【eFootball 2024】10/19 クラブパック・ミラン大解剖:ショートカウンター勢待望のピオーリ監督登場!インザーギとの比較、選手たちの育成案もまとめてご紹介!

スキル追加
WISTERIA
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ダダっと紹介していきます。

 

WISTERIAでございます。

 

さて、本日は…

 

 

10/19に解禁となりました

クラブパック・ミラン

を大解剖。

 

クラブパックの選び方は基本

監督のチームスタイル

監督のブースター項目

選手の中身

という優先順位で購入を

判断することになりますが、

ズラズラっと書きますので

各自の状況を鑑みて決めましょう。

 

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10/19 クラブパックミラン

概要・監督のスタイル

 

監督はピオーリ。

今やイタリアを代表する

名将と言ってもいい監督。

イーフトでは待望の

ショートカウンターが85、

サイドアタック75。

ブースターはボール奪取+1です。

テン・ハフスピード+1

(GK以外全員に効果的)に比べると

アレですが、前線中盤の

プレッシングが重要な

ショートカウンター

との相性は良さそうです(^ ^)

 

今度紹介しますが、同じ

ショートカウンターのS・インザーギ

のブースターがスタミナ+1

であることと比較すると、

交代選手(最大5枠)に関して

ほぼ意味がなくなるスタミナより

ボール奪取の方を

個人的には評価してます。

 

登場選手一覧

 

で、ハイライト11名はこちら。

あくまでイーフト上の評価

にはなりますが、これは正直

インテルの方に分があるかも。

被りの状況にも左右されますので、

そこは各々評価が分かれるとは

思いますが…。

 

個別選手紹介

ラファエル・レオン

 

今やミランのエース。

左からの迫力ある爆速突破から

決定機を演出し自らも決める。

今季から10番を背負い、

序盤からそれに恥じない活躍(^ ^)

 

 

今季から特殊ダブルタッチが

ネイティブで発動。そして、

調子の波が大きくなってしまった(T . T)

ま、Live UpdateB以上なら

不調を引くことはなく、現状の

活躍を見ているとシーズン中なら

必要以上に悲観することもないか。

 

LWGに置いても強力ですが、

猛者の方々は無印CFが鉄板で、

私もそっちの使い方がほとんどです。

スパサブ起用が主になり、

スキル追加でシュート系、

スルーパスと、高さを活かす

ヘッダーやエアバトルを付けたい。

 

 

比較。Big Timeを除けば

最強格。育成に関しては色々

考えられまして、スピ瞬寄り、

フィジカル寄り、そして

決定力寄りなど使い方に応じて

お好みで。

 

テオ・エルナンデス

 

すっかりミランお馴染みの

圧倒的攻撃力を持つLSB。

R・レオンとの縦の連携は

まさに脅威ではありますが、

今季ここまでは攻撃が大人しく、

守備でカードを乱発。

出場7試合で5枚はさすがに…。

 

 

爆速インナーラップLSB

としてお馴染み。これだけ

攻撃に振っていながら相変わらず

サイドハーフができないのは

残念で、使う人は選びます。

 

今回はDセンスがトップ強化

なっていますが、やはり攻撃力を

活かしたいのでスピードと

パス、ドリブル、決定力に。

スキルもインターセプト以外は

攻撃的に作ってみました。

5バックの左か、4バックで

残り3名をCBとするか。

 

 

比較。9月のハイライトが

エグいほど強かったので

今回は控えめに映ります。

 

ミク・メニャン

 

ミラン・フランス代表守護神。

心技体揃った安定感抜群の

GKですが、ジェノア戦では

退場してしまい

GKジルー祭りの引き金に。

その影響でユヴェントス戦は

出場停止。悪いことに第2GKの

スポルティエッロも負傷し、

第3GKのミランテ(懐…)が

先発しました。

 

 

