【eFootball 2024】4/11 指名契約権&マッチパス「The All-Rounders」解剖:今月はマッチパス・ショボシュライ&ルックマンが強力!指名契約権も手持ち次第で…

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
今月は…なかなか良いんでないかい?

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

4/11〜開催の

指名契約権&マッチパス

「The All-Rounders」

を大解剖。

マッチパスがなかなかいい感じ(^ ^)

 

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4/11〜「The All-Rounders」

概要

 

ポジション適性の広い

ユーティリティプレイヤー

を集めた今回の指名契約権。

ジルーって、そうなのか?(笑)

 

マッチパス

 

ここ数ヶ月渋めの評価が

続いたマッチパス。私も購入を

見送り続けること久しいわけですが、

今月はなかなか良いんでないかい?

 

指名契約権

 

指名契約権はこちらの面々。

「過去版を持ってなければ」

という注釈付きながら

上位2名は使える存在に。

 

マッチパス個別紹介

ドミニク・ショボシュライ

 

リヴァプール1年目、ハンガリーの

生んだ天才マエストロ。破壊力と精度を

兼ね備えた右足キックを最大の武器

チャンスを創出しゴールをこじ開ける。

フットボールIQも極めて高く、中央、

サイド、前線から中盤底まで対応可能。

 

クロップの戦術だと3トップは

スピードが絶対条件になってしまうので

トップ下、3センターの一番

攻撃的なポジションが適任に。

まだ実力の全ては出せておりません。

 

 

シーズン途中にアプデが入り、

まさかのプレーメイカーCMFに。

やればできてしまうんでしょうが、

守備力の低さ(これでもだいぶ向上)

があるので無印OMF起用が理想。

 

ただ、数値的にはCMFになって

「バグ強化」的な恩恵を受けており、

この育成だとOMF総合値が96。

ペップ、アロンソ監督なら

フォメ組み込みで100に到達(^_^;)

一応、CMF総合値を気にして

守備にも振る結果となりましたが、

気にしなければ攻撃全振りでOK。

スキル追加は特殊変化と

ワンシューは付けたいところ。

 

 

比較。OMF基準で考えると

Show Timeに次ぐ能力値かと。

これなら500コイン

(試合数クリアで幾分戻ってきます)

を出す価値があるのでは…。

 

アデモラ・ルックマン

 

ナイジェリアの爆速アタッカー。

昨季アタランタに加入し、自身初の

シーズン2桁ゴールを達成(13)。

今季もコンスタントにゴールを

重ねていたんですが、1月に

アフリカ・ネイションズカップで

離脱していた期間にスカマッカ、

ド・ケトラール(やっぱしっくり来ない。

デ・ケテラーレの方が…)、コープマイナース

らのコンビが成熟。再合流後は

スパサブからのスタートに逆戻り。

重要戦力に変わりはないんですが(T . T)

 

 

有能スパサブアタッカーが

爆速度合いを増して登場。

このスピ瞬でドリブルがそこそこ

できて決定力が80超えてて

スルーパスも持ってて

スパサブなら結構使えるでしょう。

ポジション適性もかなり広い(^ ^)

 

本格的に使うんだったら

ワンパとワンシューは是非欲しい。

お好みで特殊変化も便利だし、

サイドに置くならピンクロが

あれば幅もさらに広がります。

途中から出られたら厄介ですねぇ。

 

 

比較。僅差ですが数値的には

最強格でよろしいかと。

 

指名契約権個別紹介

南野拓実

 

すっかり「モナ王」の看板が

似合うようになった日本代表。

登録ポジであるOMFの

育成最大総合値は91ですが、

WG換算で93となるため

☆5選手とも渡り合える実力です。

スキルもワンシュー以外は

揃っている印象。

省略組にして申し訳ないくらい(^◇^;)

 

ボビー・デ・コルドバ=リード

 

フルアム所属、イングランド生まれ

ジャマイカ代表のユーティリティ。

基本的には敵陣で攻撃力を発揮、

独特のリズムを刻む突破が魅力の

ウインガーです。

Live Update好調の回数も多く

頑張っている選手ではありますが、

☆4の上スキルが少なすぎて…。

 

マッテオ・ダルミアン

 

大ベテランの域に達しつつある

インテル所属守備のユーティリティ。

元々攻撃力に定評のあった

左右のSB、WBをソツなくこなし、

S・インザーギ戦術の3バックでは

右CBにも対応できる守備力も。

現状は守備職人としての評価が高く、

地味ながら計算できる戦力として

監督、チームの信頼が厚い選手。

イーフトでも長年重宝されましたが、

さすがに厳しくなってきましたねぇ。

 

オリヴィエ・ジルー

 

シーズン終了後のアメリカ行きが

決まり、欧州ラストシーズンとなった

ジルーおじさん。今季も

ミランで13ゴール(チーム最多)と

きっちり活躍している上で

「GKジルー

を爆誕させるなど、話題に事欠かない

選手でありましたねぇ(^ ^)

 

 

で、10月のPOTWで出た

GKジルー」。

1度きりかと思いましたが、

まさかこんな形で出してくるとは…。

ネタ的ではありますが、前回

取り逃がした方は獲得の再チャンス。

 

