【eFootball 2023】2/13 CSチェルシー大解剖:「超絶強化のグラディエーター」クリバリを当てるか否か!新アンカー・ザカリアも気になる月曜ガチャ

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WISTERIA
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やべぇ強化のやつが1名。

 

WISTERIAでございます。

 

さてさて、週も明けまして

本日は…

 

 

2/13〜開催の

CSチェルシー

を大解剖します(^ ^)

 

オーナー交代、監督交代、

そして冬の大補強という

激動のシーズンを送る

ロンドンのビッグクラブ。

残念ながら冬の移籍組は

今回ガチャに入りませんでしたが、

まぁ多分指名契約権かなんか

出てくるんでしょう(^◇^;)

 

中位に沈むチームにあって、

ヨーロッパへの切符を獲るために

奮起が必要な8名でございます。

1人、バケモノ強化がいます(笑)。

 

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2/13 CSチェルシー

概要

 

チームの置かれた状況は

先ほど述べた通り。

冬の大型補強の最中で、

ジョルジーニョなどの

放出もありました。

 

実はオーバメヤンジヤシュ

移籍対象になっていたんですが、

オバメMLSへの移籍拒否、

ジヤシュチェルシー側の

書類ミスによりパリSGへの

移籍が成立せず(パリ側は

激怒してましたねぇ)。

プロとは言え、モチベの低下は

免れない状況となっております。

 

ポッター監督は、このへんの

マネジメントの手腕も問われます。

せっかくいるのですから、

使わない手はないと思うんですが…。

 

登場選手一覧

 

比較的主力、及び主力に近い

選手たちではあると思います。

能力に関しては折り紙つき、

ただしGKは☆4です(T . T)

 

あとはレベル上限次第、

というところなんですが…。

 

個別選手紹介

カイ・ハフェルツ

 

ドイツ代表の若き万能アタッカー。

と言ってももう23歳ですか。

レヴァークーゼン時代の輝きは

チェルシーでは散発に。

成長曲線的には鈍化傾向。

 

1番の問題はやはりポジションと

与える役割にあると思います。

基本的にはセカンドトップとして

変幻自在にシュート、アシストを

決める9.5番。往年の

「ユーリ・ジョルカエフ」

タイプだと思うんですが、

「相棒」となるCFに恵まれず、

偽9番的に使われている状況。

 

冬加入のフェリックス

役割が被る傾向にあり、同時起用の

「化学反応」

が起こるかどうか、というところか。

どっちか輝けばどっちかが

沈黙してしまいそうな気が…(^◇^;)

 

 

レベル上限:20

(私の予想:21)

 

数値的にはドリブル性能が高く、

パスとシュートはスキルが充実。

身長が高く重さは否めないので、

突破の切れ味を求めるよりも

パスやシュートの精度に期待。

 

どこで使うか、ですが、

やはりSTやOMFで飛び出しを

活かしたい。スピードは控えめの

育成になり、決定力などに

多くを振りましたが、若干

中途半端になったか(^◇^;)

 

 

過去との比較。レベル上限的に

これまでの中では一番弱いか。

ただし、これまでのは2つとも

「ドイツ代表」

バージョンなので、プレミアスカッド

に組み込むには今回のが現状1択。

 

カリドゥ・クリバリ

 

長年活躍していたナポリを離れ、

チェルシー移籍を果たした

怪物系ハードプレスCB。

しかし、イングランドでは

ナポリのような輝きを見せられず、

1年での放出話も浮上するほど(T . T)

 

原因としては、ビルドアップの

技術不足。敵の攻撃を跳ね返す

強さがあるにしても、その後の

パスのクオリティが要求される

プレミアで苦労しているのが実状です。

3バックの時はT・シウヴァなど

得意な味方に渡す手段もありましたが、

4バックとなるとその選択肢も

狭まってしまうので…。

 

 

レベル上限:25

(私の予想:18)

 

しかぁし、今回のクリバリ

どういうわけだかレベル上限が

スタンダードを

遥かに超える25!

