WISTERIAでございます。
本日はメンテ日。
随時更新記事になります。
が、まぁ最近の更新は
メンテ明け間近にならないと
情報が上がってきませんので、
「商売あがったり」
なわけなんですが（笑）。
まぁ、しばらくはそのまま
いきたいと思います。
で、それまでの暇つぶしに
私の別の趣味であるところの
「デジタルガジェット」
について書きたいと思います。
興味のある方は、どうぞ。
過去記事
eFootball2022 ベッケンはどこが正解？
レジェンダリー・バイエルン解説
eFootball2022 今季のチャンピオン！
フィーチャー・R・マドリー解説
eFootball2022 R・マドリーガチャ結果
＆インパクト・ダブルタッチ動画解析
目次
16：45 メンテ明け
早かったですねぇ
メンテが
明けました
(^ ^)
早かったですねぇ(^ ^)
レジェンダリー能力
注目のマケレレ。
鬼の能力です(^◇^;)
MAXレベルは１０。
チームスタイルが既に高い
（フィーチャーのマドリーと
同じ強化幅）ため、その分
個人能力に振ることができ
カンテに肉薄できるかと。
調子の波とB固定の面で上回り、
この時期の起用には向いてます。
「中盤ハードプレス」
のため、かなりの守備特化型。
ただ、ワンタッチパスもあり
パス数値も高く育成もできるので
欲しい人は多いでしょう。
…全部言っちゃった
なぁ(^◇^;)
明日書くネタが…。
ロベカルはこんな感じ。
こちらもチームスタイル分
個人数値に育成を回せるので
獲得できれば面白い存在。
サイドバックに攻撃を求める
方にとっては１級品の選手(^ ^)
モリエンテスはこれ。
ボックスストライカーで
高さがあるので、基準点型と
考えるのが妥当ですが、
パス能力が低いので
ポストプレイの精度には
課題があるかもしれません。
スパサブも付いているので
ゴール特化でいいでしょう(^_^;)
詳しい紹介は明日に。
それでは。
14：30 今週のレジェンダリー発表
予告通りのR・マドリー
予告（？）通りの
レアル・マドリー
でしたねぇ(^ ^)
月曜のフィーチャーが
レアルだったので、今週は
今季のCLチャンピオン
「R・マドリーウイーク」
ということなんでしょう(^◇^;)
登場選手
クロード・マケレレ
ロベルト・カルロス
フェルナンド・モリエンテス
の３名でございます。
下にも書いた通り、
マケレレが初登場。
中盤守備の鬼、
とっても気になります(^ ^)
ロベルト・カルロスに関しては
セレソンのを持っているので…
モリエンテスは…まぁまぁ(^◇^;)
個人的には事実上の
「マケレレガチャ」
になるわけなんですが、
どうしましょうかねぇ。
１人追いかけるのはかなり
危険な気もしますが…。
詳しい紹介は明日にします。
今週のレジェンダリー予告
予定から確定しておりますが
シーズン２の紹介画像で
今回のレジェンダリーの
ヒント（？）がありまして、
左から順番に出てきている
ことからも、今週は
R・マドリー
ということがほぼバレてます。
新登場選手
んで、初登場の選手として
クロード・マケレレ
が画像で乗っかっております。
「エンゴロ・カンテの源流」
とも言える守備的MF。
どんな能力か楽しみです(^ ^)
今週起こった現象等
アンテナ問題
マッチングのアンテナについて
色々問題があったようです。
私は被害に遭いませんでしたが、
ずいぶん遠くの方に当たって
苦労をしたりとか…。
オンライン対戦型のゲームなので
この辺の環境はプレイに直結。
FIFAは「ping値」を出してますが、
とにかく、快適にプレイできる
環境を整えてほしいと思います。
モバイル：ボタン表示問題
モバイル版のボタンが一部
画面からはみ出した問題。
コンソール版とは違い、モバイルは
端末の規格がバラバラで
全部に合わせた仕様にするのは
かなり無理がありますからねぇ。
火曜日のアプデで緊急修正、
今後のアプデでボタン位置を
調整できるようになるとのこと。
それはそれでいいんですが、
モバイルの問題解決メンテ
にコンソール版が
巻き込まれる
（PS版も何らか直したのか？）
のは勘弁願いたいところです。
ゲームプラン切替紹介と今後
「ゲームプランリスト」
先日実装され、私も便利に
使っております。
ボーナスがあるツアー用とか、
ゲームプラン・フォメを
使い分けられるんですが、
プランの削除等ができずに
使い勝手はイマイチでした。
今回は「紹介」の名目で
HPにアップされ、しれっと
「削除の追加」を予定
