WISTERIAでございます。
緊急的に下の記事
eFootball2023 スキル追加実践講座
直接使わず「追加＆特別強化」コンボで！
を出しております。
皆様（私含む）が、スキトレを
無駄遣いしないように
早めに出す必要のあった記事です。
ま、あちこち出てるんで、
乗り遅れないようにしたかった
というのもあるんですが(^◇^;)
土日にゆっくり出してたら
「もう遅い、知ってるわ！」
って言われそうで…。
それはさておき、今回は…
4/13〜開催の
POTWガチャを大解剖。
有名どころから渋い選手、
まさに
「掘り出し物の有望株」
なんて選手もいる多士済々ガチャ。
きっちり見ていきたいと思います。
過去記事
eFootball2023 4/10 CS A・マドリー
ぶっ壊れ強化はカラスコ！９６オブラク！
eFootball2023 春アプデで搭載！
「スキル追加」直前必勝講座（加筆修正予定）
eFootball2023 4/6〜週 ガチャ結果
左サイドのお化け強化を引けるか
eFootball2023 4/13 メンテ速報
春アプデ！スキル追加に新スキル！
目次
4/13 POTW
概要
今回の春アプデで改めて
「カスタマイズ不可」
（＝スキル追加、特別強化不可）
がクローズアップされたPOTW。
「この選手にアレ付けて…」
なんて妄想を私もしてましたが
（その記事は加筆修正予定）、
夢破れた感はありますねぇ(^◇^;)
とは言え、カスタマイズ不可能な
プレースタイルの変化、そして
ベースアップと超強化によって
数値的には他を凌駕する
（たまに例外もありますが）
POTWもまだまだ期待はできる…はず。
登場選手一覧
筆頭にデ・ブライネ、
同総合値のメッシ、さらには
デ・リフトなどの有名どころ、
マドリー相手に頑張った
チュクウェゼなどの若手、
ディ・ロレンツォ、ベルフハウス
などの常連ベテラン組、
そしてエベレキ・エーズという
未知なる掘り出し物まで
バラエティ豊かに揃いました。
個人的には、
「ドンナルンマじゃなくメッシ」
だったんだなぁと思いつつ、
無課金微課金の人はどうかなぁと
思いつつ…という感じです(^◇^;)
☆５選手個別紹介
ケヴィン・デ・ブライネ
マンCはセインツ相手に序盤
苦戦をしましたが、デ・ブライネの
狙い澄ましたピンクロが
ハーランドにピタリと渡り
ヘッドでゴールし先制。
押し込んだ後のオフサイド位置から
戻ったとは言え、彼にあれだけの
時間とスペースを与えれば、
結果は見えていますねぇ(T . T)
意外にも今季POTW初登場。
唯一にして最大の変化が
「２列目からの飛び出し」
になったこと。これは
差別化が図れますねぇ(^ ^)
元々現実でも飛び出して
幾度となくチャンスを創って
来ただけに、妥当な変化でしょう。
元の能力が高いのでアップ幅は
渋めですが、パスが９０超え、
キック力も高く両足使えるので、
パス、シュートを出すところまで
持っていけば高精度のプレーが。
ただし、彼最大の弱点（あくまで
ゲーム上）である
「もっさり感」
の改善はなされておらず、
好き嫌いは分かれると思います。
私もまだ使いこなせない(T . T)
過去との比較。
ドリブル周りがちょい低めで
もっさり感が心配ですが、
その他は軒並み最高値。
プレースタイルが違うので、
当たれば使ってみたい能力です。
あと、先の話にはなりますが、
もう１つある新スキル
（ゲームチェンジパスでしたっけ）
のShow Time対象者になりそうな
気がして、それが出てくるとなると
一気にこのデ・ブライネは
影が薄くなってしまうような…(^◇^;)
リオネル・メッシ
パリSGからはドンナルンマ
ではなく（まだ言ってる）メッシ。
N・メンデスのGクロスに
ワンタッチで合わせゴール、
CKからS・ラモスのヘッドを
アシスト（ラモスもあり得た）で
活躍はしましたが…。
今季ここまでのスタッツを見ると、
１４ゴール１４アシスト（笑）、
平均レートが８.４４（ゲームか）、
MOMに至ってはダントツの１３回(^◇^;)
１３ゴール１１アシストの
ネイマールが３回、１９ゴールの
ムバッペが３回ですから、
勝利への決定的な活躍、そして
コンスタントな働きの多さがわかります。