このへんの

「KONAMIの匙加減」

全く予想がつきません。

どうやって決めているのか、

「査定会議」

の様子を見てみたいですねぇ(^◇^;)

 

それはともかく、超強力になった

クリバリの個人的育成は、先ほど

槍玉に上がったビルドアップ技術を

全く無視する

ディフェンス超強化(笑)。

もうねぇ、パスが63なら

65にしたところで一緒

なのですよ(^_^;)

 

なので、とにかく敵の攻撃を

跳ね返す超絶グラディエーター

に仕立て上げました。

スピ瞬も80、70に乗せ、

速さ勝負にも対応できる門番、

獲得マストでしょう。

 

 

私も当てた12月の

DFガチャとの比較。

完全なる上位互換になります。

乗り換えでOKです。

 

デニス・ザカリア

 

フィジカルと技術を兼備する

中盤底の隠れた実力者。

将来的なカンテの後継者

と目論み、買取付きレンタルで

ユーヴェから獲得したアンカーで、

当初は出場機会がなかったものの、

ケガ人が続出したWC明けにデビュー。

まずまずの活躍を見せておりました。

 

が、肝心の時にこの人もケガ。

1月中旬から1か月以上の離脱で、

その間にE・フェルナンデスなど

大型補強の選手や既存選手の

ロフタス=チーク、ギャラガー

が穴埋め。タイプは違いますが、

復帰したところで果たして

再び出られるかどうか(^◇^;)

 

 

レベル上限:23

(私の予想:27)

 

eFootball初登場。

前々からスタンダードでも

強力だという猛者が多かった

大型アンカーであります(^ ^)

育成幅が若干渋めだったものの、

抜群の身体能力と守備力、

攻撃性能も有しスキルも充実

という優秀な選手かと。

 

さすがにヴィエラ等々と比べれば

落ちるところは多々ありますが、

「エピックなんぞ夢のまた夢」

という無課金微課金の方などには

垂涎の選手だと思います。

あとは、現実で頑張って

Live UpdateがABになることを

祈るばかり。

 

ラヒーム・スターリング

 

イングランド代表LWG。

WC期間中はGLで活躍ののち

留守の自宅に強盗に入られる

という災難に遭い、一旦帰国し

トンボ返りしたものの敗退。

クラブで決して調子が良いわけでは

なかっただけに、波に乗るのに

水を差されてしまいました。

 

絶対的な得点源のいないクラブ。

彼にはエース級の得点を期待

されている中での4G2Aは残念。

元々ファンの反感を

買いやすい(失礼)タイプなので、

結果が出ないとなると

立場はさらに厳しいものに…。

 

レベル上限:26

(私の予想:26)

 

抜群のスピードを最大の武器に、

サイドを疾走し得点に絡む

というスタイルのウインガー。

悪い意味での「軽さ」があって

プレー精度の点で物足りない

イメージでしたが、今回の育成で

決定力80、Gパス75に乗せ、

スルーパス持ちであることを考えると

やってやれなくもないかも。

 

ただ、使っている人をほとんど

見ないんですよねぇ(^◇^;)

 

 

過去との比較。レベル上限が

同じですので違いは誤差程度、

超強化項目が異なるくらいです。

 

チアゴ・シウヴァ

 

大ベテラン健在のCB。

1月にPOTWで出たので

省略気味に書きますが、

チェルシー守備陣の中では

ほぼ唯一スタメンを張り続ける

奮闘を見せております。

 

このほど、契約を1年延長。

この活躍を見れば当然でしょう。

バックアップが充実しつつあるので、

疲れを見ながらターンオーバー

できれば「選手寿命」も伸びそう。

若い選手たちを指導教育

してもらいたいところです。

 

 

レベル上限:21

(私の予想:21)

 

セレソンの主将であっただけに

さすがの能力。全盛期の頃の

「完全無欠さ」

からはスピードが衰えましたが、

技術面では文句なしの守備者。

高さ不足も驚異のジャンプ力で

カバーでき、パス性能も高いと

超一流と言っていい選手です。

 

