【eFootball 2024】10/19 POTW National大解剖:「バグ強化」ギュンドアンが本命!渋いと言われてますが、ポジションと使い方を絞れば意外とアリな選手も

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WISTERIA
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渋いともっぱらですが…。

 

WISTERIAでございます。

 

さてさて、本日は…

 

 

10/19〜開催の

POTW National

ガチャについて大解剖。

シルエットクイズでは

有名どころがズラッと並び

期待されましたが…。

 

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10/19 POTW National

概要

 

10月の代表ウイークで

頑張った方々の登場です。

中東に旅立った方々も

代表に戻って無事活躍している

というのが嬉しいやら

ホッとしているやら。

 

ただ、個人的なトップニュースは

ネイマールのケガでしょうねぇ。

その時の映像を見ましたが、

そこまでの大ケガをする場面には

見えなかったんですがねぇ。

前十字靭帯と半月板の断裂で

今期絶望。

これで本人の気持ちまで

切れなければ良いのですが(T . T)

 

登場選手一覧

 

「表紙」

が豪華だっただけに、

全体を見てしまうと少々

残念に見えてしまいます。

豪華な表紙の選手たちも

そこまで強力ではなく…。

 

まぁ、それでも能力をよく見て

起用法を考えていけば

使える選手もいると思いますので、

その辺をじっくり解剖します。

 

個別選手紹介

ロランド・サライ

 

ハンガリーはユーロ予選で

ライバル・セルビア相手に勝利し

勝ち点で首位に浮上。

ロランド・サライ

左足ミドルが炸裂しました。

☆4選手なので表は省略。

 

サライ、って言っちゃうともう

谷村新司さんしか出てきません。

先日訃報がありまして…

凄いタイミングでの登場に(T . T)

ちなみに曲「サライ」の意味は、

ペルシャ語で「家・宿」。

もう少し大きく考えて

「帰る場所、砂漠のオアシス」

という解釈で使っているようです。

24時間テレビ、番組的には

誤解を恐れずに言うと

あんまり好きでは無いんですが(^◇^;)

 

ローバト・スコウ

 

デンマークはカザフスタン相手に

3ー1で快勝。

左サイドに入ったスコウ

2ゴールと活躍しました。

なかなかの攻撃力でしたねぇ。

 

しかし、カザフスタンが勝ち点15

取ってるのが少々驚き。

サンマリノや北アイルランドが

入っている組とはいえ…。

 

ハリー・ウィルソン

 

ウェールズはクロアチアを

破る金星。ウィルソン

STに入り2ゴール。スピードで

振り切ってのゴールと

珍しいヘッドでの2点目。

ベイルの持つ代表最年少ゴール

記録を塗り替えた早熟の天才です。

 

 

ここからが☆5。

逆足ウイングストライカー

から2列目の飛び出しに変更、

ヘッダーワンシューが追加。

ボルコン、決定力、ヘディング

あたりが強化されていますが、

スピードが意外と遅かった(^◇^;)

 

多彩なシュートスキル、

スルーパスピンクロも持っていて

ポジション範囲も広いなど

見るべきところは多いですが、

全体的にはガチスカレベルとは

言い難いか。

 

オディセアス・ヴラホディモス

 

ギリシャはアイルランド相手に

2−0勝利。ヴラホディモス

18本のシュートを浴びながら

完封。

 

ドイツ育ちのギリシャ代表で、

近距離シュートへの反応が良く

堅実なセービングが持ち味。

ベンフィカで長く活躍し

プレミアリーグに移籍したものの

現状はターナーの控えに。

 

 

188cmの守備的GK。

サイズ的にはカーンオブラク

あたりと同等です。

コラプシングの値が高く、

スキルも良いものを揃えていますが

ガチスカスタメンにはもう一歩か。

今季リーグ戦の出場がなく

(1回Eを取ってるのはベンフィカで)

Live Updateの乗りも期待できない

となると…。

 

イェスパー・カールソン

 

スウェーデンはモルドバとの

親善試合に3−1勝利。

カールソンが2ゴールです。

左サイドからエリア内に

走り込んで右からのパスを

ビシッと流し込んで先制、

後半には味方PKの跳ね返りを

冷静に押し込みました。

 

それより、次のベルギー戦が

ハーフタイム中に試合中止

(中断)に。

ブリュッセルの会場周辺で

テロ事件が発生し、スウェーデン人

2名が死亡。犯人のチュニジア人は

警官に射殺される一方で

「イスラム国」が犯行声明を出す

などえらいことになっております。

試合は再試合なし、前半のスコア

1−1が最終結果となるようです。

 

 

ポジションが1列下がり、

チャンスメイカーに変更、

ワンタッチシュートが追加です。

スウェーデンのネイマール

異名があり、左から爆速と

ドリブル技術でカットインし

ゴールを陥れるプレーが十八番。

 

高速ドリブルと右足の決定力、

アシスト技術もありますが、

逆足頻度精度がからっきし

ダブルタッチもなし。

プレーが単調になりがちで

弱点も多いとなると…。

Live UpdateもCが続いてます。

 

ニコラス・オタメンディ

 

アルゼンチンは南米予選

パラグアイ戦を1−0勝利。

前半3分、CKからオタメンディ

スーペルゴラッソが炸裂

https://twitter.com/TV_Publica/status/1712606586919674308?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1712606586919674308%7Ctwgr%5E99d2f4ead7257795d54b3139fcff462fc223e463%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.soccerdigestweb.com%2Fnews%2Fdetail2%2Fid%3D140909

 

しました。

こんなの決められるんだ(^_^;)

 

 

