【eFootball 2023】2/9〜 週のフォメ:「ヴィエラとライカールトの同時起用」を検証!&「頂点フリット」に「ラインダウン」を付けて万能性を最大限に活かす

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WISTERIA
WISTERIA
面白い「実験」になりました(^ ^)

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日はフォメの話。

ヴィエラたちを迎えまして

フォメはどのように変化

したのか。

フリットフォメの進化版

が軌道に乗りましたので、

そちらもまとめてどうぞ。

結構面白い「実験」ですよ(^ ^)

 

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前週のフォメ

ガチスカ

 

前週のフォメがこちら。

 

キモは

フリット頂点ST起用

でありまして、高い位置での

ナンバー10発動により、

左右ラインブレイカーとの

「裏抜けのギャップ」

(左右は飛び出す、真ん中は止まる)

を作り出して攻撃する仕組み。

 

イメージとしては、

フリットリンクフォワード

的に使う、という感じでしょうか。

最前線にいるものの、フリット

抜け出す左右CFにパスを供給する

アシスト役の意味合いが強い。

 

収穫と課題

 

感触としては良かった(^ ^)

攻撃の際はまずフリットに当て、

そこから左右に展開する。

または、右(左)から順繰りに

逆サイドにショートパスを繋ぎ

展開する中で、中央のフリット

良い「ハブ」になってくれます。

動画を準備できれば良かった

ところですが、間に合わずm(_ _)m

 

課題としては、まぁ基本これを

継続的に使おうかと思ってますが、

ヴィエラが新規加入したことで

これをどう組み込むか。

通常考えればライカールト

代えるか、マテウスと代えるか。

ライカールトと並べて、中盤が

重くならないかどうか

確かめたいと思います。

 

今週のフォメ

こうなりました

 

今週のLive Updateで

好調選手が入れ替わり。

キミッヒがEになっちゃった

(アシスト記録も退場)

りしたので、手当てが必要です。

 

んで…

 

 

こうなりました(^◇^;)

相変わらずエピックが多く

アレなんですが…。

最近、前線の大物現役選手が

調子悪いんですよねぇ。

ケインとかが良くなっても

あんまり使わないですし…。

 

では、具体的にポジション別に

見ていきましょう。

 

GK

 

GKはドンナルンマがB。

以前Bになり

「ご祝儀初起用」

したところ感触が良く、

今週も使ってみます。

「現役選手比率」

も上げたかったんで…(^◇^;)

 

CB

 

CBは現役選手が頑張ってます。

リュディガーがA(負けたのに)

で続投。バストーニ、シュクリニアル、

ロドリ、マルキーニョス、

T・シウヴァ、アラウホ

候補は結構いたんですが、

最終的にはヴァランをチョイス。

起用の根拠は…何となく(笑)。

 

LSB(LCB)

 

グリマルドって常に好調(笑)。

J・アルバも絶好調ですが、

我が軍の左サイドは守備的に

作ってしまっているので

先発バストーニ(LCB)、

攻撃的サブにロベカル(LSB)

という序列は変わらず。

 

RSB

 

ガチャでは当たりませんでしたが

ハキミがAなので初の先発起用。

 

クンデもAになり、

右を守備的左を攻撃的に」

入れ替えるアイディアもなくはない

ところでしたが、全体のバランス

を崩したくなかったので

今週は自重。

 

アンカー

 

ロドリがBなので

起用も考えましたが、何せ

今週は

Big Timeヴィエラ爆誕

週間だったので(笑)、

お休みに。

 

攻撃的DMF

 

ここも、ライカールト

ヴィエラを先発させる関係で

今週はお休みに。DMFの控えで

Aのチュアメニをベンチに。

ザンボ=アンギサもお休み。

カマヴィンガがAですが、

どうなんでしょうかね(^◇^;)

 

OMF

 

まぁメッシが安泰なので(^◇^;)

ここの起用は難しいんですが、

ペドリ、ガビがA、ムシアラ

Aと若手が躍動中。

 

ペドリを控えに置く期間も

あったんですが、メッシ

カウンターターゲットを付けて

スタミナ温存、1試合もつので、

FWを優先的にベンチ入り

させた結果押し出されました(T . T)

 

LWG

 

サイドの人選もまぁ

ヴィニシウスがBになり

ほぼ無風で決着。

 

フリットを使う関係で

できればここはCFの方が

良いとは思ったんですが、

いつもルンメニゲムバッペ

では面白くないかなぁとも思い(苦笑)、

フォメの左右バランスも考え

ウインガーを置いてみました。

フリットの使い方にも多少

変化が出まして…(後ほど)。

 

RCF

 

ブラボーメッシ

(リンクフォワード)

がAなので、今週は

エピックでなくこっちという

選択肢もあったんですねぇ(^◇^;)

ま、結局エピックで通しましたが。

 

スピードあるラインブレイカー

が欲しいRCFですが、現役は

事実上のラウタロ一択(T . T)

頂点フリット戦術

だと、ここのポジションが

最大の得点源になりますので、

申し訳ないんですがここは

ムバッペ、ルンメニゲ

調子が良い方という形で固定。

 

CF

 

リンクフォワードが好調。

メッシ、ディバラ、ケイン

という錚々たるメンバーが

Aになったわけですが、

頂点フリット戦術

の熟成を図りたいため

今週はフリット1択で。

 

サブにディバラを置いておく

ことも試してみたんですが、

なぜか今週は不調を引くことが

多く(単に私の運が悪かった)、

フリットを途中交代させる

戦術にシフトしてしまったため

(理由は後述)、CFの控えが

マストになり

ファン=バステンと交代。

 

