WISTERIAでございます。
はい、本日は…
6/22〜開催の
Show Time リーグアン
をビシッとご紹介。
Show Time３名＋
ハイライト選手８名
合計１１名が登場でございます。
…と言いましても、実際問題
ガチスカに食い込んでくるのは
せいぜいShow Time３選手と
ハイライトハキミくらいなので、
４選手のみ深掘りしていきます。
省エネモードですみませんm(_ _)m
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目次
6/22 Show Time リーグアン
概要
予告なしでの登場となりました
Show Timeガチャ。
リーグアン３選手がShow Time、
８選手がハイライトで登場する
１５０名ボックスガチャ
となるわけですが、必ずしも
新スキルを持っているわけでは
ないので、ただただ能力高めの
選手が登場するという寸法。
Show Timeの位置付けが
曖昧だなぁとは思いますねぇ。
登場選手一覧
この時点ですでにキャベラが
こぼれているわけですが(^◇^;)
彼はレベル上限が凄いことに
なっているので、後ほどきっちり
ご紹介はします。
個別選手紹介：アクラフ・ハキミ
選手能力
ハイライト選手から唯一
ピックアップしたパリSGの
超攻撃的RSB。
爆発的なスピードを武器に
パリの右サイドで存在感を発揮。
３バック採用時のRWBの方が
活き活きしていた印象です。
数字的にはやや物足りなく
（５ゴール３アシスト）
細かなケガでの欠場も。
大事な終盤戦では退場を重ねるなど
本人も思うところはある模様。
ムキエレの存在もあり、クラブは
売却も視野に（本人はインテルへの
出戻りを希望しているとか）。
売却先は、同じ爆速SBの
ウォーカーが退団してしまう
マンCという報道がありまして…。
育成案
唯一紹介のハイライト選手。
MAX総合値９５と充分
ガチスカに入ってくる能力ですが、
守備の不安とインナーラップの
スタイルが懸念材料。
育成案としては総合値９５を
維持しつつ長所を伸ばす感じ。
インターセプト追加はマスト。
これがあればあとは爆速を
活かすことでどうにか最低限の
守備力を賄えるか。
攻撃面では内に入って組み立てに
参加するならワンタッチパス、
突破力を考えるならダブルタッチ、
書き忘れましたがスルーパスも
選択肢に入ると思います。
比較・獲得の判断基準
比較。インナーラップと
攻撃的SBの２種類いまして、
一般的なのは攻撃的の方。
となると、インターセプトが
付いているPOTWは即効性が高く
お手軽。なかなかサイドバックに
スキル追加は割けないですし…。
持ってなければシャイニングを
カスタマイズするのが得策。
一方、インナーラップに
抵抗がないという方に関しては
今回のを獲得する意義があります。
途中アプデで能力アップと
スキル追加がなされているので
（シュート２つですが…）、
Show Time獲得に加えてこちらも
狙ってみても良いと思います。
レミ・キャベラ
選手能力
今季リールで大復活を遂げた
小柄なベテランファンタジスタ。
７ゴール１０アシストの記録以上に
「アシスト未遂」
となる決定的プレーを連発。
J・デイヴィッド以外にもう１人
決定力の高いFWがいれば…。
キーパス９８本、平均レート
7.38という好成績を残しております。
育成案
新スキル非所持のいわゆる
「ゼロ免 Show Time」
（大学の学部において、教員免許取得を
必要としない教育学科課程を
俗に『ゼロ免』と言います）
ですが、レベル上限が４９と
破格の伸びしろを持っております。
しかしまぁ、選択としては
スピ瞬を上げるのはマストとして
あとは
「アシストか、決定力か」
の２択になるでしょう。
私は、アシストを選択。
突破力、ドリブルスキルがあり、
サイド気味に置いてピンクロも
狙える使い勝手の良い選手に
なると思われます。
決定力に振るんだったら、
８０は欲しいところですが
そうすると総合値９３に留まり、
ガチスカ起用の選択肢に
引っ掛からなくなりますんで…。
比較・獲得の判断基準
４月のPOTWとの比較。
まぁ今回の圧勝というところ。
ただし、正直言うと
このレベルの選手は他に
いくらでもいるというのが現実。
仮に他狙いで獲ったとしても、
