【eFootball 2023】「神の手&5人抜き」Big Timeマラドーナと「現・英雄」メッシを「禁断の徹底比較」! 12/8 エピック・South America を大解剖!

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WISTERIA
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ある意味「禁断の比較」。

 

WISTERIAでございます。

 

本日は…

 

 

12/8〜開催の

エピック・South America

を大解剖。

「英雄」マラドーナ

最も光り輝いたBig Time

果たしてeFootballで使えるのか。

現・英雄メッシとの

「禁断の比較」

もビシッとやります。

 

各種パック解説は

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にリンクがありますので

ここから飛んでね(^◇^;)

 

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選手個別紹介:デニウソン

選手紹介

 

セレソン・ドリブラーの

系譜に連なる超絶テクニシャン。

スピードもありましたが、彼の

ドリブルの真骨頂は、足に

吸い付くような技術と柔軟性。

サッカーダイジェストに

「こんにゃくドリブル」

と評された技巧派で、時に

持ち過ぎと批判されるも、

結果で黙らせてきました。

 

ワールドカップでは98年と

2002年に、主に途中出場で

活躍。2002年準決勝の

トルコ戦では、敵に群がるような

ディフェンスをするトルコに対し、

それを引き摺り回して取られない

超絶技巧を披露し、決勝進出に

大貢献しております。

 

一方、欧州ではベティスで

長年活躍。ホアキンとの両翼は

脅威ではありましたが、

ビッグクラブからのお声はかからず。

イマイチ認知度が低いのは

その辺が起因しているかも(^◇^;)

 

選手能力

 

スピ瞬とドリブルに特化し、

スキルもほぼドリブルづくし。

ポジション適性は左サイドに

限定されており、超絶的に

とんがった選手であります(笑)。

 

左サイドの左利き、要するに

「順足」

の選手であり、普通はクロサー

に有利な形となるんですが、

クロス精度が低い。

カットインしても決定力が低く

シュートスキルもゼロ。

ただただ

「ドリブルをするための選手」

を、同チームに活かすのか

というのが最大の課題に。

 

育成案

 

あんまり実用的ではない

のはわかっているんですが、

育成案としてはやはり

スピードとドリブルを

伸ばすのが向いている選手。

90以上にまとめてみました。

 

一応、Gパスと決定力を

70には乗せてみたんですが、

ドリブルとスピードを削ってでも

75くらいは欲しかったですかねぇ。

活躍させる絵が全く

浮かびませんでしたm(_ _)m

 

せっかく出てきたのに

失礼ではありますが、彼目的の

参戦はお薦めできません(T . T)

 

ガブリエル・バティストゥータ

選手紹介

https://youtu.be/-57uysjS_R4

 

FIFAのYouTubeサイト

ワールドカップでのゴールを

集めた動画がありました。

YouTubeのみで再生可能ですので

そちらに飛んでくださいm(_ _)m

 

アルゼンチン代表のエースとしても

バティ・ゴールは数多く火を吹き、

ベスト16、ベスト8に

終わったものの個人的には

2大会連続ハットトリック

を記録。98年の日本戦でも

決勝ゴールを挙げております。

 

やはり、豪快なゴールが多い(^ ^)

PKだろうが何だろうが

腰が入って芯を叩いた、ネットを

突き破らんばかりのシュートで、

GKのセーブを弾き飛ばすなど

思い切りが素晴らしい。

ただ、それだけではなく、

日本戦のようなテクニカルな

シュートも撃てるのが彼の特徴で、

ゴール量産の秘訣でもありますな(^ ^)

 

選手能力

 

Oセンスと決定力、キック力が

総じて高く、フィジカルも

高いというまさに

「剛のボックスストライカー」

と言える選手です。

同じボックスストライカーでも、

ドリブルや技術、ボディコンのある

ロマーリオとは一線を画します。

 

シュートスキルも、

ミドルシュート系を多く持ち

ロングレンジでも狙える

シュート範囲の広さが魅力。

エリア外からでもビシバシ撃てます。

 

