【eFootball 2023】3/30 POTW National 大解剖:久々ロナウド&希少選手のオンパレード!ガチャ参戦の判断基準は「在庫」と「C固定」

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WISTERIA
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人事異動も悪くない。

 

WISTERIAでございます。

 

今年度もようやく終わり。

正直色々ありまして、精神的にも

やられ放題やられましたが(T . T)

まぁどうにか生き延びました。

人事異動で私の苦手な人が去り、

来季は心機一転、のびのび

やれることを祈ります。

 

それはさておき、今回は…

 

 

3/30〜開催の

POTW National

を大解剖。

WC後初の代表ウイーク

活躍した皆々様の登場です。

希少性抜群(^ ^)

 

過去記事

eFootball2023 3/27 Championship Vol.2

カゼミーロ筆頭のMF充実ガチャ!

【eFootball 2023】3/27 「Championship vol.2」大解剖:有能中盤選手ひしめく優良無制限ガチャ!超守備的アンカーカゼミーロが目玉!

eFootball2023 3/30 メンテ速報

POTWは代表!エピックリヴァプール!

【メンテ明け】【eFootball 2023】3/30 メンテ速報:エピックはリヴァプール!CL制覇当時のBig Timeジェラード!POTWはNational、あの「サイボーグ」が久々見参!

 

3/30 POTW National

概要

 

世界各国で新たなスタート。

日本は南米2カ国との親善試合

を行ったわけですが、特に欧州は

そんなにチンタラする暇もなく

EUROの予選に突入。

序盤とは言え取りこぼしは

後々えらい響きますので(苦笑)、

結果を出しつつのチーム作りを

余儀なくされますねぇ。

 

登場選手一覧

 

で、KONAMIさんが選んだのは

この面々。強豪国から中堅、

マイナーとも言える国々からも

選出されております。

 

eFootball収録外のクラブ

属する選手も多数選出されており、

希少性は抜群。彼らのLive Updateは

C固定になってしまいますが

(登録クラブに同一人物がいれば

Live Updateは連動、ただし今回のは

スカッドボーナス等には反映せず)、

使っているとオシャレ(^◇^;)

 

ただまぁ、どうしても

B固定のエピック等々を

優先的に使うことに

なってしまうので、果たして

この選手たちに出番は

あるのかどうか(T . T)

 

あとはまぁ、自らの「在庫」に

上位互換がどれくらいいるか。

これを考え始めてしまうと、

結構ガチャ参戦意欲が

萎んでしまいそうですけど(^◇^;)

 

個別選手紹介

クリスティアーノ・ロナウド

 

格下ルクセンブルク相手に

2ゴール。中東移籍後も

CR7健在をアピールした格好です。

 

とは言え、WCの出来、マンU終盤での

出来を考えると、正直なところ

「代表引退」

しなかったのが意外でした(^_^;)

ポルトガルが

「新たなサイクル」

に入るためには新陳代謝が

急務であり、自ら身を引くという

決断も必要だったかと。

ま、2年後のEUROで

WCの雪辱を果たすという道

取ったわけですから、予選で

強豪相手にどれだけやれるか

キーポイントになるでしょう。

 

 

決定力周りが超強化され

ワンタッチパスが追加。

総合値96で堂々登場。

スピードは衰えたとは言え

レヴィ並みにはあり、レヴィ

同じような使い方ができれば…。

 

中東移籍でC固定、調子の波が

普通なので、正直今週過ぎたら

シーズン終了まではお休みか。

あとは調子固定の大会予選で

使うという格好になりますねぇ。

これは他の無所属・波普通選手にも

言えることかもしれません。

 

 

過去との比較。数値的には

マンUパックが依然として最強。

今回のはワンパ追加、

パス能力が高いのが特徴で、

フィジカルの強さも過去最高。

そのあたりを重視するなら…。

 

ドミニク・ショボシュライ

 

ハンガリー代表、ライプツィヒ

所属の天才型10番。

ハンガリーの選手って、名前が

まぁ読みづらい印象があります。

実はハンガリー国内では

日本と同じように名前は

「姓・名」

の順になり、実際は

「ショボシュライ・ドミニク」

が正しいようです。これまた

日本と同じく、国外では

「名・姓」

で使っているとのこと。

 

