【eFootball 2024】3/11 復刻エピック「English League Midfielders」の現時点評価&「なぜ復刻」「なぜイングランド」だったかを邪推する

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WISTERIA
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何かあったとしか…。

 

WISTERIAでございます。

 

…やることが無くなりました(苦笑)。

月曜エピックがまさかの復刻。

指名契約権の紹介も終わってまして、

ガチャ紹介の積み残しもなし

(Jとトルコは省略)。

 

多過ぎると焦りまくって、

少ないと文句を言うあたりは

わがままこの上ない

わけではありますが(^◇^;)

本日はこの辺の裏事情を

「邪推」

していく雑談記事になります。

何かあったとしか

思えないんですがねぇ…。

 

過去記事

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3/11はまさかの復刻エピック

概要

 

月曜11時にログインして

一瞬目を疑いましたねぇ(笑)。

まさかの復刻ガチャ、それも

時期的に中途半端な9/18のやつ。

 

復刻POTWみたいに

「2024」の最初から順番に…

ならわかるんですが、

 

 

9/8のナショナル

ネスタ、ロベカル、カーン)、

9/11のセリエAアタッカー

シェバ、トッティ、スナイデル

をすっ飛ばしての登場です。

 

詳しくは半年前の記事を…

 

具体的には当時の記事

【eFootball 2024】9/18 エピック「English League Midfielders」大解剖:「貴公子・FKキング」ベッカム&「最強ボールハンター」マケレレ&「モーツァルト」ロシツキー登場!

をご覧いただきたいんですが、

私は3人獲得しておりますので、

約半年経った現時点での再評価

も含めて、軽くおさらいしておきます。

 

現時点での再評価:ベッカム

 

まずはクロサーベッカム。

57試合出場11G34A。

ガチスカではほぼ使ってません。

「ダブルタッチ難民」

で付けられなかった不運もあり、

右サイドでの突破力が絶望的状況。

高精度で中のFWにピタリと当てる

クロスは絶品ではありますが、

それを発動させるまでが一苦労

(苦笑)。

 

コレルフリット登場時には

クロスの発射台としてどうにか

使えないかと模索したんですが、

今日まで有効な起用法が見つからず。

「ゲームの仕様に合ってない」

と言わざるを得ませんねぇ。

特殊な蹴り方をするFK含めて、

活躍させたい選手ではあるんですが…。

 

マケレレ

 

お次はマケレレ。

2月にナショナル版が出たので

それとの比較(左側を見てください)。

80試合出場0G9A。

ノーゴールだったんだ(苦笑)。

 

圧倒的ボール奪取力により

軽快にボールハントしていく

中盤ハードプレス。

人によってはこのくらい軽い

選手が好みだと言う方もいるかも。

私は、アンカーには大柄な人材

ヴィエラ、ライカールト)を

置きます。違いは、足の長さ(^_^;)

マッチアップの範囲が明らかに

異なります。

 

守備的なダブルボランチにして、

片方は動かさず、もう片方の

「出張ボールハント」

として積極的に刈り取りに行く、

または戻りながらのボール強奪

には最適の選手だと思います。

ただ、ドリブル技術が厳しく、

シュートはもっと厳しいので、

持ち上がって何かするのは不向き。

刈り取ったら素早く近くの味方に

預ける戦い方がベストです。

 

ナショナル版との違いは

軽快系ガチムチ系か」

というところ。巷の比較では

ナショナル版の方が評価が高い

ですが、チェルシー版のフィジカル

が弱いわけではないので、

個人的にはどっちか持ってれば…。

 

ロシツキー

 

最後はロシツキー。

27試合5G10A。

実は普通に使い勝手が良かった

のはこの人でして、今週も

プレミアスカッドで活躍しました。

 

ナンバー10から解放されまして

通常のOMFの使い味に変更。

バランスの良いチャンスメイカー

として主にアシストで貢献。

サイズもちょうど良く扱いやすくて、

ドリブルとGパスの精度が高い。

 

本格的に使いこなすなら

ダブルタッチはマストで必要。

今やこのポジションは超絶

エピックがひしめいており、

現役Big Timeも含めて超がつく

激戦区になっているため、

正直今更感は否めませんが、

縛りスカッドならやれるかも。

 

ハイライト

 

これが9月時点での画像。

実は今回ここから2名減り

フォルナルスダフード

両者冬に移籍)ハイライトが

6名体制になっております。

 

我が軍で現状活躍中なのは

ロドリカイセド。

個人最強格(ロドリ

Show Timeの次)であり、

エピックのついでに獲れたら

育成・起用しても良いと思います。

 

今現在、引く価値は…

 

ほぼないでしょうなぁ(苦笑)。

辛うじてマケレレ

好みの方には刺さるくらいか。

 

妄想:なぜ「復刻」だったのか

何かアクシデントがあったとしか…

 

シーズン5の開幕週。

先月のシーズン4の開幕が

ブラジルエピックからスタート

という賑々しいものだったのに

比べるとあまりに貧弱。

盛り上がってるのはトルコ

くらいだと思われます(苦笑)。

 

木曜日がそんな状態だったので

「月曜エピックに期待」

していた方は私だけではないはず。

で、この復刻という判断ですよ。

 

いくら

「我々の予想の斜め下を行く」

KONAMI運営さんだからといって

これが当初から予定していた

ものだったとはとても思えません。

「月曜に何らか出す予定

だったものが出せなくなった」

と考えるのが素直だと思います。

 

「English〜」を出した意味

 

で、引っかかるのが

「復刻にしたってなぜ中途半端に

イングランドだったのか」

というところです。

 

私の出した結論から言うと

「Big TimeマンUを出す

予定が何らかの理由で頓挫」

したんじゃないかということ。

イングランド系のイベント

用意していたのに頓挫したため、

急遽イングランドのエピックを

差し替えて復刻させた

のではないんでしょうかねぇ。

 

Big TimeマンUではなく、他の

イングランド系エピックの可能性も

なきにしもあらずですが、エピックが

現在進行形で急にポシャるとも

考えづらいので、マンUの可能性の方が

大きいとは思います。いずれにせよ、

こう考えると全ての辻褄が合います。

 

ま、ポシャってしまった時点で

「イングランド系イベントも

差し替えてしまえば良い」

と考えるとこの説も若干弱い

ところはあります。

木曜のメンテ時点でマンUが無い

(データの追加なし)

ことはわかっていたんで、

イベントも同時に差し替えることは

技術的に難しいことではない。

 

とはいえ、

「変更を最小限に止める」

ことを前提とするなら、

今回の選択肢も充分あり得る。

真相がわかることは

永遠にないんでしょうが、

どんなもんでしょうかねぇ(^◇^;)

 

あとがき

 

意外に尺が稼げたので(笑)、

もう1つの話題は明日にします。

やることがないので

妄想するしかない(笑)。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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