身長からGK数値まで及第点

以上が揃う攻撃的GK。

エピック含めて最高級のGK

にはもう一歩というところですが、

フランス代表縛りチーム

では1番手になると思います。

 

敢えて不満を言えば

低弾道パントキック未所持、

そして今回のトップ強化項目が

キャッチングであることくらいか。

 

 

比較。Show Timeがもちろん最強。

あとはまぁほぼ横一線か。

POTW持ってればそれを。

 

クリスティアン・プリシッチ

 

チェルシーからミランへ移籍し

即大活躍しているアメリカ代表

ウインガー。元々ポテンシャルは

高かったですが、チェルシーでは

ケガもあり不調が続いていました。

 

アメリカ代表ではWCでも活躍、

今季リーグ戦4ゴール1アシスト、

パサーにもストライカーにもなれる

「主役級」の選手ですが、これが

長続きするかをOBデサイー

心配してましたねぇ。

 

 

期待をしていたんですが、まだ

今季の活躍が反映した能力

とは言い難い格好に(T . T)

爆速とドリブル技術、決定力も

まぁまぁありますが、スキルが

圧倒的に足りない。

 

シュートとパスを5つ挙げて

おりますが、正直まだ欲しい(^◇^;)

 

 

比較。過去最強。

昨冬のアメージングが唯一

対抗となりますが、これもまぁ

期限が近づいておりますので…。

 

マリク・ティアウ

 

2部時代のシャルケで板倉滉との

コンビを組み昇格に貢献した

ドイツの長身CB。そこから

板倉はボルシアMG、ティアウ

ミランに栄転となり、それぞれ

階段を登っておりますねぇ(^ ^)

 

昨季ミランが調子を崩す中で

抜擢され活躍、そのまま

スタメンに固定されドイツ代表

にも選出。一部囁かれている

ネスタの後継者

にはまだ遠いとは思いますが、

底知れぬポテンシャルを

秘めているのもまた事実。楽しみ(^ ^)

 

ちなみに、直近のユーヴェ戦は

1発退場となっております(T . T)

 

 

194cmの長身CBにして

スピード78と及第点以上あり

今後が楽しみな守備者。

オーバーラップのスタイルや

Dセンスがやや低い、パス精度が

残念などの穴も見受けられますが、

まぁ発展途上ということで(^◇^;)

 

守備スキルも最低限揃っては

いますが、補填はある程度必要。

5つ付ければ形になります。

 

オリヴィエ・ジルー

 

話題を掻っ攫った

GKジルー

ではありますが、実は今季

4ゴール3アシスト

(開幕2戦で4ゴール)と攻撃面でも

好調なベテランストライカー。

元同僚のプリシッチ加入の

恩恵も受け、最前線で

存在感を発揮する37歳。

フランス代表でもまだまだ

「モチベーションがある」

と意欲満々(^ ^)

 

 

さすがに今回はGK適性なし(笑)。

大型スパサブターゲットマン

としてど安定のこの能力値。

使い方のはっきりした選手だけに

途中投入からのクロスゲー

が得意な方なら大歓迎、

クロスを上げない方にとっては

無用の電柱となります(^◇^;)

 

スキル追加もいつもの面々。

ワンシューが無いのがホント不思議。

 

 

比較。スパサブだけに

もう少し決定力を削って

フィジカルに振っても良かった(^◇^;)

CF単体能力で考えると

スキル追加含めれば今回。

個人的にはボックスストライカー

よりターゲットマンの方が

能力と役割がマッチしているかと。

 

ダヴィデ・カラブリア

 

ミラン生え抜きの主将。

走力とスタミナに富み

犠牲的精神も持ち合わせる

RSBでイタリア代表にも

定期的に選出。が、

そこから壁を破れないのは

コンディション面で細かな負傷離脱が

多いからとも言われております。

 

能力的にはディロレンツォ

(ナポリ)と遜色ないだけに、

継続性と耐久力をつけたい。

 

 

