WISTERIAでございます。
本日メンテでありますが、
リーグガチャを１つでも
片付けたく、１本書いております。
年末年始にお休みをいただくことに
なりますので、できるだけ
片付けておきたいと思いまして(^◇^;)
で、本日は…
12/14〜開催のハイライト
セリエAガチャを大解剖。
過去記事
eFootball 2024 12/14 リーグガチャ
プレミアリーグ
eFootball 2024 12/18 エピック
English League Attackers
目次
12/14 リーグガチャセリエA
概要
今季も熱戦のセリエA。
圧巻の得失点差で首位を快走、
CLも堂々１位で決勝T進出を
果たしたインテルの充実ぶりが
目立っておりますが、勝ち点
４差で喰らいつくユヴェントス
も頑張っております(^ ^)
登場選手一覧
若手からベテラン、
有名無名問わずバラエティ
豊かな人選になりました。
全員☆５、ガチスカにくいこむ
選手はどのくらいいるか。
個別選手紹介
サルダル・アズムン
ロシアやレヴァークーゼンで
活躍し、WCにも２大会出場した
イラン代表の絶対エースが
買取OP付レンタルでローマに。
CFの序列としてはルカク、ベロッティ
に次ぐ３番目で途中出場が主。
ボールを引き出す動きに長けた
ストライカーとして連携を密にして、
まずはスタメン出場を果たしたい。
やや大柄なラインブレイカー
としてまとまった能力であり、
シュートスキルも充実。
高さも期待できる選手ですねぇ。
扱いにくいことはないと
思いますが、全体的な力不足は
否めないといったところか。
ヴァンヤ・ミリンコヴィッチ＝サヴィッチ
トリノ所属の２m超え巨人GK。
元ラツィオで現在はサウジに旅立った
セルゲイ・ミリンコヴィッチ＝サヴィッチ
の弟です。
長いリーチを活かしたセービングで
ハイボール処理も安定。
イーフトでも数回POTWで登場し、
なかなかの活躍を見せております。
インテルが２ndGKとして
獲得を検討していたとか。
「２０２cmのGK」
というだけで使ってみたい(^◇^;)
数値的には正直ガチスカには厳しく、
調子の波も大きいので…。
ただ、Live Updateは割と
良いことが多いことから、
絶好調なら…という感じか。
アルトゥール
バルサ、ユーヴェ、リヴァプール
と渡り歩くもスタメンの座を
掴めず、今季はヴィオラにレンタル
となったブラジル産プレーメイカー。
低めの位置から正確なパスを
右へ左へ振り分けリズムを刻み、
ドリブルでの推進力もあります。
昨季はケガでほぼ全休。今季は
新天地で元気に出場を続けており、
捲土重来の足がかりとなるか。
レベル上限超強化。
技術に優れたプレーメイカーで
スキルも揃っておりクオリティは
高い選手です。
機動力は中盤中央としてギリ
及第点で、ダブルボランチの
攻撃的な方なら務まりそう。
まぁエピック相手となると
厳しいですが…。
マッテオ・ペッシーナ
地元モンツァ出身の主将。
大学で経済学・経営学を学ぶ
インテリにして、プレーにも
知性が感じられる頭脳派。
豊富な運動量で常に相手の
隙を狙い、ボールを引き出しながら
左足でチャンスを創出します。
コミュ力もある人気者(^◇^;)
レフティのスパサブ飛び出し選手は
割といそうでいないタイプ(^◇^;)
POTWなどで変化した選手は
サネやオヤルサバルなどがいますが…。
CMF登録ですが、ここはやはり
OMFで使い攻撃力を活かしたい。
総合値を保つため守備にも
振りましたが、気にしないなら
攻撃全振りでOK。
スキル追加はダブルタッチ、
スルーパスはマストで考えたい。
リッカルド・オルソリーニ
ボローニャの右ウインガー。
１０月のエンポリ戦で
ビューティフルゴールを含む
ハットトリックを記録した
得点力が魅力ですが、カットイン
一辺倒ではなく縦突破の幅も。
好調ボローニャの主力として
頑張ってましたが先月負傷離脱し、
もうすぐ復帰の予定。
割と高いレベルでまとまった
ウイングストライカー。
スピ瞬とドリブルが８５、
決定力が８０に乗りスキルも充実。
左右だけでなくSTでも使えるのが
ポイント高いですねぇ。
アシスト性能が低めなのと、
ドリブラーとしてはやや大柄
なのが心配材料ですか。
カルロス・アウグスト
大胆な持ち上がりや内外自在の
攻撃参加が魅力のブラジル産
