【eFootball 2024】12/18 English League Attackers大解剖:「キング」カントナ初登場!ベンゼマの完全上位互換をナントカ使いこなしたいですが…

ブースター
WISTERIA
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ブログタイトルのダジャレを分かる方は…

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

12/18〜開催のエピック

English League Attackers

を大解剖。

タイトルのダジャレの元ネタが

わかる人は…40代かな?(笑)

 

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12/18 English League Attackers

概要

 

「キング」カントナ初見参。

ベッカム時代の前のカリスマ

で、隣のヨークも襟を立ててますが

これはカントナのオマージュ

らしいですねぇ。その2名と

ロビー・キーンが登場。

 

登場選手一覧

 

プレミアリーグのアタッカー

が登場。ただハイライト選手の

ネームバリューはかなり

渋めになっております。

総合値は高めに設定されており、

使える選手も結構いますが…。

 

ハイライト選手紹介

マノル・ソロモン

 

イスラエル代表ウインガー

シャフタール(最近日本で

親善試合を開催)、フルアムを経て

今季スパーズへ移籍。

緩急と技術のドリブル突破

ファーを射抜くシュート、そして

アシストも期待できる選手。

今季途中出場でアシストを決める

など順調に滑り出したものの、

半月板の故障により離脱(T . T)

 

 

超小柄(165cm)なスパサブ

ウインガー。突破後のプレー精度

に課題を抱えるものの、スピ瞬と

突破力が高くスキルも充実。

ワンシューやピンクロなどを

追加すれば完璧になりますが、

まぁこのクラスの選手にそれを

施すかは微妙なところ。

負傷離脱からはもうすぐ戻る

予定ですが…。

 

ノニ・マデュエケ

 

爆速と華麗な技術

右サイドを突破する若き才能。

ユース時代にPSVに引き抜かれ、

活躍しチェルシーに「逆輸入」

途中出場で出場機会を得ていましたが、

負傷離脱中の夜遊びが発覚し

ポチェッティーノに怒られてます(^◇^;)

 

 

爆速ウイングストライカーで

突破力は計算でき、ピンクロや

ワンシューなども持ってますが、

右しかできず精度もイマイチ、

調子の波が大きい上に

Live Updateも乗ってこない

なると少々厳しいか。

 

ジョエリントン

 

CFとしてニューカッスル入り

するも、ハウ監督により

インサイドハーフにコンバート

されて大覚醒した珍しい選手。

今夏にはセレソンにも呼ばれました。

元々の攻撃性能がありつつ

守備でも勇敢に献身的に働き、

ややダーティーと見られながらも

味方にいると心強いタイプ(^ ^)

 

 

レベル上限超強化。

今回は2列目からの飛び出しです。

守備から攻撃まで満遍なく

能力が揃っておりますが、スキルは

元CFとは思えないほど守備的(^◇^;)

プレースタイルを活かすために

今回は攻撃特化の育成にし、

スキル追加もダブルタッチと

パス、シュートに集中。

スパサブを付けないのなら

ワンタッチパスを追加したい。

 

 

比較。BtoBと飛び出しが

混在する状況ですが、飛び出し

の中では今回が随一。逆に

守備も活かすBtoBなら前回。

 

ドミニク・カルヴァート=ルイン

 

イングランド未完の大器CF。

速さと強さを兼ね備え、

豪快かつ印象的なゴールを

挙げるロマン砲ではあるものの、

度重なる負傷と決定力不足

殻を破れずにいますねぇ。

今季も序盤に頬骨を骨折、

コンスタントにスタメン起用

されながら3ゴールでは…。

 

 

スピードと高さ強さ、そして

多彩なシュートスキルが光る

ラインブレイカー。なんですが、

肝心の決定力が85に届かず

信頼度の観点からはちょっと厳しい。

ダブルタッチやパス系スキルを

追加するにしても、肝心の

数値が残念ですので…。

 

ジョアン・ペドロ

 

将来性豊かなブラジリアン。

スピード、技術、決定力を兼備

前線でポジションを問わず

チャンスに関わることができる

マルチFWで、今季加入のブライトン

では今のところジョーカー起用

目立ちます。5ゴールと結果も(^ ^)

上手く育てばリシャルリソンくらいは

軽く抜けそうな気がするんですが…。

 

 

リンクフォワードで登場。

マルチな攻撃性能と技術で

前線を活性化させるには面白い

存在ですが、パスが低めだったり

決定力もそこまで高くなかったり

中途半端感は否めないですねぇ。

スキル追加はパスが必須、あとは

コンカと高さを補填するのが吉。

 

ペドロ・ネト

 

「ウインガー大国」

ポルトガル気鋭の突貫小僧。

ボールを受けたらまずドリブル、

という攻撃性の高い選手で

圧倒的スピードと局面打開力、

アシスト性能の高さが超魅力(^ ^)

 

今季10試合出場7アシスト

結果も残し、アーセナルやマンU

から熱視線が注がれるも、

ケガの多さが心配で現在も

年明けまで負傷離脱中(T . T)

 

 

小柄な爆速ドリブラー

広いポジション適性も魅力。

アシスト、決定力も悪くない

数値ですがスキルが足りないので

ダブルタッチ(2階級特進で

特殊変化)とパスの追加は必須。

あとは現実の動向次第ですが…。

 

ムサ・ディアビ

 

