【eFootball 2023】6/22 POTWナショナル:「BtoBアーノルド」も霞む、POTWWCモドリッチ以来の「超ウルトラバグ強化」B・フェルナンデスが大本命!

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WISTERIA
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「終わった」と思ってましたが…。

 

WISTERIAでございます。

 

本日は…

 

 

6/22〜開催の

POTWナショナル

を大解剖します。

「今シーズンは終わった」

と思っていましたが、まさかの

ナショナルが残っていた(笑)。

ま、嬉しい誤算ということで。

 

で、まぁそれがまた豪華というか

尖っているというか…シーズンでも

有数の魅力を持つガチャ

になりますので、

無課金微課金の方でもぜひ

参加を検討してみてください。

その一助になれば幸いです。

 

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6/22 POTWナショナル

概要

 

冒頭のこの左2枚を見るだけでも

「どうしました?」

という感じのガチャになります。

バグ強化の予感がプンプンする

紹介し甲斐のあるガチャですねぇ。

 

世界各国で様々な代表戦が行われ、

対象試合がどれなのかイマイチ

よくわかりませんが、とりあえず

日本時間の日曜日(6/18)くらい

までが対象になってる気がします(^◇^;)

 

登場選手一覧

 

正統進化した者、ポジションや

プレースタイルが異なる

バグ的強化を果たした者、

まぁ色々いて楽しい(^ ^)

 

スキル追加ができないので、

よほど有益な強化がされていない

限りは魅力半減となるトレンド。

「唯一無二」

となる方はいいんですが、

正統進化者にはちょっと…。

ハイライト等が5つだったら、

トレンドは1つか2つでいいから

スキル追加できるようにして

もらえると、また存在意義も

出てくるんでしょうが…。

 

☆5有力選手個別紹介

トレント・アレクサンダー=アーノルド

 

イングランド代表で

「10番・CMF」

で出場し1ゴール。まさに

「新境地」

を切り拓いた感のあるアーノルド。

「サイドバックとしての守備力」

のなさをカバーしつつ

「元々持っている攻撃力」

を活かすという課題について、

サウスゲイト監督が出した

「解答」

なわけですが、果たしてこれが

スタンダードになるのか。

 

ま、きっちり結果を出す

アーノルドも流石なわけですが、

リヴァプールのクロップ

一部中盤底でプレーさせたり

しているので、アーノルド

「未来予想図」

はどうなるのか。個人的には

「超攻撃的サイドバック」

のロマンは追い続けて欲しい

ところなんですが…(^◇^;)

 

 

ということで、CMFのBtoB

での登場になります。まさに

「唯一無二」

アーノルドなわけですが、

誤解を恐れずに言ってしまうと

『普通の』強力なBtoB」

になったなぁという私の感想です。

パス能力に秀でスタミナ抜群、

スピードもあり守備力も

スキル追加で大幅に向上した

優秀CMFではあるんですが、何も

アーノルドでなくとも

という感じは正直します(^◇^;)

 

「コロンブスの卵」

的なことを指摘すると、実は

RSBでも通常版と変わらず

起用できる

(元々「クロサー」なので、

無印RSBという点では一緒)ので、

多少スピードの育成が甘い

程度でインターセプトの付いた

アーノルドをRSB起用できる

お手軽さ・汎用性の面では有利。

 

 

しかし、Show Time

「エッジクロス」

所有のアーノルドを持っている

方にとっては、こっちこそ

「唯一無二」的な武器があるので

そっち優先で使うことになるか。

 

私は、当たってしまったので

今週は今回のを使います(笑)。

その後は…Show Timeですねぇ。

 

ブルーノ・フェルナンデス

 

3−4−2−1のボランチ

出場し2ゴール1アシスト。

全得点に絡んで勝利に貢献した

ポルトガル代表。先輩方に比べて

よそよそしいプレーが目立った

これまででしたが、もはや

彼が中心と言ってもいい世代。

 

余談ですが、ベルナルド・シウヴァ

サウジに移籍するという情報が。

ベテラン勢の移籍ならまだしも、

キャリア全盛期の中東移籍は…

どれだけお金を積まれたか

わかりませんが、一考の余地は

あるんじゃないでしょうかねぇ。

ま、1年かそこらで戻るんだったら

アレなんですが(^◇^;)

 

 

POTWWCのモドリッチ以来の

「超ウルトラバグ強化」

になっております(笑)。

Dセンス、ボール奪取の項目が

+30というわけわからん強化。

攻撃面もビシッと強化されており、

DMF登録で総合値95、これが

CMF・OMF換算だとなんと

総合値99になります(^ ^)

 

スピードの遅さが弱点ですが、

中央MFで77なら及第点。

DF強化は数値だけにとどまらず

チェイシングインターセプト

が追加されており、万能MF

としてエピック級の能力に(^◇^;)

適任は3センターのインサイド

ハーフだと思いますが、2列目

でも攻撃的ボランチでも

充分通用します。

 

唯一の不満点は

「ダブルタッチが付けられない」

ところくらいか。ルーレットも

削られているので、持ち出しが

多少やりづらいかなぁという感じ。

 

 

比較。まさに

「唯一無二」です。

B固定のエピックもありますが、

数値的に圧倒的有利なのは今回。

言い忘れてましたが、アプデで

調子の波が小さくなっているのも

大きなプラスだと思います(^ ^)

 

エドゥアルド・カマヴィンガ

 

