WISTERIAでございます。
昨日のアプデで実装された…
ストライクアリーナ。
何度か挑戦してみましたが、
異空間チックな見た目、演出と
斬新なルールや必殺技が
厨二心をくすぐりますねぇ(苦笑)。
ただ、基本的には3人での
チームプレイになりますので、
co-opと同じく要領をわかってないと
足を引っ張る結果になります(^◇^;)
ぼっちな私は野良で参戦。
ガツガツいく味方を尻目に
バランスをとるプレイに終始。
味方のパスの受け皿を作り、
カウンターへの守備を担います。
「精密機械」
がほぼ毎回付きますねぇ(笑)。
はい、本日は…
1/23〜開催の
POTWガチャを大解剖。
当たり外れがはっきりしてます。
過去記事
1/23 メンテ速報
1/20 エピック
Italian League Attackers
Table of Contents
1/23 POTW
概要
今週のPOTWは
若手有望株がズラリ登場。
上位はなかなか使えるメンツです。
登場選手一覧
全貌はこんな感じ。
上位とブースター組はなかなか
使えそうな能力ではあるんですが、
総合値的には93以下がかなり多く、
総合値バグ強化もムバングラくらい
しか起こっていないので、
当たり外れがはっきりしたガチャに。
上位にはShowTimeで登場している
選手も多いだけに、手持ちの状況では
無料分のみの挑戦でも良いかと。
なお、今回は紹介のハードルを下げ
「総合値93相当以上」
の7名を解説していきます。
いつもの基準だと4人になっちゃう(苦笑)。
個別選手紹介
サムエル・ムバングラ(バグ強化)
ユヴェントスはミランとの
強豪対決に2−0勝利。
左サイドに入ったムバングラが
後半、右から流れてきたパスを
ダイレクトでシュート。
DFに当たりコースが変わる
ラッキーがありつつもこれが決勝点。
LMF、飛び出しに変更。
スキルが6つ追加、と言うか
元が2個しかないんかい(苦笑)。
総合値91の☆4選手ですが、
WG総合値は93とバグ強化に。
逆足系の左ウインガーになりますが、
ドリブルと決定力の大幅強化で
戦える選手にはなっております。
ただまぁ
「☆4にしては使える」
という域の話であり、ガチスカ
基準には当然乗ってはきません。
特にフィジカル系能力と
アシスト系能力、スキルの
物足りなさは目立ちますかねぇ。
個人比較。直近のエピックで
ハイライトが出てたんですね(^_^;)
3つ比べると今回は過去2つの中間。
スキルの数が段違いなのでPOTW、
ドリブル使いは前回、前線でより
チャンスに絡みたいなら今回か。
ジャスティン・クライファート(シュート+3)
ボーンマスがニューカッスルを
終盤の連続ゴールで突き放し勝利。
その立役者がハットトリック達成の
J・クライファートですねぇ。
トップ下に入り、崩しお手本のような
マイナスパスを逆足で流し込んで先制。
追いつかれるも、今度は2トップ気味に
並びショートカウンターを発動し
落ち着いて決め勝ち越し。
圧巻は後半AT、エリア外から
綺麗なミドルをサイドネットに
叩き込み敵を振り切りました。見事(^ ^)
ワンシュー、スルーパス、
闘争心を搭載。
逆足精度が最高にアップ。
ブースターはシュート+3。
特殊ダブルタッチ標準装備の
小柄な飛び出しOMF。
親父とは全く異なる特徴の選手(^◇^;)
決定力、ドリブル精度、そして
フィジカルが爆上がりしており、
逆足精度も最高で両足から繰り出す
パワフルショットは超魅力的に。
スキルもワンタッチパス以外は
主要どころが綺麗に揃っていて、
Live UpdateがAの週なら
積極的に使っても面白いのでは(^ ^)
個人比較。決定力周りが
段違いに強力で、追加スキルも
必要ないと考えれば今回1択。
スコット・マクトミネイ
セリエA首位のナポリは
アタランタとの上位対決に勝利。
中盤に入ったマクトミネイが
追加点となる綺麗なゴールをゲット。
ネレスとアンギサで奪い、サイドを
攻略してマイナスパス。きっちり
待ち構えて受け叩き込みました(^ ^)
ワンタッチシュートを搭載。
基本はフィジカルを活かした
守備が魅力の大型BtoB。
今はスパサブも付いてるんですねぇ。
スピ瞬などの底上げで、中盤底
なら戦える仕様にはなりましたが、
思いのほか守備力が高くなく
大柄で取り回しも良くないため
扱いやすい選手ではない。
スキルは割と良いものを持ってる
わけですが…やや中途半端か。
個人比較。CF登録版がいるなど
なかなかバラエティに富んでます。
ヤンクバ・ミンテー
ブライトンはマンUを相手に
三笘、ミンテーのWGコンビで