今季ヴィラに加入した

爆速逆足アタッカー。ライン間の

駆け引きから裏を取り、斜めに

切り込んでゴールを陥れる

危険な存在。WGが主戦場ですが

ヴィラでは2列目で起用され

中央でも質の高いプレーを披露。

序盤躍進の立役者の一人ですが、

ここ数節の調子は下降気味か。

 

 

レベル上限超強化。

超爆速と突破力、そして

多彩なスキルを持つウインガー。

インレシとポジションの狭さが

課題だったんですが、最近のアプデで

ST、OMFと両SMFが追加され

一気に使い勝手の良い選手に(^ ^)

スキル追加はパス系とワンシュー

があると完璧。

 

 

比較。WG起用なら過去の

でも良いんですが、他での

起用なら今回一択。

ハイライト選手の中では目玉に。

 

コディ・ガクポ

 

PSV、オランダ代表で活躍、

リヴァプールに引き抜かれてからも

一定の存在感を発揮したFW

ですが、今季は正直埋没気味。

最前線からインサイドハーフまで

こなせる起用さが仇となり、

チームの戦力事情(前線の充実と

中盤の構成不安)も相まって

彼の良さが完全に消えております。

 

チームレジェンドのオーウェン

指摘する通り、まずはポジション固定が

大事。前線での起用を期待しますが…。

 

 

リンクフォワードで登場。

見事なまでの万能性

能力にも表れておりますが、

現状ポジション適性はCFか

左サイドの2択。

CFとして考えるとリンク発動

のうえ決定力が並の数値なので、

無印LWGとして使うのもアリ。

いずれにせよ、ワンシュー

ワンパなどのスキル追加は欲しい。

 

 

比較。長らくWC版が最強

でしたが、今回いよいよそれを

上回ってきた印象です。

 

エピック選手紹介

ロビー・キーン

 

アイルランドの英雄CF。

バランスの良い攻撃性能と

ここぞの決定力、勝負強さ

数々の名場面を彩ってきました。

クラブではスパーズ(ベルバトフ

とのコンビは良かった)で最も活躍、

アイルランド代表として

日韓WCドイツ戦でもゴールを決め

「側転前転」ゴールパフォを披露(^ ^)

 

 

昨年10月のエピックと比較。

ブースターはシュート+2。

コンカが追加となっております。

逆足頻度が下がってますね。

決定力に優れたラインブレイカーで

スピ瞬も及第点ありますが、

エピック基準で考えると正直

「特徴のないストライカー」

に見えますねぇ(T . T)

スパサブなどの追加で差別化を

図るくらいしないと…。

 

ドワイト・ヨーク

 

90年代のマンU、アンディ・コール

「悪魔の双子」

(レッド・デビルズの双子

という意味)

2トップで一世を風靡した

トリニダード・トバゴ代表CF。

柔軟性の非常に高いアタッカー

相方とシンクロしながら

敵を幻惑し混乱に陥れるプレーが

彼の真骨頂。もちろん単独でも

攻撃力決定力は高い選手です。

 

代表では文字通りの中心選手、

中盤の位置で全権を掌握

攻守にチームを勝利に導きました。

 

 

昨年9月のエピックと比較。

PKキッカーが追加に。

ブースターはシュート+2。

逆足頻度が上がり、精度が下落。

この人も正直特徴に乏しい

ストライカーになっちゃいまして(^◇^;)

どうせだったらデコイラン

とかでも良さそうなんですが…

スキル追加で活路を見出すしかないか。

 

エリック・カントナ

 

イーフト初登場。

オールド・トラッフォードの

「キング」

前線での圧倒的存在感、

技術とフィジカルが融合し

豪快にして繊細。そして何より

勝負強く印象的なゴールは多数。

一方で、その完璧主義性からか

気難しい性格が災いし、退場時

ブーイングを浴びせた観客に

「カンフーキック」

をお見舞いし9ヶ月出場停止

なるなど「事件」も多数。

 

記事タイトルの「ダジャレ」ですが、

我がブログではお馴染みの

「フォーメーションサッカー」

(90年代のサッカーゲーム)

でのカントナの偽名でした。

凄いセンスを感じましたねぇ(^◇^;)

 

 

イーフト初登場。

ブースターはシュート+2。

リンクフォワードとして

同胞のベンゼマに似ていますね。

最近登場のエピックでは

ベルカンプとか。さらに

一定のスピ瞬がありつつ、

ドリブル性能とキック力では

圧倒的勝利という上位互換に。

それらを踏まえた上で

使い勝手を考えたんですが、

割と人は選ぶかと(^◇^;)

 

体格が良いので重さは感じる

と思いますし、リンクなので

裏抜けが優れているわけでもない。

「ライブレ至上主義者」

は敬遠するでしょうし、

私なんかはつい最近フリット

獲得したので、彼とは並び立たない

(実はフリットシェフチェンコ

並び立たず、現在はOMF起用に)

と推測しております。

 

大変人気のある選手なので、

カントナチームの軸に据え」

リンクフォワードを使いこなす

プレイヤースキルがある方」

ならいいとは思います。

思い切って無印OMF起用

というのも充分考えられ、

スキル追加もドリブルスキル、

ワンシューコンカは必須に。

 

私の結論は…

 

スルーですねぇ。

カントナは確かに欲しいですが、

世代的には私のちょっと上

選手でして、フリットも持ってる

と考えると使わない公算が高い。

ここのところエピックガチャ

参戦率が跳ね上がってしまって

いるので、ここらで少々休まないと

(^◇^;)

 

あとがき

 

次回は…リーグガチャの

どれかをやりましょうか。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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