WISTERIAでございます。
WC２次予選初戦ミャンマー戦、
無事５−０の勝利。良かった(^ ^)
普通に戦えばこのくらいの相手は
２桁得点勝利くらいが欲しい
ところでしたが、初戦でもあり
ケガ人続出でもありまぁ
これくらいになるでしょうかねぇ。
本気を出し、手の内を全て見せて
（セットプレーなど）大勝を
目指すシチュエーションでもない
わけですが、個人的にはもう少し
違ったやり方もあったと感じます。
得点シーンはいずれも見事でしたが、
左の相馬のプレー精度しかり、
右の堂安の連携面しかり。
トップの上田綺世に当てる
ことのできる場面で違う選択をしたり、
綺麗に崩す形もいいんですが、
ゴールに向かう怖さがまだ足りない。
シリア、北朝鮮戦と何が起こるか
わからない（色んな意味で）グループ
なので、得点は取れるうちに
取っておくのが鉄則。次は
アウェイ（第三国のサウジが会場）
のシリア戦。中継は今のところ未定。
法外な放映権料を提示されている
ようで…（苦笑）。
で、本日は…
11/16〜開催の
POTWを大解剖。
ムバッペ、想像以上の強さ(^◇^;)
過去記事
eFootball 2024 11/16 メンテ速報
eFootball 2024 11/13 エピック
National Attackers
eFootball 2024 11/2
指名契約権 Golden Boys
目次
11/16 POTW
概要
ムバッペが順当選出。
予想通りのOMFで登場です。
ファン＝ダイクって実はイーフト
POTW初登場じゃないですかねぇ。
登場選手一覧
そのご両名が頭１つ抜けている
感じの面々。現状選手紹介は
☆５（総合値９２）で足切り
としているんですが、そろそろ
９２も厳しくなってきたか。
「バグ強化」
がない限りはガチスカには
入らないでしょうからねぇ。
個別選手一覧
エトリト・ベリシャ
ナポリに完封勝利した
エンポリのGK。アルバニア代表。
ラツィオ在籍経験もある実力者です。
クヴァラツェリアやジエリンスキなど
雨あられに撃たれたシュートを
ビシバシセーブ。
やはりナポリはオシムヘンの
負傷離脱が痛そうですねぇ。
ドミニク・ソランケ
ボーンマスのエースストライカー。
ニューカッスル戦で２ゴール、
今季通算６ゴール。チームは
厳しい状況にありますが
直近３試合２勝と上向き。
多いとは言えないチャンスを
きっちり決めてチームを
牽引していって欲しいですねぇ。
アクロバシュートと闘争心
が追加。フィジカル強め、
決定力とシュートスキルが
多彩なラインブレイカーですが
まぁガチスカ基準で考えると…。
比較。４月に出てますが
トータルそっちの方が…。
ゴルカ・グルセタ
バスクの雄、ビルバオの
大型ストライカー。
壮絶な撃ち合いとなった
セルタ戦でワンタッチゴール２つ。
今季はスタメンCFの座を確保し
６ゴールと現在チーム得点王。
ゴールだけでなくポストワークも
巧みな前線の柱ですねぇ。
ワンタッチパスが追加。
大型のリンクフォワード
ですが、実はフィジカルも
そんなに強くないのが意外。
決定力周りが強化されており
足元技術も比較的安定、
スパサブも持っている選手ですが
まぁもう少し欲しいですかねぇ。
クインテン・ティンベル
フェイエノールトはAZとの
強豪対決に１−０勝利。
殊勲のゴールはCMFのQ・ティンベル。
エリア外ミドルが炸裂しました(^ ^)
アーセナルのJ・ティンベルとは
双子の兄弟。フィジカルと
テクニックを兼備するBtoBで
この人もゆくゆくはメガクラブに…。
ミドルシュートが追加。
オランダの強豪所属なだけに
Live Updateがすこぶる良い
BtoBですねぇ。ドリブルとGパスが
８０台中盤、スピ瞬も８０以上あり
フィジコンボディコンを兼備。
RSBにも対応可能なポリバレント
性能も持っていますが、スキルが
やや心許ないのと全体的に
もう１回り強化が欲しかったか。
ジョアン・ネヴィス
ベンフィカはスポルティングと
「ポルトガル頂上決戦」