衰えたとは何だったのか（苦笑）。
今回はリンクフォワード版、
待望のスキル追加として
ピンクロが実装されました(^ ^)
これはデカい。
数値的にも、メッシほどの
ベースの高さがありながら
割ときっちり強化されていて、
スピードを除けば過去１と
言えるかもしれないですねぇ。
過去との比較。
懸念のスピードにしても
前回POTWよりは５も速く、
瞬発力も高いため、カウンターで
走らせるなどしなければ
使いようはあるのではないかと。
ま、当たらずともエピック、
Big Timeにピンクロが付けば
良いわけなんですが、今回の
スキル追加の仕様はシビアで
いつ付くか全くわかりません
ので…(T . T)
マタイス・デ・リフト
バイエルンのデ・リフトが
またしてもスーパーミドルを
叩き込み１−０勝利。
トゥヘル新体制となりまして
リーグ戦は連勝スタートです。
ただ、CLでマンCに０−３。
悪い試合ではなかったのですが、
結果としては厳しいものに。
その中で、マネとサネ（ややこしい）が
味方同士で口論となり、試合後の
ロッカールームでマネがサネを殴り、
処分を受けてしまったようです。
どうもプレーの波長が合わず、
サネがマネに対して人種差別的な
発言をしたとかしないとか。
サネは何の処分も受けておらず、
すぐに謝罪したとのことですが、
大事にならないことを祈ります。
さて、デ・リフトです(^◇^;)
前回のPOTW同様ミドルシュートが
付きました。これは良いんですが、
肝心の能力アップの方が残念。
フィジカルと高さに集中され、
守備能力が超強化
されておりません。
８５以上はあるので、そこまで
気にすることはないのかも
しれませんが…。
コレを見てしまうとねぇ(^◇^;)
自らカスタマイズした
ハイライトの方が守備力が
格段に上です。
「CBは守れてナンボ」
でありますので、パックの
ハイライトを持ってる方は
そっちの方が信頼できるかと。
ルイス・アルベルト
ラツィオがユーヴェを撃破。
ルイス・アルベルトが
おしゃれヒールパスで
ザッカーニの決勝点をアシスト。
まさに「ジーニアス」の働き(^ ^)
ナポリには届きそうにありませんが、
２位を確保しているラツィオ。
２位フィニッシュとなれば
99-00シーズン優勝以来の好成績。
ついに
「ナンバー１０の呪縛」
から解放されました(^ ^)
プレーメイカーに変化。
鈍足に変化はありませんが、
中盤底もしくはトップ下に
固定して走らせなければ
高精度のパス、キープ力の高さ
が活かせるのではないかと。
でもまぁ、だったら
ナンバー１０でも良いのか（苦笑）。
当たったら、その違いを
確かめてみたい気もします。
過去との比較。総合値ではトップ。
プレーメイカーらしく
パサーに徹するのが吉か。
エベレキ・エーズ
クリスタルパレスのMF。
３アシストを記録したオーリス
よりもこっちを選出するんですね
（苦笑）。
元々代表入りが視野に入っていた
イングランドの若手（両親は
ナイジェリア人）。
一昨季末にアキレス腱に
重傷を負い８ヶ月の長期離脱。
昨季後半にカムバックし
そこからまた活躍を始めまして、
今季はA・アユーやザハという
スターを上を行くスタッツ
を記録中。
何だか凄い強化になってます(^◇^;)
ベースアップが１４、超強化項目が
１７上がる爆裂強化。
ワンタッチシュートも付いて、
中盤としては恐ろしい速さと
ドリブル技術を持つ飛び出し選手に。
特殊ダブルタッチまであります（笑）。
ポジション適性の通り左に置いて
ドリブル突破からシュートを
狙う（決定力が８１）のも良いですが、
シュートスキルが少ないのと
ワンパとスルーパスが無いので、
ピンクロを活かすべく右寄りの
CMFOMFに置くとか、色々
幅のある起用法が可能。欲しい。
サミュエル・チュクウェゼ
マドリー相手に大活躍。
とんでもないコンカで
決勝ゴールを決めて
勝利の立役者となりました。
ビジャレアル時代の久保の
ライバル選手としてご記憶の方も
いるかもしれません。
多少の浮き沈みはありましたが、
右サイドの主力として今季
いよいよ本格覚醒の予感。
単独突破に頼りがちだったのが
徐々に味方との連係、球離れ等の
判断の良さも身につけてきました。
納得のコンカ追加（笑）。
