WISTERIAでございます。
はい、本日は…
10/16〜開催のエピック
「European Clubs Attackers」
を大解剖。
超期待・初登場のあの選手や
フィジカル、テクニックに
大幅に振ったあれらの選手、
なかなかの強化をされた
ハイライト選手を一気に紹介。
ここ数週間の中では
トップクラスの注目ガチャかと。
過去記事
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バルセロナ
eFootball 2024 10/12 メンテ速報
目次
10/16「National Clubs Attackers」
概要
待望のリベリが登場。
シーズン２トレイラーでも
出ていたので、どのくらいの
能力で出してくれるか
気になっていた方も多いかと。
期待を裏切らない能力です(^ ^)
登場選手一覧
ハイライト選手８名含めた
登場選手はこちら。
ドログバ、ベルカンプの他に
なかなかレアなハイライト選手が
なかなかの能力で登場。
あくまで本命はエピック選手
にはなりますが、ついでに当たる
ハイライトも見逃せません。
ビシッと全選手紹介します。
エピック選手紹介
ディディエ・ドログバ
チェルシーを欧州トップレベルの
強豪チームに引き上げた象徴的選手
にして、コートジボワールの英雄。
圧倒的フィジカルと決定力で
プレミアリーグ得点王２回、
アフリカ最優秀選手を２回受賞。
カリスマ性が高く、代表では
母国の内戦を停止させる
（WC初出場決定時の生中継で）
など絶大な影響力があります。
１月のエピック以来の登場。
ブースターはエアリアル。
フォメ組み込み後の最大総合値
１０２と、さすがの能力で登場。
圧倒的フィジカルと決定力を
誇りますが、この能力傾向で
「ラインブレイカー」
なのがまず貴重。スピ瞬が
速いわけではないものの、
裏抜けの姿勢を示してくれるので
CFとして優秀だと思います。
バランスの良い育成も可能ですが
どうせだったら、と思い
フィジカルを前面に押し出した
育成をご提案。絶好調で
フィジコンとヘディングが
限界突破する寸法です(^◇^;)
スキル追加は抜け出しと
点で合わせる２方面を考慮。
「パワープレイ要員」
のスパサブ起用も面白いかと。
比較。エピックも強力ですが、
フィジカル特化の今回は
より尖っていて（尖らせたんですが）
面白いと思います。
フィジカルゲー、クロスゲーが
得意な方はぜひ獲得して欲しい
選手ですが、まぁ現状のトレンド
からは「異端」扱いにはなります。
フランク・リベリ
バイエルン、フランス代表で
長年攻撃の中心を担った
小柄なドリブラー。
バイエルンでは右のロッベンと
「ロベリー」
コンビを形成し、驚異の破壊力で
敵を切り崩す攻撃の尖兵に。
ロッベンが圧倒的スピードを利し
「わかっていても止められない」
突破をするのに対し、リベリは
アジリティ、テクニック、低重心の
フィジカル、そして周囲との連携
という複数の武器を織り交ぜた
多彩な突破をするのが特徴。
もちろん、単独での突破力も
当たり前のように凄いです(^◇^;)
陽気な性格でイタズラ大好き、
ムスリム（夫人と結婚時に改宗）
のため、シャンパンファイトでは
アルコールから逃げ回ることに（苦笑）。
フランス代表では06WC準優勝と
その後の不振両方を経験。
10WCはチーム内不和の元凶の一人
（グルキュフへのいじめ疑惑、
練習ボイコット疑惑）とされ、
復帰の際はブーイングを受けるなど
思った活躍はできませんでした。
エピック初登場。
ドリブル技術と加速性能、
その他攻撃力も高めに設定。
その上、
「ボールキャリー」
という超強力ブースターが
搭載と素晴らしい能力に。
何より、身長が低いので
数値以上の敏捷性を感じることが
可能となり、キレッキレの
ドリブルをすることが可能です(^ ^)
一方で、スキルに関しては
ドリブル系やスルーパスなど
良いものを持っている一方、
足りない所も複数散見され、
