【eFootball 2024】1/13 フォメ改良:固定化されていた4−3−3を大胆チェンジ!一つ一つ課題を克服して「可変3−4−3」を完成させるまでの作業

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WISTERIA
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多少変則的な更新になるかと。

 

WISTERIAでございます。

 

土曜日ですが執筆できてます(^_^;)

今後の予定としては、

 

日:休み

月:月曜エピック1

火:休み

水:月曜エピック2

木:メンテ速報

金:POTW(遅くなるかも)

 

ということになるかと。

今度の月曜更新では

ガチャ2つ搭載予定だそうで

月曜以降は忙しくなるんですが、

火曜の執筆不可が痛い(苦笑)。

イーフトに絞った内容になると

思われます。

今日やることがないんで、

この分を月曜以降に回したいくらい。

 

で、今日は何をやるかと考え、

フォメとゴール動画にしました。

大した話ではないんですが、

最近の悩み共々雑談的に。

 

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最近のフォメ:おさらい

割と固定していたんですが…

 

先日から記事冒頭で話している通り、

最近のフォメとしてはこの

4−3−3で固定していたんですが、

どうも勝率が芳しくない(T . T)

ロングカウンターだからと

油断しているからなのか、

割とピルロをガンガン上げて

メッシにスタミナ温存の

カウンターターゲットを付けている

せいで、相手カウンターを喰らう時

ヴィエラが中盤に取り残されます。

特に、ピルロで奪われた時なんかは

悲惨で、DMFでも戻り切れない

間にやられ放題やられます。

 

サイドのロベカルも守備時は

あらぬところを彷徨っていることが

多く、それが良く出る場合

(たまたま相手ボールホルダーに

エンカウントする)と、悪い場合

(ポジションガラ空き)が…。

 

応急処置:中盤の守備力アップ

 

で、応急処置としまして

中盤守備力のアップに着手。

OMFにフリットを入れ、

ターゲットを付けずに守備参加。

メッシは1列上げた左STに。

ここまではお話ししてありました。

中盤の守備力は上がり、

そこそこ戦えるように。

 

今週もそれを踏襲しまして

 

 

こんな形にしております。

できれば現役選手の登用を

多くしてあげたいので、

フリットの位置にモドリッチ

入れて戦ってます。

 

DF陣やGKにもっと現役選手を使えば

ある意味そのバランスが取れる

わけなんですが、あまりにも

この辺の面々が強すぎて…(^_^;)

Aのダニーロ、ロドリあたりですら

起用を躊躇するという現状(苦笑)。

 

現状の課題

 

というわけで、ここまで出た

現状の課題としては

 

中盤守備の再構築

ロベカルの処遇を含めた

DFラインの修正

・現役とレジェンドの割合是正

 

実はあともう1つありまして、

 

vs3バック、ワイド攻撃の

勝率が著しく低い

 

という問題も…。

 

チャレンジフォメ

セレソンフォメで大実験

 

で、おあつらえ向きに

「ナショナルチャレンジ」

が来たもんですから、ここで

思い切った戦術にトライ。

 

 

…どうしました?

ってくらいの大改革(笑)。

いきなりの3−6−1です。

国縛りのため人選に縛られた

面もありますが、やりたかったのは

 

3バック

ダブルアンカー

(中盤底に2名を固定)

ワイドアタック

(攻撃的WB起用)

1トップ2シャドウ

(シャドウをSTにするか

OMFにするか)

 

を実験してみました。

 

練習もなしにいきなり挑み、

なんと3連勝で終わってしまった

(笑)。

 

それぞれの感触

 

・3バック

→ 手応えあり。

中途半端な3CB1SBよりも

動かし方次第では安定感が出て、

操作する方にも緊張感を持たせる

(苦笑)ことが可能に。

 

・ダブルアンカー

→ これも良好。

中盤中央のディフェンスに

重厚感が生まれ、攻撃時にも

前線やサイドから戻す時に

パスの受けどころが増えるため

ボールロストが格段に減った

 

・ワイドアタック

→ 条件付きで可能に。

左右とも本職ではなく(無印)、

限定をつけて張り付かせましたが

割と自由に持つ機会があって

一定の成果は出た。ただし、

1:守備力より突破力(=ドリブル技術)

が欲しい

2:中央CFには高さが欲しい

3:相手フォメとの噛み合わせ

結果がだいぶ変わる

という条件が整う必要性が。

 

・1トップ2シャドウ

→ 人選ミスもあり裁定不能。

ネイマールを1トップに据え

リンクで引いて受けて

シャドウの2名を前に出す

ということを描いてましたが、

ラインブレイカーが不在となり

今までの攻撃パターンでは不可。

今回は後ろから前まで全て

ガラッと変えてしまったので、

中盤以降が落ち着いた段階で

再度チャレンジしてみたい。

 