を土壇場で逆転し劇的勝利。
先制を許すも相手選手の退場で
形勢逆転、後半AT３分に
CKを冷静にワントラップボレー。
美しかったですねぇ(^ ^)
昨冬デビューしそのまま
スタメン定着したMFの超逸材。
DMF、BtoBに変更。
スルーパス、バックスピンロブ、
インターセプトが追加です。
ポジションが下がっての
「バグ強化」が施されており、
CMF総合値は９４になります。
スタンダードから爆裂強化、
ほぼ全て２桁アップで、守備、
決定力、キック力、フィジカルが
２０前後上がるという感じ(^ ^)
サイズが手頃、攻守バランスが
取れていてスキルも少数ながら
いいものが揃っております。
無課金の方で好調の週なら
中盤スタメンで充分戦える能力。
パブロ・サラビア
ウルヴズがトッテナムに
劇的逆転勝利。途中出場の
サラビアが１Ｇ１Ａと大活躍。
左からの浮き球パスを
素晴らしい飛び出しから
ワントラップシュート、
そして右大外からカットインし
この試合めちゃくちゃ頑張ってた
レミナに絶妙スルーパス。
トッテナムはケガ人続出で
急失速。そして昨日の代表戦で
ソン・フンミンまで負傷という
絶望的状況になっている模様。
この試合もクルセフスキは
巧かったんですがねぇ(^_^;)
ウイングストライカーに変更、
アクロバシュートとスパサブが
追加されております。
ポジション適性が広く
使い勝手の良いマルチアタッカー
のスパサブ追加は魅力的(^ ^)
バランスの取れた攻撃性能と
有能スキルてんこ盛りで
獲得してすぐ使えるタイプ。
あとはLive Updateが定期的に
乗ってきてくれれば…。
比較。
２月のハイライトとは
能力差は僅かではありますが、
スキル追加の必要性が薄いため
今回のがお手軽に使えるかと。
フランチェスコ・アチェルビ
インテルはフロジノーネに
２−０と順当勝利。ディマルコの
ウルトラスーパーゴラッソ
（センターライン超えたあたりの
左サイドから超ロングシュート）
が炸裂しておりまして、MOMも
彼だったんですが選出はアチェルビ。
ガンを克服した不屈の闘志で
衰えの見え始めたデ・フライに代わり
インテルの最終ラインを統率。
年齢はアチェルビの方が
４つも上なんですが…(^_^;)
ワンパとバックスピンロブ
が追加となっております。
守備力とパス出しは極めて
安定しているレフティCB。
フィジカルも素晴らしいんですが、
いかんせんスピードが…。
３バック、５バックの中央に
固定してガッツリ守り、できるだけ
スピード勝負に持ち込ませない
使い方ができるのであれば強力。
コレル対策には良いのでは？
比較。ハイライトにしても
スピード強化はたかが知れてるので
今回のPOTWがよろしいかと。
POTWのCBの強化もだいぶ
改善されてきましたねぇ、良き良き。
ダニエル・カルバハル
R・マドリーはバレンシア相手に
５発大勝。開始３分、カルバハルの
逆足ゴラッソを皮切りに
ヴィニシウス、ホドリゴの
セレソン２トップが大爆発。
クロースの超ロングアシストも
見事でしたねぇ。
ミドル、ワンパ、インターセプト
が追加、逆足精度が２ランク
アップしております(^ ^)
攻守バランスの取れたRSBで
追加分含めてスキルも必要十分。
逆足の不安が解消され、
１番の懸念点、ケガの多さも
今季ここまでは元気で
Live Updateも好調です。
爆発的なスピード、攻撃力や
CBがこなせるほどの守備力を
持っているわけではなく、
あくまでバランス勝負。
イーフトのサイドバックは
プレイヤーの好みで攻守はっきり
する傾向にあるので、その辺は…。
比較。POTWは瞬発力の
高さが目立つわけですが、
個人的にはスピードの方を
重視しているので、そういう
育成ができるハイライトの方が
便利かも知れません。
ただ、逆足精度の高さは唯一無二。
レアンドロ・トロサール
アーセナルはバーンリーに
３−１で勝利。CFに入った
トロサールが１Ｇ１Ａ。
勢い余ってゴールポストに