「完成」
までにはやや時間を要するか。
レジェンダリーは無し。
育成はドリブルとスピ瞬を
厚めにしてみまして、ドリブルが
限界突破可能となっております
（絶好調時１００）。
育成の焦点は
「スピードにどれくらい振るか」
ですが、私は思い切って
１２振っております。やはり
速さはドリブラーには重要。
スキル追加は複数が必須で、
ワンシュー、ミドル、ピンクロ、
ワンパあたりは欲しい。
特殊変化に関しては、元々が
キレッキレなので敢えて
「スピードを落とさない」
ように回避するのもアリ。
スタミナも少なめなので
交代は必須。場合によっては
スパサブを付ける選択肢も。
獲得の判断基準ですが、
資金的に余裕があるのなら
ぜひ獲得に動いて欲しい選手。
微課金勢も、基本的にはここは
コインのかけどころだとは思います。
今後、このクラスのエピックは
出る可能性もあるでしょうが、
リベリの使用感はかなり良いので、
ガチスカには残る選手だと感じてます。
デニス・ベルカンプ
アーセナルのレジェンド
「アイスマン」。
超絶テクニックを用いて
数々の伝説的プレーを披露し
敵味方問わず魅了。
特にトラップ技術は歴代でも
トップクラスに数えられ、
リアタイで見てた私としては
ため息の出るようなプレーを
鮮明に覚えていますねぇ(^_^;)
今回は
「２列目からの飛び出し」
で登場。ブースターは
もちろんテクニックです。
育成をちょっと尖らせて、
ボルコンが限界突破できるように。
限界突破に拘らなければ
ドリブルを落としてスピ瞬に
振るのが理想だと思います。
スキル追加に関しては
パス、シュートはきっちり
揃っているので、ドリブル系を
中心にしてみました。
数値が高いので、さまざまな
テクニックを駆使して
キープしてみたいですねぇ(^◇^;)
比較。この人は
「どのポジションで使うか」
が非常に難しい選手で、
アシスト性能を活かしたいなら
前のアーセナル版、リンクの
特殊性を活かすならインテル版、
飛び出してキープとゴールを狙うなら
今回という感じかと。
無印CFで使う方も多いですし。
総合力では今回が一番です。
過去のが気に入っていれば
獲得に動くのもアリですが、
扱いはやや難しい選手です。
ハイライト選手紹介
ジョナサン・デイヴィッド
リール所属、カナダ代表で
先日日本戦にも出場してました。
オールマイティなFWで
豊かなスピードを最大の武器に
誰とでも組める汎用性の高さ、
近年は決定力にも磨きがかかり、
メガクラブ移籍待った無しの状況。
ただ、今季開幕はやや低調で
ゴールが２つ、アシストゼロ。
かなり強力(^ ^)
スピ瞬、特に加速力に優れた
ラインブレイカーで、体格も
手頃でスキルも多彩。
いくつか主要スキルを追加
すればかなり扱いやすく
調子が良ければスタメンもあり。
比較。強力とされた
過去よりも上を行っております。
エピックのついでに
貰えればラッキー(^◇^;)
ルイス・ディアス
リヴァプールの快速
ウイングストライカー。
今季から背番号が７に変更。
アグレッシブにカットインを
仕掛け、そのままシュートまで
ぶちかます攻撃性が最大の売り。
マネの後を継ぐだけの才覚は
十二分にある選手なだけに、
昨季の負傷離脱は痛かった(T . T)
出れば強いこの人（笑）。
スピ瞬とドリブルは超一級品
ですが、決定力とアシスト性能
に難がある（あくまでゲーム上）
というのが特徴。
しかし今回は育成で決定力８０
に乗せられるため評価が高い(^ ^)
ただただ、スキルが能力に反して
シュートが薄いのが現状。
追加でビシッと３つ付け、
エラシコで特殊変化させれば完成。
比較。実は４月のハイライト
とそこまで能力は変わらず。
アミヌ・グイリ
レンヌのエースFW。
イーフト上はCFの
リンクフォワードと
なっておりますが、実際は
左サイド担当、崩しの局面で
能力を発揮している模様。
昨季１５ゴールと覚醒し、
今季も同様の爆発力を期待。
リンクフォワードの中では
