WISTERIAでございます。
昨日未更新申し訳ない。
資料作りに手間取ったのと、
突然の用事が入りましてm(_ _)m
今日も今日とて野暮用満載(T . T)
隙間を縫っての更新となります。
で、本日は…
9/18〜開催の月曜エピック
「English League Midfielders」
の大解剖でございます。
資料作ってて、育成案とか考えてると
どうしても獲りたい方向へ
引きずられてしまいますねぇ(^◇^;)
このレベルでフル参戦すると、
毎回ガチャを引かなければ
ならなくなります、やばい（苦笑）。
過去記事
eFootball 2024 9/7 リーグハイライト
イタリアリーグ
eFootball 2024 9/7 指名契約権
「New Captains」
eFootball 2024 9/14 POTW National
目次
9/18「English League Midfielders」
概要
ほぼほぼ予告済み
（シーズン紹介で出てました）
なのでまぁ想定通りのガチャに。
ただ、カードデザインが
カッコいいのは反則的。特に、
ベッカムの破壊力
たるや…(^◇^;)
で、総合的に見ると
ロシツキーはやや力不足
（それでも、並の選手では
太刀打ちできない能力ですが）、
マケレレは、このタイプの中では
現状最強ですが、中盤ハードプレス
しかも小柄という
「カンテタイプ」
は希少なだけに、扱いに
慣れている方が少ないデメリットが。
んで、期待のベッカムは
高性能クロスマシンとしてなら
極上評価ですが、その他が…。
しかし、今回はRWGとCMFに
両方対応（後述）しているという
「絶妙の塩梅」
で出してきまして…迷う（苦笑）。
搭載選手一覧
今季のエピックガチャには
ハイライト選手が８名
混ざっているわけですが、
これがまたなかなか強力なので、
余計に引きたいと思ってしまう(^◇^;)
今回も、上位２名は
ガチスカスタメン級です。
ちょっと記事が長くなるので、
別記事でビシッと見ていきます。
エピック：トマーシュ・ロシツキー
選手紹介・能力
チェコを代表するOMF
「リトル・モーツァルト」。
日本では
「前田のあっちゃん似」
ということで親しまれました(^◇^;)
卓越した技術と広い視野、
球離れも良くリズムを作り出し
組織的なチームの中心になります。
アーセナルで活躍したわけですが
とにかくケガに泣かされた(T . T)
08/09（29歳）シーズンを全休、
在籍１０シーズンでリーグ戦出場
３０試合以上は１季もなく、
今回登場の年齢34歳の13/14に
２７試合（カップ戦合計３９試合）
出場しております。
育成・スキル追加案（表の解説付き）
また表が変わっております(^◇^;)
数値のところをスリムにしまして、
比較表というより今回のバージョンを
目立たせるようにしました。
比較は、次の表で確認してください。
右に行くに従いレベル１、育成後、
ブースター後という形にして、
基本は赤枠内が
「最終形態」
という格好。ここを見てください。
んで、一番右には参考ながら
「フォメ組み込み時の能力」
を掲載。これは監督の
チームスタイル適性による
アップ幅が最大となる
「チームスタイル適性８５以上」
の場合を反映した格好。
仕組みは…詳しくは他の方が
説明してますのでそれを参考に(^◇^;)
で、ロシツキー。いわゆる
「典型的チャンスメイカー」
の能力。ただし、一定のスピ瞬もあり、
使いやすさはかなり高いと思います。
中盤ほぼ全域に対応できるのも魅力。
スキルも充実しておりますが、
ダブルタッチ、コンカ、
ピンクロなど主要どころは
追加が必要。
比較＆獲得の判断基準
当然ながら過去最強です。
獲得の判断基準としては
数値以上の使いやすさがある
選手ではあるかと。特に、
スキル追加後は…(^ ^)
ただ、激戦区のポジションだけに
ライバルは超絶能力。個人的には
RMF、LMF起用が良いかと。
彼個人を狙うより、他２選手の
ついでに当たれば利用価値が(^◇^;)
エピック：クロード・マケレレ
選手紹介・能力
「カンテの源流」
として以前紹介した
フランス産ボールハンター。
レアル・マドリーでは
攻撃偏重の銀河系軍団の防波堤
として中盤守備を一手に担う
「マケレレ・ロール」
と呼ばれるポジションで活躍。
選手たちやファンにはその功績を
大いに讃えられリスペクトされるも、
当時のペレス会長の評価は
