【eFootball 2024】10/23「English League Guardians」大解剖:エピック3名よりも…「快速」ジンチェンコ「爆速」ウォーカー「鉄壁」アリソンが魅力の150名ガチャ

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
言いたいことは色々…。

 

WISTERIAでございます。

 

さて、本日は…

 

 

10/23〜開催の

「English League Guardians」

を大解剖。

まぁねぇ、色々言いたいことが

ありますが、ご説明しながら

吐露していきたいと思います。

 

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10/23「English League Guardians」

概要

 

…。

まぁ、メリハリが効いて

いると言えばその通りであって、

参戦の是非を考えるのが

とても楽なのはありがたい

言えばありがたいわけですが…。

出ているエピックの方々には

申し訳ないんですが、

「目玉選手」

と抱き合わせを考えるとか、

そういうことはできなかったか。

 

ま、あまり課金課金となってしまうと、

どこかの競馬系ソシャゲのように

ユーザーの反感を買って

売り上げ激減なんてことにも

なりかねませんからねぇ(苦笑)。

たまにはユーザーの課金欲を

休ませるという週を意図的に

作っている可能性すらあります。

 

登場選手一覧

 

今週の見るべきところは

エピックではなくハイライト

ということになってます。

強力な選手も複数いますが、

それはそれで

「ハイライト選手を

150回ガチャで引かせる」

という批判が出ますよねぇ。

 

毎週のクラブセレクション

(8名〜11名のハイライトガチャ)

復活を期待する気持ちもわかります。

この辺のバランス調整、

難しいんでしょうが…(^◇^;)

 

エピック紹介

シェイ・ギヴン

 

マンC所属経験のある

アイルランドのレジェンドGK。

身長は低めですが反射神経が良く、

数々のビッグセーブでチームを

救いました。安定感も抜群。

 

所属年数で言うと、マンCは2年半

(うち1年はセカンドGK)で、

ニューカッスルに12年在籍。

そろそろマンCのレジェンド選手も

リニューアルコンパニとか

ヤヤ・トゥーレとかアグエロとか)

しても良い頃だと思うんですが…。

 

 

エピック初登場。ブースターは

ゴールキーピング+2。

GK能力は素晴らしく、ブースト

込みで3項目90以上に。

 

ただ、低弾道パントキックを持たない

身長185cmの守備的GKで

カーンよりも低い。カーン

結局いつもの

開幕カーン

で終わってしまった現状

(もうほとんど見ませんねぇ)

を考えると、ギヴンもそれに

準ずる使用感になりそうな気が…(^◇^;)

 

デニス・アーウィン

 

マンUの90年代を支えた

名LSB。加入当初はRSBとして

計算されるも、両足を遜色なく

扱えることからLSB起用に。

質実剛健なアイリッシュらしい

地味ながら堅実な仕事ぶりを、

長らく縦関係を築いた

ライアン・ギグスが高く評価。

 

特にキックの精度は高く、

ベッカムカントナがいる中で

フリーキッカーやPKキッカーを

任されることもしばしば。

通算33得点をマークしました(^ ^)

 

 

今回はレジェンダリーでなく

1月登場のマンUエピックと比較。

ブースターはパス+2です。

スピードにかなり差があって、

ブースター含めた能力値は当然

今回の方が上回るわけですが、

RSB適性が薄くなったのが痛い。

右利き、逆足精度最高でない

選手がLSBを務める(カンセロ

そうですが彼はインナーラップ)

のは割としんどいかも。

 

そして、いつもはブースターで

99の壁を超えるよう

育成を心がけておりますが、

今回パスに関しては

「ブースター分、タレント

ポイントを他の育成に回せる」

という考え方で使ってみました。

ブースター分を含めて

エピックと同等になります(^◇^;)

スキル追加はブロッカー

パスをいくつか。フィードを

使わないならダブルタッチを。

 

 

比較。当然今回のが

一番強いわけなんですが、

先述の左限定というのが…。

LSBのエピックが現状

ロベカルのみ

マルディーニもやれますが)

であることを考えると、

安定感を求めての獲得

無しではありませんが、

ロバートソンA・デイヴィス

(守備的ならCB系を置けば)

で充分な気もします。

 

シャビ・アロンソ

 

ご存知

「ロングパス・マスター」

中長距離のパスをミリ単位の

精度で届け、インテリジェンスと

戦術眼の良さを駆使して

ゲーム全体をコントロール。

その知性は守備でも活かされ、

意外と高いフィジカルも魅力的。

 