それはともかく(笑)、

ブルガリア相手に3発快勝。

ショボシュライも1ゴールで

MOMに選ばれております。

 

 

突破力、アシスト性能に

決定力まで備わった

攻撃力全般が素晴らしい

チャンスメイカー。

スキル構成も文句なく、今回の

追加で特殊ダブルタッチが可能に。

これまた追加のピンクロを

意識するなら右のOMF、

それ以外なら左に置いて

多彩な攻撃を繰り出すのが吉。

 

サイズ大きめで波が普通。

C固定と考えると起用は限定

されるかもしれませんが、

今週やシーズン終了後なら

使って損はない選手になるかと。

個人的には一番欲しいかも。

 

デクラン・ライス

 

イングランドは、復活を期する

イタリアを叩いて白星発進。

アンカーに入ったライス

CKの流れからこぼれ球を押し込み

1ゴールの活躍を見せました。

 

ライス、K・フィリップス、

ベリンガムの3センターは

今後数年安泰かもしれません(^ ^)

フィリップスの試合勘が多少心配

(マンCでの出場機会が…)ですが

ヘンダーソンとかもおりますし…。

 

 

というわけで、ゴールの影響で

1シュートが追加。ついでに

1パスも付いて性能アップ

(こっちの方が重要)しましたが、

一番の変更点はプレースタイル。

アンカーに変わっております(^ ^)

 

守備に多くを割かない

POTWの育成方針を考えると

総合値および守備数値が

物足りなくなっていますが、

アンカー変更も手伝って

DMF起用に踏ん切りがつく形。

機動力の無さも問題ないかと。

どちらか言うとパスに秀でた

「ロドリ型」

のアンカーと考えれば(^ ^)

 

 

過去との比較。過去2作は

CB起用、今回のはアンカーと

差別化は図れると思います。

 

ニコ・シュローターベック

 

EURO2024開催国のドイツ

予選免除で南米ペルーと親善試合。

相変わらず詰めの甘さは見られるも

フュルクルクの2ゴールで勝利し、

3バックの左を担い完封に貢献の

シュローターベックが選出。

1点目は彼の左足フィードから

生まれたと言っていいでしょう(^ ^)

 

2戦目でベルギーに69年ぶりの

敗戦を喫し、デ・ブライネ

1G2Aと切り刻まれましたが、

メンバーやフォメを大幅に変えて

「実験」

の最中だと考えればまぁ…

これが「開催国の余裕」ですねぇ。

 

 

スタイル、スキルに変化なし。

Fパスとディフェンス2項目が

超強化とほぼ理想的な形です。

POTWのCBにしてはかなり

使える部類に入ります。

 

が、選手個人の問題としては

守備意識の低い

オーバーラップ」

なので、しれっと前に出て

戻りが遅い傾向にあるのでは

ないか、と危惧します(T . T)

選手指示に空きがあるなら

ディフェンシブをつけておくと

安心かもしれません。

 

 

ドイツパックとの比較。

守備を考えればパック優勢。

全然関係ありませんが、

ドイツパックの写真は、

昔の映画ブロマイド

(「ローマの休日」風イメージ)

な感じがして、好きです(^◇^;)

 

イブラヒマ・コナテ

 

フランスは強豪オランダを

4−0と一蹴。代表新キャプテンに

就任したムバッペが2G1A

大暴れしましたねぇ(^◇^;)

POTWは1ゴール挙げた

ウパメカノかと思いましたが、

その相方のコナテが選出。

 

ヴァランが29歳で代表引退し、

コナテの世代に順番が

回ってきた印象ですが、それでも

キンペンベがケガから戻ったり、

サリバなど下からの突き上げが

あったりしてCBは人材豊富。

リヴァプールでの活躍が

代表スタメン定着の第一条件

なるでしょう。羨ましい(^◇^;)

 

 

ブロッカーが追加。

スピードとDセンスの強化は

嬉しいですが、もう一つが

ボール奪取でなかったのが

悔やまれます(T . T)

守備数値が85前後に留まり、

スキルが豊富とは言え若干

物足りないかなぁという印象。

 