…ということになりました(^_^;)

 

総じて感触は良かったんですが、

ガチスカに組み込むとなると

人選等も異なってくるので、

もう少し改良を加えました。

 

ガチスカフォメ改良版

 

で、ガチスカが…

 

 

こういうことになりました

(笑)。

 

3バックダブルアンカー

(ボランチ両者ディフェンシブ)

をまるっと採用。

2シャドウではなく2OMFにして、

WBではなくWGメッシはワイドST)

採用の3−4−3です。

1トップは高さのあるライブレ、

というか我が軍の

「絶対エース」

シェフチェンコとなりました(^_^;)

 

守備陣は特に言うこと無し。

不動の3名を並べただけ。

ボランチ2名もほぼ固定、

替えが利かない理由があり、

それは後述します。

 

OMF2名、1人はチャンメ、

もう1人は飛び出し

したかったんですが、ロベカル

ピルロを外しちゃったので

ロングのフリーキッカー

(できれば無回転シュート持ち)

が欲しかったのと、私が個人的に

どうしても使いたかったので

ショボシュライを抜擢。

ここにも1つ仕掛けがあります。

 

攻撃陣は納得の人選。

メッシを事実上のサイドプレイヤー

として使うのは少々勿体無い

気もしましたが、抜群の突破力と

逆足最高で何でもできる神の子は

どこででも輝きますねぇ(^ ^)

 

改良版の「仕掛け」

 

で、ある「仕掛け」と言うのが…

 

 

サブフォメですね(^ ^)

マンCフォメの時に使った

「偽CB」の逆バージョンです。

アラウホ守備的RSBに出し、

ライカールトCBに下げ、

フリット1列下げてCMFに。

慣れ親しんだ4−3−3への

チェンジが簡単にできるように。

 

現役選手でDMFとCBが

同時にできる選手がなかなかいない

マルキーニョス、アラバ、ライス

くらいでしょうか)のが難点。

逆に、アラウホを中央CBに残し

DMFからRSBにするのならば、

月曜のキミッヒに期待したいですねぇ。

左だと、ジンチェンコカマヴィンガ

なんて選択肢もありますが、最低限

Show Timeクラスの能力がないと

やはり難しいかもしれませんねぇ。

 

ともかく、元々ロベカルだったSBが

アラウホになったので、格段に

守備力が上がりどちらかと言えば

守りの布陣。

まぁどうせこれをするんだったら、

フリットの位置にピルロ

(オフェンシブフォメではCMFに)、

これでフリーキッカーも確保

できるので、ショボシュライ

位置にベリンガムなど飛び出し選手

(もしくはメッシをOMFに下げて

左STクライフ

なんてこともできそうですねぇ。

 

なんか楽しくなってきました(^ ^)

 

ゴール動画

フリット

 

フリット三昧

 

 

「ハイパーマルチプレイヤー」

フリットはやはり魅力的。

最前線で決定力と高さがあり、

引いてパスも出せて、何なら

CMF起用でインターセプトも可能。

 

私も上のフォメで散々色々

試しておりますが、フォメを変えても

必ずどこかで使い道がある

というのはお得感があります。

前線での守備力強化という

むちゃくちゃな要望にも

きっちり応える姿が最高(^ ^)

 

ヴィエラ

 

後半ATやけくそ

インパクトクロス

 

 

同点で迎えた後半ラストプレー。

ダメもとで上げたヴィエラ

インパクトクロスが見事ゴールへ。

中で競り勝ったエトーもさすがですが、

ヴィエラでもこのくらいのクロスは

上げられるんだぞ、との証明に。

諦めちゃいけませんねぇ(^_^;)

 

ロボツカ

 

インパクトミドルシュート

 

 

これまた同点で迎えた試合終盤、

中央でフリーになったロボツカ、

まさかの逆足インパクトミドル

炸裂。

逆足最高とは言え、決定力65、

キック力80そこそこで

ミドルシュートスキルなし

選手が見事にエリア外から

ゴールを射抜いて見せました。

 

上のヴィエラの件と言い、

スキルが無くてもこれだけやれる。

そしてインパクトの強烈さ

思い知る結果となりましたねぇ。

 

あとがき

 

まぁ雑談でした(笑)。

なんだかんだフォメと人選を

試行錯誤している時間は

楽しいですな。誰かの真似でなく、

論理的思考で自らフォメを

組み立てることを楽しんで

もらいたいと思います。

 

というわけで次回は月曜日。

どうにか間に合わせたい。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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