【eFootball 2023】8/21 CSリヴァプール大解剖:全員☆5!今夏移籍選手複数搭載の注目ガチャも、本命はやはりLSBロバートソン!ただし、手持ちの選手次第では…

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
今季が正念場のチーム。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

8/21〜開催

CSガチャ・リヴァプール

を大解剖。

今夏移籍選手が早くも搭載。

遠藤航の電撃移籍即出場で

日本での注目も高まる

イングランドの強豪を

ビシッとみていきたいと思います。

 

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8/21 CSリヴァプール

概要

 

ゲーゲンプレス3トップの

超速攻で数年前猛威を振るった

リヴァプールですが、昨季は

マネ移籍前線にケガ人が続出。

プレスの強度が落ちてしまい、

穴を埋めるべく補強した選手も

結果を出せず5位に沈みました。

CL出場権も獲得できず、EL出場に。

 

主力が高齢化、サウジ移籍も

複数出てしまった今季は

中盤の構成をはじめ、ほぼ全ての

セクションで

「解体的出直し」

が必要となってきております。

引き続き指揮をとるクロップですが、

そろそろ結果を出さなければ…。

 

登場選手一覧

 

ということで、主力枠、

今夏移籍枠、期待の若手枠と

バランス良く8名選出。

サラーファン・ダイクなどの

中心選手がいないのは少々残念

ではありますが、まぁ出ても

スタンダードと変わらない

強化幅の可能性が高いので…(苦笑)。

 

個別選手解剖

アリソン・ベッカー

 

リヴァプール不動の守護神。

30歳を迎え、GKとしては

これから数年が全盛期ということに

なりますが、まさかのサウジから

オファーが。もちろんクラブは全力拒否。

現状リヴァプールとは長期契約

(2027年まで)を結び、契約解除金も

かなりな額のはずなんですが、

サウジが相手だとサラッと

叩きつけてくる恐れがあります(苦笑)。

 

もちろん、クラブだけでなく

個人合意も必要となり、

アリソン自身はセレソンの現守護神

でもありますから、トップレベルでの

プレーを希望すると思われます。

今夏の移籍可能性は極めて低いと

考えてはおりますが…。

 

 

攻撃的GKの中では身長、

スキル、そしてGK能力と

最高峰と言っていい実力。

その割に使っている方を見ない

のは、過去の使用感の悪さ

(「自動ドア」と揶揄されたことも)

が影響しているのでしょうか。

 

Live Updateが良ければ(今週B)、

全然使ってよさそうな感じは

するんですがねぇ。

 

 

比較。バランスを考えても

過去最強で間違いないかと。

 

ディオゴ・ジョタ

 

一昨季に15ゴール挙げた

攻撃陣新たな柱の一人ですが、

昨季は負傷欠場が長引き

特に前半戦は戦力にならず。

スタートダッシュの失敗は

この影響が大きく、攻撃面のほか

ファーストディフェンスの

強度が落ちてしまった

守備面の計算違いが痛恨(T . T)

 

後半戦、特に終盤戦はゴールラッシュ

を見せ存在感を出しましたが、

今季はシーズン通した活躍

求められますねぇ。

 

 

中央と左サイドに対応可能、

前任者フィルミーノほどでは

ないものの、周りを活かし、

自分も活きる

器用で稀有なアタッカー。

eFootballのカテゴライズが

非常に難しい選手なんですが、

「デコイラン」

であることが評価を微妙なものに。

能力は折り紙つきではありますが、

無印サイド起用が無難か。

不確定要素の高いデコイランを

使いこなせる方なら別ですが…。

 

育成は決定力重視。しかし

サイド起用であれば決定力を

落としてスピ瞬、パスに

振るのもアリだと思います。

で、問題はスキル。

特殊ダブルタッチ可能など

突破力は文句ないんですが、

足りないのが最重要スキル

ばかりなので、ここまで

突っ込んで育てるかは…。

 

 

比較。4月のPOTWが

抜群に強く、ワンタッチシュート

も持っているので…。

 

コディ・ガクポ

 

PSV、オランダ代表での

素晴らしい活躍の末、昨冬に

リヴァプール加入。

ケガ人続出の前線に組み込まれ

7ゴールと及第点の活躍でしたが、

L・ディアス、ジョタが負傷から

戻ってくると前線が供給過多に。

 

今季も頭数的には大差なく、

最新のボーンマス戦では

インサイドハーフに起用されるも

左サイドに張る傾向が目立ち

実質4−2−4

(攻撃時はアーノルド

ボランチに入る3−3−4)

という危なっかしいフォメに(^◇^;)

結果、マク=アリステル退場

となり、遠藤の緊急投入で

ベンチに下がるという流れでした。

間違いなく遠藤はこのチームには

必要だと感じる試合でしたし、

前線の組み合わせをどうするかが

課題になりそうな気がします。

 

 

元はサイド限定でしたが、

アプデでCFが可能となったことで

起用の幅が広がったアタッカー。

今季の使われ方だと、いずれ

中盤中央でも使えるようになるか(^◇^;)

それは先の話として、

突破、アシスト、決定力と

バランス良く備えた選手。

やや決定力寄りに育成しましたが、

正直中途半端感は否めません。

 

スキル追加としては

ワンシュー、ワンパは欲しい。

サイド起用なら特殊変化のエラシコ、

左から狙うことを考え

アウトスピンも重要かと。

 

 

比較。

6月の指名契約権が強い。

これを持ってるなら今回のは…。

WCのPOTWはリンクフォワードで

別選手扱いか。能力的には

素晴らしいですが…。

 

