WISTERIAでございます。
デンベレとグリーズマンの動画
(音声)流出が問題となっております。
アジア人(日本人)差別ともとれる
デンベレの発言とグリーズマンの態度が
物議を醸し、本人たちが釈明
(謝罪になってるかどうかはともかく)
するという展開に。
日本語訳の問題もあり、正確な真意は
測りかねますが、まぁ世界中の人から
差別的な考えを完全に取り去るのは
難しいんだなぁという諦めにも似た
思いにはなりますねぇ。そこから
「いやいや、こういう考えはよくない」
となって表向きな発言を避けるか、
何も考えずに口をついて出てしまうか
というのは、本人の素養と教育次第
というところ。
FIFAは「人気者」であるプロ選手が
与える社会的な影響を考慮して
「品行方正さ」を求めて処分する
考えのようですが、まぁいろんな
選手がいますからねぇ(^◇^;)
しかし、問題が結構大きなことに
なっているので。見せしめの処分は
大いにあると思います。
そして、日本企業(楽天)がスポンサーである
バルセロナにまで問題が波及しそう。
この問題が引き金となって移籍の話が
加速するという動きもあるようです。
デンベレに関しては
「メインスポンサーが日本企業」
ということを少しでも考えていれば、
プライベートとはいえあの発言は
すべきではなく、自分の立場をさらに
悪いことにしてしまいましたねぇ(T . T)
これに関しては同情の余地はありません。
ただし手術明けのリハビリ中(全治4ヶ月)
だけあって、買い手は現れるかどうか。
そしてグリーズマンはあろうことか
「バルセロナと提携しているKONAMI」のゲーム
「遊戯王」のアンバサダーに就任
したばかりというタイミングの悪さ(^◇^;)
しかし、デンベレとは問題の度合いが
違うことを冷静に考慮に入れ(別の差別疑惑
動画もあるようですが)、それを
怒っている人たちに説明をした上での
対応を願いたいです。
まぁグリーズマンもちょっと
「お調子者体質」
がありますんで…(^_^;)
足を掬われてしまいましたねぇ。
本記事は7/5開催のNSガチャ
スペイン編でございます。
「2021」最終盤のガチャにして
登場回数の浅い選手たちが多数。
しかもかなり使える選手ばかり(^ ^)
常連選手も着実にバージョンアップされ
これは引くべきガチャかと。
お目当ての選手は獲れたのか。
7/1POTWEUROガチャ結果
7/1Iconic Momentミランご紹介
7/5NSガチャポルトガル編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jul.5:NSガチャ結果2スペイン編
概要とラインナップ
スペイン
(初)
「優勝を狙えるチームではない」
(解説者・小澤一郎氏)
というのが前評判。ピケ、S・ラモス
など重鎮が選外となり、課題の
FW陣もネームバリュー的に…。
主要大会初となる
「R・マドリー選手不在」
というのも話題になりました。
おまけに開幕直前、攻守の要となる
DMFブスケッツがコロナ陽性(T . T)
早期敗退も懸念される状態でした。
しかし、蓋を開けてみれば
「劇場型」
の試合展開とは言え、どうにかこうにか
勝ち上がり準決勝まで来ました(^◇^;)
振り返ってみれば、やはり
ブスケッツの復帰が大きかったか。
欠場2試合は引き分け、復帰後3試合は
(延長2試合ありますが)勝利。
ロドリもいいアンカーですが、
このチームにおいてブスケッツの経験は
何より変え難い「財産」かと。
攻撃陣はモラタ、G・モレノが
批判に晒せれる中サラビア、
ダニ・オルモなど伏兵が活躍。
勝ち残ったチームの中では、
イングランド、イタリアの
安定感、組織的充実度には
及ぶべくもありませんが、結果は
やってみないとわかりませんので…。
選手能力と獲得希望
ダヴィド・デ・ヘア
EUROメンバーとなるもビルバオの
ウナイ・シモンが先発で出場なし。
マンUでもD・ヘンダーソンにスタメンの
座を奪われるなどピンチが続きます。
今季をもって移籍の可能性も大です。
ウイイレ能力ではカンストGK。
個人的には使い勝手のいい選手だと
思うんですが、あまり使っている人も
いませんねぇ(T . T)
この時期コン安5は辛いか。
ロドリ
EUROでは2試合先発もブスケッツとは
「代表経験の差」
が出た感じでちょっとかわいそうなことに。
ただし、ウイイレでは超強化され
MAX総合値98のアンカーは唯一無二(^ ^)
弱点もなく、アンカーのファーストチョイス
に間違いなくなる逸材。乗り換えで。
アルバロ・モラタ
絶賛炎上中(!?)のエースCF。しかし
L・エンリケ監督は擁護し続けてます。
クロアチア戦では延長の決勝ゴールを
挙げ、ポストプレイやチェイシングなど
数字に現れない貢献をしているんですが…。
ウイイレではスピード98となる超速モラタ。
独特の抜け出しと決定力で重宝される
スパサブ、この人も乗り換えで。
