【eFootball 2024】3/14 POTW:「ライブレスルーパス」ソンが本命。攻守に使えるSBホワイト、超爆速CBウォーカーなど守備陣も充実のガチャに

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
愉快痛快で自然なお披露目。

 

WISTERIAでございます。

 

「大谷翔平の妻」

がトレンド入り。会見でも全く

触れなかった

「Mrs.X」の正体。まぁ私は正直

誰と結婚しようがどっちでも良い

わけなんですが(苦笑)。

 

マスコミ関係者が

「テレビに出したら金一封」

などというしょーもない話を

出してきてすっかり

「賞金首」

みたいな状況になりましたが、

韓国遠征(メジャー開幕戦開催)

のため搭乗した飛行機の前で

あっさり写真に写ってましたね。

水原一平通訳、その奥様と

大谷くんと、その横に「奥様」

 

結果的に、正体探しに躍起に

なっていたマスコミ関係者の

一枚上を行く対応となり、まさに

愉快痛快な切り返しです(^◇^;)

一部メディアでは

「裏が取れていない」

理由からなのか大谷くんの

横にいる方について

「長身女性」

と頑なに記事に書いている

ところもありますが…。

 

ま、とにかく大谷選手には

外野の喧騒に惑わされることなく

「プロ野球選手」として

本業を頑張って欲しいと思います。

 

それはともかく、本日は…

 

 

3/14〜開催の

POTWガチャを大解剖。

昨日は少々ネガティブな

反応を見せてしまいましたが、

POTWの立ち位置を考えると

まぁまぁ良い選手は来ている

見るべきか。

 

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3/14 POTW

概要

 

表紙はこの3名。

大量得点試合もあったりして

人選には複数選択肢があったと

思いますが、妥当と言えば妥当か。

あとは能力次第、ですが…。

 

登場選手一覧

 

守備的ポジション多め。

ブースト後総合値97の

ソンが筆頭で、あとは

日本やトルコ関連も登場など

「イーフト」らしい形ですかねぇ。

引き分けに終わったプレミアの

頂上決戦から2名選ばれた一方、

バルサのヤマル君はまたも選外(T . T)

 

個別選手紹介(※はブースター付き)

アレクサンドル・ウキジャ

 

フランスはメスの守護神。

6セーブで1−0勝利に貢献。

アルジェリア系フランス人で

代表は父の祖国アルジェリアを選択。

GK能力は80台中盤平均で

身長184cmとなると

イーフトではいささか厳しいか。

 

ヤン・ビセク

 

インテル気鋭の超大型CB。

ドイツアンダー世代の代表で

カメルーン系のドイツ人。

16歳でプロデビューを果たすも

やや伸び悩み、国外レンタルを

繰り返した結果デンマークで覚醒。

今季インテルに加入しましたが、

契約時に金銭面で若干揉めたり

(取り巻きの連中が吹っかけたらしい)

まぁ色々…。

 

バストーニの左大外からのクロスを

右大外でダイビングヘッド。

難敵ボローニャを撃破しました。

イーフトでの評価はまだまだ…。

 

フアンミ

 

降格圏カディスがアトレティコに

まさかの2−0勝利。

終盤戦はこういうことがあるので

下位相手にも気が抜けません。

CFに入ったフアンミが左からの

クロスをドンピシャヘッド、

そして自陣からのロングボールに

巧みに抜け出しゴール。

なぜかドフリーだったり

G・パウリスタが被ったりと

らしくないアトレティコ守備陣

ではありましたが…。

 

80前後でまとまった攻撃力と

決定力88が目立つマルチ

アタッカーがライブレ化。

ガチスカ基準だと少々足りないか。

 

遠藤航(※)

 

「プレミア頂上決戦」

リヴァプールとマンCの

直接対決は1−1のドロー。

たいへん見どころの多い

面白い試合でしたが、

デ・ブライネをほぼ完璧に封じ

途中交代に追いやった

遠藤航の評価が爆上がり中。

「デュエルキング」

の面目躍如というところですねぇ。

 

 

ハードプレスに変更、

守備スキル3種が追加。

ブースターはデュエル+3。

対人守備に特化した能力値ですねぇ。

 

