・エルナンデス

 

ミランの超攻撃的LSBが

まさかのCBで登場。

ミランCB陣が負傷離脱で火の車

という事情もありまして、

一時的な措置だとは思いますが、

補強の進み具合によっては…。

 

 

CB、オーバーラップに変更、

インターセプトとブロッカー

が追加になっております。

 

「瓢箪から駒」

ではありますが、LSB起用する

上で重要な守備スキルが付き、

インナーラップが無印になると

考えるとLSBとして面白い

選択肢になるかも。

さすがに中央CBではおっかなくて

使えませんが、さらには

3バックの左とかサイドCBくらい

ならギリいけるか。

 

 

比較。唯一無二であります。

攻撃力が落ちているので

考えどころだとは思いますが、

スピ瞬とスキルでどうにか

なると考えれば選択肢にはなるか。

 

ロドリ

 

マンC不動のアンカー。

不在時の勝率がガクンと落ちる

ことを考えるとある意味

デ・ブライネよりも重要戦力

ということになり、後半戦も

五体満足でいて欲しい選手。

代役…せめて格下相手に

それなりにやれる存在は欲しい

ところですが…。

 

 

ミドルシュートが追加。

Gパスとボール奪取がトップ

強化された順当進化版。

あ、ポジション別総合値は

フォメ組み込み後のを貼って

しまいましたm(_ _)m

 

アンカーとして、ボランチを

動かさずに使うのであれば

これ以上ない存在ではあります。

が、ある程度動かすとなると

スピード68はかなり厳しめ。

ヴィエラと比べる方が辛い

とは思うんですが、ボール奪取や

フィジカルでも敵わず。

展開力が優れているとは言え…。

 

 

比較。Show Time、次いで

前回ハイライトという順になり、

今回のはPOTWの中では…

というくらいか。他を使う上で、

Live UpdateAになるのが

嬉しいということにしましょう(^_^;)

 

あとがき

 

明日も執筆可能。

何か、書きます(^_^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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