ぶつかった魂のヘッドは実に
彼らしい思い切りの良さを感じます(^ ^)
こういう元気印の曲者が
スカッドにいると、チームは
盛り上がりますよねぇ(^◇^;)
CF・リンクフォワードに変更、
ヘッダーが追加。
瞬発力高めの小柄なアタッカーで
キレで勝負するスパサブですが、
ダブルタッチ、ワンパ、スルパ、
ワンシュー全て無いという
扱いづらさのある選手でもあります。
使うなら無印左サイドに
なりますかねぇ。
比較。スパサブは最近の
アプデで乗って来たので、
能力的には３月が強いものの
なかなかに迷うところ。
ハイライトが１回も出ていない
というのも不思議な話で、
スキル追加したい選手なので
ぜひ出してもらいたい。
ヴィルヒル・ファン＝ダイク
リヴァプールはブレントフォードに
３−０で勝利。サラーの２発
「ツィミカスの１ミリ」（笑）
まで飛び出しましたが、
ファン＝ダイクが守備の安定感
を認められてかPOTW選出。
やはり長年の相棒マティプがいると
安定している気がしますねぇ。
イーフトPOTWでは初登場。
特に変化のない順当進化ですが、
守備力がきっちり上げられて
トータル悪くない出来に(^_^;)
課題の瞬発力も６４あり
これならどうにかなりそうな
気がしますねぇ。
今季はLive Updateも良好で
久しぶりに使ってみたい選手。
比較。Show Timeが依然最強。
今回のはボール奪取がやや
落ちてますが、瞬発力が
上がっており悪くない能力。
スキル追加が必要ないことを
考えれば今回のでも充分アリ。
キリアン・ムバッペ
パリはスタッド・ランス相手に
３−０と順当勝利。伊東純也が
孤軍奮闘しておりましたが、
周りのプレー精度が…。
んで、ムバッペ。
最初の立ち位置が少々複雑で
CFにもOMFにも見えましたが、
始まってしまえばやはり
左サイドを起点に攻撃を牽引。
いきなりの超絶ダイレクトボレー含め
文句なしの圧巻ハットトリック(^◇^;)
決定力の高さは言うに及ばず。
動き出しの質が極めて高く、
マークを外す技術、エリア内で
フリーになる動きが秀逸。
周囲の選手もレベルが高く、
パスの出し手もムバッペを
きっちり見てそこに出せるのが
流石ではあるんですが…。
これは凄いぞ(^◇^;)
OMF登録、飛び出しに変更、
OMFとSTが本適性になり、
スルーパス、バックスピンロブ
が追加、逆足精度が最高になっております。
特徴としては、Oセンスと決定力が
高く、飛び出しとしての動き出しが
すこぶる良い(^ ^)
で、技術もきっちりあり
パス精度が高くスルパ持ちで
アシストもできる。
これらが両足から繰り出せる
逆足精度最高と来たもんだ（笑）。
スピードは彼にしては遅い方だが
それでも９０あり、弱点はほぼなし。
「スキル追加不可」
「ラインブレイカーでなくなった」
ことがデメリットではありますが、
メリットの方が大きく上回ります。
で、使い方として大きいのは
「OMF・STの追加」。
特にSTの追加は強力で、
３CF不可の現状、誰かをCF以外で
置く必要があり、ライブレを
STにすると無印になりますが、
この「飛び出しSTムバッペ」を
使えば残り２名をCFで使えます。
「ライブレ×２＋飛び出しムバッペ」
という事実上の３CF
（もちろん動き出しは異なる）
にすることも可能で、これは
「２CF＋飛び出しカカ」
で私は機能させております。
特にカウンターフォメにはピッタリ。
今週、挑戦してみようと思います。
比較。単純に能力だけ見ると
Big Timeにも劣らないのでは？
スキル追加＆Ｂ固定という
代え難いメリットもありますが、
今回のだって逆足精度最高や
ST可能の唯一無二性が。
Live UpdateＡの週はPOTW、
Ｂ以下ならBig Timeという
使い分けが賢い使い方かと。
あとがき
次はCLです。
それでは、また。
To Be Continued…
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