WISTERIAでございます。
花粉が飛び始めました(T . T)
春ですなぁ…。
コロナが転換期を迎え、
来月半ばからはマスク着用を
自己判断できるわけですが、
花粉症の私にとっては
事実上、５月くらいまでは
マスクが手放せないので
結局同じことに(T . T)
それはさておき、本日は…
2/20〜開催の
「Derby Day Madrid」
を大解剖します(^ ^)
両軍、世界屈指の実力を持ち
有力選手もゴロゴロ。
基本的にはハズレなしですが、
今週の「レベル上限ぶち抜き」
選手は、あの超大型GK！
守備的GK好きは確実に参戦する
事態となっております(^ ^)
全選手解説します。
過去記事
eFootball2023 2/9〜 週のガチャ結果
ヴィエラ引くまで終われまてん
eFootball2023 2/9〜 週のフォメ
ヴィエラ＆ライカールト＆フリット
eFootball2023 2/16 メンテ速報
エピックマンU・POTW・その他色々
eFootball2023 2/16 POTW
ペドリ・ロドリを凌ぐ逸材登場！
eFootball2023 2/16 エピック・マンU
＆「今後のアプデ」を確認する
目次
2/20 「Derby Day Madrid」
概要
育成最大総合値が明らかに。
わかりやすくてよろしい(^ ^)
スペインリーグは、首位
バルセロナが勝ち点差８と
頭ひとつ抜け出した格好。
今回のマドリーダービーは
バルサから離されたくない
R・マドリー（２位）と、
敗れれば５位に尻尾を掴まれる
A・マドリー（４位）の対決。
どちらも勝ちが欲しい状況での
バチバチの試合になります(^◇^;)
登場選手一覧
初登場選手はゼロ。WC期間中の
代表バージョンでの登場も多く、
それだけ実力者を抱える
ということですが、その中で
「今季２回目の登場」が４選手。
特にレアルの方は、１０月の
CSガチャのみの登場が３選手と、
そこで外した方にとっては
リベンジのチャンスであります。
私は、アラバを外しているので
是非ともここで獲得したい(^ ^)
個別選手紹介：R・マドリー
ティボー・クルトワ
はい、いきなり今週の
「レベル上限ぶっ壊れ」
選手が登場です(^ ^)
ベルギー、レアルの正守護神、
現役最高峰のGKと言っていいでしょう。
今季も安定感あるセーブを
見せてくれているんですが、
WC前と後にケガで短期間の離脱。
クラブWCも含めて過密日程のため、
選手たちは大変ですが、
終盤戦はフル出場と活躍を祈りたい。
レベル上限 ：１９
（スタンダード：１６
私の予想 ：１４）
レベル上限がスタンダード超え。
育成最大総合値９７と
破格の能力値で登場です(^ ^)
超強化項目（ハイライトは１つ）が
一番重要視しない項目である
キャッチングなのは少々残念ですが、
それにしてもGK全能力が
８０台後半と高いレベルで安定。
１９９cmの守備的GKですので、
好みの方は絶対に当てたいところ。
私は…
飛び出し時の不可思議な動き
（飛び出させる私が悪いんですが）
が散見され、あまり上手に
使えないんですが…。当たったら
再チャレンジすると思います(^_^;)
過去との比較。
文句なしです(^ ^)
ヴィニシウス・ジュニオール
WCでも活躍、クラブでも今季
ほぼ皆勤賞のレアル攻撃の核。
昨季以上に攻撃の精度が増し、
フィジカルの強さも格段に向上。
本人の努力がプレーに表れ、
「現時点でネイマールより上」
という称賛の声がある一方で、
アウェイのオサスナ戦でも起こった
アンチからの侮辱が止まないのは
本当に残念です(T . T)
レベル上限 ：２０
（スタンダード：２６
私の予想 ：２３）
スタンダードの能力が
アプデで向上したんですが、
今回のハイライトはレベル上限が
かなり下がってしまい、結果的に
スタンダードとほぼ変わらない
数値止まりとなりました(T . T)
前回CSのヴィニシウスが
ぶっ壊れ能力だったので、
余計に今回の残念感が目立ちます。
強いことは強いんですが…。
ダヴィド・アラバ
レアル移籍後も安定した
パフォーマンスを見せる
ハイパーマルチプレイヤー。
CBが基本線だった昨季に比べ、
今季はLSB起用も目立っております。
レアルでは戦術柄、比較的
オーソドックスなプレーですが、
「偽SB」に代表されるように
複雑な戦術にも対応できる
インテリジェンス溢れる選手。
そして、どこにいても発揮できる
統率力、リーダーシップが
チームに安心感を与えます(^ ^)
レベル上限 ：１９
（スタンダード：１９
私の予想 ：１９）
スタンダードと上限が同じ
比較的強化されての登場は朗報(^ ^)
最終ラインと中盤、中央と左サイド
どこでもこなせる超万能戦士ですが、
eFootballでは、身長とフィジカルを
鑑みると、登録ポジションである
CBのプレーが一番不向きっぽい(T . T)
私の育成案は、LSBを基本に
ボランチも対応できる能力に。
守備力はそこそこ（でもセンス９１）、
スピードとパス精度を中心に高め、
CBでないならフィジカルもまぁ
７０以上あれば及第点かと。
１０月のCSと比較。
レベル上限とチームスタイル
の分、今回の方が上です(^ ^)
エドゥアルド・カマヴィンガ
フランス産の若きレフティMF。
１６歳でプロデビュー、１７歳で
レンヌの主力として大活躍し
１８歳でのレアル移籍とまぁ
破格の出世を遂げました。
これまでは途中出場中心ながら、
チームのギアを変える存在として
一定の存在感を発揮。
後に移籍した同胞チュアメニが
即座にレギュラー奪取し、
追い抜かれた感がありますが、
考えてみれば彼は学年で３つ上（笑）。
