【eFootball】3/6 リーグセレクション・プレミアリーグ:ラクロワ、コナテの「本職CB組」が強力!「スピ瞬魔改造」デ・ブライネ含めて見逃せないガチャに

スキル追加
WISTERIA
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こっちはこっちで見どころが…。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

3/6〜開催のハイライト

プレミアリーグ

を大解剖。

こっちはこっちで見どころあり。

 

過去記事

3/6 リーグセレクション

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3/6 プレミアリーグ

概要

 

ラ・リーガが凄かったんで

若干霞んでしまいましたが

こっちだって負けてはいない。

魔改造デ・ブライネ

ハイライト最高峰CBに躍り出た

コナテ、掘り出し物も複数いて

最大1,100コインでコンプできます。

コスパは良いと思いますねぇ。

 

登場選手一覧

 

ラ・リーガは7名紹介しましたが

プレミアリーグは5名紹介。

 

個別選手紹介

マクサンス・ラクロワ

 

まずはクリスタルパレスのラクロワ。

今季ヴォルフスブルクから加入した

CBでグラスナー監督は恩師にあたり、

レギュラーとして奮闘中。評価も高いです。

最大の魅力は破格のスピードで、

素早い寄せから敵を潰すのが得意。

 

 

いきなり目玉級の選手が登場。

190cmの長身CBでジャンプ力が

あり、高さ勝負は持ってこい。

その上でスピードが軽く85に達し、

守備能力もきっちりあります。

弱点のスタミナも今回大幅強化(^ ^)

 

ラ・リーガのモスケラに比べると

足元技術等で劣りますが、

守備だけを考えれば互角。

無課金微課金の方にはぜひ

揃えておきたい選手になるかと。

スキル追加はある程度必要になります。

 

イブラヒマ・コナテ

 

お次はリヴァプールのコナテ。

スピード、フィジカル、守備センスが

揃ったファン=ダイクの後継者。

目下鉄壁の守備網を構築している

リヴァプールですが、防戦一方と

なったパリSG戦でも見事完封。

 

アリソンがいて、その前に

ファン=ダイクとこの人がいて、

試合終盤になると遠藤航が出てくる。

相手にとっては絶望感が…(苦笑)。

怖いのは負傷離脱だけですねぇ。

 

 

レベル上限がスタンダード超えの

「超強化」。

強靭なフィジカル、最高到達点が

280cmを超える空中戦の強さ、

スピードもきっちりある要塞CB。

今回ガチャでラクロワと揃えれば

とりあえず中央守備は安泰です(^◇^;)

 

ブロッカーと闘争心の追加は必須。

この人もやや足元に不安があるので、

クリア等はっきりしたプレーを。

 

 

個人比較。前回POTWと比べても

守備数値は高め。乗り換えで良いかと。

 

ペドロ・ネト

 

お次はチェルシーのネト。

今季ウルヴズから移籍金100億

超えで加入したポルトガル産WG。

スタメンと途中出場が半々くらいで

推移してきましたが、最近は

チーム事情から最前線での起用に。

ただそれできっちり結果を残しており

主将のリース・ジェイムズがそれを絶賛。

懸念された負傷癖も今のところ大丈夫。

 

 

スピ瞬と突破力が魅力の

典型的ウインガーなんですが、

STやCFもこなせる幅の広さがあり

決定力もギリあります。

この人はスキルが物足りないため、

5種の追加はマスト。それもかなり

取捨選択を迫られるので、起用法等を

考えてスキルを選びましょう。

 

 

個人比較。手っ取り早く使うなら

POTW、POTSになるんですが、

ワンパやワンシューが抜けているので

フルカスタマイズ前提のハイライトが

一番良いのではないかと。

 

サンドロ・トナーリ

 

ニューカッスルのイタリア代表

アンカー、トナーリ。

賭博規則違反で長期の出場停止

から復帰した今季、当初は

途中出場も目立ちましたが

さすがは実力者。スタメンに返り咲き。

 

冬には今季苦しんでいる古巣の

ミランへの復帰願望が囁かれ、

現在はユヴェントスから誘われている

ドウグラス・ルイスとのトレード)

など相変わらずイタリアでは人気銘柄。

 

 

アグレッシブネスの高いアンカー。

守備ももちろんきっちりできますが、

攻撃的スキルも豊富に所持しており

CMF総合値の方が高くなります。

スピードも最低限あるので、

無印CMFで攻守に働いてもらう

考え方もできますねぇ。私は

アンカーとして捉えてますが…。

 

スキル追加はスルーパス、ブロッカー、

闘争心あたりは必須です。

残りは起用法に応じて。

 

 

個人比較。ハイライトの中では

最強格。問題はPOTW2種類との

比較ですが、プレースタイルが

異なるので別枠で考えればOK。

 

ケヴィン・デ・ブライネ

 

ラストはマンCのデ・ブライネ。

かつて無双を誇った超絶OMFは、

加齢と度重なる負傷離脱でいよいよ

衰えが見えてしまいました(T . T)

ビッグマッチでベンチを温める

機会が増え、パフォーマンス自体も

全盛期の圧倒的なものからは…。

いや、それでも随所にさすがのプレーは

披露してくれてはいますけどね(^◇^;)

 

今季終了後にMLS移籍が既定路線

となってはいるものの、本人としては

26年夏のEUROを見据えており、

大幅減俸を呑んでもう1年マンCで

プレーする選択肢もあるとか。

 

 

ところがどっこい(笑)、

イーフトでは今回まさかの

「スピ瞬爆裂強化」

のハイライト版が登場。

中盤中央としてはこれくらいあれば

充分太刀打ちできるのではないかと。

パスやキック力も相変わらず高いです。

 

ただ、彼レベルの選手にしては

ドリブルの数値がやや物足りないか。

ヴィルツムシアラなど

「活きの良い」若手と比較するのは

酷だとは思うんですが、キレや

俊敏性に関してはやや厳しめ。

「愛」がどれくらいあるかで

起用できるかなぁという感じです。

特殊変化など必要な措置は講じたい。

 

 

個人比較。だいぶ開きましたねぇ。

今回と前回POTWの2つは

それ以前とはスピ瞬が段違い

になるので、その2択になるか。

ShowTimeからも乗り換え検討を。

 

あとがき

 

今回は少し短めでしたが、

このくらい軽い更新でも

良いような気がしてきてます(苦笑)。

 

次は、月曜エピックに移ります。

その後はインテルパック、余裕があれば

その前のバイエルンパック

触れられたら。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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