【eFootball 2024】1/15 「English League Midfielders」大解剖:スピ瞬が大幅改善の香川が目玉。ただランパード、リュングベリ含め超一流かは…ハイライト選手の強化度が高い

スキル追加
WISTERIA
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今回も長文となります。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

1/15〜開催のエピック

「English League Midfielders」

を大解剖。

日程の関係で今回も

ハイライトからエピックまで

総勢11名を一挙紹介です。

長文になりますので、

ご自分のペースでどうぞ。

 

過去記事

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1/15「English League Midfielders」

概要

 

同時開催のバイエルンが

凄い能力で登場しているので

エピックの能力としては

完全に押されている格好に(T . T)

 

ただ…

 

登場選手一覧

 

ハイライト選手が結構魅力的

で、香川獲得のついでに

獲れれば儲けもの(^_^;)

駆け足にはなりますがダダッと

紹介していきます。

 

ハイライト選手紹介

ジェームズ・ウォード=プラウズ

 

FKゴールのプレミア記録を持つ

右足精度が最大の魅力のMF。

モイーズ率いるガチムチハマーズの

クオリティ担当としてアシスト連発、

チームを一段階引き上げる

見事な活躍を見せております。

 

 

レベル上限超強化。

のっけからもの凄い強化度で

登場のナンバー10。

キック精度とパワー、そして

スタミナに関しては言うことなし。

懸念は機動力とプレースタイル

というところですが、RMFに置き

無印クロサー(?)的に置くと

ある程度問題は解消するか。

ベッカムの下位互換的な感じ。

 

スキルは充実しておりますが、

ダブルタッチとスルーパスはマスト。

 

 

比較。2月のPOTWが健闘。

プレーメイカーなので、中央で

使うならPOTWがよろしいかと。

 

ジオヴァニ・ロ・チェルソ

 

開幕前に新監督の高評価を得て

急転残留した攻撃的MF。

マディソンの活躍により

OMFのポジションは失いましたが、

1列下がったボランチで

意外にも堅実なプレーを披露。

大晦日ボーンマス戦で見せた

左足アウトのアシストは絶品(^ ^)

 

 

レベル上限がスタンダードと同じ。

こちらもなかなかの強化で

登場しております。

飛び出しレフティOMFとして

技術数値と所持スキルが素晴らしい。

スピ瞬も最低限あって、無課金

微課金の方なら好調時スタメンも

考えて良い選手ではないかと。

ややアシスト寄りで決定力は

シュートスキルに依存する感じか。

 

モーガン・ギブス=ホワイト

 

N・フォレストの中心選手。

技術、パワー、献身性を備え

OMFで攻撃に幅広く関与します。

チーム最多出場で評価点も最高、

年末のマンU戦ではクロースばりの

エリア外コンカで決勝点。

 

 

レベル上限がスタンダード同等。

トップからボランチまで幅広く

こなせる珍しいタイプの選手。

スピ瞬と攻撃性能がいずれも

80台とバランスが良く、何でも

できる飛び出し選手として有能。

 

スキルも充実してますが、

ドリブルはじめ肝心なところが

抜けているので補填は必要です。

スタミナが多い方なんですが、

平均的に能力が高いとなると

スパサブって手もあるか。

 

 

比較。昨年驚きの登場となった

バグ強化POTWが依然強力。

 

タイラー・アダムス

 

アメリカ合衆国代表のダイナモ。

チームの心臓として運動量を

活かしたトランジションの早さ、

ロングレンジまで正確な

パスの巧みさで中盤を制圧。

RSBもプレー可能な汎用性も魅力。

リーズ時代からのハムストリング

負傷が長引き、10月に再手術を

行った影響で今季まだ出場なし(T . T)

 

 

スピ瞬、守備、そしてパスが

特徴の守備型BtoB。

フィジカルが多少弱いカンテ

というイメージですかねぇ。

育成はDMFとRSB両方に

対応できる汎用性を活かした感じ。

スキルも起用想定ポジションを

考えて追加すればOKです。

とにかく、ケガから回復してもらって

Live Updateが乗ってから、になります。

 

カーティス・ジョーンズ

 

