【eFootball 2023】3/13 「Derby Day Roma」大解剖:首都決戦・ローマダービーのレベル上限ぶっ壊れ選手は、ラツィオの超大型MF!

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WISTERIA
WISTERIA
何やらざわついておりますが…(^_^;)

 

WISTERIAでございます。

 

eFootball界もなかなか色々

ざわついております(^◇^;)

「春アプデ」の内容

(スキル追加や特別強化など)や

「フォートレス語表記騒動」

などなど…。

せっかく4月に本格稼働

1周年を迎えるんですが、

手放しで喜べない状況ですかねぇ。

 

フォートレス騒動から、私は

今後の「選手強化の展望予想」

的な話を先日しましたが、

スキル追加についても正直

思うところは色々あります。

ま、今話してしまうとあれこれ

不確定要素が多く、とっ散らかって

しまうと思いますので、どこかで

タイミングがあれば、と

思ってます(^◇^;)

 

一言だけ言うと、

持続可能なゲームにする

最大の課題は『能力インフレ』

以外の形でどう選手を強化し、

新たな選手に付加価値をつけるか」

に集約されるのではないかと。

単純なカードゲームとは違い、

実際に操作しサッカーを

プレイするゲームですので、

ワサコレやウイコレ、星の数ほど

出ているソーシャルゲームとは

また違う難しさがありますねぇ。

 

で、本日は…

 

 

3/13〜開催の

「Derby Day」、

まずはローマダービーから

ご紹介していきます。

クラシコについても順次

出しますので、お楽しみに。

 

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3/13 Derby Day Roma

概要

 

現地時間3/19に開催される

ローマダービーの2チーム、

ラツィオローマが登場です。

いずれもパートナークラブ、

ではありますが、どこか

扱いは地味でありますな(^◇^;)

 

現状は、4枠あるイタリアの

CL出場権を争う位置にいる

2チーム。ナポリが抜けてるので

残り3枠をミラノ勢2チーム合わせ

4チームで争っている構図です。

勝ち点剥奪のユーヴェが…(T . T)

 

登場選手一覧

 

比較的有名どころ

名を連ねた8名。

メガクラブの超一流選手と

比べると若干格落ちな気は

しないでもないですが(苦笑)、

eFootballの世界では

レベル上限次第でどうにでも(^◇^;)

 

今週の

「レベル上限ぶっ壊れ」

選手は、どうやらラツィオの

大型飛び出し選手のようで…。

 

個別選手紹介:ラツィオ

チーロ・インモービレ

 

ラツィオのエースストライカー。

今季は細かな負傷離脱が複数回

ありましたが、ここまで9ゴールと

仕事はしております。これまでは

チームの総得点の半分近くを挙げる

「依存症」

的な問題もありましたが、今季

ザッカーニが8ゴール挙げたりして

負担は分散。

 

ちなみに、代理人曰く

「過小評価されている」

ということですが、これまでの

主に代表で見せたような

「内弁慶」ぶりなどを考えれば

多少の残念感は致し方ないところ。

世界のメガクラックの仲間入りが

できなかったのには、相応の理由が…。

 

レベル上限:21

(スタンダード:22

私の予想:21

 

まず、ベースアップが渋い(^_^;)

決定力超強化は妥当なところですが

他がほとんど上がってません。

そして、レベル上限もほぼ変わらず。

 

レヴァンドフスキと比べると、

多少スピードは勝ってますが、

センスやボルコンの点で劣ります。

スキル的に見ても、ミドルがない分

「射程範囲」が短い印象で、

全体的に一回り足りない感じ(T . T)

 

 

イタリアNSとの比較。

ベースアップが大きい分、

イタリアの方が上になります。

 

セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ

 

セルビアが誇る中盤の大器、

と呼ばれ続けてもう28歳に。

メガクラブ移籍が噂されて久しい

ところですが、売り時を逃したか。

まぁシーズンごとの好不調もあり

評価の難しい選手ではあります。

 

今季はチームトップの8アシスト

を始め好調をキープ。WCでも

存在感を見せ、今季終了後が

最後の移籍チャンスか。それには

会長の「強気な価格設定」を

どうにかする必要がありそうです(^◇^;)

 

レベル上限:32

(スタンダード:28

私の予想:24)

 

今週のぶっ壊れ上限は

ミリンコヴィッチ=サヴィッチ

でした(^ ^)

育成最大総合値が96。

 

超大型の中盤飛び出し選手

なわけですが、やはり

最大の売りは攻撃力。

スキルにかなりの癖があり、

俊敏性のなさは当然あって、

扱いづらいというのが正直な

感想ではありますが、中盤で

フリットを使える人だったら

可能性は感じると思います。

 

育成方針ですが、総合値を見ながら

CMFのバランスを考えた育成が上。

攻撃力を中心に育てながらも、

守備にも振ってボール奪取が

70あるところが特徴でしょうか。

 

 

12月のマーベラスと比較。

今回の方が圧倒的に強いです。

 

ただ、個人的にはこの人に

守備をさせるのは勿体無い

気もしまして、攻撃力に全振り、

守備と総合値を度外視した育成も

作ってみました↓

 

 

守備に振っていた分を

瞬発に回し、パスも抑えて

決定力やフィジカルも強化。

総合値は93止まりですが、

OMFに置くならこっちの方が…。

 

アレッシオ・ロマニョーリ

 

ミランのバンディエラ候補が、

あっという間にポジションを失い

ラツィオに移籍。しかし、元々

生粋のラツィアーレだったこともあり

憧れのチームでのびのびプレー。

ネスタの13番を引き続き付け

(彼とは逆の移籍を辿りましたが)、

悪くない選択だったかもしれません(^ ^)

 

ミラン時代に課題と挙げられた

守備の軽さも、今のところは

大きな破綻なく見えますが…。

 

