WISTERIAでございます。
本日メンテでありますが、
その前にこのガチャを
やっつけておきたいと思います。
メンテ記事は後ほど別で
出す予定です。
3/14〜開催のリーグガチャ
セリエAハイライト
を大解剖です。
強力なスパサブアタッカーが
お手頃価格でお求めいただけます
(^ ^)
過去記事
eFootball 2024 3/18 エピック
National Attackers
eFootball 2024 3/18 ハイライト
National Attackers
eFootball 2024 3/14 リーグハイライト
ラ・リーガ
eFootball 2024 3/14 リーグハイライト
プレミアリーグ
目次
3/14 ハイライト・セリエA
概要
レオンとキエーザという
リーグ屈指のスパサブアタッカーが
同時搭載であります。豪華(^ ^)
登場選手一覧
２枚看板の他にも、気鋭の若手、
奮闘する中堅、そして長く
活躍するベテランまで様々。
総合値９３以上を独自の表付きで
解説していきます。
個別選手紹介
ラウル・ベッラノーヴァ
イタリアで注目の若手大型RSB。
ミランユース出身、ボルドーで
プロデビューし、カリアリから
インテルを経てトリノで現在
ブレイク中。強さと速さを兼備し、
高い精度を誇るアシスト力と
守備力を計算できることから
プレミア方面での引きが多いようで、
マンU、アストン・ヴィラあたりが
狙っているとのこと。
イーフトでは爆速とピンクロは
期待できますが、守備力とスキルが…。
ジャコモ・ボナベントゥーラ
こちらはフィオレンティーナの
ベテランCMF。過去に大ケガも
経験しておりますが、その
エネルギッシュなスタイルは健在。
今季７ゴール２アシストを記録し、
まさかの復帰を果たしたイタリア代表で
３４歳にして代表初ゴール(^◇^;)
ユーヴェが獲得を狙っているとか。
イーフトでは技術が高くスキルも充実。
ただベテランゆえスピード不足が…。
マリオ・ルイ
ナポリの小柄な頑張る系LSB。
加入当初は「やらかし」が目立ち
大丈夫かとヤキモキしましたが、
なんだかんだ出場機会を得るうちに
レギュラーに定着しスクデットを獲得。
今季は新加入オリベラと出場機会を
分け合っております。
ドラゴンボールの大ファンだとか。
イーフトでは…あれ、インナーラップ
でしたっけ？一定の攻撃性能はあるも
上背がないこと含め守備が心配。
レアンドロ・パレデス
ロシア、パリ、ユーヴェを経て
７季振りにローマに帰還した
アルゼンチン代表アンカー。
パスセンスに優れている
技巧派プレーメイカーと、剛毅で
荒々しい武闘派クラッシャーが
同居するハイブリッド。
ローマでは元同僚デ・ロッシの
背番号を受け継ぎ奮闘するも、
ここまでカード１２枚は多過ぎ（笑）。
レベル上限超強化。
攻守に優れた有能アンカー。
完璧に揃ったパススキルで
組み立ての面では全く問題なし。
キック力も高いので中長距離の
パスやミドルも計算できます。
ボール奪取力も高く、インターセプト
なども持っているので守備も安心。
スピード不足はアンカーなので
目を瞑り、それ相応の使い方を
すれば問題ないかと。欲を言えば
Dセンスがもう少しあれば…。
比較。過去最強です。
マテオ・レテギ
ジェノアの大型ストライカー。
アルゼンチン系のイタリア人で、
セリエA在籍経験ゼロでイタリア代表
に呼ばれゴールを挙げた救世主。
今季はここまで６ゴールで
同僚グズムンドソンにも遅れを取る
状況とやや物足りなさも。
前回はターゲットマンでしたが
今回はボックスストライカーに。
決定力周りが９０近くと
ゴール特化型でシュートスキルも充実。
フィジカルも強めでボックス内では
輝けるとは思いますが、スピードは遅め、
技術は物足りず、撃つまでが苦労しそう。
スキル追加である程度補填したとて…。
比較。前回ターゲットマンの
方が能力が段違いに高いです。
アレクシス・サーレマーケルス
ミランからボローニャに
レンタル中のクロス職人。
レフティのオルソリーニとは
異なる武器を持ち、ポジションは
被るもモッタ監督が見事に
使い分けているようですねぇ。
爆速によるドリブル突破も魅力。
ボローニャが買取オプションを
行使するかどうかが今後注目。
マルディーニが去ったミランに
対しては心が離れているようですが…。
豊かなスピードとクロス精度が
特徴の右クロサー。
びっくりするくらいスキルが少なく
（苦笑）、使うのであれば
５つの追加はマストになります。
特徴のはっきりした選手だけに、
高さのあるCFと同時投入して
クロスゲーに持ち込む使い方も。
比較。１２月のハイライト
の方が強そうです。
マティアス・ソウレ
ユヴェントスが保有権を持ち、
フロジノーネで武者修行中の
アルゼンチンの新星ファンタジスタ。
アッレグリ監督も認める才能は