リヴァプール中盤の成長株。

元々の攻撃性能に加え、

「壁にぶち当たり自分を見直し」

たことで磨いたファーストプレス、

運動量で新たな風を吹き込みます。

アーノルド「偽SB」を機能させる

戦術理解力も身につけ、いよいよ

本格覚醒の時が来たか。

 

 

ドリブル性能が高い上に

特殊ダブルタッチ持ち、

CMFながら抜群の攻撃性能を持つ

飛び出し選手。機動力も備え

サイドでの総合値が高いです。

ただ身長が高いので、好みはあるかも。

 

スキル構成が数値と逆転し、

パススキルが足りないので補填。

充実したシュートスキルの割に

決定力は低いので、できれば

アシスト優先で考えたいところ。

 

マイケル・オーリス

 

今季開幕前はチェルシー、

現在はマンUから引きがある

パレスのレフティチャンスメイカー。

「オーリス」「オリーズ」「オリーゼ」

など表記に揺らぎがあります(^_^;)

開幕から数ヶ月ケガで欠場、

復帰後9戦5発と結果を出すも、

年末最後の試合最後のプレーで

ハムストリングをやっちまいまして

リハビリ生活に逆戻り(T . T)

 

 

幅広いポジション適性を持つ

レフティチャンスメイカー。

スピ瞬とドリブル性能、

パス精度も高いクリエイタータイプ

ですがシュートスキルも充実。

サイド起用が妥当ですが、彼より

速い選手は多いと思うので、

ワンパスルパ付けたOMFにすると

独自性は出るかもしれません。

ドリブルにこだわるなら、どれか

諦めて特殊変化させるのもあり。

 

クリストフェル・エンクンク

 

圧倒的得点力とアシスト力、

ブンデスリーガで無双していた

エンクンクをチェルシーが獲得。

いきなりの負傷離脱が大誤算で、

チームも低空飛行になりましたが

年末にようやく復帰。

即活躍するも、年明けの練習中に

再びケガして再離脱となりました(T . T)

 

 

レベル上限超強化。

ここまでもみんな強力でしたが

この人からはまたワンランクアップ。

90近いスピ瞬とドリブル、Gパス

で攻撃を織りなすチャンスメイカー。

ブンデス得点王だけに決定力も侮れず

ハイパーマルチアタッカーとして

ガチスカで充分通用するでしょう。

 

スキルも揃っておりますが、

追加するとさらに凄みを増します。

フィジコンとスタミナが弱点であり、

スパサブ付けるのがよろしいかと。

 

 

ところが、8月の指名契約権

がこれまた強いわけでして(^_^;)

今ガチャハイライトの目玉ですが

無理して獲得する必要は…。

 

マルティン・ウーデゴーア

 

アーセナルの絶対的司令塔。

近年やや重心を下げた

インサイドハーフ的起用のため

直接的な数字は伸びませんが、

敵の急所を突くスルーパスなど

左足の精度は健在。サボった

味方を叱咤するなどリーダーと

しての資質が素晴らしく、

アーセナル新時代の旗頭として

実に頼もしい存在です(^ ^)

 

 

レベル上限超強化。

プレーメイカーになって初の

ハイライト登場。

ドリブル、パスのプレー精度が

極めて高く、Oセンスやキック力

も優秀なのでOMF起用が吉。

遅い遅いと言われたスピ瞬も

これくらいならギリやれるか。

育成はCMF総合値を考えて

守備力にも振りましたが、

攻撃に割り切るなら必要なし。

 

 

比較。赤い「最高」の項目は

少ないんですが、多くの項目が

平均的に高めの設定で優秀。

 

エピック選手

香川真司

 

日本が誇るムービング型OMF。

一瞬のキレと神出鬼没の動きで

敵のマークを掻い潜り、正確な

ボールタッチと素早いターンで

突破、ゴールを陥れる「忍者」。

 

ドルトムントで大活躍して

マンUに栄転しましたが、チームの

過渡期と重なり救世主にはなれず。

ハットトリックなど素晴らしい

試合もありましたが、不調時に

試合から消えてしまう傾向

(スタイル上やむを得ないんですが)

が印象を悪くしたことは否めません。

 

 

