WISTERIAでございます。
はい、本日は前置きをカット。
4/5開催のCSガチャ
バイエルン編をお届けします。
CSガチャバルセロナ編
CSガチャR・マドリー編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
eFootball ポイント交換
4/5追加選手
eFootball Leagueから
この2名が参戦。両名とも
FPとして多数登場しているので、
被りとして引いてしまうよりは
「ポイント交換で欲しい方はどうぞ」
という方がみんな幸せかも(^◇^;)
リオネル・メッシ
バルセロナの記事でも紹介の通り
メッシがこちらで登場。
トップ強化はGパスです。
カンスト項目以外の強化は嬉しいですが
IMを持っている以上は…(T . T)
ヨシュア・キミッヒ
バイエルンはキミッヒ。
この方もかなり登場していますが
私は持っていません(笑)。
能力的には激強、中盤中央と
RSBを超ハイレベルに両立する
汎用性の高さも魅力的です。
現実のバイエルン、ドイツ代表でも
両立してしまうんだから凄い(^_^;)
「プレーメイカー」
というプレースタイルには疑問で、
それがウイイレにおいての彼の
評価を落としている気もします。
BtoBであればスタメン確定(^◇^;)
我が軍待望の…
キミッヒを獲得!
大好きな選手でありまして、
どこで使うかについてはまぁ
考えなければなりませんが、
バイエルンフォメにおいては
アラバ、パヴァールらとともに
先述変更の肝として柔軟な起用が
今から楽しみです(^ ^)
ノーマル2体をフュージョン!
片方無爆発が痛かった(T . T)
とりあえず総合値95ですので
試合では使えそうです(^◇^;)
Apr.5:CSガチャ結果バイエルン編
概要とラインナップ
バイエルン・ミュンヘン
(8週ぶり5回目)
現在ブンデスリーガ首位。
着々と首位固めを行う一方で
チャンピオンズリーグは
準々決勝でパリとの決戦を控えます。
このタイミングでバイエルンとしては
最も起きてほしくない事件が。
絶対エースのレヴァンドフスキが
代表アンドラ戦で全治1ヶ月のケガ。
週末のリーグ戦では代役として
シュポ=モティングを出場させた
ようですが(結果は伏せます)、
CLパリ戦を乗り切るクオリティが
出せたのか。4月はチームとして
正念場となるでしょう。
選手能力と獲得希望
持ってる :ミュラー(2/8CS)
ニャブリ(2/8CS)
アラバ(1/18CS、3/25POTWCL)
サネ(12/7CS)
パヴァール(11/19ナショナルPOTW)
本命 :ゴレツカ
対抗 :ジューレ
当たり :コマン
乗り換え:ニャブリ、ミュラー、
アラバ、サネ、パヴァール
本命は未だ獲得できないゴレツカ。
大型万能BtoB、重さが指摘される
向きもありますが、獲得して
使わないことにはそれもわからず(笑)。
対抗にはジューレを挙げます。
RSB適性は相変わらず付きませんが、
フィジカル系超大型CBに今回なんと
スピードが爆上がりする充実ぶり。
スパサブドリブラーのコマンは、
カンストする瞬発力の超強化が残念
ですが、こちらもMAX総合値95の
超速で後半から出るとまぁ厄介。
弱点もありますがスパサブで補填すれば。
乗り換え組では、
ニャブリは順当進化で乗り換え○、
ミュラーは前回のスピード強化を持ち
それを活かしたい。ただ、今回のは
決定力アップで別に育てるのも大アリ。
アラバは1月のCSを活かしつつ
POTWCLを育成中でしたが、今回のは
それよりも強いので乗り換え○。
サネも順当進化、乗り換え○。
パヴァールもいよいよ11月の
ナショナルPOTWを超える能力で
登場しましたので、これはそちらを
活かしつつの育成ということに。
1人目
1発で本命ゲット!
レオン・ゴレツカ!!
恵まれた体格、攻守のセンス、
運動量を兼ね備えた中盤の大器。
いわゆる「10番・8番・6番」
どのポジションもハイレベルにこなし、
ダイナミックな攻撃参加が持ち味で
ボール奪取からゴールまであらゆる
場面で顔を出します。
コロナ禍の中断期間を有効活用し
肉体改造に着手。中断明けには
見違えるほどの「マッチョ」になり
帰ってきて、プレー面でも進化。
スピードと運動量はそのままに
フィジカルがさらに強化され、名手
ティアゴ・アルカンタラから
ポジションを奪い取りました。
ピンチはチャンス、
考え方、過ごし方一つで
コロナ禍も無駄ではないんですなぁ(^_^;)
ウイイレ能力的にも現実さながらに
フィジカル、技術、スピードを兼備
した穴のないCMF。守備力も高く
OMFで置くと中盤守備が劇的に強化
されそう(^ ^)
唯一決定力は並ですが、それを補う
キック力とシュートスキルがあるので
問題ないかと思われます。
やばい、使うのが楽しみ(^◇^;)
2人目
こちらも待望のゲット!
