【eFootball 2023】2/16 指名契約権☆5選手一気に大解剖!:「Transfer」「Club Icon」の個人的推奨はチェルシーの2名!「マッチパス」の選手も使える!

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WISTERIA
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さて、誰を手に入れる?

 

WISTERIAでございます。

 

本日は、2/16に大量に来ました

指名契約権の☆5選手

まとめて一気にご紹介(^ ^)

 

果たして、ガチスカ級、

獲得に値する選手は誰なのか。

ビシッと炙り出したいと思います。

たくさんおりますので、

無駄話なしで参りましょう(^◇^;)

 

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2/16 マッチパス獲得選手(Transfer)

アルナウト・ダンジュマ

 

ビジャレアル → トッテナム

 

ビジャレアルのサイドアタッカー、

2トップの一角として

エメリ監督時代に活躍。

テクニックとスピードが融合し

「ダンジュマジック」

と呼ばれた突破力、得点力で

中心選手として暴れていましたが、

政権交代と移籍の噂により年明けは

出場機会を減らしておりました。

 

エヴァートンとの競合を制した

トッテナム。元々ボーンマスでも

プレーしていたので(途中ケガ)、

「捲土重来」

的な格好になったプレミアリーグ。

CL出場権獲得への切り札になるか。

 

 

マッチパス「バリュー」で獲得可能。

CF登録、ラインブレイカー

ということですが、ピンクロなど

ウインガーの名残もあります(^ ^)

 

ストライカーを前面に出す育成の結果、

スピ瞬と決定力周りが85以上

なかなか期待できそうな数値に。

シュートスキルも多彩なので

ワンタッチ、近距離、中距離と

幅広いパターンで狙うことが可能。

パスに振れなかったので

クロス精度が残念になりましたが、

「アシスト重視」

したい場合はそっちにも振りましょう。

 

デイリー・ブリント

 

アヤックス → バイエルン

 

ワールドカップでも活躍した

オランダのベテラン万能レフティが

アヤックスとの契約解除後、

電撃的にバイエルンに移籍。

 

当初はオーフェルマルスがTDを

務めるアントワープ移籍かと

噂されましたが、同じタイプの

リュカ・エルナンデス

重傷を負い、補強が急務だった

バイエルンに。

半年契約ということですが、

タイトルへの野心がある」

という本人の希望が強かった模様。

まぁベテランとなった今、そうそう

ビッグクラブへの移籍のチャンスなど

ないでしょうからねぇ(^ ^)

 

 

マッチパス「プレミアム」開放で獲得可能。

まさに「多機能レフティ」です(^ ^)

CB、LSB、ボランチでプレーでき、

守備寄りながらクロス精度も高いと

技術も光る選手。

「クロサー」ではありますが、

発動ポジが薄い適性なので、

「無印起用」が基本となります。

 

おそらく、ボランチ起用したい

思う方が多いと思いますが、

個人的に思う適任は、LSB。

育成もそれに合わせております。

スピードを目一杯上げ、78なら

キミッヒくらいにはなったかと

(瞬発力は遠く及びませんが)。

安定した守備力

高いクロス精度

有効に使いたいところですねぇ。

結果として、アンカーや

プレーメイカー的にも使える

能力にはなっていると思います(^◇^;)

 

2/16 Player Transfer

ジョアン・フェリックス

 

A・マドリー → チェルシー

(レンタル)

 

アトレティコの中心選手が

半年レンタルでチェルシーに。

過去に述べた通り、彼と

シメオネ監督との間に確執があり、

「二者択一」

を迫られ、緊急避難的に外に出し、

今季終了時に任期満了で

シメオネ監督を退任させ、その後

フェリックスを呼び戻す

という算段なんだろうと思います。

まぁ、退任も決まったわけではなく、

フェリックスも場合によっては

買取なんてことにもなりかねず、

シナリオ通りになるかは不明ですが。

 

移籍直後に出場して退場し、

3試合出場停止になったのが

返す返すも痛かった(T . T)

貴重な「実戦で慣れる」期間を失い、

連携不足でCLに臨み1stレグは敗戦。

特にハフェルツとの棲み分けには

相応の適応期間を要すると思うので、

2ndレグの巻き返しに期待です。

 

 

なかなかの強化です(^ ^)

90を超えるドリブル周り、

アシストと決定力も80を超え、

万能アタッカーとして重宝します。

 