ゴールを奪い3−1勝利。
神トラップからのアシスト、そして
ポストを恐れない飛び込みでゴールの
三笘が選ばれると思いましたが…(苦笑)。
とは言え、1点目をきっちり
押し込み、ピンポイントで
インスイングクロスを打ち込んだ
ミンテーの活躍も見事。
ワンシュー、ピンクロ、
チェイシング、闘争心が追加。
逆足精度がワンランクアップ。
右限定の逆足系ウインガー。
爆速はやや控えめになりましたが
ドリブル、Fパス、決定力系の
強化とスキル追加でなかなかの能力に。
さすがにエピック勢などには
敵いませんが、今週当たったら
使ってみるのも面白いか。
ただ、ダブルタッチが無いのは
やや手こずるかもしれませんねぇ。
個人比較。スキルの数が
圧倒的なので今回のに。
ダルウィン・ヌニェス(STセンス+3)
リヴァプールがブレントフォードに
後半ATの2ゴールで勝利。
好セーブを連発していたフレッケン
の牙城を崩したのは、途中出場の
D・ヌニェスでした(^ ^)
A=アーノルド、エリオットの
右からのラストパスに冷静に対応。
ワンタッチシュート、そして
2点目のトラップの置き所が見事。
いつもこのくらい落ち着いていれば
もっと凄い活躍ができるんですが…。
これをきっかけに爆発はあるのか。
ラインブレイカーのままでした(^ ^)
ワンタッチパスとスパサブ追加。
ブースターはSTセンス+3。
お馴染みとなった大型ラインブレイカー。
スピードとフィジカルがあり、
シュートパターンも多彩で
決定力も数値上はきっちり(^◇^;)
ドリブル技術、特にキープが低めで
取り回しは悪いんですが、そこを
プレイヤーの技術でカバーできれば…。
スパサブでもあり、途中投入で
お膳立てをしっかり整えれば
切り札として機能する選手かと。
個人比較。お正月のShowTime版
を持っていれば不要。
それ以外でならまぁ最強格か。
ホドリゴ(テクニック+3)
R・マドリーはラス・パルマスに
きっちり勝利。左に入った
ホドリゴが1G1Aと大活躍です。
エムバペへのラストパス、
中央にスライドして受けての
ゴールといずれも素晴らしい。
ここへ来てエムバペがチームに馴染み、
有機的な連携が増えてきた攻撃陣。
ヴィニシウス不在ではあるものの、
ホドリゴの方がアクが強くなく
柔軟な起用が可能になる印象ですねぇ。
この運用で今季のフォメが固まる
となると、今後のヴィニの
立場が心配(^◇^;)
LWG、ウイングストライカーに変更。
ピンクロ、アウトスピン、
マリーシアを搭載。
ブースターはテクニック+3。
特殊ダブルタッチ標準装備の
キレキレ系ウインガーですが、
弱点であったアシスト系の数値が
強化され、ピンクロも付いたので
より幅が広がった印象。
アウトスピンも付いているため
左右どちらでもハイレベルで機能
すると考えれば…。
個人比較。そうは言うものの
ShowTime最強に変わりは無し。
長らくライブレCF版が重宝
されてきましたが、さすがに
そろそろ交代の時期か。
フィル・フォーデン
マンCはイプスウィッチを
6発粉砕。ベッタリ引いた
(引かざるを得なかった)敵の
「青い壁」を技術と連携で
ボッコボコにしてしまいました(^◇^;)
フォーデンは2G1A。
シーズン前半戦はチームの不調も
重なり完全に鳴りを潜めてましたが、
年が変わってからは調子が戻り、
チームの状態も上向き。
CLはパリSGに敗れ、残り1試合で
敗退圏内と厳しい状況ですが、
何とか乗り越えられるか。
RMF、飛び出しに変更。
足裏、ヒールトリック、
ワンシュー、アウトスピンが追加。
ご存知、抜群の汎用性を誇る
マルチアタッカーが久々登場。
85〜90の数値がズラッと揃い、
課題のスキルも補填されました。
特に始めたてだったり、戦力が
整わない状況の方には、手薄な
ポジションを埋めてくれる存在に。
ブースターが付かなかったのも、
常時(BでもCでも)この能力で
使えると考えれば悪くないかと。
ただ今回は物足りない点も多く、
主要数値が84(バフ+3に届かない)
止まりなのは残念。また
フィジカルの弱さは克服されず、
逆足も苦手なのでゲーム上は
やや癖があるところもそのまま。
いや、充分強力なんですけどね(^◇^;)
個人比較。
ブリッツShowTimeが最強。
2月5月のPOTWと比べると
スキル、数値、ポジションが
それぞれ異なるので、好みに
合わせて選択することが必要に。
あとがき
土日で「ストライクアリーナ」
の解説をしようか考えます。
最悪、月曜ガチャまで
更新はないかもm(._.)m
それでは、また。
To Be Continued…