キングスレイ・コマン!!
フランス産超絶ドリブラー。
圧倒的なスピード、切れ味鋭い
テクニックを兼備し、目の前に
スペースを与えたら彼の独壇場に。
パリSGユース出身、ユヴェントス、
バイエルンと名門を渡り歩きます。
バイエルンでは
「ロベリー」
の後釜として期待され、
ニャブリ、サネらとともに今では
その幻影を消し去ることになりました(^ ^)
ケガの不安は付き纏い、フィジカル面でも
貧弱さは拭えません。プレー面でも
ドリブル突破の次のプレー精度に
難を抱えており課題は複数ありますが、
特大のポテンシャルを活かすべく
更なる成長を期待したいところ。
ちなみに、プロになってからここまで
リーグ優勝を逃したことがない
(12-13のパリから全てリーグ優勝)
という稀有なキャリアの持ち主。
ウイイレ能力的にも、長所も欠点も
現実の通りという見事な再現力(笑)。
唯一、逆足精度は現実より良い
(現実は左足の精度はイマイチ)です。
フランス代表のスパサブ要員としても
重宝するかもしれませんねぇ(^◇^;)
ノーマルが3人いたのでフュージョン!
そこそこ爆発(^ ^)
MAXまであと少しです。
3人目
優先順位は高くありませんでしたが…
レロイ・サネ!
こちらはドイツ代表の
超速超絶スパサブドリブラー。
圧倒的スピード、その中でも
ブレない超絶技巧の持ち主で
FKも蹴れるキック技術の高さも○。
足が細くて長い(裏山)。
シャルケでブレイク、マンCに
引き抜かれてペップの元で戦術的
動きも学び理想的に成長(^ ^)
そんな中での靭帯断裂の大ケガ、
バイエルン移籍が実質1年遅れました。
ケガの影響からかダイナミズムに欠け、
特に守備面での不満があったようですが、
半年以上を経て現在では徐々に改善。
ドイツ代表に呼ばれた際、レーヴ監督から
守備意識の向上を褒められていました(^ ^)
12月のCSを所持しており、
フュージョンしようとも考えましたが
せっかく育成していたので(^◇^;)
そちらを活かしつつの育成にします。
バイエルン総評
待望の選手を2人ゲットし
なかなか満足な結果に(^ ^)
eFootball ポイント獲得のキミッヒと
ともに中盤から前線が強化されました。
ゴール動画解析4K
ルンメニゲ&ベンゼマ
大きな展開
トラップスルーからのクロス
打点の高いヘッド
ワイドに開いた4−3−3フォメ。
まだ3CF未採用の時期ですが、
これを見るとワイドの4−3−3も
悪くない攻撃ができそうです(^ ^)
ルンメニゲはFパス精度79で
ピンクロ未所持ですがまぁ
このくらいのアシストはできる模様(^◇^;)
ヴィエラ
進撃のヴィエラ
トラップスルーから
ど迫力ヘッド
さすがのヴィエラ。デカいだけに
パスアンドゴーで飛び込んでくると
迫力が違います(^ ^)
ちょっと重心が後ろの選手の
終了間際の攻撃参加ですから、
マークも付き切れずに見事ゴール。
まぁベンゼマもいましたけど(^◇^;)
アンヘル・コレア
U-2999
FKから地道に繋ぐ
初アシストの近距離クロス
自陣近くのFKから右サイドを
地道に繋いで前へ。斜めのスルーパスで
抜け出したA・コレアが近距離クロスで
初アシストです(^ ^)
中央より後ろのFKではいたずらに
ドカンと蹴るばっかりでなく、
地道にこうやって繋いでいった方が
ボールロストの心配がないぶん
有効な場合もあります。状況で
使い分けが必要ですな(^◇^;)
フリット&ルンメニゲ
U-2999
フリット激突の後
ルンメニゲがかっさらって独走
ほぼファウルですが(笑)。
フリットの突撃で両者撃沈。
転がったボールを怒涛の勢いで
ルンメニゲが掻っ攫うと、サパタとの
ワンツーで完全に独走。これはお相手も
納得いかなかったでしょうなぁ(^◇^;)
フリット
U-2999
真ん中を割るパスアンドゴー
U-2999チームでは
ナンバー10のフリットを
そのままOMF起用。普段は当然
スタイルが反映され、あまり動かず
います。
が、この際はパスアンドゴーを
発動して前に突進。中央を割って
見事ゴールです。
「普段と違う動き」
を挟むとチャンスが広がる典型ですね。
あとがき
というわけで明日は
今週前半のフォメと雑談等々で
メンテ中の読みものとしたいと思います。
4月から勤務形態の変化により
「追いかけ更新」
ができなくなりましたことを
改めてお詫びしますm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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