ジブラルタル戦でMOM。

当たり前のように見ていますが、

考えてみれば弱冠20歳で

フランス代表の中盤でMOMを

普通に貰うんですから、その

ポテンシャルの高さは凄い(^◇^;)

 

マドリーでもコンスタントに

出場し、LSBも経験して視野を

広げられているのは悪くない状態。

来季はもう少しCMFでのスタメン

出場を増やしたい感じはしますが、

ベテラン陣が踏ん張っている上

ベリンガム加入もあるので…。

 

 

上2人のインパクトが凄くて

霞んでしまってますが、

「正統進化」を遂げた印象。

チェイシングの追加でより

守備に比重を置く形になるか。

 

緊急時にはLSB起用も可能で、

汎用性が高くベンチにも

置きやすい選手ではありますが、

チュアメニあたりと比べると

スルーパスが無かったりと

スケール感は落ちる印象ですねぇ。

 

 

比較。LSBが務まるのは

今回のと4月のPOTW。

どっちと言われると、

ダブルタッチの分前回のか。

中盤起用だと無印になるので、

そこもどう考えるかではありますが…。

 

一方で、数値の差はそれほど

大きくないので、スキル追加の

余裕があるならハイライトも。

「スルーパスを付けたい!」

とお考えなら、その選択肢もあり。

 

フェデリコ・キエーザ

 

ネーションズリーグ3位決定戦で

ファン=ダイクを手玉に取り

決勝ゴール。ファン=ダイク

対応(何も反応できなかったように

見えた)に批判が上がってますが↓

 

 

個人的には致し方なかった、

キエーザが一枚上手だった

というのが正直なところ。

無闇に飛び込まないのが

彼の守備スタイルであり

切るところは切っていたし、

あの程度のシュートであれば

GKにも止める責任があるかと。

 

まぁ

「世界最高のDF」

であれば、それすらさせず

完璧に止めて欲しいという

ハードルの高さが…。

 

 

彼も今回の

「正統進化組」

の一人。登録ポジションの

右と左の違いはあれど、元々

どっちもできるので影響なし。

スキルの追加もなく、前回が

CFのライブレで登場したんで、

違いははっきり出ている反面、

ちょっと物足りなさは否めないか。

 

 

比較。1月のハイライトが

強力なので、それがあれば

今回のは必要なし。

前回POTWは唯一無二。

 

ウナイ・シモン

 

ネーションズリーグ決勝は

0−0でPK戦に突入。

ウナイ・シモンマイェル、

ペトコヴィッチのキックをストップ。

最後はカルバハル

「パネンカ」

(チップキック)

を決める強心臓ぶりを発揮し

スペイン優勝で幕を閉じました。

 

バスクの雄、ビルバオに根を下ろし

安定感あるセーブを続ける

ウナイ・シモン。欧州トップの

国の守護神にしてはいささか

地味なクラブではありますが、

メガクラブ、国外クラブで苦戦し

調子を崩すよりは良いのかも。

これも「生きる道」なんでしょう(^◇^;)

 

 

PKストッパーが追加。

190cm、スキルも充実し

強化もほぼ理想的ではありますが、

超一流のGKからは少し落ちるか。

C固定の現状で波が普通なのも

少々使いづらいですかねぇ。

 

 

比較。スペインパックの

バランスが一番好きですかねぇ。

 

イヴァン・ペリシッチ

 

準決勝オランダ戦、LSBで

フル出場したクロアチア代表の重鎮。

34歳の彼もさすがでしたが、

37歳モドリッチが中盤で

119分出場し、延長戦で

1アシスト1PKゴールするのも

まぁ凄い(笑)。

 

 

守備的サイドバックに変貌、

LSB登録で適性も付きました。

守備能力が爆上がりしており、

インターセプトブロッカー

追加。バグ級強化になってます。

 

とは言え、守備力は80に届かず、

守備的とは言えガッチリ守るには

心配。逆に攻撃を求めるには

オーバーラップが遅れるので

どうせだったら攻撃的SBで

出して欲しかったのが本音(^◇^;)

 

サイドハーフで使うのが本命、

高さがあるので、ウイング起用で

逆サイドからのフィードを

頭で落とす

「私好みのプレー」

ができるのがいいですね(^ ^)

 

 

比較。今回のが

ぶっちぎりで強いです(^ ^)

 

ヤクブ・キヴィオル

 

ポーランド代表CB。

今冬アーセナルに移籍し、

割とコンスタントに出てました。

将来性に期待のレフティCBですが、

今回のは守備力が足りない

スキルはもっと足りない(苦笑)。

 

ノア・ラング

 

オランダ代表アタッカー。

アヤックス出身で現在は

ベルギーのクラブ・ブルッヘ

(ブルージュ)に所属。

サイドプレイヤーで決定力85

はなかなか優秀ですが、

シュートスキルが乏しいのが残念。

アシスト系スキルも複数所持

していますがこっちは多少

精度の面で物足りない…うーん。

 

ダニエル・ムニョス

 

コロンビア代表DF。

この方もベルギーリーグ、

ヘンク所属。

DF全ポジションに加えて

DMFも務まるマルチな守備者。

スピ瞬があり守備スキルも

揃ってはいますが、肝心の

守備数値がやや足りないか。

冨安、マルディーニ、酒井らを

持っていない方がベンチに

置いておくには便利な存在に。

 

あとがき

 

次回はShow Time

リーグアンをビシッと。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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