スキル構成がドリブルとパスに偏り、

シュート系がほぼないので、OMF起用の

アシスト特化にするために

パスをきちんと上げております。

「シュートも狙えるパサー

というイメージでよろしいかと(^ ^)

 

 

10月のB・フェルパック

どっこいの強さなんですが、そっちは

チームスタイルが90でないので

それを考慮に入れると今回のがベスト。

あとは手持ちの契約権枚数と相談です。

 

ヤン・ゾマー

 

ボルシアMG → バイエルン

 

絶対的守護神のノイアーが、

あろうことか休暇中のスキーで

骨折し長期離脱。あれこれ噂が流れた

穴埋め探しでしたが、最終的には

ドイツ、いや世界でも指折りのGK

2年半契約で獲得することで決着(^ ^)

 

身長は低いものの抜群の敏捷性

驚異的なビッグセーブを連発。

安定感も兼ね備えたスイス代表は、

早速正守護神に収まり活躍中。

 

 

ただ、eFootballの世界では

「GKは身長が正義」

なものですから、どれだけ能力が

高かろうが使われないのが残念(T . T)

 

そして、セーブ範囲に影響する

ディフレクティングの値が

かなり低く設定されており、

身長(=手足の長さ)と合わせて

届く範囲が狭くなってしまうのが…。

ポジショニングやセービング範囲の

ショットストップ技術は高いんですが。

 

 

んで、過去に登場した

ベテラン選手枠の指名契約権

のがベラボーに強い(笑)。

シャイニングスターとは同等です。

 

ジョルジーニョ

 

チェルシー → アーセナル

 

サッリ・ボールの申し子

として長年名を馳せた

ブラジル出身のイタリア代表DMF。

サッリの行くところ常にジョルジあり

だったんですが、チェルシーでは

サッリ退任後も残留し中盤底に君臨。

チーム愛を口にし、異なる戦術や

ダブルボランチに適応するなど

本人も頑張りCL制覇にも貢献しました。

 

しかし、契約期限が迫ったこの冬、

アーセナルからオファーが。首脳陣は

移籍金が貰えるこのタイミングで売却を

決断。ヤング・アーセナルにおいて

ベテランとしてチームを落ち着かせる

キーマンになりそうです。

 

 

今季初登場。展開力に優れた

鈍足系プレーメイカーです。

パサーとしての能力は超一流、

意外と守備力もありまして、

懸念の鈍足も最低限70には乗る。

「ちょっと攻撃に振ったロドリ

という感じでしょうかねぇ(^◇^;)

 

この手の選手を輝かせるには、

「フィジカルをきっちり上げる」

ことが肝要。強度が増します(^ ^)

Live Updateが良くなったら

面白そうな存在です。

 

マルセル・ザビッツァー

 

バイエルン → マンU

 

ライプツィヒからバイエルンへ

栄転を果たしたものの、主力の座を

掴みきれなかったオーストリア代表に、

エリクセンを長期離脱で失った

マンUが白羽の矢を立て獲得。

早くもチームに馴染み、完全移籍を

目論んでいるという話が出ております。

 

中盤のやや攻撃的な役割を

幅広くこなし、チームに躍動感を

注入。フレッジカゼミーロとの

相性も良さそうな気がします(^ ^)

 

 

能力は大変魅力的。

ポジション適性も広く、

何でもできるアタッカーとして

主に量の面で貢献してくれそう。

推進力とパスでリズムを作りながら

時折パンチ力のあるミドルを

ぶちかますのが定番に。

 

ただ、この人の最大の懸念点は

調子の波が「大きい」こと。

Live UpdateがAでも不調を引き、

そのリスクを負ってまで起用を

考えるほどでは…(^◇^;)

 

パブロ・サラビア

 

パリSG → ウォルバーハンプトン

 

昨季はスポルティングで活躍。

復権を期しパリへ戻るも、ほぼ

途中出場が続き冬にウルヴズへ。

早速スタメン起用され勝利に貢献。

マルチアタッカーとして早くも

チームに馴染んでおります。

 

近年のウルヴズはスペイン・

ポルトガル系の選手が多い

(オーナーや代理人の関係)ので、

それも移籍の一因かと(^◇^;)

 

 

攻撃の項目がほぼ全て

80以上になるように育成。

サイド、中央両方で輝ける万能

チャンスメイカーに(^ ^)