レベル上限:20

(スタンダード:29

私の予想:20

 

Dセンス超強化、ベースアップも

それなりにありますが、

最大総合値92は少し控えめ。

まぁこのくらいでも守れるのでは

という意見もあるようですが

(今週のPOTWデ・リフト

80台後半)…。

スピードとフィジカルがギリギリ

及第点なので、Live UpdateAなら

というところか。

 

 

10月のPOTWと比較。

ボール奪取81は心許ないので、

さすがにこれは今回の勝ち。

 

ルイス・アルベルト

 

ラツィオですっかりお馴染みの

スペイン産ファンタジスタ。

押しも押されもせぬ主力でしたが

サッリ監督就任後は序列が低下。

今季前半は途中出場が続き

確執も噂されておりました。

 

が、出場すれば相変わらずの

クオリティを見せつけ、

巧みなアシストに貴重なゴールを

重ねてスタメン再奪取。

スペイン方面からのオファーも

「売却不可」

とクラブが一蹴したようです。

 

レベル上限:25

(スタンダード:30

私の予想:25

 

テクニカルなナンバー10

の典型というところです。

攻撃的MFとして技術面は

スキル含めてほぼパーフェクト。

ただまぁ、スピ瞬が遅く

ナンバー10なので、

「ボールを持たせてナンボ」。

走らせたら負けの選手ですねぇ。

 

育成としては、最大限スピ瞬

どうにかして、あとは

アシスト特化にしてみました。

 

 

9月のPOTWとの比較。

これはまぁPOTWの勝ちです。

 

個別選手紹介:ローマ

パウロ・ディバラ

 

こちらはローマのファンタジスタ。

ユーヴェから移籍し、キャリアの

正念場と見られておりましたが

決定的な働きを連発し、

ライバルと目されたザニオーロ

トルコへ弾き出される結果に(^◇^;)

 

メッシが輝いたWCでは

活躍どころか出場もままならず、

「主役タイプ」

の選手の悲哀ラウタロと共に

味わう結果となりましたが、

クラブでの活躍で今やマンUや

ニューカッスルからオファーが。

まぁフィジカル的問題もあり、

プレミア向きではない

ような気が…。

 

レベル上限:22

(スタンダード:26

私の予想:22

 

この方もテクニカル寄りの

ファンタジスタ系MF。

ただ、パススキルがほぼなく

フィニッシュ特化にする方が

合っているような気がします。

なので、パスは80でとどめ

決定力に多く振る形に。

 

最大の懸念点はやはり

調子の波の大きさ。Live Updateが

A以外の時は、ちょっと怖くて

ベンチ入りを躊躇しますねぇ(^_^;)

 

 

過去との比較。

純粋に能力で言えばやはり

リンクフォワードのPOTW

が最強(総合値が低いのは

CF登録だから)。

チャンスメイカーに絞るなら

指名契約権が一番強いか。

 

タミー・エイブラハム

 

高さがあり柔軟、フィニッシュ

パターンが多彩でポストプレイも

こなす、いかにも

モウリーニョ好みの

長身ストライカー。

 

単純に得点数だけでは計れない

貢献度の高さがあり、マンU

(どこにでも出てきますな)が

獲得に動きそうとのことですが、

古巣チェルシーに買い戻し権

発生するために、そちらが先に

行使されるとも。放出の際に

監督だったトゥヘルもいなくなり、

あとは本人の気持ちの問題ですが…。

 

レベル上限:26

(スタンダード:34

私の予想:26

 

高さに特徴のあるラインブレイカー。

スピ瞬も高く、そこそこの技術と

決定力も期待できます(^ ^)

フィジカルも高いんですが、

ヘッダーが無いのが少々残念。

シュートは、点で合わせるか

近距離でコンカかの2択。

 

 

アーノルドパックとの比較。

今回の方がレベル上限が高く

若干上回っております(^ ^)

 

ロレンツォ・ペッレグリーニ

 

ローマ生え抜き、中盤の中心選手に

成長したカピターノ。

崩しとフィニッシュの場面に

多く顔を出し、的確な判断で

チャンスを膨らませる

キープレイヤー。

 

経験を積み、人間性にも

太鼓判を押される26歳。

トッティデ・ロッシのような

凄みはまだまだないと思いますが、

純粋さ、誠実さがあるようですので、

また違ったタイプのバンディエラに

なってくれるのが楽しみです(^ ^)

 

レベル上限:25

(スタンダード:31

私の予想:28)

 

思いのほかレベル上限が

低かったかなぁという印象(^_^;)

OMFとしてバランスの良い能力、

逆足精度最高なのは好印象。

スキルにはパス系がズラリと並び、

アシスト特化にするのが良いかと。

 

 

イタリアNSとの比較。

レベル上限の分、決定力まで

強化が回ったNSの勝ち(^_^;)

 

ステファン・エル=シャーラウィ

 

左サイドで猛威を振るい、

風のような突破でゴールを

急襲する「ファラオーネ」

(父がエジプト人)も30歳。

キャリア的にはミラン、ローマ

と渡り歩くも近年は中国移籍

等々あって尻すぼみ状態(T . T)

 

現状は崩しの切り札として

出場機会は得ており3ゴール。

しかし当初の「未来予想図」

から考えれば、寂しいですなぁ(^◇^;)

 

レベル上限:29

(スタンダード:40

私の予想:32)

 

育成最大総合値90と

☆4相当のスパサブ。

基本はサイドの選手で、

スピードとドリブル突破から

ゴールを狙うのが常道。

STにも対応できるのは◎(^ ^)

 

ただ、やはり自力という面では

足りないかなぁという印象。

 

あとがき

 

次回はエル・クラシコ

大解剖。頑張って出します。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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