左ラテラウ。緊急時にはCBにも
対応する守備力も持ち合わせ、
インザーギの３バック、LWBとして
最適の素材。現状は
ディマルコのバックアッパー
として途中出場を続けており、
試運転期間を過ごしております。
イーフト上の能力は
ディマルコには及ばず。
爆発的なスピードはあり、
クロス精度もまずまずですが、
その他能力が８０に届かず
かなり中途半端なイメージです。
スキルも少ないので、今後の
活躍に期待し再登場を待ちましょう。
ヤカ・ビヨル
スロベニア代表でも中心選手に
成長しつつあるウディネーゼの
リベロCB。ライン操舵や
フィード能力に優れており、
責任感の強い守備にも好感が(^ ^)
今季は既にMOM３回獲得し、
更なる成長とステップアップが
期待されます。
守備力とフィジカル、パス数値は
及第点以上あるCB。反面
スピ瞬がかなり心配で
ガチスカ級になるかは…。
インターセプト追加は必須で、
パス能力を活かすべく
フィードスキルも欲しい。
アレッシオ・ロマニョーリ
ラツィオ移籍２年目の
レフティCB。サッリのサッカーが
性に合ったのか復活を遂げ、
ミラン時代の好調時の輝きが
戻りつつあります。
ローマの下部組織出身ながら
実はラツィアーレであり、
幼少時は野球の経験もあるとか。
ふくらはぎのケガで欠場中。
守備力をビシッと揃えた
信頼に足るレフティCB。
スピードが遅いので現状
ガチスカにはどうかなぁとは
思いますが、好調なら。
パススキルも追加したい。
エルジフ・エルマス
北マケドニア代表の
新たなビッグタレント。
負けん気の強い選手で、
攻撃はもちろん守備も頑張る。
クオリティの高いアタッカーで
インサイドもウイングも務まる
汎用性がありますが、便利屋的に
使われている現状には不満だとか。
実家はお菓子屋で自らも
スイーツ大好き(^◇^;)
特殊ダブルタッチ可能な
マルチ飛び出しアタッカー。
CMF登録ですが、どう考えても
CMFが一番不向きなので（笑）、
OMFにしろサイドにしろ
攻撃力を押し出したいところ。
スピードを重点的に強化し、
突破からのアシストを期待。
スキル追加もパスやシュートを。
アデモラ・ルックマン
アタランタで現在好調な
ナイジェリア代表FW。
ユース年代はイングランド代表で
トモリ（ミラン）らとU-20WC制覇。
左サイドが得意で持ち出し、裏抜け、
アシストなど動きが多彩。
途中出場からでもすぐ試合に
入っていけるのも強みで、
昨季の１３ゴールを越えられるか。
爆速系スパサブ飛び出しアタッカー。
技術も兼備し決定力も８０を超え
アシスト力もあり、ポジションの
幅も広いという使い勝手の良い選手。
総合値的にはウイングが一番
高いんですが、飛び出しのスタイルが
消えてしまうので使うなら
「サイドST」
という選択肢もあるかと。
そのままでも充分通用しますが、
スキルを追加するとさらに
グレードアップすると思います。
本ガチャの目玉選手です。
比較。単純な数値比較では
７月のFans’ Choiceの方が
若干高いですが、今季から
スルーパスが追加されているので
トータルで今回のか。
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ
ユヴェントスへ移籍後
不振を極めているストライカー。
フィオレンティーナ時代は
「バティストゥータの再来」
とまで言われた逸材なんですが、
プレッシャーなのか、はたまた
そこまでの実力だったのか。
同世代のハーランドとは
とてつもない差が…。
レベル上限超強化。
決定力に長けたレフティ
ラインブレイカーですが、
大柄で取り回しが難しく、
逆足頻度精度が最低で
現実での調子が悪いのに
調子の波が大きいという状況。
ユヴェンティーノとしては
ぜひ活躍させたいロマン砲
なんですがねぇ(^◇^;)
比較。能力的には今回が
高いんですが、調子の波が
小さい昨季のもの、そして
逆足精度が最高（極端…）の
POTWが出ているだけに
そっちを持っていれば…という感じ。
あとがき
メンテ記事を出します。
スペインリーグはまた今度
時間の空いた時に。
それでは、また。
To Be Continued…
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