CB総合値94になってしまった

Dセンスとボール奪取が90超え。

フィジカルも大幅に向上し、

相対した場合の守備は鉄壁。

ただパススキルが2つ削られ

ドリブルやパスも少々心許ない、と

実際の運用には注意を要することが

多そう。

一番の懸念はスピ瞬の遅さで、

走り合いに持ち込まれた場合は

かなり不利になると思われます。

 

個人的にはディフェンシブを

付けて中盤底に固定し、

インサイドハーフで中央に追い込み

遠藤で討ち取るという展開が

合っているのではないかと。

 

 

比較。Dセンスが頭抜けて

高いのが特徴ですが、実は

全体的には前2つに比べて

特別強力なわけでもない。

CS等ハイライト<

POTW<

150名ガチャハイライト

という基本の序列通りで、

11月のハイライトに

スキル追加するのが最強か。

 

アルダ・ギュレル

 

 

「トルコの至宝」

がついに移籍後公式戦初ゴール。

クロースのクイックリスタート

からセバージョスがスルーパス。

CFの位置で抜け出しGKを

華麗にかわして右足でゴール。

加入後はケガに苦しみなかなか

結果を出せずにいましたが、

これでようやくレアルでの

第一歩を踏み出せたか。

 

 

CF、ライブレに変更、

CFとSTの適性が追加され

スーパーサブが付きました。

逆足の変化はなかったんですね。

 

元々がナンバー10のOMFだけに、

技術の高さを残しながら

(やや削られてはいますが)

動きのあるラインブレイカーに

なったところが大きい。

決定力まわりが爆上がりし、

ドリブルも出来てゴールも狙える

面白いタイプに仕上がったと思います。

この変化がPOTWの醍醐味(^ ^)

 

ただ、瞬発力は高いものの

スピード自体は80に届かないので

「技巧派」

には分類されます。そこがどうか。

ワンシューがないのも地味に痛い。

 

レオン・ゴレツカ(※)

 

8発大勝となったバイエルン。

ゴール、アシスト記録者が

えらい数いるわけなんですが、

選出されたのは2G2Aのゴレツカ。

特にケインに通したフラスル、

ニャブリ(少々太め)へ通した

クロスが見事でしたねぇ。

最終的にはキミッヒのクロスに

頭で合わせてゴールを挙げ、

「ケーキにイチゴを乗せた」

格好に(^ ^)

 

 

DMFに変更、スルーパスと

ピンクロが追加です。

ブースターはパス+3。

 

パス、決定力、そして

フィジカルが強化された

大型BtoB。どうしても動きが

重くなってしまうので、私は

中盤底に固定する使い方を

推奨しているゴレツカですが、

それ前提で考えるとやや

中途半端な強化になりましたねぇ。

決定力ではなく守備力が強化

されれば理想だったんですが…。

 

一列前で使うのも手は手ですが、

瞬発力もドリブルスキルもない

ことを考えるとやや厳しい。

 

 

比較。1年前のハイライトが

未だ最強という評価に。

 

ケレム・デミルバイ

 

ガラタサライからデミルバイ。

エリア外ミドル2発とPKで

ハットトリックを達成。

ドイツ出身のドイツ国籍で

レヴァークーゼンで活躍してましたが、

ルーツはトルコにあり

世代別トルコ代表にも選出

(フル代表はドイツを選択)

された縁からトルコ移籍を選択。

 

 

DMFに変更で濃適性も追加。

ライジングシュート

PKキッカーが追加になってます。

 

決定力爆上がりは当然として、

驚きはフィジコンとDF能力が

2桁アップのバグ強化。

CMF総合値は95になります。

それでもなおボランチで使うには

決して高いとは言えず、

スピードも70以下なので

動かさないダブルボランチの

攻撃的な方が適任か。

 

ブンデス時代はかなり好きな

選手だったんですがねぇ。

 

セルジーニョ・デスト

 

PSVはLSBのデストがゴールし

1−0で無敗をキープ。

左からウインガーのような

カットインシュートでした。

この日10セーブと

当たりまくっていた敵GK

ランゲに苦戦、終盤戦には退場者

も出す展開でしたが、序盤の

ゴールが貴重でしたねぇ。

 

 