ファビアン・ルイス
ナポリの司令塔でクラブレベルでは
かなり人気の高い選手ですが、EUROでは
ぺドリの台頭もあってここまで途中出場
3試合のみ。もう少し出場機会がある
と思ったんですが…。
ウイイレではMAX総合値96のプレーメイカー。
攻守に能力が高く非常に優秀ですが、
個人的には攻撃力を活かすべく
OMF起用も考えたいところ。
パウ・トーレス
重鎮不在のCB陣で、E・ガルシアと
併用される形で全試合出場。まぁ
試合結果から考えるとお世辞にも
安定しているとは言い難いですが、
自慢の左足ロングパスでフェランの
ゴールをアシストするなど貴重な働きも。
MAX総合値96のレフティハードプレスで
優秀な守備者だと思います。スキルで
インターセプトは付けたい。
フェラン・トーレス
右サイドの突貫小僧。EUROでも
2G1A、特にラウンド16では
狡猾さも見せたゴールを挙げました(^ ^)
ウイイレではMAX総合値99という
超伸びしろウインガー。ただし
個人的にはポジションが限られてしまい
ちょっと使いづらいか。シュートスキルか
ワンタッチパスどちらか欲しい。
ホセ・ガヤ
J・アルバに代わってラウンド16
クロアチア戦でスタメン。しかし
完全にポジションを奪うまでには…。
FP初登場、スピードがあり攻撃精度も
高く守備も期待できる好選手ですが
身長とフィジカルの面で心配。
コン安もこの時期辛い5です。
ダニ・オルモ
ドイツはライプツィヒ所属のOMF。
ウイイレ民には馴染みの少ない選手で、
クロアチア経由で成長(母がクロアチア人)
し代表入り。ラポルトの国籍変更
(フランス→スペイン)とともに
「異色の経歴」の選手と見られています。
クロアチア戦の延長で貴重な2アシスト。
FP初登場にしてMAX総合値96のスパサブ。
2列目からの飛び出しは貴重で
多彩な攻撃能力を持つ有能選手です。
フィジカルが低い点は考慮が必要かと。
既に所持:
デ・ヘア(1/25 CS)
ロドリ(5/3 CS)
モラタ(5/27 POTW)
本命 :ファビアン
対抗 :ダニ・オルモ
乗り換え:ロドリ、モラタ
当たり :フェラン・トーレス、
パウ・トーレス、ガヤ
本命はファビアン。スペインフォメを
考えた時に足りないのがCMF。
サウールをスパサブ(後付け済)起用
するためにはスタメンが欲しい。
対抗は飛び出しスパサブのダニ・オルモ。
フィジカルが心配ですが…。
ロドリ、モラタは当たれば乗り換え。
ただ、両人とも育成してますので(^◇^;)
当たりとしましたフェラン・トーレスは
ポジションと育成の問題、パウ・トーレスは
コン安5と要インターセプト、ガヤは
高さとコン安5の問題があります。
ちなみにデ・ヘアはカンストを所持。
まぁ、この時期にしては被り3名と
面白いガチャだと思います。引くべし。
1人目
また育てるのか(笑)
ロドリ!
能力的にはおそらく
今作最強のアンカーで間違いない(^ ^)
直近のCSを持っていますが、今や
ブスケッツやカゼミーロを全く
使わなくなりました(ミラン、バイエルンで
IMライカールト、ベッケンバウアー
を使っていることもありますが)。
高さ、フィジカル、守備力を考えても
試合中のフォメチェンジで
5バックの中央CBとして置いても
十二分に通用します。
決意のフュージョン!
やってもうた(T . T)
急いで育成します。
2人目
スペインフォメには朗報!
パウ・トーレス!
数値的にはかなり強力なCB。
ディフェンス能力、高さ、スピード、
フィジカルときっちり揃い、
左足のパスも優秀。上記の通り
インターセプト未所持とコン安5が
ネックと言えばネックになりますが。
ピケとラモスしかいなかった
(どちらもオーバーラップ)スペインの
CBに一筋の光が差しました(^ ^)
3人目
被ってしまった(T . T)
ダヴィド・デ・ヘア。
GK能力は1月以来のカンスト。
ただし私はその1月のCSを所持(T . T)
その他の能力が微増しているので
乗り換えっちゃ乗り換えなんですが…。
それよりもデ・ヘア本人の
来季の去就の方が気になります(^◇^;)
総評
悪くない、というかほぼ当たりな
補強でしたが、ファビアンと
モラタは取り逃がした感があります。
ロドリとパウの育成を頑張ります(^◇^;)
あとがき
明日は…フォメとゴール動画を。
次作のベータテストが7/8までなので
気になる方は一度やってみるのも
面白いかと。
雑観を記事にしようかと思ってますが、
そもそも私もそんなにやれていないので…。
まだまだ制作途中というような感じでは
ありますので、7月下旬に発表予定の
体験版(まだ出るとも言ってませんが)
からスタートでも遅くないかなぁとも
思いますが(どっちやねん)。
それでは、また。
To Be Continued…
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