アウトスピンキックが追加。

ブースターはテクニック+2。

ドリブル、パスの精度が高く

逆足精度最高を考え合わせると

先ほどのエンクンクを上回ります。

前回のに比べてスピードが爆上がり

(後で比較)しており、未だ

瞬発系とは言え使い勝手はアップ。

個人的には2列目からの飛び出し

の方が実態に近いかなぁとは

思いますが…。

 

 

エピックとの比較は

スピ瞬爆上がりを含めて

完全上位互換と言っていいでしょう。

 

獲得の判断基準ですが、

今ガチャ一番の能力だと思います。

日本人でもあり、ファンならGO。

冷静に能力を見ると、やはり

超一流エピックと比べると

そこまでではありませんので、

タイプ的に好みなら、という感じ。

 

フレドリック・リュングベリ

 

「赤髪モヒカン」

で02WC一世を風靡

ベッカム、戸田和幸とともに

「3大モヒカン」)した

スウェーデンのサイドアタッカー。

「インビンシブルズ」

時代のアーセナルで活躍、

抜群のスピード、特に加速性能を

活かした突破力、運動量の多さで

当時欧州最高峰ウインガーとの評も。

 

やや尻すぼみのキャリアで

短命に終わったのが残念ですが、

インパクトは強かったですねぇ。

 

 

昨年5月のエピックと比較。

ブースターはアジリティ+2。

本来は中盤全域をこなせる選手

なんですが、イーフトではなぜか

右サイド限定のアタッカー。

スピ瞬、突破力、スタミナの高さで

右サイドでのアタックを繰り返す

突貫小僧タイプの選手です。

アシスト、シュートもできる

攻撃的バランスの良さもいいですね。

弱点はポジションの少なさ、事実上の

「常時インレシ発動」

という点か。

 

「順足」の選手なので、ピンクロ

スルーパスなどパススキルは欲しい。

シュートを狙うなら

コンカ+アウトスピンのコンビも。

ダブルタッチも欲しいとなると、

これで5つ埋まります(苦笑)。

 

獲得の判断基準ですが、正直

汎用性の低さも含めてそこまで

魅力的な選手とは言い難い。

右サイドにポジションがあって、

インレシでも苦にならないという

方なら…と思いますが、サラー

担い手メッシもいたりしますのでねぇ(^_^;)

 

フランク・ランパード

 

FW並みの得点力を持つ

チェルシーのレジェンドMF。

チェルシーでの活躍は言うまでもなし。

 

父(フランク・ランパード・シニア

が元イングランド代表、

伯父(ハリー・レドナップ)は

元イングランド代表監督、

いとこ(ジェイミー・レドナップ

も元イングランド代表という

サッカーエリート家系で、

自身もイングランド代表で活躍。

ジェラードとのキャラ被り問題を

引きずりながらで少々残念でした。

 

監督業では古巣チェルシーなどを

率いるも苦戦中で評価芳しくなく…。

 

 

7月のBig Timeと比較。

年齢が34歳とだいぶ高齢時で、

CMFとなりBtoBに変更。

ブースターはパス+2。

 

能力的にはバランスが取れた

BtoBということになりました。

やはり最大の魅力は右足キック

威力抜群の決定力が光り

シュートスキルも多彩。

インパクト系が勢揃いして

ぜひ蹴り分け(ゲージ量による)を

堪能したいところ(^_^;)

パスも精度、スキルと完璧です。

 

ただ、致命的な弱点として

スピ瞬の遅さがあり、OMFだと

機動力がない故に

「ナンバー10的」

「パスやミドルの発射台」

的な使い味になってしまうのが…。

スキル追加はOMF起用想定で

攻撃スキルを提案しましたが、

プレーメイカー的にボランチで

使うならインターセプト等は必須。

 

獲得の判断基準ですが、

走力重視のゲーム性を考えると

正直使いこなすのは難しい選手。

レジスタにするほどの守備力でも

ないので、個人的には2列目推奨。

となると、再激戦区でこの人を

選ぶかどうかは戦力的には…。

チェルシー、ランパードのファン、

または2列目からインパクトミドルを

ガンガン狙いたい人なら。

 

あとがき

 

明日はメンテです。

随時更新やります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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