 

ただまぁ、突き抜けるような

唯一無二性というのはないので、

キャラの濃い実力者たちの陰に

埋もれてしまうのも事実。

現実とおんなじ感じですかねぇ(^◇^;)

戦力が整わない段階で、

マルチな攻撃の選手が欲しければ。

 

 

12月のamazing attacker

との比較。今回の方が

レベル上限が大幅に高いので、

乗り換えでいいと思います(^ ^)

 

2/16 Club Icon

ミケル・オヤルサバル

 

ここからはClub Icon。

ソシエダの主力中の主力選手である

オヤルサバルが登場。

靭帯断裂からの復帰途上、

離脱中に台頭した久保、

ベテランのシルバらとどう共存するか

が課題となっておりましたが、

幸か不幸かケガ人続出のため

LMFにすんなり収まった格好(^_^;)

 

スピード、パワーは標準的も

インテリジェンスと技術で

違いを生み出す「軟投派」。

相手との駆け引きも巧みで

決定力まで高いまさにエース(^ ^)

 

 

全体的な能力が高い

技巧派レフティチャンスメイカー。

なだけに、どこに焦点を絞るか

というのが育成の大きな課題。

スピードを最大限上げ80に乗せ、

私の場合は「左サイドのレフティ」

を重く見てアシストに傾けました。

 

結果、シュート精度が80を割り、

最前線では少々もの足りませんが、

起用法さえチグハグで

なければOK。

最前線で使いたい場合は、

決定力寄りに振ればいいと思います。

 

 

8月のソシエダCSとの比較。

レベル上限微増+チームスタイル

で今回の勝ち。同タイプの

競合は多そうですが…。

 

リース・ジェームズ

 

こちらはチェルシーの右サイドで

スタメンを張るR・ジェームズ

スピード、技術、身体能力が

全て整った将来性特大のRWBで、

3バック、4バックに対応し

CBでも使われたことが。

 

トゥヘルの元で戦術的動きを学び、

代表でも期待をされましたが

WCは無念の負傷により欠場。

彼が健在だったなら、アーノルド、

ウォーカー、トリッピアー

などを巻き込んだRSB論争も

意味をなさなかったかも…(^◇^;)

 

 

「アスリート系攻撃的RSB」

というのが大まかな分類ですが、

それにとどまらない技術、守備力

まで兼備している有能選手(^ ^)

 

守備とスピードを基本に

バランスを見ながら能力を上げ、

Fパス90、

ドリブル・瞬発80、

ディフェンス75を実現。

フィジカルも80をキープし、残り

限界までスピードを上げたら

87に乗りました(^ ^)

 

今回の指名契約権の中で

「誰か1名」

と厳選するんであれば、希少性も

鑑みてジェームズを推します。

オヤルサバル、フェリックス

パックやCSで出てますので…。

 

マルコ・ヴェッラッティ

 

フランス生活も10年を超えた

小柄な天才プレーメイカー。

後方から巧みにボールを引き出し、

抜群の技術とキープ力を披露しつつ

超強力な前線に有効なパスを

供給する役割も手慣れたもの(^ ^)

 

体格の割にはコンタクトにも強く、

相手を「いなす」プレーは名人芸

ですが、ケガの多さが災いして

1年フルでのプレイが…。

いない間にチームが調子を崩し、

肝心な試合に勝てないなど

悔しいシーズンがまぁ続きます。

本人が奮起するか、でなければ

「主役交代」

にチームが踏み切るか…。

 

 

今季初登場。

ドリブル、パス数値が90を超え、

レジェンダリーのピルロにも匹敵する

超絶技巧の持ち主。

中盤中央でキープ力を活かし、

長短のパスで好機を演出する

役割が似合うプレーメイカー。

扱いやすい選手だと思いますが、

個人的にはダブルタッチが欲しい。

 

守備力も低くないんですが、

いかんせん体が小さいので、

ファビーニョなどの

高身長選手に比べて

「ボールの取り感」

で差が生まれるのは仕方ないか。

まぁマテウス(173cm)が守備で

ある程度やれているので

気を揉む必要はないかもしれませんが、

インターセプトも非所持

なだけに…(^_^;)

 

あとがき

 

はい、次回は

月曜ハイライトガチャ。

有力なダービーマッチから

期待の選手たちが出るようです。

私が欲しいのは、あの

「守備のマルチ」

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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