WISTERIAでございます。
高校サッカーで静岡県勢
女子：藤枝順心（２年ぶり４回目）
男子：静岡学園（24年ぶり２回目 単独では初）
が全国制覇(^○^)
通常、ライバル高の優勝は
意地でも喜ばないものなんですが、
いかんせん
「サッカー王国・静岡」
の代表校はここ数年初戦敗退が続き
凋落が激しかったものですから、
今回ばかりは喜びました(^◇^;)
とある関係者に話を聞いたんですが、
静岡学園（静学）は24年前の優勝以降、
コンスタントに全国へは行けていた
（インターハイやユース含む）
ものの、そこで勝てない時期が
続いたことがありました。
そこで、これまで
「勉強が苦手でもサッカーの
上手な選手を推薦で獲得」
していたものを、
「サッカーが上手な生徒でも、
ある程度の学力が無いと獲得しない」
という方針に変えたようなんです。
そこから、再び強くなったとのこと。
学力そのものが云々と言うより、
「『自分で考える力』を
持った選手は伸びが違う」
ということのようです。
ともかく、これを起爆剤に県全体が
静学に追いつけ追い越せで
盛り上がってくれることを願います。
我が母校も頑張って欲しい(^○^)
本日はFP（POTW）予想でございます。
時間の都合で、いつもよりかは
短め、淡白な記事になることを
ご了承くださいませm(._.)m
WISのブログ、始めます。
目次
イングランド
カラム・ハドソン＝オドイ（チェルシー）
１G（プレミア初）
チェルシー期待のウイングの大器。
19歳でプレミア初ゴール！
17歳でプレミアデビューを飾るも
昨季アキレス腱断裂の大ケガ。
スピードを信条とする彼にとっては
痛すぎる事態となりました。
しかしチェルシーは、そのケガの直後に
５年契約を提示、契約延長。
彼にどれだけ期待しているかが
伺えます。
現に、「ロベリー」の後継者を探す
バイエルンをはじめとする世界中の
クラブが彼に熱視線を送っていましたが、
それをも黙らせる契約延長。
才能は疑いの余地なし。無事復帰して
結果も出しました。あとは今後
継続的に活躍できるか、注目です。
FPで出るならば、現在の能力に
＋５くらいの伸びしろ金球選手として
出るでしょうか(^◇^;)
リシャルリソン（エヴァートン）
１G（決勝点）
「出るぞ、出て欲しいぞ」
と言われ続けて１年半（笑）。
活躍はしているのになぜか
FPとは無縁なリシャルリソン。
この試合唯一のゴールで勝利に大貢献。
ブラジル屈指の若手ウインガーも
CFが鳴かず飛ばずのチーム事情から
CF起用が続いております。
しかし、それをまた自分のものにして
引き出しを増やすあたりはさすが。
元々チャンスメイクも得意だったので
フィルミーノ的な動きのCFとして
ゴール、アシストに大車輪の活躍。
FPで出たら、面白い選手になると
思うんですけどねぇ(^◇^;)
セルヒオ・アグエロ（マンC）
ハットトリック
マンCが６点圧勝。
マフレズの単騎突破ゴール（２G１A）、
デ・ブライネの神クロス、
シルバのスルーパスと
攻撃陣のクオリティが爆発(^◇^;)
実はアグエロは今季まだ
POTWでは出てなかったんですねぇ
（CSでは２回登場）。
ウイイレ発売前の８月に大爆発、
その後はケガやら何やらで
散発的な活躍に留まっていたという
状況。それがマンCの今季の
取りこぼしの多さと無関係では
ないのかもしれません。
フランス
ケヴィン・ストロートマン（マルセイユ）
１G（決勝点）
オランダ代表のCMFが
２年目のマルセイユで活躍中。
今節はパイェのFKのこぼれを
蹴り込んで決勝点です(^ ^)
昨季はローマから移籍も目立った
活躍ができず、１年でお払い箱に
なるところでしたが残留。
お尻に火がついた今季は
スタメン出場を続けております。
基本何でもできる万能型のCMF。
まだ29歳だったんですねぇ(^◇^;)
スピードはないがテクニックと
フィジカルを兼備し、ボール奪取から
正確なパスで攻撃の１歩目を
刻みます。大胆な持ち上がりも魅力。
「左利きのプレーメイカー」
は我が軍にはおりませんので、
それをどうチームに組み込むかは
一つ課題かもしれませんねぇ。
FPで出たらノーマル＋３の
総合値で85〜86と言ったところか。
イタリア
ヘルマン・ペッツェッラ（フィオレンティーナ）
１G（決勝点）
昨季からフィオのキャプテンを務める
アルゼンチン代表CB。
コパアメリカでも奮闘しました。
今節は終盤のCKからヘッドで決勝点。
タイプ的には無骨でクラシカルな
クラッシャータイプのCB。
足元は決して上手な方ではなく
シンプルに攻撃を跳ね返します。
守備に特化しており、その分
安定感、信頼感は抜群の選手ですね。
打点の高いヘッドも魅力的です。
個人的には、前作マスターリーグ
（オフライン）でお世話になった選手。
スキルも守備的なものは備えており
これでパラメータがブーストされれば
使えるCBになるのではないでしょうか。
ファビオ・クアリアレッラ（サンプドリア）
２G（１PK）
サンプのベテランCFが
復調の２ゴール。
昨季得点王の26ゴールから
大幅に減らしてしまい今季これで
５ゴール。さすがに36歳なので
パフォーマンスが落ちると
「引退」
の文字がチラつきますが、
ここから巻き返して逆風を
跳ね除けてもらいたいです(^◇^;)
ウイイレ能力的には
スピードのないボックスストライカー
（昔はムービング系のFWでした）
ということで、シュートに専念
させた方が効果的と言えるでしょう。
伸びしろがないのでガチスカッドで
戦えるかどうかは難しいところ(T . T)
ズラタン・イブラヒモヴィッチ（ミラン）
（データなし）
１G
番外も番外の目玉選手。
何しろまだ選手データがない（笑）。
この冬イタリアに舞い戻った
スウェーデンの「大魔神」。
早くも復活ゴールでミランの
勝利に貢献です！
アメリカのMLSでプレー。
リーグ戦２シーズンで
58試合53ゴール（！）と
規格外の記録を残しておりました。
古巣ミランのオファーを受け
38歳にしてセリエA復帰。
ウイイレ…まさかmyClubで
現役選手として出てくる
（ノーマルでは今後確実に登録）
とは夢にも思いませんでした。
レジェンドとして出るなら、
「CF登録のフリット」
のような数値になるんだろうなぁと
予想はしていましたが…。
まずはノーマルがどんな能力で
登場するのか。そして
ノーマル登録と同時にFP登場
なんてことになったらそれこそ
前代未聞。
そのくらい粋なことを
KONAMIさんにやってもらいたいなぁ（笑）。
あとがき
FP「予想」というよりも
「願望」
に等しい人選となりました。
当たる当たらぬは二の次、私は
欧州で活躍する選手が
紹介できれば本望です(^◇^;)
明日はメンテ情報を
追いかけたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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