育成して使うことになるかなぁ…。
マルキーニョス
選手能力
パリSG、そしてセレソンの
守備陣を束ねる大黒柱。
パリでは主将（セレソンは
カゼミーロ）を務めますが、
１０年目を迎えた今季は
失点に絡む場面が少なくなく、
個人として低調だった印象。
そして、主将としても、
アクの強い選手たちをまとめ上げる
カリスマ性の乏しさを露呈。
どうにか優勝は果たしたものの
チームは空中分解寸前で、
CLも例年の如く途中敗退に。
ガルティエ監督の首も１年で飛びそう
（後任はナーゲルスマンか、ポルトの
セルジオ・コンセイソンか）。
パリは実力と共に精神的にも優れた
中堅選手（ベテランではダメだと
S・ラモスが証明。自分のことで
精一杯という感じでは…）を獲得すべきか。
具体的に誰、と言われても
困るんですが（苦笑）。
育成案
今回で唯一新スキル
「フォートレス」
を実装し堂々の登場。
リード時の後半に守備能力が
向上するフォートレスの効果は
見た目よくわからないんですが(^_^;)
安定した守備力と足元技術、
RSB、DMFもこなせる汎用性は
魅力ですねぇ。
育成に関しては
フィジカル、身長のなさを考えると
「サイドのCB」「守備的RSB」
を想定。
スピード、フィジカル、守備力を
それ向きに上げた結果がこれ。
スキル追加は、フォートレス実装で
消えてしまった闘争心を付ける
のが良いでしょう。
比較・獲得の判断基準
過去との比較。
フォートレス抜きに考えても
過去最強ではありますが、
意外と差は僅か。
指名契約権のは持っている方も
多いと思いますので、それがあって
なお獲りに行くかどうか…。
「DMFで使えるフォートレス」
は初なので、過去出た３人を
CB（ミリトンはRSB可）で使い、
マルキーニョスをアンカー起用して
後半ガッチガチに守る、
なんて使い方も一応想定はできます。
そこまでするかどうかは…(^◇^;)
キリアン・ムバッペ
選手能力
リーグアン５年連続得点王。
これで記録的には
ジャン＝ピエール・パパン
（マルセイユ）に並び、来季
残留ならその記録を超える
偉業に挑めるわけなんですが、
相変わらず
クラブとは揉めている模様。
契約は来季までで、ムバッペは
「契約期間を満了して次へ」
と主張するのに対し、クラブは
「契約延長か、今季での移籍か」
（ムバッペの言う通りだと
移籍金が発生しないため）を迫る
状況になっております。
考えてみれば、延長はしないものの
「現行の契約を守る」
と言っているムバッペがそれを
許されないのも変な話（苦笑）。
育成案
新スキルは付かないものの、
レベル上限はスタンダード超え。
まぁムバッペに
「フェノミナルフィニッシュ」
なんて付けようもんなら
完全なチート選手になるため
（そもそもフェノミナル的な
タイプでもありませんし）、
この判断は妥当だと思います。
で、今回最大の特徴は瞬発力。
軽く育成して９６になるのは
これまでより強力な武器に。
決定力も強化されております。
ただ、スキルがスタンダードと
同じなので、上記追加候補を
ズラッと付ける必要がある
（なくても強いですが）のは
骨が折れるかもしれません。
比較・獲得の判断基準
最大の懸念点は
「Big Timeとどっちを取るか」
というところですが、
贅沢な話をすれば、この２体は
「別物」
と考えた方がよろしいかと。
細かい話をすると、Big Timeだけは
「選手としてのベースが異なる」
ので、使い味（見た目とか含む。
微妙な話なんですが）が違ってくる
可能性があります。
今回のは、スタンダードをベースに、
何度も出たPOTWと同じ系統、
使い味になると思われます
（この辺の話は、ゲキサカの
YouTubeでmayagekaさんが言及）。
とは言うものの、私のように
既にBig Timeにスキル追加を
てんこ盛りしているような方は
「また獲得して一から追加」
するのも面倒な話ですし、
かと言って特別強化して
B固定を食わせてしまうのも
あまりにも勿体無い(^◇^;)
個人的にはスルーで良いと思います。
あとがき
次回は月曜Fans’ Choice。
今回は２つあるようですが…。
それでは、また。
To Be Continued…
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