WISTERIAでございます。
本日は…
6/29復刻POTWの
注目選手紹介をします。
Show Timeを先にやろうと
したんですが、時間の都合で
順番を変更したいと思います。
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Show TimeはCL!復刻POTWや2024情報も!
Table of Contents
6/29 復刻POTW Part1(11/3&11/10)
概要・過去記事
半年以上前のサムネとなると
なかなか懐かしさを感じます(^◇^;)
でもまぁ、話の振り方を見ると
きっちり要点は押さえている
なぁと自画自賛(笑)。
ピケに関しては
「この試合を最後に現役引退」
となっているので、今回の復刻には
登場しません。
確か11/10のは、翌月曜日から
WCに向けた大型メンテが入ったため
「短期決戦」
で引いた思い出があります。
個人的注目選手:サディオ・マネ
過去の表を引っ張り出して
解説します(^◇^;)
ウイング限定の時期のマネ
でありますが、ポジションが
LMFに下がったことで
パス系と守備系が「バグ強化」され
WG換算だと総合値96という
超強力選手に変貌。この頃から
バグ強化はあったんですね(苦笑)。
現行までの比較(Cが今回)でも
守備力とパス能力は突出し、
例えハイライトにピンクロ
付けても全く届かない領域(^ ^)
決定力は77と低めですが、
サイド限定のワンシュー持ち
と考えるとそれほど悪くない。
しかも逆足精度最高です。
175cmですがヘッダー持ちで、
エッジクロスの的としても使える。
サイドを使うフォメの方は
ぜひ獲得して優秀さを
体感して欲しい選手。
ネイマール
お次はネイマール。
このバージョン最大の長所は
「ワンシュー&スルーパス」
が最初から付いていること。
Big Timeなどにスキル追加を
すれば済む話なんですが、
そうそう希望スキルが出るわけ
でもないし、出たとて他に
優先順位の高い選手がいると…。
現に私は未だネイマールに
付けられておりません(T . T)
スピ瞬は抑えめなので、
WGよりもOMFやSTでの起用が
理想となります。
比較。Aが今回のです。
数値的には目立った特徴は
ありませんが、逆に弱点も
少ないと言えるか。そしてやはり
スキルが優秀ですねぇ。
ダヴィド・デ・ヘア
現実では去就が揺れている
デ・ヘアですが、イーフト上では
使用感の良い攻撃的GKとして
各方面で重宝されております。
POTWでは最高級クラスの
当たりGKとして有名。
キャッチング以外のGK能力が
85を超えています。
身長、スキルも及第点以上で、
心配なのは波が普通なことか。
控えGKを用意したいところで、
新シーズンどこでプレーするか
も懸念はされます(^◇^;)
比較。Bが今回のです。
青項目が多いですが(苦笑)、
差は僅かでバランスを考慮すると
悪くない能力だと思います。
5月のPOTWが最強。
モハメド・サラー
先日も復刻で出ていた
「ラインブレイカーサラー」
が、ワンパ持ちになって
帰ってきた上位互換バージョン。
RWG限定だったサラーが
CFで起用できるだけでも
優秀なんですが、能力がまた…。
スピ瞬、Oセンス、決定力が
軒並み90を超え、これが
ラインブレイカーですから…。
弱点としてはやはりスキル。
ワンパが付いた分マシとは言え、
スルーパスやワンシューが無く
決定力の割にゴール前で
シュートを外す印象も拭えません。
私が下手なんでしょうか(苦笑)。
そことどう折り合いをつけるか。
比較。今回のはCです。
やはりライブレ2つが抜けて
強いのが一目瞭然。
サラーに関しては、ハイライト
などで強力なバージョンが
現状出ていないことから、
POTWの起用が事実上唯一の
選択肢に。
6/29 復刻POTW Part2(11/17&11/28)
概要・過去記事
こちらのガチャ2つは正直
「苦しさ」
が見え隠れするサムネに(笑)。
時系列でお話しすると、
11/17週のPOTWを最後に
WC期間に突入。
日付、試合日程との関係で
11/24にPOTWを出さず、
11/28の月曜日に出しました。
ただ、対象試合数が少なく、
特定の国に偏ったりする
結果となっております。
個人的注目選手:ヨズア・キミッヒ
今やバイエルンに欠かせない
中盤の柱となったキミッヒ。
バルセロナ移籍が囁かれた
時期もありましたが、バルサが
ギュンドアンを獲得した
あたりから騒動が沈静化。
それはともかく、この時は
久々にRSBで活躍したのを
KONAMIさんが見逃すわけもなく
攻撃的SBで出してきました(^◇^;)
クロス精度から守備力まで
SBでも充分やれる能力ですが
いかんせんスピード73がネック。
無印の中盤起用が鉄板で、
CMF換算の総合値は驚異の99(^_^;)
比較。Bが今回のです。
守備力は低めですがその他の
能力は抜きん出ております。
あとは、鈍足をどうカバーするか。
で、今週出ているCLハイライト
(まだ表を作成しておりません)
の能力が育成最大総合値97
(CMF換算で最大99)になり
カスタマイズでスピードも
上げることが可能。それと
こっちで決選投票になるかと。
マルティン・ウーデゴーア
今季大活躍ノルウェーの神童。
CMF登録での登場で、
OMF換算の総合値が96。
オフェンス全般の能力が高く、
スキルも優秀な上この時は
ワンシューが追加されてました。
スピードがやや遅いので
WG起用は少々厳しいですが、
左寄りのOMFで使い
ピンクロやスルーパスで
チャンスメイクをする使い方なら。
比較。今回のはCです。
ロンドンダービーのハイライト
が能力高し。カスタマイズ性
も含めてそっちを持ってれば
不要ですかねぇ。
ジュード・ベリンガム
イーフト上は未所属扱い
(ドルトムント所属)のため
代表が唯一の登場機会でして、
WC活躍により選出。
攻守万能のBtoBとして
なかなかの能力をしています。
今回一応取り上げましたが、
ヘッダー追加で特殊ダブルタッチ
が消滅、アウトスピンも消え、
ベリンガムの中ではちょっと
残念感が漂うバージョンに(T . T)
比較。Bが今回のです。
当然ながら、Show Timeが
一番能力が高いです。
ゲームチェンジパスに
相応しい選手かどうかは
また別の話にはなりますが…。
次いでイングランドパック、
今回の、シャイニングという
順番。
ちなみに来季はレアルでプレー。
彼の実力があればスタメン奪取も
可能だと思いますが、万が一
馴染めなかったりベテランが
頑張ったりした場合に
Live Updateが乗らない可能性も。
ま、元々乗ってないので
マイナスとは言えませんが(^◇^;)
アントワーヌ・グリーズマン
WCではムバッペとともに
フランスを決勝まで導く
大活躍をしていたグリーズマン。
チャンスメイカーのスパサブ
として登場です。
ドリブルとパスが向上し
決定力は微減。スピードも
意外とないのでOMFやST
起用がよろしいかと。
使い勝手は上々のようですね。
何しろいっぱい出ているので
(苦笑)、今回のは下の表の
Bになります。直近のPOTW、
リンクのスパサブがまぁ
能力が高くてですねぇ(^◇^;)
OMF起用なら無印になるので、
それを持っていれば…。
あとがき
次回は
「初夏の運試し」
エピックの注目選手を
おさらいしたいと思います。
みなさん、誰が当たりました?
で、次がCLのShow Time。
表作成に時間がかかってますm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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