WISTERIAでございます。
本日は、7/18より開催、
今週のフィーチャーガチャ
「English League」
でございます。
今季のプレミアリーグで
頑張った方々の登場。
被りがメッチャ多い
ですが（笑）
とりあえず見ていきます。
eFootball2022 7/14メンテ速報
最高峰レジェンダリーGK登場！
eFootball2022 レジェンダリーマンU
「白い巨人」を獲得すべきか？
eFootball2022 Breakout Stars
「本命」の次は「個性」か「マルチ」か
目次
「English League」
概要
どういう基準かは
よくわかりませんが（苦笑）、
KONAMI運営さん厳選による
ベストイレブン的ガチャ。
一応ポジション的に分散
されていますが、CFが
一人もいないところに
今季のプレミアリーグが
象徴されている気がします。
得点ランク上位のCFは
ケインとロナウドくらいしか
いませんからねぇ(^◇^;)
被りまくり
そして、まぁこれまでと
被りが多いこと（笑）。
シーズン振り返り的な
時期でありますので
仕方のないことではありますが、
先に言ってしまうと
１１名中、初登場がなんと
３名しかおりません(T . T)
パック購入をしなかった方や
フィーチャーガチャで外れた
選手を再獲得できるチャンス
と言えばいいんですが、
私にしてみても既に所持
している選手が６名。
上位５名を軒並み持っていて、
能力的にも大差ない（苦笑）。
なので、解説も多少
端折りながらということに
させていただきますm(_ _)m
選手個別解説
モハメド・サラー
４回目の登場（笑）。
プレミアリーグ得点王＆
アシスト王ということで、
まぁ選ばれて当然なんですが…。
今回のは決定力が強化。
…も、過去３回に比べると
強いとは言えません。ただ、
Sカウンター以外のスタイルが
７０以上に強化されているので、
戦術によっては…という感じ。
本適性がRWGのみで
相変わらずフォメを選びますが、
コンカの入り具合が非常に良く
使って損はない選手。
ただし、メッシがいますので、
私はスタメンをメッシ、
途中投入でサラーという
使い分けをしております。
スピードがあり、後半途中に
出てこられるのは結構な
脅威になるでしょう。
ケヴィン・デ・ブライネ
出場すれば相変わらずの
クオリティを発揮してくれる
「完全無欠のOMF」。
プレー精度は年々凄みを
増しておりますが、ケガも多く
３０歳を迎え、今後はさらに
体調に気をつけながら
という扱いになるとは思います。
バロンドールに手が届くか、
代表での活躍・結果も重要
です。
クラブパックに続いての登場。
能力はさすがですが、なぜか
私はあまり使ってません。
レジェンド含めた競合選手が
多数いるのも原因かと(T . T)
育成はスピ瞬特化が基本で、
パサーに徹するか、ゴールも
狙いに行くかが分かれ目です。
ブルーノ・フェルナンデス
ここ数年のマンUを
文字通り引っ張ってきた
攻撃陣の中心選手。
周囲を活性化させる術に長け、
自らもゴールにアシストに
奮闘していましたが、今季は
彼を持ってしても救えず。
依存度を軽減するべく来季は
エリクセンが加入。そして
F・デ・ヨングは来るのか…。
シーズン１、マンUパックにつづき
３度目の登場。大幅強化が
プレースキック…。
攻撃センス溢れた飛び出し
ということですが、数値的に
特徴が若干ぼやけているのが
残念。パスならイニエスタ、
シュートならランパードなど
競合するレジェンドは特徴が
パキッとしていますんで…。
ジョアン・カンセロ
マンCパック、CL契約権でも
登場し３回目。
「カンセロロール」
でお馴染みの超攻撃的
個性派サイドバック。
試合観戦の際は、彼だけを
１試合追いかけるのも
楽しいと思いますねぇ(^ ^)
クラブパックはフライパス、
今回はボルコンが大幅強化。
クロスを考えれば、前者の方が
良いかもしれませんねぇ。
オーバーラップを仕掛ける
普通の攻撃的SB的に
使うならRSB、
インナーラップに慣れれば、
LSBでの起用もかなり有力。
守備は…最低限はできます(^◇^;)
ソン・フンミン
アジア現役最強アタッカー。
選手協会が選ぶベスト１１に
彼とケインが選外となり、
多少物議を醸しました。
来季はリシャルリソンや
ペリシッチが加入。
共存か、競争か、
楽しみです(^ ^)
決定力の非常に高い
爆速インサイドレシーバーで
逆足精度最高と超優秀。
スキル構成も素晴らしい(^_^;)
アシスト役というよりも
ドリブルとフィニッシュに
振っている能力なので
いっそのことCFやSTで
使ってもいいと思います。
ただ、過去のトッテナム
ガチャの方が強いです(^◇^;)
トレント・アレクサンダー＝アーノルド
リヴァプールお馴染みの
超攻撃的RSB。
キック精度がとにかく高く、
