WISTERIAでございます。
長谷部誠、ついに現役引退…。
地元の後輩として（面識もなく部活も
異なりますが）誇らしいこと
この上ない活躍を見せてくれました。
経歴はもはや言うまでもないでしょう。
フランクフルトに残るということ
（肩書は未定。アンダー世代の
監督という話がある模様）ですが、
日本とドイツの架け橋として、そして
いずれは日本での要職に就いてもらって
活躍して欲しいなぁと思っております。
そして、できればイーフトで
レジェンド搭載されれば
言うことないんですが…
中山さんとセットで、いかがかな？
んでもって、メンテでございます。
アプデもあるようですが、まぁ
小規模なものでしょうなぁ。
イベント準備や選手搭載という
ものになるとは予想してます。
分かり次第、随時更新でお届け。
過去記事
eFootball 2024 4/11 指名契約権＆マッチパス
The All-Rounders
eFootball 2024 4/15 エピック
Spanish League Attackers
eFootball 2024 4/15 ハイライト
Spanish League Attackers
目次
メンテ明け
メンテが
明けております
(^ ^)
POTWはパーマーが順当に登場。
フェリックスも出てます。
んで、☆４にブースターとして
メイトランド＝ナイルズ
が来ました。懐かしいですね。
で、既報の通り
ロマーリオ５０ガチャが登場。
サプライズはこっち。
まさかのShow Time復刻。
レヴァークーゼン優勝記念が
ライセンスの関係でできないから、
ヴィルツを無理やり出したのか。
それ以外にこれを復刻させる
理由が私には分かりません（苦笑）。
これはねぇ、強いですよ。
復刻のおさらいも記事にしたく、
ロマーリオと抱き合わせで
やる予定でおります。
明日はPOTWから。
4/18 POTW
答え合わせ
爆速飛び出しドク、
ハードプレスチュアメニ、
攻撃的RSBキミッヒ、
４得点パーマーと選出。
トリンコンにゴードンに
F・アンデルソンなど、
ウインガー（本職の変化も含む）が
多いのが特徴的です。
大当たりと呼べる選手は少なそう。
無料分を引いてからの判断に
なりますかねぇ。
Xクイズ
https://twitter.com/we_konami/status/1780516077275173281?s=61&t=Unm4v0ij4dVHctg17dWDyA
今週のXクイズ。ヒントは
シルエットとプレースタイル変更。
ドイツも優勝が決まり
（レヴァークーゼンの搭載は
無理でしょうなぁ…そろそろ
KONAMIさんもブンデスと
和解できないもんか。ウイコレ
ではブンデス出してたんですが…）、
各国リーグもシーズン佳境。
面白い試合が多くなっております。
特定班の解答
左 ：
パーマー（チェルシー）
中央：
ドク（マンC）
右 ：
チュアメニ（R・マドリー）
左はチェルシーのパーマー。
月曜開催ですが選ばれた模様。
エヴァートンを６−０粉砕した
試合で驚異の４ゴール（１PK）。
なんとこれでハーランドに並び
得点ランク首位に浮上（２０G）！
エグい(^◇^;)
中央はマンCのドク。
橋岡大樹も出場したルートン戦で
１G１A。活躍する時は凄いんですが
若干「雑魚専」のように見えるのは
私だけでしょうか…。
右はレアルのチュアメニ。
中盤底からのウルトラミドルで
唯一の得点を奪いました。
ハードプレスなんだ…ま、
完封にも貢献と言うことか。
4/18 エピック
３４歳ロマーリオでしたね
うーん、なかなか（苦笑）。
まぁ、ブラジルリーグでは
無双できるかもしれませんが、
先週のJの高原のようには
いかないかもしれません。
一応レベマ数値と育成法は
次次回紹介したいと思います。
ヴァスコ・ダ・ガマ版ロマーリオが来たぞ
ブラジルリーグ版、
ヴァスコ・ダ・ガマ版の
ロマーリオが登場。
５０名ボックスでの登場。
ブラジルリーグはスキトレで
定期的に来るので、楽に戦うには
補強するのも手だと思います。
問題はロマーリオがどの
プレースタイルなのか、そして
何歳での登場なのか、ですが、
ヴァスコ・ダ・ガマ所属は複数回
あって、デビューした頃
（１９歳〜２２歳）と
欧州での活躍を終えて帰還
（３４歳〜３６歳など）
した時期があるんですよねぇ。
若ければライブレ、晩年なら
ボックスストライカーになるか。
→ ３４歳での登場のようですな。
3.5.0アプデ情報
アプデ内容公開
ということのようです(^◇^;)
ごくごく小規模、言われていた
不具合の修正と、見た目や実況等の
変化が主になっております。
まぁ、ここのところ結構な規模の
修正は入っておりましたので、
コロコロ変えられても困ることから
（苦笑）、いいんじゃないでしょうか。
【予想】小規模なものか？
一応小耳に挟んだ変化が