スタイルがウイングストライカー
になり、外に張るように。
個人的には好きです。
爆速逆足ウインガーとして
突破してシュートを狙うという
目的がはっきりした選手ですが、
読まれやすい点は注意が必要。
気になるのは、逆足の弱さ。
実質左足一本でのプレーになり、
ラボーナもなし。
使いにくさ、不安定さは
正直出てくるでしょう。個人的には
その拘りは嫌いじゃ無いんですが、
ゲームでの実用性は…(^◇^;)
ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ
得点源オシムヘンを負傷で欠く
首位ナポリは、ディ・ロレンツォの
ゴールなどでレッチェに１−２の辛勝。
FKの流れとは言え、CBのクロスに
RSBが頭で合わせるという
非常に珍しい形となりました(^ ^)
一方、CLは同国対決ミランに
アウェイで１−０の惜敗。これも
エース不在が影を落としております。
おまけにアンギサが退場してしまい
次戦出場停止。果たして次までに
オシムヘンが戻って来れるのか。
今回はプレースタイルが
「守備的サイドバック」に変更。
コレも珍しいですねぇ(^◇^;)
先週はベン・ホワイト
（彼はインナーラップでしたか）
が出て、守備的な右サイドの選手が
結構増えてきました。
元々この人は守備力が高く、
高さ勝負にも心配のないRSB
だったので、割と理に適った
スタイル変更だったのではないかと。
アプデで守備陣の動きも改善
されたらしいので、当たったら
使ってみたい選手です。もちろん、
ガッチガチに守るんだったら
サイドのCB起用もできます。
スタイルで分けるのが吉。
今回のは守備的なので
唯一無二のバージョンかと(^ ^)
ナウエル・モリーナ
アトレティコはエルモソだと
思ったんですがねぇ…ことごとく
予想が外れております（苦笑）。
モリーナがリーグ戦初ゴール。
左からのロングカウンターに
きっちり並走していき、右で
冷静に仕留めました(^ ^)
モリーナはこのゴールを
「母を亡くした
A・コレアに捧ぐ」
と、この試合欠場の同胞コレアの
ユニフォームを掲げました。
連帯感あるチーム、良いですね。
で、ワンタッチシュートが追加。
ま、これに関してはRSBですので
あまり影響はないかと。
何回も登場している爆速RSBの
モリーナですが、その度に
「スキルの少なさ」
がクローズアップされます。
もちろん、たくさんあるに
越したことはないんですが、
個人的には、攻撃的SBに必須の
スキル「ピンクロ」と
「インターセプト」、そして
「闘争心」を持ってる時点で
必要十分だと思っております。
爆速で、クロス精度があって、
守備もある程度やれる。それで
良いと思いますけどねぇ(^_^;)
しかし、比較をしてみますと
数値的に過去のハイライトに
劣っております。こっちの方が
スキルの少なさより大問題（苦笑）。
スティーヴン・ベルフハウス
オランダではこの人が躍動。
２G２Aと全ゴールに絡み
１０点満点で堂々の選出です。
チュクウェゼに勝るとも劣らない
カットインコンカで先制。
前半のうちにもう１点押し込み、
後半は２つのゴールを活かして
敵を引きつけつつ
ラストパスでアシスト。
終盤にはウイングからインサイドに
ポジションを移してスルーパスで
仕上げの４点目をお膳立てし、
まさに変幻自在、内容の濃い
１０点満点でした(^ ^)
ワンタッチパスが追加。
総合力の高い技巧派ウインガー
という括りですが、どちらか
言うとチャンスメイカーの
OMFに近い能力とも言えます。
そして、シュートスキルが多彩で
決定力は８５（笑）。
どこを任せるかが問題ですが、
まぁ好調以上ならどこでも
こなせると判断すれば、ベンチに
置いといても重宝します。
願望としては、リンクフォワード
のベルフハウスも面白いと
思うんですがねぇ(^◇^;)
過去との比較。意外にも
数値的にはアヤックスCSが
トップになるでしょうか(^◇^;)
あとがき
はい、次回はShow Time。
頑張って作成しております。
それでは、また。
To Be Continued…
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