Live Updateの乗りも良く、

彼がいればある程度安定した

守備ブロックが築けます(^ ^)

 

 

1月POTWとの比較。

育成の自由が利く今回の方が

全体的守備力は高くできます。

 

ただ、POTWにしてはきっちり

守備力が高くなっていて、さらに

攻撃性能(特にパス精度)が

大幅に向上している前者も魅力充分。

好みで良いと思います。

 

ピエール=エメリク・オーバメヤン

 

お馴染み、爆速ラインブレイカー。

先述の通り、今冬MLSへの移籍話を

蹴ってチェルシー残留。

ただし、これまで結果を残せず、

大型補強の煽りを食って

CLの登録メンバーも

外れてしまう厳しい状況。

 

ポッター監督は、今回の

移籍話の件での彼の振る舞いを

「プロフェッショナル」

とは言ってくれていますが、

「戦力外を受け入れての残留」

という意味で、今後造反云々の行為を

しないよう釘を刺したとも取れます。

今後半年、出場の目はなくなったか。

 

 

レベル上限:29

(私の予想:25)

 

こんなタイミングで(T . T)

スタンダードレベル上限を

超える育成幅で登場。

以前のようなウルトラ爆速

ではなくなったものの、

それでもスピ瞬90は立派。

Oセンス90、決定力87

多彩なシュートスキルも持つ

ラインブレイカーは貴重。

フィジコンボディコンが

両方低いのが難点でしたので、

とりあえずフィジカルは70に。

 

実質C固定で波も普通。

ガチスカには厳しくとも、

プレミアスカッドだったら

使う余地は残されているかも。

 

マルク・ククレジャ

 

ブライトンから加入した

スペイン産超攻撃的LSB。

サイドバックとしての攻撃参加

だけでなく、ビルドアップ

にも貢献できるだけの

パスセンスを持っているのは

さすがバルサユース出身者。

守備も「攻撃のため」に行い、

高い位置でのボール奪取から

そのまま攻撃に走り上がります。

 

ただ、そのスタイルが

前線と噛み合っていない指摘も。

特に、冬の移籍で獲得した

LWGの新星ムドリクとの相性が…。

攻撃的に過ぎるあまり、双方の

個性を打ち消している傾向が。

その点では、ケガから復帰した

「SBらしいSB」

チルウェルの方が、ムドリク

カバーを含めてソツなくこなせそう。

 

 

レベル上限:26

(私の予想:25)

 

ちょっと寂しい育成幅(T . T)

スピードとパス精度があり、

超攻撃的という割には守備力も

ないわけではないんですが、

スキルが…。

インターセプト、ピンクロの

「必須2項目」

が外れているところが残念。

 

それより何より…

 

 

いつぞや出ました

指名契約権のククレジャ

まぁ強い(笑)。

レベル上限がベラボーに高く、

今回のは完全に下位互換です。

 

ケパ・アリサバラガ

 

メンディ加入で第2GKに降格。

しかし、メンディが序盤にミスを連発し、

監督交代でチャンス到来。タイプ的に

ビルドアップに貢献できる

ケパの方が

ポッター監督のサッカーには

適合するようで、好んで起用していました。

 

WCでメンディが負傷、後に指の骨折も

判明したため年明け後もスタメン継続。

ただし、フロント陣やファンなどは

満足していないようなのは傍目から見ても

明らか。冬の補強はなりませんでしたが、

ケパに残された時間は短いような…。

 

 

レベル上限:19

(私の予想:20)

 

☆4。能力構成的には割と

理想に近いGK能力になりましたが、

身長も低く、波も大きいので

スタメン起用は難しいか。

確かPOTWも出てましたが、

特に比較はしません。ごめんm(_ _)m

 

あとがき

 

というわけで、明日は

私のガチャ結果を。

次にフォメ、という

いつもの展開となります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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