低かった(T . T)
安かった年俸の値上げを要求
（チームメイトの後押しもあった）
するも拒否され、自分の仕事に
敬意を払ってくれなかった
（カネの問題ではなく）
とマケレレが失望し
チェルシーに移籍。
モウリーニョ率いるチェルシーが
その後タイトルを獲得したのに対し、
レアルは守備を支えきれず低迷。
これだけで、彼の価値がわかる(^ ^)
育成・スキル追加案
中盤ハードプレスの最高峰。
ブースターにデュエル（新）を
装備し、それを活かすため
スタミナ、ボール奪取が
「９９の壁」を突破するよう
（ブースターなしで９６）育成。
パスを抑えめにしていますが
まぁ散らす程度ならこれで充分。
瞬発力をもう少し上げたかったが…。
スキル追加は守備重視。攻撃面は
スルーパスくらいで、あとは
ブロッカーとチェイシングを付け
ひたすらボールハントしてくれるよう
役割をはっきりさせた格好です。
比較・獲得の判断基準
比較。レジェンダリーなどが
元々かなり強力なので、
やや凸凹ありますが今回が最強。
スキルも、持ってるものが
差し引きプラマイゼロですか。
獲得の判断基準としては、まず
「このポジションがあるか」
が問題。CMFが可能になるも、
ヴィエラの１アンカーで
インサイドハーフ起用となると、
かなり攻撃力が寂しく守備的に。
ヴィエラとの２センターも同様。
この２名で中盤をプロテクトし、
３CBと２センターで守り、
残り５名（４バックならSB含む）
で攻めるという形が取れるか。
ボールの取り感自体はすこぶる良い
んですが、いかんせん小さいので
マッチアップで引っかからない
（ヴィエラと比べるのが悪いですが）
印象があります。この辺を考慮に入れ
アクティブに動きながら
ボール奪取するスタイルに馴染めるか。
エピック：デイヴィッド・ベッカム
選手紹介・能力
「貴公子」
の名が最もよく似合う
サッカー界随一のルックスと
正確無比な右足を持つレジェンド。
現在はアメリカ在住。
インテル・マイアミの共同オーナー
としてチームを瞬く間に育て、
メッシなどを加入させるまでに。
自身がMLS（LAギャラクシー）に
加入した際、年俸を抑える代わりに
「MLS新クラブ設立の権利を有し、
その利益の一部をずっと貰える」
（超ざっくり）の契約を締結。
クラブ、リーグは急速に膨れ上がり、
結果的に莫大な富を手にしてます。
ビジネスの才もあるなんて
いやぁ、羨ましい（苦笑）。
育成・スキル追加案
能力も超一流。ですがまぁ
尖っておりまして(^_^;)
ブースターがプレースキックで
カーブの数値はオーバーキル状態。
セットプレーは彼に任せます。
アシスト性能に加え、決定力も
上がっちゃうので驚異の数値に。
ただ、皆様ご承知の通り
機動力突破力に難があり、
右サイドに置くとクロサーの
スタイルも影響してほぼ
「クロスの発射台」
の役割に特化。ボールを貰っても
クロスを上げるまでに至らない
ことが結構ありまして…(T . T)
それならば、今回追加された
CMFの適性を活かして右CMF
（シュート狙うなら左CMF）
に置いて無印で動いてもらう
方が…。
スキル追加はダブルタッチ必須。
右に置くならアウトスピン、
中盤に置くならインターセプト
を追加。個人的に面白いと思うのは
ライジングシュートで、
ミドルがズバズバ決まる
現在の仕様に当てはまるかと。
比較・獲得の判断基準
Big Timeの
「アタックチャンス」（笑）
ベッカムの上位互換に。
CMF追加が嬉しいところ。
獲得の判断基準としては、
ファンなら当然獲得(^◇^;)
純粋に戦力として考えると、
前回のを使いこなせた方は
文句なしで乗り換え。
前回のが全く使えなかった
という方でも、CMF起用を
検討できるなら獲得もアリ。
ヴィエラアンカー、ベッカム、
マケレレをインサイドハーフ
で使った３センターなんてのも
可能は可能です。
にしても、クセの強い選手では
あるので万人受けはしません。
特にピルロを持っていてそれに
満足しているなら…とは思います。
あとがき
ここからハイライト８名を
書いちゃうと、とんでもない
文字数になってしまうので、
今週はハイライトを分けます。
次回をお楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
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