アクロバシュートワンパ、

ブロッカーが追加。

守備力、フィジカル、守備スキル

にパス能力まで備わった

なかなかの選手ではありますが、

スピードの遅さが致命的。

さすがに66では使う

勇気が出ませんねぇ(^◇^;)

 

エメリク・ラポルト

 

スペインはスコットランド、

ノルウェーを連続完封勝利。

2試合に先発したラポルト

今回選ばれております。

 

マンCでの序列が下り

サウジへと渡りましたが、

トップレベルへの対応もまだ

できるということですな。

ま、マンCでベンチにいるより

試合勘は保たれるでしょうが、

サウジリーグはちょっと見ましたが

かなり緩かったんで今後が心配。

 

 

ハードプレスに変更。

ワンパ、低弾道ロブ、

アクロバクリアが追加。

逆足精度が1ランクアップ。

POTWの中ではきっちり

守備力も上がっていますが、

それでもハイライトではもう少し

守備に振れるので…。

ブロッカーも無く、スピードも

やや遅めなのでガチスカには…。

 

 

比較。

ハイライト2つの方が

守備力は高く設定でき、

スキル追加もできますので…。

ただ、Live UpdateはC固定。

 

ドディ・リュケバキオ

 

ベルギーはオーストリアとの

首位決戦を3−2で制し

EURO本大会出場が決定。

RWGのリュケバキオ

ど迫力の突破からのゴール

ショートFKで横パスを受け

そのままエリア外から突き刺し

勝利に大貢献しました(^ ^)

 

セビージャでもケガ明けで

4試合2ゴールと調子上向き。

 

 

シザーズスルーパスが追加。

比較的順当進化というところ

ですが、スピード98という

超爆速ドリブルが最大の武器。

逆足ウイングでのシュートスキルも

綺麗に揃っており、決定力も

比較的高いと見るべきところが。

 

ダブルタッチなし、パス精度が

低く、低速での技術もかなり…。

187cmと大柄なこともあり、

扱いづらさは正直あるでしょうが、

先日CLで出た爆速ガレーノ

(彼は身長179cm)もなかなか

面白かったので、起用する価値は

あると思いますねぇ。

 

クリスティアーノ・ロナウド

 

ポルトガルはスロバキアを

3−2で破り本大会出場決定。

ロナウドさんがPK含む

2ゴールです。38歳ですよ(^◇^;)

まぁ2アシストのB・フェル

パス精度が凄まじかった

わけなんですが、それにしたって

オフサイドラインを気にしながら

きっちり詰めるロナウドも凄い。

 

続くボスニア・ヘルツェゴビナ

戦でも2ゴール(1PK)1アシスト

を記録してます(笑)。

 

 

ワンタッチパス

チェイシングが追加。

順当進化というところですが、

最大の特徴はスピードが速いこと。

83のラインブレイカーなら

裏抜けもある程度期待できる

なかなかのストライカーとして

考えても良いと思います(^◇^;)

 

キック力と決定力も高く、

逆足精度も最高でシュートスキル

も豊富ですから、レヴァンドフスキ

あたりを使いこなせる人なら

全然戦力として使えるかと。

 

 

比較。スピード決定力

ある程度特化。

ボルコンとボールキープが

極端に下手くそになっている

(WCでのプレーを見ていると

致し方ないかなぁとも)ので、

低速ドリブルを控えめにシンプルに

シュートまで持っていきたい。

 

イルカイ・ギュンドアン

 

森保ノート(笑)により

フリック監督解任(ドイツ代表

史上初)となった

EURO開催国のドイツは、

ナーゲルスマンを新監督に据えて

アメリカ相手に3−1と逆転勝利。

ギュンドアンサネの突破の

こぼれを押し込み同点ゴールです。

 

アメリカ相手に勝利しはしゃぐ

ドイツ代表というのもなんとも

微妙なわけなんですが、それだけ

苦境に立たされていたのだと

思うこともできますしねぇ。

開催国の強化って大変(^◇^;)

 

 

DMF登録BtoB、

インターセプト追加。

自身2度目の

「バグ強化」として登場。

今回は守備力もかなり強化され、

スキルも付いているので

2列目というよりも

「3列目のプレーメイカー」

として扱うのが良さそうな能力。

スピードも無いので…(^◇^;)

 

今回ガチャの中では

トップの当たり選手かと。

 

 

比較。やはり前回POTWとの

違いが鮮明に。前回は

決定力が高く、今回は守備力。

どっちが強い弱いではなく、

「ポジション、タイプが違う」

と考えれば、今回のを

斬って捨てることにはならない、

と思います(^ ^)

 

キリアン・ムバッペ

 

凄い(笑)。

フランスは強豪オランダを

2−1で振り切り6連勝で

本大会出場決定。

ムバッペ当たり前のように

2ゴール。右からのクロスを

中央でボレー、そして2点目は

エリア外45度から見事な

ファーへのミドルを叩き込み、

「王様」ぶりを改めて誇示。

これで、この能力ですか…(^_^;)

 

 

LWG、ウイングストライカー、

コンカワンパが追加です。

ライブレCFが元々強いので、

ウインガーに変更すると

能力的にこうなっちゃいます(^◇^;)

 

まぁでもよくよく見れば

スピ瞬とドリブルがずば抜けて

いて、決定力には不満なものの

単純に「ウインガー」という

一側面でムバッペを見るんなら

これもまぁアリかと。

 

でも本来は低速ドリブルも上手いし

Oセンスも決定力も高いし

パワーもあるんですが、それを

反映させるとチート選手に

なっちゃうという、

「ゲームを本人が凌駕」

している現実の方が凄い(^◇^;)

 

 

比較。ウインガーとして

考えるなら、前回の能力より

こっちの方が振り切っていて

私は好きです。

 

あとがき

 

次回はパックのどれかを。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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