今冬にロンドン方面へのレンタルも
噂されたものの結局残留。
本人は「これで幸せ」と語ってます。
レベル上限 ：２８
（スタンダード：４２
私の予想 ：２８）
レフティのプレーメイカーとして
なかなかの能力。どうしても
比べてしまうチュアメニですが、
彼との差は利き足とフィジカル。
今回はボール奪取が超強化され、
せっかくなので育成もそれに倣い
守備をかなり意識したものにしました。
ダブルボランチのやや攻撃的な方
での起用を想定し、フィジカルも
最低限上げて、きっちり守ってから
持ち上がり、パスを供給する
というのが理想的。
現実の活躍を考えると、
スパサブが付いても面白いのに…
決勝ゴール→POTW選出
という流れを期待します(^ ^)
１０月のCSと比較。
ほぼ同じも、チームスタイル
が強化されたので今回の方が…。
個別選手紹介：A・マドリー
マルコス・ジョレンテ
アトレティコでスタメン定着
した爆速BtoBですが、
元を辿ればレアル・ユース育ち。
ジダン監督の時に戦力外通告を受け
アトレティコに移籍した経緯からも、
ダービーに対するモチベーションは
高いのではないかと…(^◇^;)
シメオネ監督に攻撃の才を
見出され、一時はセカンドトップで
ブレイクを果たすも、最近は
ボランチ、RMF、時には
RSBを務めるユーティリティに。
スペイン代表でもRSBとして
選出されたことがありました(^_^;)
レベル上限 ：３０
（スタンダード：３２
私の予想 ：２６）
守備から攻撃まで幅広い
スキルを持った爆速BtoB。ただ、
今回のアプデで特に攻撃力が
削られてしまったのが痛いです(T . T)
それもあって、シュートスキルは
無駄になってしまうものの、
爆速と守備力を活かしたサイド起用
（RMFかRSB）を念頭に置いた
強化をしてみました。
中央で使うなら、スピードや
守備力を落として決定力に回すなど、
別の強化方法もあると思います(^ ^)
スペインパックとの比較。
レベル上限で大幅に上回りますが、
基礎能力が削られているので
総合値ベースでは１アップに。
アントワーヌ・グリーズマン
アトレティコ移籍で
息を吹き返したかつてのエース。
WCも大活躍し、準決勝までは
ムバッペと同等の貢献度でした。
決勝で完璧に封じられまして、
前半で交代を余儀なくされたのが
フランス敗退の一因でしたね(T . T)
完全移籍が決定し、当初の時間制限
（当初はレンタルのオプションでの
買取条件があり、途中で移籍金減額で
完全移籍になったので撤廃）から
解放されてからは活躍の連続。
フェリックスレンタル移籍の一因
でもありますが、髪型で分かる通り
「調子乗り体質」
でもあることから、揚げ足を
取られないようにしてもらいたい(^◇^;)
レベル上限 ：２５
（スタンダード：２６
私の予想 ：２５）
今回は久しぶりの
「ST・飛び出し」
のタイプで登場。スパサブなので
基本的には攻撃力、決定力を
中心に上げております。
思ったよりスピードはない(^_^;)
何回も出ているので、比較表を
みていただくのがわかりやすい↓
こうなりました。
プレースタイルごとに分けて
見るとわかりやすく、今回は
Ｂのフランスパックが比較対象。
凸凹あるもののトータルはどっこい。
アルバロ・モラタ
スペイン代表CFとして
日本戦でもゴールを挙げた
ストライカー。ただ
クラブレベルでは毎年
エースストライカーの期待が
かかるものの、どこか
頼りなさを感じてしまうのも事実。
今季も何だかんだで
アトレティコの得点源として
期待されるもここまで７ゴール。
ある程度アシストも期待できる
布陣なだけに、年間２０ゴールは
欲しいところですねぇ。
レベル上限 ：２５
（スタンダード：２９
私の予想 ：２５）
スパサブストライカーの
草分け的存在。今でも
「固有的な抜け出し」
があるのかどうかは不明ですが、
能力値以上の強さがあるという
気もしないでもない(^◇^;)
高さがあってスピードがあって
裏抜けができて決定力がそこそこ。
今回はちょっとフィジカルを削り
瞬発等に振るなど違いを出して
みましたが…。
比較表を見ると、Ｃの
POTWWCが一番強いです。
ただ、アトレティコ所属として
今季初登場になるので、
ラ・リーガスカッドで使える
というのはアドバンテージかも。
ナウエル・モリーナ
アルゼンチン代表でも
活躍しました今季加入のRSB。
POTWWCでも出ましたね(^ ^)
見事にスタメンに定着。
悩みの種だったポジションを
完全に埋めた格好になります。
逆にサブの不足が心配され、
M・ジョレンテの起用も想定
されましたが、冬の移籍で
トッテナムからドハーティを
獲得（契約解消により無償）し
ジョレンテを前で固定起用
できるように(^ ^)
レベル上限 ：２７
（スタンダード：４２
私の予想 ：３１）
思ったよりもレベル上限が低く、
ちょっと残念か。
見た目最初に思うのは、
スキルが３つと超少ないこと。
ただし、ピンクロと
インターセプトという
「サイドバック必須項目」
は押さえているので、あまり
不足は感じない気がします(^◇^;)
過去との比較。
指名契約権と同等。
POTWはもとより、
アルゼンチンパックがかなり
強くなっているので…。
あとがき
というわけで、次回は
今週のガチャ結果をば。
その後はフォメになります。
「2.4.0」の変更に関する
記事も出したいですが、
ちょっと忙しいので…。
それでは、また。
To Be Continued…
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