WISTERIAでございます。
本日は…
3/14〜開催のリーグハイライト
ラ・リーガを大解剖。
ここも高効率ですな(^ ^)
過去記事
eFootball 2024 3/14 リーグハイライト
プレミアリーグ
eFootball 2024 3/14 POTW
eFootball 2024 3/14 メンテ速報
eFootball 2024 シーズン５
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目次
3/14 リーグハイライト：ラ・リーガ
概要
恒例となりました
３大リーグのハイライト。
スペインもなかなかの
ネームバリューで登場です。
３ヶ月のロングラン開催なので
序盤の補強も含めてじっくり
考えることができますねぇ。
登場選手一覧
全員☆５、主力やベテランから
新進気鋭の若手もいます。
割と久しぶりの人もいるので、
待望という方もいるかも。
個別選手紹介
セルヒ・カルドナ
ラス・パルマスのLSB。
体格を生かしたハードマークと
機を見た攻撃参加が売りの
総合力の高いLSBとして評価が高く、
冬にはバルサが獲得を検討した選手。
契約更新をせず、今季でフリーに
なることから今度はアトレティコが
狙っているとか…。
イーフトでは守備的LSB。
数値的に☆４でスキルも少なく…。
アンデル・エレーラ
マンU、パリSGと渡り歩いた
ベテラン実力者が故郷に帰還。
ケガが相次ぎスタメン奪取とは
いきませんが、攻守の繋ぎ役として
一定の働きをしており買取を決断。
この人を省略の形でお伝えするのは
少々忍びなかったんですけど、
総合値９２止まりで致し方なし。
守備からパスまでが仕事の選手ですが、
スピードが足りないですかねぇ。
セルヒオ・ラモス
レアル、スペイン代表で長く
主役級の働きをしたレジェンドが
低迷する古巣に帰還。その
カリスマ性は健在で評価点も
チーム１位と奮闘しておりますが、
何せ降格圏スレスレをフラフラする
状況のため風当たりは厳しい。
レアル移籍の際の遺恨が未だに残り、
一部ウルトラスとは険悪な状況。
正直サウジかトルコあたりに
行くかと思ってましたが…。
自慢の守備力、そして脅威の
ジャンプ力、ヘディングの強さは
健在ですが、いかんせんスピードが
厳しくなってきたか。
往年のファンなら、ブロッカーを
付けて起用するのもアリですが、
オーバーラップのスタイルも
少々厄介ですので…。もはやこの人も
「レジェンド枠」
での登場を期待する時期ですね。
比較。ご覧の通りです。
イスコ
レアル・マドリーでカルト的な
人気を博したマジシャン。
セビージャからベティスという
「禁断の移籍」
を果たし心配されましたが、
フェキル不在の前半戦に
MVP級の大活躍を果たし
上位進出に大貢献。
２月に負ったケガの影響で
４月までは離脱予定。
圧倒的ボール技術を誇る
チャンスメイカー。
特殊ダブルタッチ標準装備、
ドリブルとパスは一流クラス。
パスとシュートスキルもきっちり。
スピードの遅さが懸念ですが、
７６あれば最低限どうにか
なりそうな気が最近してます。
７３のウーデゴーアも使えてますので…。
ワンパワンシューとともに
スパサブを付ければ切り札に。
比較。POTWの能力が高い
ですがスピードが６９なので…。
アルバロ・モラタ
アトレティコ通算４年目となる
お馴染みのCF。
今季は好調を維持し
リーグ戦１４ゴールとキャリアハイ
（R・マドリー時代の１５ゴール）
に迫る勢いでしたが、膝のケガの
影響からかここ１、２ヶ月は
調子を落としている様子。
チームも失速して５位転落、
正念場に差し掛かっております。
毎度お馴染みの老舗スパサブ
ラインブレイカーです。
スピ瞬があって高さもあって、
固有AIが健在かどうかは定かでは
ないものの、根強い人気があります。
決定力はそこそこで技術的にそこまで
優れているわけではないので、
オシムヘン的扱いづらさはあるかも。
スキル追加はいつもの感じ(^◇^;)
比較。Show Time最強、
次点が９月のリーグガチャ。
僅差で今回という感じか。
ジェラール・モレノ
ビジャレアルの大黒柱CF。
今月の指名契約権に登場し、
そちらで紹介してますので
今回は省略します。
デコイランCFとして平均的に
攻撃能力があります。
決定力の高さに加えて
スルーパス持ちでGパスが７５。
アシストも期待できるのは嬉しい。
スピードとキープ力が並程度の
デコイランなのでやや特殊な
使い味にはなると思いますが、