トラップスキル等々は低く、

ボールを持ってこねくり回すより

飛んできたボール

届いたボール手数をかけず、

迷わずシュート

の選択肢が一番妥当。ただ、

ワンタッチパスは持ってます(^◇^;)

 

育成案

 

育成ポイントとしては、

決定力を90近くにして、

あとはドリブル回りを強化。

少しでもトラップがきっちり

収まるようにという配慮。

スピードの強化も、どっちか言うと

キック力を上げる目的です(^◇^;)

 

フィジコンも80に乗っけて

おりますが、もうちょっと

あっても良かったかも。

削るのは瞬発になりますが、

Oセンスも高い方が良いので…。

 

デニウソンよりは獲得意義は

あると思いますが、それでも

バティ単体狙いも正直疑問。

代わりのストライカーは

現役にも結構いると思います。

 

ディエゴ・マラドーナ(Big Time)

選手紹介

 

おそらく

世界で最も有名

サッカーシーン

であると思うこの2場面。

実はBig Timeの日付、同日

約5分の間に立て続けに起きた

シーンなんですねぇ。

 

それでは、山本浩アナウンサーの

「世紀の名実況」

と共に、どうぞ。

 

 

VARがあったら

「神の手」

はありませんでしたね(笑)。

まぁ、こういう歴史を

積み重ねてきたからこその

VARでもあります。2022年大会の日本は

テクノロジーに感謝です(^_^;)

 

それはさておき、マラドーナ。

疑惑のゴールの数分後に、

史上最高級のゴールを

決めてしまうあたりが「神」

この大会のアルゼンチンの

14ゴールのうち、マラドーナ

5ゴール5アシストですから、

まさに

「一人でW杯制覇に導いた」

という評価がふさわしい(^◇^;)

 

さぁ、今大会はメッシ

アルゼンチンを優勝に導けるか。

 

選手能力

 

さすがの能力です(^ ^)

ドリブルと瞬発力、ボディコン

が際立って高いですが、

スピード、パス、決定力

きっちり高く、スキルも

ビシッと揃っております。

個人的には、ダブルタッチと

ルーレットがあるのが嬉しい。

そして何よりも、

MAXレベルが35、

最大育成総合値99というのは

破壊力抜群ですねぇ。

 

で、マラドーナ

「最大の弱点」と言うか、

「能力が高い分のハンデ(笑)

であったプレースタイル

「ナンバー10」

(笑)が、今回は

「リンクフォワード」

に変更になっているのも大きい。

そのままSTで使うのもよし

「無印OMF」

で使うのもよしという状況に(^ ^)

 

育成案

 

いやぁ(笑)。

レベルが35あるので、

かなり幅のある育成が可能。

今回は

「スピードと決定力」

に寄った育成です。

やりようによっては

「パサー特化」

「もっと決定力特化」

なんて方法もありますが、

最大の特徴でもある

スピードに乗ったドリブル

活かさない手はない。

 

164cmというサイズで

これだけ速いとなると

敏捷性は凄まじいことに。

ロマーリオ以上のヌルヌルの

ドリブルができるんでしょうか(^◇^;)

後にメッシとの比較を出しますが、

「唯一無二」

の存在とするには、やはり

スピード特化が鍵になります。

 

パスやシュートも能力、

スキル共に有能。

ワンタッチパスと

ワンタッチシュートがない

という不満点もあるには

ありますが、これだけ能力が

高ければある程度は

どうにかしてくれるかと(^_^;)

 

エピック・メッシとの比較

具体的に付け合わせてみます

 

っと、ここまでは割と

ベタ褒めの書き方でしたが、

皆さんが気になっているであろう

「禁断」

メッシとの比較

をやっていきたいと思います。

 

 

…(^◇^;)

メッシでいいじゃん

という評価になるかも(T . T)

 

プレー別比較・ドリブル:マラドーナ辛勝

 