していると書かれております。
ブラッシュアップされるのは
良いことですが、これくらいは
最初から付けておいても…。
初夏のオーディオ・ガジェット祭り
「オーディオ沼」にハマる
eFootball・欧州サッカーとは
およそ関係ありませんが（笑）
「その他の趣味」の話を。
私、比較的、
耳が良いらしいです（突然）。
「絶対音感の持ち主」
では残念ながらないんですが、
様々な音を聞き分けるのに
長けていて、逆に、少しでも
音が違うと反応してしまう
（＝不協和音等に敏感）んです。
妻からは
「歌も楽器もやってない
のに全く勿体無い
宝の持ち腐れ」
的なことを言われますが(^◇^;)
実際問題、音楽を聴くとなると
より良いものを自然に
求めるようになってしまい大変。
「オーディオ沼」
と言うと、果ては何百万円
クラスの出費になるわけで、
さすがにそこまでは無理ですが、
家にはスピーカーがごろごろ、
テレビは音響を強化するため
サウンドバーは欠かせませんし、
イヤホンもやたらあります（笑）。
ボーナス時期に２つ購入
で、ボーナス時期となり
購入欲求が増しております。
珍しいことに、今回は
妻からも（元吹奏楽部）
「イヤホンを買いたい」
という希望がありまして、
嬉々として商品を物色。
まず本日は、妻の購入した
イヤホンをご紹介します。
私のは、また近々(^ ^)
私初の「完全ワイヤレスイヤホン」SONY「LinkBuds S」
私史上初の
「完全ワイヤレスイヤホン」
「LinkBuds S」を購入。
これは「妻用」ですが…(^◇^;)
基本私は音楽に関しては
「音質最優先」
でありまして、ハイレゾ、有線、
ポータブルアンプ、ウォークマン、
バランス接続など、
不便でもいいから
とにかく音質を上げる方向へ
突き進んでまいりました。
家で聴くのは、今もってこの方針です。
で、巷で流行っている
「完全ワイヤレスイヤホン」
に関しては
「落とす、無くす」のが
怖くて（線路や電車内に
落とすとか、よくある話）、
散歩等々の時に音楽を聴く
「ながら聴きイヤホン」
に関しては…
SHOKZの骨伝導イヤホン
「AEROPEX」
（終売）を使っておりました。
これなら、外の音も取り込める
（耳はガラ空きなので）ため
安全で、落とす心配も皆無。
音質は、さすがに有線イヤホンには
敵いませんが…。
が、５月。同じ「音質優先」だった妻が
「ワイヤレスイヤホンを
使ってみたい」
という、思わぬ発言をしたことで
急展開を迎え、ちょうど6/3に
発売予定で前評判もすこぶる良かった
「LinkBuds S」
を買うことに。
SixTONESがCMをやってる、
アレです。
使ってみると…便利ですねぇ（笑）。
「LinkBuds S」詳細解説
SONYが出している
「完全ワイヤレスイヤホン」
の中では、中程度のモデル。
上位機種ほどの音質ではなく、
下位機種ほどコンパクトで
リーズナブルではありませんが、
最新型のため機能充実で
大満足(^ ^)
ちょうど良い大きさで落ちる心配も
少なく、最近のインカムみたいに
「常時装着」も可能な着け心地。
ノイズキャンセリング
（外音に反対の音を当てて
聞こえなくする技術）
の性能も素晴らしい。
それとは逆の
「外音取り込み機能」
のマイク性能がまぁ凄まじく、
妻曰く
「普通には聞こえない
遠くの音まで拾ってくる」
というほどだそうです。
余分な雑音は拾わず、人間の声など
特定の周波数帯を
フォーカスする
なんて機能もあるらしく、
もはや「補聴器」的な働きまで
できそうな感じです（笑）。
それでいて、さらに
ワイヤレスでのハイレゾ対応
で音質もなかなか良く、
次世代規格のBluetooth
「LE Audio」
にもアプデで対応予定と将来性もある。
トータルバランスが
高い位置でとれた
お買い得の一品となっております(^ ^)
音質より「ノイキャン」が魅力的
個人的には、音質は
有線イヤホンに任せる
として、
「ノイズキャンセリング」
がかなり魅力的に映りました。
先述の通り、
「不協和音」に人一倍敏感
な私としては、これを
「耳栓」的に利用するのも
アリだなぁと思い、それ目的で
買う選択肢もあるかなぁと
感じております。
お小遣いが…(^◇^;)
あとがき
次回は
レジェンダリーガチャの
詳しい解説を行います。
その後は…ぼちぼち(^ ^)
それでは、また。
To Be Continued…
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