降格圏にあえぐチームで２桁ゴールと
１人気を吐いております。
冬にも呼び戻すのでは？という
話が上がるくらいでしたが、とりあえず
今季はフロジノーネで。
スピ瞬とドリブルが８０後半と
特徴的な逆足ウインガー。
左足一本でのプレーはロマンですが
ゲームでは扱いづらいだけなので
（苦笑）、アウトスピンキックなど
追加が必要になります。
その他複数スキル追加はマスト、
技術的にもまだ発展途上。
今回はこんなものとして、
将来的に能力アップしての
再登場を期待したい選手です。
ミケーレ・ディ・グレゴリオ
モンツァの守護神。今季好調で
評価点チームトップ（GKでの
評価点トップは極めて異例）、
MOM５回と大活躍中。
ユヴェントスがシュチェスニーの
後釜として狙っているようで、
アタランタの２３歳カルネセッキと
天秤にかけている様子。獲得の場合
来季１年２ndGK（シュチェスニーと
契約は来季まで）を任せながら
移行を図っていく算段のようです。
GK能力としては主要３項目が
８５を超え理想的な強化。ただ
守備的GKとしてはもう少し
上積みが欲しいところですし、
１８７cmとやや小柄、低弾道、
ロングスローも持っておらず
ガチスカ起用には…。
比較。前回POTWの方が強い。
ジョルジョ・スカルヴィーニ
アタランタ、イタリア希望の星
であるCBのスター候補。
身長１９４cmを活かした高さ、
３バックと４バック、そして
DMFにも対応可能なDFセンス、
足元技術も卓越しており
逆足でもスムーズにプレイでき、
もうロマンしかありません（笑）。
現状は国内外のメガクラブが
獲得参戦意思を示しております。
影山優佳さんが昨年初頭の時点で
CBの注目選手にボトマン（ニューカッスル）
とともに推薦（内田篤人さんの
番組内にて）した選手でもあります。
今回の隠れ当たりはこの人。
守備力、高さ強さがあり
一定のパス能力も持つCB。
ブロッカーさえ付ければ
すぐにでも使えますねぇ。
２０歳でこれですから、
将来的にも楽しみな選手です。
オーバーラップのスタイルが
やや気になりますので、
サイドCBや３バックの左右など
が適任になるかもしれません。
「右利きのバストーニ」
的に考えるとわかりやすいか。
ラファエル・レオン
今季から１０番を背負うミランの大黒柱。
圧倒的スピードと技術、フィジカル
まで揃ったモンスター系ウインガーは、
今季やや下がり目のポジションで
プレーしているせいかゴール数が激減。
ただ先日も左サイドから
スーパーゴールを決めているので
内容自体は悪くないとは思います。
ジルーやプリシッチなどが得点を
稼いでくれるので、それも影響
しているのかもしれません。
ムバッペが抜けそうなパリを始め
国外メガクラブが注目するも、
本人は「ミラン愛」を強調。
イーフトではお馴染みの
爆裂ウイングストライカー。
この体格でこのスピードと技術、
フィジコンボディコンも高くて
決定力があり、ここにスパサブ
効果が乗ります（苦笑）。
このクラスの選手が最大1,100コイン
で手に入るのは破格と言えますねぇ。
無印CFで使うのが鉄板ですが、
突破力を活かしたウイングで
そのまま使うのもアリかと。
スキル追加、ミドルにするか
ヘッダーを選ぶかは悩みどころ。
比較。当然ながら
Big Timeが最強なので、こっちを
持ってれば必要なし。他も強力なので
あくまで上の話は
「他バージョンを持ってなければ」
ということになります(^◇^;)
フェデリコ・キエーザ
ユヴェントス、イタリア代表の
特攻隊長であるウインガー。
アグレッシブなプレースタイルで
独力でゴールまでこじ開けるのは
見ていて痛快な反面、ケガのリスク
もはらんでおり少々複雑です。
尚且つ、最近復調気味のエース、
ヴラホヴィッチとの相性が悪い
のではないかという話がOB筋から
出ております。
本人たちは否定しているんですが、
両者ともゴールできないと
イライラするタイプではあるので、
共倒れになる試合も…。
どちらかを選ばざるを得ない
最悪の状況にならないことを祈ります。
こちらも超強力スパサブウインガー。
レオンより軽く小回りが利き、
ポジションの幅も広いため
使い勝手は良い選手だと思います。
闘争心持ちでもあるため、
スタメンとしてエース級の働きを
させるもよし、マルチスパサブ
として幅広くカバーさせるもよし。
スキル追加はパス系がマスト、
シュート系はあるとさらに
凄みを増すという感じですねぇ。
比較。ブリッツが強い(^ ^)
それを除けば最強格なので、
ブリッツを持っていなければ
獲得に動くのもアリかと。
あとがき
メンテ記事に移ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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