WISTERIAでございます。
新型コロナウィルスで本日も
世界各国の株式市場が大荒れ。
これだけ乱高下が続きますと
投資家の皆様方は大変でしょうなぁ。
しかしひょっとすると、
「乱高下は好機」
「望むところよ」
というような考え方もあるのか。
アメリカの平均株価はここ数日、1日で
2000ドルとか動くわけですから、
安く買って反発時に上手く
売り抜ければ一攫千金。
このようなメンタルの持ち主でないと、
特にデイトレーダーなんかには
なれないんでしょうなぁ…
私には到底無理(^◇^;)
はい、本日はCSガチャ結果の続き。
ノミの心臓、豆腐メンタルの
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Mar.16:CSガチャ結果チェルシー編
ラインナップ
チェルシー
(12週ぶり2回目)
プレミアリーグは引き続きCL圏内の
4位を堅持。バイエルンとのCLでは
経験の差が露呈してしまったとはいえ
就任1年目のランパード監督としては
十分健闘していると言えるでしょう。
前任のサッリとの違いは
「カリスマ性」と
「わかりやすさ」とも言われ、
監督のカテゴリーで言いますと
ランパードは
「レアルのジダン」
に近いのではないでしょうか。
小難しい戦術や戦略ではなく、
状況や情報を整理して選手たちに
わかりやすく伝え、選手たちの
創造性ややる気を引き出すというやり方。
「ジダン似」
というのは選手からの評判で、
両方を知るコヴァチッチが語っています。
監督としての成長や今後の補強で
CL定着とCL上位進出できるだけの
チームになれるかどうか。
獲得希望選手
【持ってる】
カンテ CS
(前回に比べフィジコンが下がる。
もちろん初獲得の方はアタリ。
私は未だ使い方をマスターできず)
エイブラハム POTW
(2月のアップデートで能力が
大幅に変わ利、フィジカルが上がって
瞬発が下がってますので
どっちがいいかは人によりけり。
トータルでは上方修正されてます)
メイソン・マウント CS
(この方も前回から大幅能力変更。
パス能力は上がってますが
スピ瞬ボディコン等々が下がってます。
これまたどこを重視するか)
【超欲しい】
アスピリクエタ
(守備的SBの最高峰。安定感抜群で
是非とも欲しい)
【欲しい】
コヴァチッチ
(フィジコンボディコンの高い
BtoB。サウールよりは攻撃的)
プリシッチ
(今季はケガもあり伸び悩み、
能力的にもスピード特化の選手に。
2月にLWGに変更されたスパサブ)
ここまででしょうかねぇ…。
1人目
CMF確保。
マッテオ・コヴァチッチ!
元々は天才肌のOMFでしたが、
成長するに従いフィジカルと献身性を
身につけたトータルバランスの高い
CMFに変貌。
若くしてインテル、R・マドリーに移籍し
才能だけでは生き残れないことを
悟ったのは大きな財産になりました。
チェルシーでは中盤での組み立てを
主に担当。優れたキープ力とパスセンスで
チームに落ち着きを与えます。
ここから前のマウントやエイブラハムに
パスを供給。若いもんが伸び伸びと
攻撃できるのも彼のバックアップのおかげ。
ウイイレ的にはレベルMAXにして
好調なら中盤を任せうる能力か。
BtoBとしてはスタミナが少なめ
(MAX87)ですので途中交代は
念頭に置いておいた方が良いでしょう。
2人目
これは悩む…
メイソン・マウント!
ランパード率いる
「ヤング・チェルシー」
攻撃の核で、多彩なアイディアと
躍動感・ダイナミズムあふれる
機動性でチャンスを創出する
「選手・フランク・ランパードの
正統後継者」。
今季、特に序盤の活躍は
特筆に値しまして、エイブラハムの
ゴールを多数演出。自らもゴールを
決めるなど大活躍でした。
その後もスタメンの座をキープし
チェルシーの攻撃を牽引。
ウイイレ的には、先述の通り
12月のCSと比べて能力大幅変更。
一長一短ありますので、どちらを残すか
決めかねております。パサーとして
考えれば今回のを残す方が
いいかなぁ…(^◇^;)
3人目
GK…
ケパ・アリサバラガ!