リヴァプール、R・マドリー、

そしてバイエルンと名だたる

ビッグクラブでタクトを振るった

マエストロは、現在監督として

研鑽を積んでおり、レヴァークーゼン

を降格の危機から救っております。

契約は26年まであるものの、

アンチェロッティ退任後の

R・マドリー次期監督に推す

声が根強い人物。

 

 

こちらも、同じアンカーの

リヴァプールエピックと比較。

ブースターはもちろんパス+2。

Fパスが好調以上で99超えに。

技術は超一級品、フィジカルや

守備力もあるアンカーですが

スピードが最大のネック。

ただまぁ73あればロドリ並み

にはなるので、個人的には

アンカー起用なら問題ないかと。

 

逆に、無印CMFとして

プレーメイカー的に使いたい

と考えた場合は、もう少し

スピードを強化しないと…。

スキル追加はブロッカーと

スルーパスはマスト。

 

 

比較。過去最強で間違いなし。

 

獲得の判断基準ですが、

アンカーにロドリを起用する

方なら、ロドリが不調の際の

代替要員として持ってこい。

ただ、

ヴィエラで全然務まる」

という方は、優先順位は下がります。

2センターのダブルアンカー

(中盤底に2枚張り付かせる)

としてパス出しに終始させる

など使いようはありますが…。

 

ハイライト選手紹介

スフェン・ボトマン

 

ニューカッスル守備の要。

恵まれた体格、フィジカルで

地上戦、空中戦ともに強力。

スピードにはやや難があるものの、

今のところは破綻なく守れてます。

左足での組み立ても優秀。

 

昨季リールからミランへの

移籍が決まりかけていたのを

ニューカッスルが強奪。

プレミアリーグの水は合ったようで、

昨季のミランCBがスピード重視に

舵を切っていたことを考えると

正解の移籍だったような気はします。

 

 

いわゆる「壁」タイプのCB。

対地、対空とも完璧に守れて

左足のパス精度もなかなか。

スピード71はかなり遅い

部類となりますが、例えば

ロングカウンターとかなら

ベタっと引いて守るので、

相方にスピード系のCBを置けば

どうにかなりそうな気はします。

 

スキル追加はパス系を中心に。

セットプレー用のヘッダーも

優先的に付けたいところ。

 

 

比較。過去最強。

 

アリソン・ベッカー

 

リヴァプール、セレソンの

絶対的守護神に成長。

安定したセービング、積極的な

飛び出し、足元技術も高く

「超速攻」

を武器とするリヴァプールに

欠かせないフィードを装備。

サラーへの

「タッチダウンアシスト」

はもはや名物に(^ ^)

 

 

ベラボーに強い(^◇^;)

レベル上限スタンダード超え。

身長やLive Updateを合わせると

正直今回のエピック、

ギヴンよりも強力なのでは(苦笑)。

以前はあまり使用感が

よくなかったアリソンですが、

昨季今季あたりから使う方を

しばしば見ますし、好調なら

私も使っております。

 

 

比較。圧倒的。

こないだCSで獲得して

喜んだんだけどなぁ(苦笑)。

あっさり超えられました。

 

オレクサンドル・ジンチェンコ

 

アーセナル所属、

ウクライナ代表の中心選手。

代表では中盤起用が多いですが

クラブではLSBに。

冨安との争いになるわけですが、

あまりにスタイルが違うので

逆に使い分けちゃえば…。

 

守備面の不安やひ弱さはあれど、

内外自在に抜けていったり

組み立ての精度も高いなど

攻撃の引き出しが多い選手で、

可変システムにも対応できる

貴重な戦力だと思いますねぇ。

 

 

今回2人目の

レベル上限スタンダード超え。

スピードが超強化され

快速ジンチェンコ

が誕生しております(^ ^)

技術面では元々評価が高く、

守備力もそれなりに高いので、

個人的には今回一番欲しい(^◇^;)

中盤起用を考えるなら、守備力を

無視して攻撃に全振りもアリ。

 

スキル追加はインターセプト

スルーパスはマスト。突破力の

ダブルタッチもできれば欲しい。

 

 

比較。色で見るとそうでも

ないように見えますが、今回は

スピードが圧倒的なので

最強と言っていい能力。

他方、直近のPOTWはバグ強化、

追加スキルなどが優秀なので

すぐ使えます。

 