使いこなせたらオシャレ(^◇^;)
できれば２トップで使い、相方を
サポートさせるのが吉。
比較。期限切れながら
リンクPOTWが頭抜けて最強。
他はほぼ横一線ですが、現在
指名契約権で一本釣りできるので、
確実に欲しいならそちらで。
ホセ・ガヤ
バレンシアのカピタンである
攻撃的LSB。今季開幕時に
ソシエダからのオファーを断り、
「他クラブでのタイトルより
バレンシアでタイトルを獲りたい」
と改めて忠誠を誓ったようです。
スペイン代表でもJ・アルバの
後釜として奮闘しておりますが、
現在好調を維持するグリマルドとの
ハイレベルなポジション争いが…。
攻撃的LSBですが、LMF総合値の
方が高い育成になりました。
スピ瞬、ドリブル、クロス精度と
きっちり揃い攻撃力は及第点。
守備も最低限計算できますが、
インターセプトは追加が必要。
スペイン代表のレギュラーにしては
ちょっと小さくまとまってしまった
感じは否めませんねぇ。
比較。前回とほぼ互角。
ヤン・コウト
王国ブラジルで
「ダニ・アウヴェスの後継者」
と目されている超攻撃的RSB。
マンCからのレンタルで
「系列クラブ」ジローナに行き、
スタメンの座をガッチリキープ。
ウォーカーの後継者として
早期のレンタル復帰も検討される
ほどでしたが、他クラブが
放っておくわけもなく、
「カルバハルの後継者」
を探しているR・マドリーが
横槍を入れる可能性が。
どこのクラブも後継者探しの
時期なんですねぇ（苦笑）。
Live Updateの平均点が高い
攻撃的RSB。若さゆえ
スキルの少なさが致命的で、
今回バージョンはガチスカには
不向きですが、今後の活躍次第で
大化けする可能性があります。
次回に期待しましょう(^◇^;)
アレックス・レミロ
ソシエダの正守護神が
１１月の代表戦でスペイン代表に
ついに呼ばれました。
足元技術に優れたリベロ型GKで
ビルドアップの起点にも慣れる
モダンタイプ。一部識者からは
「WC日本戦で彼が守護神だったら
日本の猛プレスを回避できた」
という指摘もあります。
イーフトではそこまで足元技術は
高くなさそうですが（苦笑）、
GKの能力構成はほぼ理想的で
主要３項目が８０台後半。
身長も１９１cmで及第点で
低弾道とロングスロー持ちです。
エピック級と比較すると
２段くらい落ちますが、GKに
お困りで好調なら使えるかと。
比較。前回POTWが最強。
フレンキー・デ・ヨング
バルサ中盤の大黒柱。
キラ星の如く輝く１０代の若手が
躍動するバルサですが、この人が
中盤にいないと保持率が低下し
ボールロストが激増するという
替えのきかない存在。
慢性的な資金難にあえぐクラブは
高額での移籍金が期待できるため
売却の可能性も常に考えている
ようですが、本人の残留意思もあり
個人的にはやめた方が…。
現在は負傷離脱中で、４月には
戻ってくると思います。
レベル上限超強化。
現役屈指のプレーメイカーで
圧倒的技術と攻守万能性が売り。
スピ瞬もそこそこあるため、
エピック不在の無課金微課金の方は
攻守の要として重宝すると思います。
守備スキルを所持してないので、
インターセプトとブロッカーは
マストで付けたいところ。
比較。バルサShow Time…
ではなく、実は８月のCB版が
ウルトラバグ強化で数値的に最強。
スキル追加ができず、守備スキル
なしが痛いところですが…。
今回のは３番目ですな。
フェデリコ・バルベルデ
こちらはレアル中盤の柱。
ベリンガムがド派手な活躍を
見せておりますが、この
バルベルデも欠かせない存在。
攻守の万能性と機動性を兼備し、
破壊力抜群のパワフルショットで
敵の度肝を抜いてきます(^ ^)
２９年まで契約を延長し、移籍金は
１６００億円とか。
レベル上限超強化。
攻守万能のBtoBで
スピ瞬が高いのも魅力的。
キック力決定力も高く、
ライジングを追加すれば
中盤からバンバン狙えます(^ ^)
スキル追加となると他に
ダブルタッチとブロッカー
あたりは欲しいかもしれませんねぇ。
仮定の話になりますが、
ポジトレが登場した際には
OMFを開けて使いたい選手。
比較。いずれも僅差ですが
今回のが数値的には最強格。
POTWと能力差がないため
スキル追加が可能なハイライト
を重視したいところ。
あとがき
次回は月曜エピック。
スコールズが強そうです。
それでは、また。
To Be Continued…
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