CFとして真面目に育成すれば

上記のような形になるかと。

クロスゲー得意の方向けですな。

スパサブもあるいつものジルー。

ワンシューは相変わらず追加が必要。

 

 

で、全く実戦向きではないものの

GKジルーとして育成したら

こんな感じに。前回はPOTWで

育成不可だったため、その時よりは

強力になっていると思います。

無理やり当てはめたので、細かい

数値は無視してGKのとこだけ

見てやってくださいm(_ _)m

 

 

比較。Big Time最強。

あとは似たり寄ったりか。

ミランパックあればそっちで。

 

ジョエリントン

 

フィジカル自慢のストライカーから

戦うBtoBに変貌した、ある意味

「ニューカッスルの奇跡」

とも言うべきブラジリアン。

ユース年代ではよくある話ですが、

プロでバリバリやってたポジションを

ここまで激変させて、しかも

大覚醒してセレソンにまで

選ばれちゃうのは本当に稀有な例。

1月のケガで今季中の復帰が

ギリギリというところですが、

クラブは28年まで契約延長。

 

 

今季何度か登場しているので

さすがに見慣れては来ましたが、

それにしても珍しい能力とスキル。

現実の姿を反映させるとすると、

来季はさらに守備的になる可能性

すらありますねぇ。

 

イーフトで使いやすいかと言われると

かなり中途半端感はあります。

適任ポジは…守備のできるOMF

かなぁと個人的には思いますが、

それだと決定力がかなり低いので

守備を2まで減らして決定力を

70台に乗せるやり方もありか。

 

 

比較。12月のが最強。

 

イ・ガンイン

 

韓国の次代を担う攻撃的MF。

アジアカップでは世代間融合を

果たす予定が

「卓球事件」

による内紛が勃発。分断が決定的になり

チームは混乱、敗退となりました。

「長幼の序」

を重んじる韓国の世論は

年下であるイ・ガンインに厳しく、

その騒動で指を脱臼したソン・フンミン

のちに大人の対応をして手を差し伸べたため

謝罪ののち和解。

 

比較的早期の火消しとなりましたが、

生意気な後輩とそれを

苦々しく思う先輩

とはどこの国にもある構図。

日本だってアジア杯の敗退は

生意気な世代が

アジアを甘く見た結果

(釘を刺す先輩や監督コーチ陣が

いなかったのも情けない話ですが)

とも言えますからねぇ。

伝統の継承世代間融合というのは

かくも難しいというところか。

 

 

オールラウンダーかというと

甚だ疑問は感じますが、

ボールスキルに優れたレフティ

チャンスメイカーとして実力は確か。

今はLMF登録なんですねぇ。

ドリブルとパスは能力・スキル

ともに高く、スピ瞬も中央なら

及第点やれるところまでは育成。

 

決定力にまで育成が回らず、

スキルもゼロなのであくまで

パサー、アシスト特化が吉。

 

 

比較。POTWはスピードが

かなり遅いのでそこに注意。

6月のFans’ Choiceが若干

能力が高いか。

 

ジョアン・カンセロ

 

「偽SB」

として中盤でゲームメイクも

担当できるまさにユーティリティ。

基本は左右サイドバックですが、

あまりにも特殊なスタイルのため

戦術との相性が合わないと

途端に立場が悪くなるのが残念。

年俸も高めらしいので、マンCへ

3年在籍した他はレンタルなど

短期の所属がほとんど。

 

現在所属のバルセロナとは相思相愛。

しかしこれまたレンタル中の身なので、

果たして彼を買い取るだけの

資金的余裕がバルサあるのか、はたまた

レンタル延長の交渉が可能なのかどうか。

 

 

圧倒的攻撃力が売り

インナーラップサイドバック。

特殊ダブルタッチ持ち、

突破力アシスト性能は極めて高く、

実は守備力もそれなりにあります。

 

ただ、動きが特殊な上

守備意識が低いので、サイドバックに

置いておくにはかなり心配が。

TS88監督で総合値100に達する

無印RMFが基本であるとともに、

ポジトレでCMFを濃適性にできれば

面白い存在になるかと。

 

 

比較。未だマンC時代の

ハイライトが激強。

 

ダヴィド・アラバ

 

R・マドリー守備の柱。

オーストリア代表では中盤も

務めるまさにユーティリティの

極みとも言える選手ですが、

今季は靭帯断裂でアウト。

 

レアルは3人の靭帯断裂者を抱え

それでも首位にいるのが凄いんですが、

ミリトンは復帰したものの

クルトワ逆の足の半月板損傷

来季復帰を目指すとのこと。

過密日程が悪いのか、メディカルの

責任なのか。選手を守るため、世界全体で

考える時期には来ていると思いますねぇ。

 

 

相変わらず攻守マルチな能力

素晴らしい選手。

出るたび言ってますが、身長、

フィジカル、ボール奪取の問題で

登録ポジのCBではかなり無理があり、

LSBやボランチの起用が現実的。

 

育成はスタミナの問題があり

スピードに多くを振ったLSB仕様

にしてみましたが、このまま

DMFでも起用できると思います。

私はラ・リーガ縛りのDMFを

彼にしてクリアしました(^ ^)

スキル追加は攻守バランス良く。

 

 

比較。8月12月のハイライトが

強力。これらを持っていれば。

 

あとがき

 

明日はメンテ。

随時更新をやります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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