カルヴィン・バッシー

 

フルアムに新加入のCB。

イタリア生まれで英国育ち、

ナイジェリア人らしい身体能力

を活かした守備、フットサルで

鍛えた足技も持ちスピードも

豊かというなかなか異色の守備者。

 

移籍1年目の今季はスタメン

起用されたアーセナル戦で

退場するなどなかなか苦戦。

 

 

フィジカル90ありながらの

スピード86のCBは異例。

主要な守備スキルが不足、

Dセンスも足りないなど

穴はかなりありますが、

スキル追加してあげて

左サイドCBあたりで使えば

面白い存在にはなるかも。

 

カイル・ウォーカー

 

33歳にして爆速健在。

戦術理解を深めペップ

要求に食らいついていく

姿には頭が下がります(^◇^;)

今季開幕時はバイエルン移籍が

間近だったと言うから尚更。

 

プレミア随一のスプリント力で

敵を封殺するRSBですが、先日の

ブライトン戦では三笘相手に

いい勝負を展開。どっちが勝ったか

というのは各紙様々な論調が

ありましたが、少なくとも1度

ファティの得点時に抜かれたので、

三笘も成長しているのは確か。

ただ、ストーンズアカンジ含め

チームで守っていた形のシティが

最終的に一枚上だったですかねぇ。

 

 

今週3人目の

レベル上限ぶっ壊れ選手。

やや守備寄りに振りつつ

スピードを維持しながら

パスもある程度上げております。

 

今季からCB起用が可能になり、

無理やり守備に振れば

「スピード90以上の爆速CB」

を作ることは可能ですが、

守備能力が頑張っても85近辺

までなので、ここは素直に

「爆速で守備もできるRSB」

とした方が無難か。

スキル追加も相応に手厚く。

 

 

比較。今回が最強。やっぱ

守備陣はカスタマイズできる

ハイライトが正義ですな(^ ^)

 

レヴィ・コルウィル

 

ブライトンで武者修行の末

給料倍増でチェルシーに帰還。

そのままT・シウバの相方として

レギュラーに定着した

将来性抜群のレフティCB。

デゼルビ監督は買い取りも希望

していましたが、さすがに

チェルシーが手放さず(苦笑)。

 

 

高さ、フィジカル、スピード、

守備力もさることながら、

「ワンパ&スルパ」

を標準装備している稀有な

レフティCB。

守備力を確保するために

パスには振れませんでしたが、

スピードと守備力を少し落として

パスに振るのもないわけではない。

チェルシーで継続的に出場中で

Live Updateが安定しているのも◎。

 

スキル追加としてはブロッカー、

闘争心はマスト。個人的には

フィード系を充実させて

ビルドアップをビシバシさせたい。

 

アマドゥ・オナナ

 

エヴァートンの長身アンカー。

セネガル系ベルギー人で、

長い足を駆使したボール奪取

組み立てのパスが魅力の

「オクトパス」系DMF。

フィジカル重視のダイチ監督

にはもってこいのボランチ。

ベルギー代表にもデビュー済みで

将来が楽しみな選手です(^ ^)

 

 

個人的には好みのアンカー。

守備力が高く、足が長いので

パスカットやブロックの範囲が

とても広いのが魅力。

アンカーとしては水準以上の

スピードがあり、キープ力や

パス精度も及第点。

サウジに旅立ってしまった

ファビーニョと重なりますねぇ。

 

スキル追加は上から4つ、

特にスタミナが厳しいので

闘争心は絶対に付けたい。

CBができたら面白かったが…。

 

 

比較。昨季のダービーで登場。

確実に強くなっております(^ ^)

 

ジェフェルソン・レルマ

 

ボーンマスから移籍の

コロンビア代表DMF。

中盤での激しい守備と

運動量が一番の魅力で、

昨季ボーンマスではチームMVP

に選出されております。

なのに、条件が合わず移籍(T . T)

 

 

中盤ハードプレスとして

守備力、アグレッシブネスが

高くパス精度も及第点。

ただ、スピードが遅いので

ディフェンシブ付けての

アンカー起用が向いているかと。

 

スルーパスを付ければとりあえず

完成はするので、お手軽と言えば

お手軽ではありますが、もう少し

能力アップが欲しかったか。

 

あとがき

 

インテル、バイエルンと

パック紹介が続きます。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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