LSBに変更。

元々対応していたポジション

なので大勢に影響なく順当進化。

右利きで逆足精度が最高でない

ため、右で使う方が素直でしょう。

 

爆速、ドリブルスキルと

ピンクロ持ちの正統派攻撃的SB。

ただ攻撃の精度的には並で

一列上げる選択を考えるも微妙。

守備スキルゼロで守備力も

やや足りないとなると

ガチスカ起用までは至らずか。

 

カイル・ウォーカー

 

プレミア頂上決戦からもう1人。

マンCからはゴールを挙げた

ストーンズかと思ってましたが

守備で爆速を披露したウォーカーに。

執拗に裏を狙うリヴァプールの

攻撃に幾度となくスプリントし、

ルイス・ディアスなどに

プレッシャーをかけまくりました。

GKエデルソンを途中交代

(PK献上時に負傷)で失った

シティ守備陣を救うプレー(^ ^)

 

 

CB、ハードプレスに変更。

ブロッカーエアバトル

追加になっております。

 

守備スキルが完璧に揃い、

CBとしては超破格のスピード

96というのは超魅力ですが、

守備力がそれほど上がらなかった

のがかなり痛い、惜しい(^◇^;)

RSB起用でディフェンシブを付け

守備的RSBとして運用するのが

よろしいかと。

Live Updateも好調が多く、

安定して使えるとは思います。

 

 

比較。10月登場の

ハイライトが最強。

スキル追加を考えなければ

今回のがかなり有力になります。

あとは攻撃的に使うのか

守備的に使うのかの選択に。

 

ベン・ホワイト

 

アーセナルはブレントフォードに

苦戦するもホワイトのクロスでの

2アシストで辛くも勝利。

見事な精度でした(^ ^)

これでアーセナルは、ドローに終わった

首位決戦2チームを

「漁夫の利」

の形で抜き去り首位浮上。

 

で、ホワイトは活躍を認められ

イングランド代表に選出

されましたが本人がなんと拒否。

代表での序列が低いことに加え、

戦術的データに興味がなく

ホワイトは自分以外の試合は

ほとんど見ない、知らないことで有名。

代表コーチが与える相手情報等を

ほぼ無視していることで

WCでも口論となり代表離脱)

現状の体制では拒否し続けるだろう

ということです。

 

 

ほぼ順当進化。

ピンクロブロッカーが追加です。

CBの方が総合値が高くなる

守備に定評のある攻撃的RSB。

ブロッカーの追加で

より守備力が高まりましたねぇ。

 

ただ、ピンクロもあって

パス精度も高いので、普段は

ディフェンシブを付け守備寄り、

劣勢時はそれを解除して

攻撃的に振る舞うという

攻守両面の使い方ができるのが

面白いところだと思います。

 

守備力ではエピック勢、

攻撃力では超攻撃的なRSBが

数人いますが、両方できる点では

割と当たりの選手ではないかと。

 

 

比較。パス精度の高さを

考えると割と一番強いかも。

 

ソン・フンミン(※)

 

トッテナムがヴィラに4発快勝。

エースのソン・フンミン

1G2Aとさすがの活躍。

周りがよく見えていて、冷静な

ラストパス2発と

「敢えて突っ込まず留まった」

ストライカーらしいゴール。

相手CMFマッギンの退場

(完全に足を払いに行きました)

もあってCL圏直接対決を制し、

再浮上も見えてきました。

 

 

スルーパスが追加。

ブースターはシュート+3。

「リンクもあるかも」

と私が言ったのをよそに

思いのほか順当進化でした。

 

スピ瞬は少々抑えめですが、

決定力90、両足使えて

今回はパスも上手いという

実用性の高いラインブレイカーに。

今回の目玉選手だと思います。

ただ…比較しますとですねぇ↓

 

 

ブリッツカーブ所持の

Show Timeがベラボーに強い。

これを持ってる人は…。

表にはないアジアカップの

ライブレ版よりはスキル含めて

ちょっと強いとは思います。

ウイングストライカー版は

「ライブレ補正」

を考えると乗り換え推奨です。

ウイングで使うなら別ですが。

 

あとがき

 

リーグガチャを順次やります。

月曜ガチャ、今週はありそうですが

どうやら今週もBig Timeでは

なさそうですねぇ(T . T)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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