FK含めてアシスト性能が抜群。
良くも悪くもリヴァプールの
バロメーター的存在で、
自軍のディフェンスが安定
すればするほど力を発揮し、
不安定で守備に追われるほど
持ち味が損なわれる仕組み
（笑）。
盤石なCBが必須であります。
今季初登場は意外(^◇^;)
なんと今季はプレースタイルが
「クロサー」
になり、RSBに置くと消滅し
「無印」となるチグハグな形。
RMFは薄い適性となっており、
本領発揮は今後
ポジショントレーナー
アイテムが出現してから
か(T . T)
フライパスが超強化され９３。
スピ瞬を育成し、攻撃特化の
RSBとして使いたい。
メイソン・マウント
今季もチェルシーの
攻撃の中心として活躍。
ムービング系のOMFで、
突破、ラストパス、フィニッシュ
全局面に顔を出します。
ウクライナ侵攻の余波で
流出の可能性もありましたが、
スターリング、クリバリを獲得
するなど、新体制による補強が
順調そうで大丈夫か(^◇^;)
非常にバランスの良い
飛び出しの選手。
何でも出来そうな能力ですが
ワンタッチパスなし、
ミドルシュートなしなど
必ずしも万能と
いうわけではないのが
気になると言えば気になる(^◇^;)
飛び出してラストパス、
飛び出してコンカ
という形が理想的だと思います。
スピードを８０に乗せ、あとは
パスか決定力かを育てるのが吉。
チアゴ・シウヴァ
３７歳にしてチェルシーの
ディフェンスリーダー(^ ^)
リーグ戦３２試合出場は個人で
10-11シーズン以来となる
出場数の多さでした。
守備力、カバーリング、
ビルドアップのパスと
安定感抜群。実に頼もしい(^◇^;)
アグレッシブネス低めの
ハードプレス。
守備力が高くパスも優秀。
ワンタッチパス持ちで
ビルドアップも安心(^ ^)
育成でスピードを補填すれば
かなり使えるCBかと。
高さとフィジカルの問題は
あると言えばありますが…。
イルカイ・ギュンドアン
マンCを支えるいぶし銀
飛び出しCMF。
ゴール前に果敢に飛び出す
攻撃センスが最大の武器ながら、
守備の穴を開けない運動量と
タイミングの狡猾さが見事。
後方からのパスを引き取り、
前線へ繋げるリンクマンの
役割もこなせる、非常に
幅広く、ありがたいMF(^ ^)
クラブパックの方が強いです。
なぜこうなったのか(T . T)
スピ瞬が低いのが難点ですが、
攻撃性能の高さは魅力で
特にパス能力に秀でてます。
イニエスタを持ってない方は
使いどころがあるかもしれません。
ジョエル・マティプ
リヴァプールガチャに
引き続きの登場の
「ガラスのCB」。
圧倒的高さとフィジカル、
スピードも決して遅くはなく、
守備センスと責任感の強さで
堅実に敵を封殺する仕事人。
パスセンスもあり、時折見せる
縦パスの精度が高く、
チームの売りである
高速カウンターに一役
買っている選手です。
ケガさえ、なければ…。
リヴァプールガチャでは
☆４相当。初期能力はそこまで
変わらないんですが、伸びしろと
チームスタイルの高さで
こちらが有利と言えます。
守備力はそこそこですが、
スルーパス持ちなのが面白い。
中盤を飛ばした縦パスや、
ウインガー等に向けた
斜め方向のフラスルなどを
出す場面は想定できますが、まぁ
パス精度がそれなり
なので…。
ジョゼ・サ
ポルトガルの同胞
ルイ・パトリシオの後釜
（ローマへ移籍）に収まり、
クラブMVPの活躍を見せた
新守護神。ギリシャ経由で
プレミアに到達した異色の経歴で
今季セーブ率79.3％は
堂々のリーグトップ。
初登場の☆４GK。
GKセンスが大幅強化され
サイズ的にも充分ですが、
超一流からするとちょっと
見劣りが否めません。
調子の波も普通ですし、
取り立てて使う意義が…。
私の結果
個人的獲得希望
本命 ：A＝アーノルド
対抗 ：チアゴ・シウヴァ
当たり：マウント
持ってる：サラー、
デ・ブライネ、カンセロ、
B・フェルナンデス、ソン、
ギュンドアン
半分以上持ってますので（笑）
必然的に候補は絞られます。
チームスタイル的にチグハグ
ですが、アーノルドは欲しい。
とにかく、
クロスを上げたい(^◇^;)
対抗はT・シウヴァ。
個人的に好きな選手です。
ディフェンス能力も高く
今作向きの選手。
あとは、マウントくらいか。
結果
一気にいきます。
玉砕(T . T)
被りは１枚でしたが、
総合値的に下から３人
という結果になりました。
何も言う事はありません
（憮然）。
あとがき
明日は…どうしましょう。
ゴール動画等にしましょうか、
忘れかけているマンUの
レジェンダリー結果とか、
まぁ、何かやります(^_^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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