スピードとテクニックに優れた
異端児。代わりにフィジコンが
足りないので、技術を活かした
プレーを心がけたいところ。
スキルもとりあえず
スルーパスがあれば使えるかと。
比較。数値上は最強。
POTWはサイドアタッカー
になるので特殊です。
ユースフ・エン＝ネシリ
セビージャのターゲットマン。
モロッコ代表で出場し活躍した
WCで大ブレイクを遂げ、
自信を深めての今季。
チームが低迷しているだけに、
高さと決定力だけでなく
プレスにも貢献する彼の活躍は
巻き返しに必須となるでしょう。
以前はラインブレイカー
でしたが、ターゲットマンに。
圧倒的高さの割にはフィジコンが
低め、スピードがそれなりにある
割と異端の部類になるかと。
ダブルタッチを持っているのも
かなり異色に映ります。
パススキルとコンカを追加して
スタメンとして活躍させるか。
比較。個人的には
ラインブレイカーの方が
良かったかなぁという感想です。
テテ
「ブラジリアン・コネクション」
のあるシャフタール所属。
例の戦争の影響でレンタルを
繰り返し、リヨンやレスターを
経由して今季はガラタサライへ
完全移籍。スピードを活かした
突破力と内に入っての決定力
が魅力です。
すみません、テテ以降の４選手が
「エピック」
となってますが、もちろん
ハイライト選手の間違いですm(_ _)m
快速とドリブル能力、
多彩なドリブルスキルを
持ったスパサブウインガー。
RWG限定というのがかなり
起用を狭めておりますが、
スキル追加前提で考えれば
切り札にはなり得るかも。ま、
そこまでこの選手に投資するか、
という話になるんですが…。
サーシャ・カライジッチ
オーストリア代表の巨漢CF。
２mの長身を活かした空中戦は
無敵。決定力もあり期待された
ところですが、昨季移籍してきて
デビュー戦で靭帯をやってしまい
１年欠場で現在ようやく復帰途上。
R・ヒメネス（フルアムに移籍）
など、CFに長身選手を置くことに
慣れているウルヴズとしては
この人のフィットは欠かせないかと。
今ガチャ唯一の
レベル上限超強化選手。
２mのターゲットマンは
それだけで存在感があります(^ ^)
圧倒的高さとヘディング、
水準以上の決定力にそれなりの
技術もありスキルも豊富。
スキル追加にコンカとパススキル、
終盤のパワープレイ要員として
スパサブを付けるのも一興。
ルカ・ヴァヌシェツ
クロアチアからやってきた
超技巧派チャンスメイカー。
左サイドを主戦場に、細かな
技術と切り返しを駆使して
敵守備陣をこじ開けます。
独力で違いを生み出せる
タイプであり、周囲との連携や
味方の信頼がキーになりそう。
「超技巧派」すなわち
スピードが遅いチャンスメイカー。
代わりに瞬発力が高い
「メッシタイプ」
ではあるものの、カウンターで
走らせるのはちょっと厳しいか。
技術とスキルはかなり良いものを
持っていますので、ボールを
持たせて突っかけていく
扱い方ができるのなら…。
マーカス・エドワーズ
元、スパーズの天才アタッカー
「スパーズのメッシ」。
足首のケガと素行不良
（かなり時間にルーズらしい）が
原因で国内レンタルの道が閉ざされ、
ポルトガルへと放出。その後
改心したのか頭角を現し、
スポルティングへ栄転し
CLで古巣トッテナムと対戦。
キレッキレのドリブルと
正確なシュートで２戦２発(^◇^;)
特殊ダブルタッチ持ちの
小柄で俊敏なドリブラー。
スキルも完全にドリブル特化、
ドリブルしていて気持ちのいい
タイプの選手ですねぇ。
パスやシュートのスキルを
追加すれば、好調以上なら
ガチスカで使っても面白い
存在になるかもしれません(^ ^)
あとがき
次回は…どうしましょう。
ゴール動画とかでも
久々にやりましょか(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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