スピードとフィジカルで

封殺すると考えればまぁ

及第点くらいにはなりますが…。

 

 

POTWWCとの比較。

これは過去の方が上です。

ハードプレスのスタイルも

似合っていると思います(^ ^)

 

ダニ・オルモ

 

スペインはノルウェー相手に

3−0と快勝。直前にハーランド

負傷離脱したのが痛かった(T . T)

ダニ・オルモはRWGで出場し

LSBバルデのシュート性のボールを

ワンタッチで合わせ先制ゴール。

 

両ウイングとOMFをこなせる

汎用性は代表にとっても貴重で、

頻繁な連係とポジションチェンジで

前線を活性化させる稀有な選手。

得点力を補いたいところです。

折しも、彼が欠場した次の

スコットランド戦ではパスを

約700本を繋ぐも

無得点敗戦。相手は

200本そこそこ(苦笑)で、

ロドリは相手の消極的サッカーに

憤慨していたようですが…。

 

 

ワンタッチシュートが追加。

それはいいんですが、評価が

分かれそうなのはスタイル変更。

2列目から飛び出しが

ウイングストライカーに(^_^;)

 

基本的には、

技巧派アシスト系

スパサブOMF

だと考えていまして、サイド

突破はまぁやってやれなくも

ないんでしょうがスピードは不足。

ある程度どこでもできるだけに、

使い所に悩む選手ではあります。

 

 

スペインパックとの比較。

そっちを持っているなら

乗り換えの必要性は薄いです。

 

ロメル・ルカク

 

ベルギーの主砲。WCでは

散々な出来に終始し、インテル

でもCL含めて5ゴール(2PK)(T . T)

で、その中での、スウェーデン戦

ハットトリック(笑)。

 

内容的には、1点目はルケバキオ

質の高いクロスに合わせるだけ

(これはちょっと言い過ぎか)、

2点目3点目に至ってはほぼ

ゴール前で立ってるだけのゴール。

…ではありますが、とにかく彼は

どんな形ででもゴールを奪って

調子を上げてもらわないと

クラブも代表も困ります。

お膳立てが素晴らしかったですが、

そこにいることも大事ですしねぇ(^ ^)

 

 

Oセンス、決定力、そして

フィジコンと、まぁ予想通りの

強化で降臨。

技術的に微妙な大型の

ボックスストライカーで、

取り回しの悪さがあるため

プレイヤースキルが問われます。

折角のスピードがあまり活きない

ハーランド現象

という感じですねぇ(^◇^;)

 

それより何よりこの人は

調子の波が大きいのが最大のネック。

ベンチ入り人数が増えれば

ギャンブル起用もできるんですが…。

 

 

過去との比較。

途中アプデで能力が下がり

POTWとは言え最弱に(T . T)

瞬発力の低下が結構痛くて、

地味ではあるもののケガ耐性も

下がっております。

 

マルセル・ザビッツァー

 

オーストリアは超格下の

アゼルバイジャンに4発勝利。

2G1Aの10点満点という

活躍を見せたザビッツァーです。

マンU移籍後即活躍のCMF。

環境が変わってイキイキ

してます。今季終了後も

プレミア残留しそうな勢い(^ ^)

 

2列目できっちり待ち構え

マイナスの折り返しをゴール。

そして、直接FKを決め

CKでアシストするなど

セットプレーのキッカーとして

着実に点に絡む精度を披露。

中盤でのパス捌きも見事でした。

 

 

ドリブルスキルが消滅し、

ワンタッチパスが追加。

中盤中央の飛び出し選手

と考えればプラスでしょう。

中盤から前線幅広く担当できる

格好ですが、OMFや攻撃的

インサイドハーフが適任。

 

ただまぁこの人も、

調子の波が大きいので厳しい。

調子固定の大会か、マンUで

Live UpdateAになればようやく

土俵に上がれるかというところ。

 

 

2月の指名契約権との比較。

一長一短ありますが、スピードを

気にしないのであれば今回のが

多少優位かも。

 

あとがき

 

次回はエピックリヴァプール。

今週は、どうしましょうかねぇ。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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