アンドリュー・ロバートソン

 

攻守の安定感を考えると

現状世界最高峰のLSB。

上記諸々の理由でガタガタ

となったリヴァプール守備陣で

ただ一人致命的決壊を

免れた印象ですねぇ。

8アシストも挙げて、プレミアの

歴代DF最多アシスト記録を更新。

精神的にもタフな選手で、

チームリーダーの一人として

新しいチームを支えることを期待。

 

 

チームの不調に引きずられてか、

アプデのたびに能力が徐々に

下がっているのが大変残念(T . T)

それでも、スピ瞬とクロス精度、

一定の守備力と攻守スキルを備えた

イーフト最高峰LSBであることに

変わりはありません。

 

育成も攻守ソツなく。

追加スキルは4つ挙げましたが、

追加なしでも十分使えます

ブロッカーがあれば守備は安泰。

 

 

比較。上で述べたとおりです。

4月のやつを持っていれば

今回のは必要なし。

 

本ガチャの1番の当たり選手

でありますので、この人が

要らないとなるとこのガチャの

参戦意義も必然的に下がります。

他の選手の獲得状況や、

新規選手の魅力等を考えていくと、

最悪スルーでも良いという結論にも…。

 

ドミニク・ショボシュライ

 

「ハンガリーの天才MF」

がリヴァプールに加入。

開幕2試合スタメンの評価は、

攻撃力に関しては評判通り、そして

正直ここまで走れて、守備にも

頑張り責任感も伴っている選手

だとは思いませんでしたねぇ。

 

さすがに2センターは厳しい

ガクポがサイドに張るため)

と思いましたが、遠藤

アンカーに据えた3センターなら

充分強度を保てるのでは。

 

 

ハイライト初登場。

やや大柄なチャンスメイカー

OMFですが、スピードと

技術がありパンチ力も兼備。

多少の重さはあるものの、

ジェラードっぽい

という評価も当たらずも遠からじ。

育成はその重さを軽減すべく

ドリブルと瞬発中心に。

 

スキル追加としては

特殊狙いの足裏、

アシスト決定力を強化し、

スタミナが少ないので

スパサブを付けると面白いか。

希少なLMFで使うことも可能で、

右のOMFに置くことも想定して

ピンクロという手段もあり。

 

 

比較。3月にnationalPOTW

が出てますが、スキル追加を

考えると今回が最終的に有利。

 

アレクシス・マク=アリステル

 

6位に躍進したブライトン、

世界制覇したアルゼンチン代表

で絶大な存在感を発揮したBtoB。

攻守万能のインサイドハーフ

から中盤底のレジスタへと

徐々に変貌を遂げつつあり、

リヴァプールでも攻守の要

としての働きが期待されます。

 

10番を背負って2戦スタメン

出場したものの、2節に

やや不運な退場を喫しました。

 

 

イーフトでは、まだ

攻撃に重心がある能力構成。

ドリブル、パス、Oセンスが

軒並み85前後に揃ってます。

反面、守備力は70程度。

レジスタで使うには少々

心許ないと言わざるを得ません。

「多少守備ができるOMF」

と考えた方が良さそうです。

スピ瞬は中盤中央なら及第点。

 

スキルはパス系が充実。

突破力のダブルタッチ、

守備力のインターセプトと共に、

意外と高い決定力を活かすべく

ミドルシュートがあると便利。

フル出場を期待するなら

闘争心も必須と言った状況です。

 

 

比較。☆4相当の

序盤のやつは省略しております。

7月のFans’ Choice

今回のを上回っております。

ブライトンバージョンなので、

同じプレミア所属と考えると

それで充分かもしれません。

 

ジョー・ゴメス

 

フィジカルと機動力を兼備する

CBとして長年期待されるも、

ポカの多さとケガの多さ

序列を下げ続けています。

順調ならば今頃はクラブで

ファンダイクの相方、代表でも

それなりの地位を争っていた

と思われるだけに…(T . T)

 

 

身長もあり、数値だけ見れば

やれそうな雰囲気のある

CBなんですが、とにかくまぁ

スキルが絶望的にないわけで(苦笑)。

主要守備スキルを一から

追加しなくてはならないのは…。

 

リヴァプールでの出場機会も

現状では限られていますので、

Live Updateも乗るかどうか不透明。

そんな選手に大量の守備スキルを

追加するだけのメリットは(^◇^;)

 

 

比較。一応最強とだけ

言っておきます。

 

ハービー・エリオット

 

イングランドアンダー世代の

主力OMF。ウイング出身ながら

インサイドハーフの新境地も開拓。

小柄で線が細い印象があり、

守備強度の面では心許ない

イメージがありますので、

このクラブで生き残るためには

そこを強化するか、はたまた

本職のウインガーで勝負するか。

昨季は主力のケガが相次ぎ

出場機会を確保できましたが、

今季はどうか。

 

 

王道OMFチャンスメイカーか

逆足ウインガーかの2択ですが、

個人的には4−2−2−2の

左OMFでピンクロを活かすのが

よろしいかと。ウイングとしては

縦への突破スピードがやや低い。

 

スキルはダブルタッチを付け、

1シューコンカを付ければ

元々持ってるアウトスピンも

効果的に活かせると思います。

 

 

比較。2月のダービーと

ほぼ同じ。被ってもまぁ

契約が半年延びると思えば…。

 

あとがき

 

明日は…どうしましょうかねぇ。

最近ハマっているプレー

なんてものを紹介しましょうか。

「2024」で

仕様変更される危険性も

ありますが…(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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