・セリエB更新
・一部選手のフェイス更新
・一部ユニフォーム更新
が入ったのは確かなようです。
あとは選手データの搭載が
どうなるか。楽しみ(^ ^)
4/11週 ガチャ結果
POTW
持ってる：
ファン・デ・フェン（ハイライト）↓
ハヴァーツ（Big Time）↑
本命 ：ファン・デ・フェン
対抗 ：ニコ・ウィリアムス
当たり：リコ・ルイス、ポリターノ
ウォード＝プラウズ
本命対抗当たり総勢５名。
今週は意外と狙う選手が多く、
５回も引けるということで
これは何かしら当たるだろう、
と思っていたんですが…。
そんなことってある？
５名挙げて１人も来ない
(T . T)
Jエピック
これは既報のとおり。
１０連１発目で本命の
高原直泰を引き当てまして…
Jレベルでは鬼強仕様に。
Jのスキトレイベントが
瞬殺できるようになりました
(^ ^)
エピック English League Guardians
こちらも既報のとおり…
１０連２回目で本命エピック
A＝アーノルドを引いちゃったので…
超強力ハイライト
「サリバーン」
の２名は結局見送りました。
強力だとは言え、エピックの
超絶CB勢には敵うまい。
ハイライトを１５０ガチャで
追いかけるのはナンセンスですし。
4/15 Spanish League Attackers
エピック持ってる：
フィーゴ（エピック）↓
ハイライト持ってる：
ヴィニシウス（Show Time・ライブレPOTW）↑
グリーズマン（Show Time他）↑
フェラン（ハイライト）↑
…
スルーしましたm(_ _)m
フィーゴにはちょっと惹かれるも、
比較したドリブラーたち
（リベリ、ネイマ、クライフ）が
実は現状そんなに使われていない
悲しい事実もありまして、
右で使えるメリットはあるものの
このくらいで引いていては
コインがいくらあっても足りん（苦笑）。
既存戦力でOKと判断しました。
今週のフォメ
ブラジルリーグ縛り
あのう、サンパウロとか
既存のクラブを選んでるのに
そのスタンダード選手が
出なくなっちゃうのはなぁぜ？
ロンバルジとかが普通に入ってくる
んですけど…（苦笑）。
それはさておき、能力に
一癖も二癖もあるブラジリアンが
ズラリ揃ったリーグ縛り。
攻撃の核はもちろんネイマール。
リンク外しのLWG起用で
ドリブル突破して自ら狙います。
精度は低めですが…。
時間は少々費やすもどうにか
３勝できました(^◇^;)
ラ・リーガ縛り
前線が超豪華なラ・リーガ縛り。
エジミウソンとかをスルー、
ロベカルは代表版を所持と
DFの補強を真剣に考えないと
いけませんかねぇ。
攻撃的サイドバックに
M・ジョレンテを使う始末（苦笑）。
基本的に攻撃陣はクオリティ重視、
守備は人海戦術的にしのぎまして、
これまたきっちりクリア。
チュアメニの期限切れにより
アンカーにアラバを抜擢しましたが
これがまたバチっとハマりましたねぇ。
Dセンスが高くポジショニングが
素晴らしい(^ ^)
ガチスカ
最近はずっとこの４−３−３
（前線の組み合わせは
片方ウイングが多かったですが）
を使っていたんですが、
ショートカウンターで結構
苦戦をしてきたので…。
最終形態としてはこうなりました。
両SBを守備的にして攻守分業。
２ボランチ含め６人でガッチリ守り、
前線４名でどうにかする作戦。
ネスタのところはマルディーニが
入ります（前の試合で退場）。
結局、ロングと違いショートだと
上がる時間がかかるSBの攻撃参加
との相性が良くないので、
高めのラインの守備で奪って
素早く攻撃に繋げる方針に変更。
ま、それがショートカウンター
と言う戦術なわけなんですが（苦笑）、
２OMFの４−２−２−２が流行る
理由がよく分かりましたねぇ。
基本コンセプトは４−２−２−２と
同じだと思うんですが、フリットを
OMFにすることで守備参加
＆より繋げるようにしたことと、
前線で縦のギャップが生まれるので
メッシのピンクロの受け皿も
懐深くなります。
サブはシェフチェンコが
スパサブ搭載で復活。
A＝アーノルドとロベカルという
２門の大砲を準備し、展開によって
キミッヒやピルロもクロスを
上げられるため、前線で
レオンなど高さも計算できる
選手と同時起用でクロスゲーに
持ち込むことも可能になりました。
地上戦スピード用としては
オーウェンも残しております。
気が付けば、Big Time以外の現役が
デ・ブライネしか残りませんでした
(T . T)
デ・ブライネだってほぼ使わないし、
これはまぁ宿命と言うしか
ないんでしょうか…。
CBに関してはもうローテーションで
どうにかするという算段。
あとがき
POTWからやっつけます。
それでは、また。
To Be Continued…
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