チェルシーの正守護神…
だった方f^_^;
アスレティック・ビルバオから
昨季引き抜かれて正守護神として
活躍。足元の技術に優れた現代的な
GKで、「本来は」セービング技術も
超一流で安定感もある選手。
ところが、今季前半のプレミアリーグで
不名誉な
「セーブ率ワースト1GK」
という記録を残してしまいました。
特に目立った大きなミスがあった
とかいうわけではないんですが、
枠内シュートがことごとくゴールに
なってしまう現状が各方面で
取り上げられ、ランパード監督も
2月からはGKにサブのベテラン
カバジェロを立たせております。
ウイイレ能力的には、GK能力は
悪くありません。コン安5と
身長の低さ(186cm)が気になる
といえば気になりますが…。
チェルシー総評
アスピリクエタ来ず…。まぁ
守備的なSBはワン=ビサカで
賄うとしましょう。
マウントはとりあえずフュージョンなしで
育ててみたいと思います。
Mar.16:CSガチャ結果バイエルン編
ラインナップ
バイエルン・ミュンヘン
(2週ぶり4回目)
2週間前にも来ましたので
近況報告は特になし(^◇^;)
とは言え、個人的事情としまして
「IMルンメニゲ」
を獲得し、ベースクラブになった上
eFootball Leagueでも使用頻度が増えた
(ユヴェントスと交互に運用)
もんですから、できれば被りなしの
新規選手を獲得したいところ。
獲得希望選手
【持ってる】
レヴァンドフスキ ナショナル CS
(被りまくりのレヴァ。2月の
能力変更でCSとしては能力が高い)
ノイアー CS
(4回目の登場だが強いのは
2、3回目のやつ。私が所持する
1回目と今回は能力がほぼ同じ。
とにかく前に出る癖は慣れるしかない)
コウチーニョ POTW
(インサイドレシーバーのLWG
としては使いづらいとの評判。
OMF起用なら使えると思います)
ミュラー CS
(連続登場。扱いが難しい
「デコイランのスパサブST」。
抜群のオフェンスセンスのおかげか
私にはしっくりきて活躍中)
パヴァール CS
(2月の能力変更でポジションが
CBからRSB、プレースタイルが
「守備的SB」に。総合値は変化なしも
個別能力的には弱体化した印象)
【超欲しい】
ティアゴ・アルカンタラ
(体験版の段階から使いやすいと
ベタ褒めしているのに獲得できず)
ゴレツカ
(待望の初登場。バランスが取れ
189cmあるのにスピードも速いと
是非とも使ってみたいBtoB)
ここまで。初登場のボアテングは
コン安4が致命的。
ウイイレ能力的にはまだまだやれそうな
能力値ですが、現実ではケガも多く、
寄る年並みには勝てず
ライブアプデも期待できないので…。
1人目
まずは被りから(T . T)
マヌエル・ノイアー。
能力を見る限りノーマル+2。
爆上がり項目が1つもない
(コラプシングが上がった
ということなんでしょうか…)ので
過去最弱ノイアーに。
ただまぁ先にも述べたように
私は能力が変わらない1回目のノイアーを
持ってますんで、おそらくこちらを
活かしていくと思われます。
2人目
さらに被っていく(><)
3人目
さらに持ってるやつ…
トーマス・ミュラー。
前回のと比べるとボールコントロールが
2下がってドリブルが3上がる。
あと、どういうわけだか
キック力が1上がっております。
この2項目の分だけ今回のの方が
優秀なわけなんですが、既に前回のは
レベルMAXにしてしまってますので
それを食わせてまでは…というところか。
スパサブとして八面六臂の活躍を
してくれておりますので、今回のは
ぼちぼちレベルを上げてMAXになったら
入れ替えるという方策をとります。
バイエルン総評
全被り(笑)。
ティアゴかゴレツカが欲しかった
ですなぁ…。
あとがき
FP予想が成り立たない以上、
明日の更新は何しましょう(^◇^;)
とりあえず今できるのはMatchday
CLフォメの紹介くらいですか。
それでは、また。
To Be Continued…
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