 

で、こうなりました。

最新情報としては、

ファン=バステンのところが

ロマーリオに変更になりました。

 

ヴィエラとライカールトの共存

 

に関しては、全く問題なし(^◇^;)

 

ライカールトのCB起用

については、個人的には

あまり好みでなかった

(ヘディングと守備強度の面で

ちょっと物足りなさが)ので

アンカー起用がベスト。

その相方にヴィエラ

組み込めるか、強度はあるが

重すぎないか、との不安が

あったんですが、元々が

チュアメニ、マテウスという、

あんまり柔らかくない(笑)

選手を使っていたので…。

 

突破や攻撃クオリティの面は

前線の3名+メッシに任せ、

ここの2名は守備とパス出し、

いいとこ多少の持ち上がり

程度に限定させているので、

彼らで充分。

 

ただし、育成の仕方によっては

物足りない部分が出てくる

(私はドリブルとパスに

それなりに振りました↓)

 

 

可能性があるので、そこは

確認の必要があるかも。

Gパス84あれば、結構な

クオリティのスルーパス

出せますんで(^ ^)

 

進化版「頂点フリット」システム

フリットの能力を「最大限」使いたい

 

(画像はセリエAフォメ)

 

先ほど説明した通り、

頂点フリット

システムは、フリット

フォメの頂点で

ナンバー10を発動させ、

左右CFとの動きのギャップを利用して

アシスト特化させるというもの。

 

これはこれである程度機能

していたんですが、私としては

フリットの特性を

半分くらいしか使えていない

という不満が。というのも、彼の

フィジカルと守備力」

が宝の持ち腐れとなっていて、

これならジーコとか

デル・ピエーロとかでも

(高さ以外の)同じ働きができそう

だなぁと思っちゃったんです(^◇^;)

 

では、その

フィジカルと守備力」

まで最大限使える仕掛け

どのようにしたら良いのか。

 

CF無印フリットに「ラインダウン」

 

こうしました。

 

 

ナンバー10を発動していた

STフリットを、発動させない

CFにし無印起用。

そのフリット

「ラインダウン」

を設定します。

 

「ラインダウン」

は、守備に回った時に

「設定した選手を一列下げる」

という守備重視の指示。

 

下の動画のような動きをします。

 

 

守備時:鉄壁のボランチ守備ライン&プレスバック

 

最前線にいるフリットが、

ボールを取られた際は…

 

 

フリットこの辺まで下がり

守備を頑張ることになります。

元からディフェンシブを

付けているボランチ2名と

「鉄壁の守備ライン」

を形成。この画面では

ヴィエラチュアメニですが

(この2名でも十分凄いですが)、

動画ではライカールトをアンカー、

ヴィエラチュアメニの位置にし、

「190cm超フィジカルお化け」

が3名並び立つことに(笑)。

 

さらに、被カウンターの際には

フリットはまぁ

一生懸命戻るので(笑)、

プレスバックの役割も果たし

そこでボールが取れれば

カウンターの起点にもなります。

 

カウンター時:全力で上がる「飛び出し」の効果

 

んで、ボール奪取すると…

 

 

下がり切っていたフリット

即座に踵を返して攻撃に出ます。

と言うか、元のCFの位置に

一生懸命戻ろうとします(^ ^)

 

 

元の位置に戻るため

これまた一生懸命走ります。

守備ラインを形成していた

位置からは既にこれだけの差が(^ ^)

 

それが「飛び出し」的効果となり、

ムバッペなどと一緒に攻め込み

豪快なカウンターが発動。

フリットを経由してパスを

回すもよし、飛び出してもらって

フィニッシュに絡ませるのもよし。

迫力のある攻め上がり

とても効果的で面白い(^ ^)

 

正直このために左サイドは

CFが良いんですが、フリット

CF起用するとサイドどっちかを

ST起用することになるので、

それはそれで悩んではいます。

 

課題:フリットのスタミナ

 

課題としては、当然ながら

フリットのスタミナが問題に。

 

何しろ、守備のたびに

全力で下がり、カウンター時に

飛び出すもんですから

「馬車馬のように働く」

フリットスタミナの減りが

尋常ではありません(笑)。

 

50分

 

 

60分

 

 

70分

 

 

これが限界でしょう(笑)。

 

例えばこの作戦を

「時間限定」

にして、前半は

馬車馬フリット

ハーフタイムで戦術を戻し、

後半は前週のような

ナンバー10フリット

にするとか考えました。

同じ選手で戦術を変えると、

割とお相手さんが不思議に思い

戸惑いが生まれるメリットも。

 

が、それだったら行けるところまで

フリットを酷使しまして、

限界を迎えたら選手交代する

という方が素直かと(^◇^;)

 

ある程度リードしていたら

チュアメニあたりを投入して

3ボランチを堅持、

劣勢だったらCFを投入して

2ボランチもしくはヴィエラ

上げて1ボランチにして

点を取りに行くという感じか。

 

「アップダウンするフリット」が新鮮

 

戦術として有効に機能する

とともに

「自由人」

フリットが、これだけ

チームのために奔走する、

アップダウンを繰り返す、

馬車馬のように酷使する(笑)

というのがとにかく新鮮(^◇^;)

 

あとがき

 

明日はメンテです。

追いかけ更新をやります。

アプデもあるので、ちょっと

時間が押す可能性がありますね。

 

それでも、割と最近は

KONAMIさんがきっちり

時間内に仕上げてくれるので

助かりますけど(^ ^)

 

あ、プレミアフォメの紹介が

まだでしたので、読み物として

明日一緒に書きます。

特に大したことはありませんm(_ _)m

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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