RSBとしては必要十分な能力と

スキルの持ち主。攻守に活かせる

走力があり、守備力が高く

スキルも充実。攻撃面も

ピンクロがあり、パス精度を

中心に育成すれば不足なし。

 

ま、さらに使いやすくするためには

複数スキルの追加は欲しい。

また、プラスアルファ的な強さや

個性もないと言えばないので、

一線級のRSBに比べると…。

 

 

比較。4月のハイライトが

かなり強い。スピードは劣るが

守備力が圧倒的に高い

(ように振った)ので、

それを持っていれば…。

 

シモン・ケアー

 

大ベテランの域に突入した

デンマーク代表CB。

スピードの遅さが災いして

しばらくレギュラーから遠ざかり、

ピオーリ監督との確執も

噂されていましたが、彼の持つ

強さや老獪さが活かされる

守り方をチームで採用し、

再評価されております。

ロッカールームでも貴重な

経験が活きるカリスマ。

 

 

ディフェンス能力は高く、

空中戦やパス技術もあり

スキルも充実していますが

ガチスカスタメンにはスピ瞬が…。

できれば75、最低でも73は

必要だと私は感じているので、特に

スピード勝負に持ち込まれやすい

ショートカウンター戦術では

ちょっと厳しいですかねぇ。

ロングカウンターだとしても…。

 

 

比較。個人では最強。

 

ラデ・クルニッチ

 

与えられたタスクを忠実に

実行する、戦術理解力と

犠牲的精神に溢れたCMF。

役割が変化していくミランの

中盤3枚どこに置いても相応の

クオリティを保証する、監督に

とっては非常にありがたい選手。

 

今季も変わらぬ安定感で

中盤を支えており、チームは

30歳の中盤選手には異例の

移籍引き留めジェコの移籍した

フェネルバフチェとの話があったらしい)

3年契約延長という流れに(^◇^;)

 

 

が、イーフトではさらに地味(^_^;)

攻守バランスのとれたBtoB

ではありますが、スケールは

かなり小粒でスキルも少なめ。

一応の強化策を挙げましたが、

ちょっと力不足ですかねぇ。

 

ルベン・ロフタス=チーク

 

長くチェルシーに所属していた

超大型CMFがミランへ完全移籍。

その特大ポテンシャルをチェルシーも

感じていたからこそ、ここまで

レンタル移籍(パレス、フルアム)

が続いてましたが、結局チェルシーで

レギュラー奪取ならず。

 

ミランでは、役割が合ってるからか

信頼されているからか分かりませんが

なかなか好調な滑り出し。

MOMにも輝く試合がありましたが、

ラツィオ戦で内転筋を負傷し離脱中。

 

 

191cmの大型CMFで

ダイナミックな攻め上がり

特徴的な飛び出し選手。

割とスピードもあるんですが

瞬発力が低めで取り回しは悪そう。

うっかりバランスよく育成

してしまいましたが、これなら

守備をゼロにして攻撃全振り

の方が活躍できそうですねぇ。

 

それより何よりスキルが

絶望的に少ないので、5つ

補填してもまだ足りません(T . T)

ガチスカにはちょっと…。

 

タイアニ・ラインダース

 

オランダはAZからやってきた

攻守万能のBtoB。

9月のイタリアリーグ

ハイライトでも出てますので

詳しくは省きますが、ここまで

リーグ戦全試合スタメン出場

というのが信頼感の証(^ ^)

 

 

まさに攻守万能、能力から

スキルまでその言葉がピッタリの

BtoBなわけですが、スケール感は

小粒でガチスカには全体的にもう少し

グレードアップが必要ですねぇ。

今季活躍してシーズン終了した時に、

どのくらいの能力になっているか

楽しみな選手ではあります。

現時点では…。

 

 

比較。イタリアハイライト

とほぼ同じ、若干今回のが

負けている印象です。

 

あとがき

 

次回は月曜エピック。

その次にインテル、バイエルン

と続く予定です。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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