上から順に見ていくと、

ドリブルマラドーナが上

ですが、彼らの体格で

ドリブル系数値が90以上あれば

キュインキュインドリブルが

可能になると思いますので、

メッシでも全然OKかと。

 

両者ダブルタッチ所持で

スキル的にも互角(^◇^;)

 

パス:メッシ圧勝

 

パスに関してはメッシの圧勝。

数値的にも結構な差ですし、

メッシワンタッチパス

所持しています。

 

マラドーナアウトスピンキック

を所持し、これはシュートにも

役立つスキルではありますが、

ロブパススキルは正直

前線ではほぼ出さないかと(T . T)

 

決定力:メッシ圧勝

 

決定力メッシ

キック力+決定力で合計

10違うのはかなりの差。

Oセンスだけで8差あるので、

ポジショニングもかなり…。

 

で、決定的なところでは

ワンタッチシュートの有無。

シュート精度、ゴール数に

直結する重要スキルですので、

FWで使うにはやはり

それを所持しているメッシか。

 

スピード:マラドーナ圧勝

 

スピ瞬に関しては

マラドーナの圧勝。

というか、圧勝となるように

私が集中強化しております(^ ^)

ボールを持ったらグイグイと

前に進むようなドリブルが…。

 

重心が非常に低いので、周りの

DFが全くついて来られない

突破が可能になると思われます。

この辺はメッシロマーリオ

体感済み。「2.2.0」でより

スムーズなドリブルができる

ようになったのもプラス。

 

プレースタイルとポジション:これは好み

 

メッシチャンスメイカー

マラドーナリンクフォワード

 

となっておりますが、これは

好みではあると思います。

ポジションとの兼ね合いを

関連させると、独自の

ポジション&スタイルは…

 

メッシ  CF(無印)、

RWG(チャンメ)

チャンメOMF

 

マラドーナ無印OMF

 

ということになります。

個人的にはマラドーナ

「無印OMF」

が気になりますねぇ。

 

その他

 

気になったのは逆足頻度。

マラドーナの「高い」に関しては

「プレーの95%を左足」

で行うというのが定説

(現実のマラドーナの話)

になっているので、いささか

現実離れしている気もしますが、

これは結構なアドバンテージ。

 

一方のメッシは逆足頻度が

「やや低い」

(=最低頻度)になっており、

ドリブルなどのプレーに

癖があるということになります。

ま、みんな使っているので

慣れているとは思いますが(^◇^;)

 

総評:基本的評価は覆らずも、一定の意義はある

 

やっぱり

メッシがいれば…

という評価は覆らず。

得点に絡むところで言えば、

決定力アシスト(パス)

どっちかが優位」

ということであれば、両方

獲得の同時起用もアリだと

思ったんですが、

両方ともメッシ優位

ということになると…。

そして何しろ、そのメッシが現在

1500コインで手に入る

マラドーナは最悪

15000コインかかる)

わけですからねぇ(苦笑)。

 

ついでに言うと、

ロマーリオを持っていれば

ギュインギュインのドリブルを

体験可能でもあるので、

そうなるとさらに獲得意義は

薄くなってくるのでは…。

 

では、使い道がないかというと

そう言うことでもなく、

最大の武器の

「推進力お化けドリブル」

を活かすべく、例えば

サイドに張ったSTだとか、

右か左に寄ったOMF

ボールを持たせてドリブルする

という役割を与えると

活躍する絵が浮かんできます(^ ^)

 

まぁ、メッシたちと

同時起用となると

「ちびっ子アタッカー」

が前線に並ぶことになるので、

敢えてそれを狙ったフォメ

を作る以外はかなり無理が。

 

中央CFにサイズのあるFW

(できればラインブレイカー)

を置いて、2シャドウの形で

左右にメッシ、マラドーナ

なんて方法が理想ですかねぇ(^◇^;)

 

あとがき

 

というわけで次回は

ハイライトガチャの紹介

になるかと。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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