WISTERIAでございます。
本日は、2/16に大量に来ました
指名契約権の☆5選手を
まとめて一気にご紹介(^ ^)
果たして、ガチスカ級、
獲得に値する選手は誰なのか。
ビシッと炙り出したいと思います。
たくさんおりますので、
無駄話なしで参りましょう(^◇^;)
過去記事
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&「今後のアプデ」を確認する
Table of Contents
2/16 マッチパス獲得選手(Transfer)
アルナウト・ダンジュマ
ビジャレアル → トッテナム
ビジャレアルのサイドアタッカー、
2トップの一角として
エメリ監督時代に活躍。
テクニックとスピードが融合し
「ダンジュマジック」
と呼ばれた突破力、得点力で
中心選手として暴れていましたが、
政権交代と移籍の噂により年明けは
出場機会を減らしておりました。
エヴァートンとの競合を制した
トッテナム。元々ボーンマスでも
プレーしていたので(途中ケガ)、
「捲土重来」
的な格好になったプレミアリーグ。
CL出場権獲得への切り札になるか。
マッチパス「バリュー」で獲得可能。
CF登録、ラインブレイカー
ということですが、ピンクロなど
ウインガーの名残もあります(^ ^)
ストライカーを前面に出す育成の結果、
スピ瞬と決定力周りが85以上と
なかなか期待できそうな数値に。
シュートスキルも多彩なので
ワンタッチ、近距離、中距離と
幅広いパターンで狙うことが可能。
パスに振れなかったので
クロス精度が残念になりましたが、
「アシスト重視」
したい場合はそっちにも振りましょう。
デイリー・ブリント
アヤックス → バイエルン
ワールドカップでも活躍した
オランダのベテラン万能レフティが
アヤックスとの契約解除後、
電撃的にバイエルンに移籍。
当初はオーフェルマルスがTDを
務めるアントワープ移籍かと
噂されましたが、同じタイプの
リュカ・エルナンデスが
重傷を負い、補強が急務だった
バイエルンに。
半年契約ということですが、
「タイトルへの野心がある」
という本人の希望が強かった模様。
まぁベテランとなった今、そうそう
ビッグクラブへの移籍のチャンスなど
ないでしょうからねぇ(^ ^)
マッチパス「プレミアム」開放で獲得可能。
まさに「多機能レフティ」です(^ ^)
CB、LSB、ボランチでプレーでき、
守備寄りながらクロス精度も高いと
技術も光る選手。
「クロサー」ではありますが、
発動ポジが薄い適性なので、
「無印起用」が基本となります。
おそらく、ボランチ起用したいと
思う方が多いと思いますが、
個人的に思う適任は、LSB。
育成もそれに合わせております。
スピードを目一杯上げ、78なら
キミッヒくらいにはなったかと
(瞬発力は遠く及びませんが)。
安定した守備力と
高いクロス精度を
有効に使いたいところですねぇ。
結果として、アンカーや
プレーメイカー的にも使える
能力にはなっていると思います(^◇^;)
2/16 Player Transfer
ジョアン・フェリックス
A・マドリー → チェルシー
(レンタル)
アトレティコの中心選手が
半年レンタルでチェルシーに。
過去に述べた通り、彼と
シメオネ監督との間に確執があり、
「二者択一」
を迫られ、緊急避難的に外に出し、
今季終了時に任期満了で
シメオネ監督を退任させ、その後
フェリックスを呼び戻す
という算段なんだろうと思います。
まぁ、退任も決まったわけではなく、
フェリックスも場合によっては
買取なんてことにもなりかねず、
シナリオ通りになるかは不明ですが。
移籍直後に出場して退場し、
3試合出場停止になったのが
返す返すも痛かった(T . T)
貴重な「実戦で慣れる」期間を失い、
連携不足でCLに臨み1stレグは敗戦。
特にハフェルツとの棲み分けには
相応の適応期間を要すると思うので、
2ndレグの巻き返しに期待です。
なかなかの強化です(^ ^)
90を超えるドリブル周り、
アシストと決定力も80を超え、
万能アタッカーとして重宝します。
スキル構成がドリブルとパスに偏り、
シュート系がほぼないので、OMF起用の
アシスト特化にするために
パスをきちんと上げております。
「シュートも狙えるパサー」
というイメージでよろしいかと(^ ^)
10月のB・フェルパックと
どっこいの強さなんですが、そっちは
チームスタイルが90でないので
それを考慮に入れると今回のがベスト。
あとは手持ちの契約権枚数と相談です。
ヤン・ゾマー
ボルシアMG → バイエルン
絶対的守護神のノイアーが、
あろうことか休暇中のスキーで
骨折し長期離脱。あれこれ噂が流れた
穴埋め探しでしたが、最終的には
ドイツ、いや世界でも指折りのGKを
2年半契約で獲得することで決着(^ ^)
身長は低いものの抜群の敏捷性で
驚異的なビッグセーブを連発。
安定感も兼ね備えたスイス代表は、
早速正守護神に収まり活躍中。
ただ、eFootballの世界では
「GKは身長が正義」
なものですから、どれだけ能力が
高かろうが使われないのが残念(T . T)
そして、セーブ範囲に影響する
ディフレクティングの値が
かなり低く設定されており、
身長(=手足の長さ)と合わせて
届く範囲が狭くなってしまうのが…。
ポジショニングやセービング範囲の
ショットストップ技術は高いんですが。
んで、過去に登場した
ベテラン選手枠の指名契約権
のがベラボーに強い(笑)。
シャイニングスターとは同等です。
ジョルジーニョ
チェルシー → アーセナル
「サッリ・ボールの申し子」
として長年名を馳せた
ブラジル出身のイタリア代表DMF。
サッリの行くところ常にジョルジあり
だったんですが、チェルシーでは
サッリ退任後も残留し中盤底に君臨。
チーム愛を口にし、異なる戦術や
ダブルボランチに適応するなど
本人も頑張りCL制覇にも貢献しました。
しかし、契約期限が迫ったこの冬、
アーセナルからオファーが。首脳陣は
移籍金が貰えるこのタイミングで売却を
決断。ヤング・アーセナルにおいて
ベテランとしてチームを落ち着かせる
キーマンになりそうです。
今季初登場。展開力に優れた
鈍足系プレーメイカーです。
パサーとしての能力は超一流、
意外と守備力もありまして、
懸念の鈍足も最低限70には乗る。
「ちょっと攻撃に振ったロドリ」
という感じでしょうかねぇ(^◇^;)
この手の選手を輝かせるには、
「フィジカルをきっちり上げる」
ことが肝要。強度が増します(^ ^)
Live Updateが良くなったら
面白そうな存在です。
マルセル・ザビッツァー
バイエルン → マンU
ライプツィヒからバイエルンへ
栄転を果たしたものの、主力の座を
掴みきれなかったオーストリア代表に、
エリクセンを長期離脱で失った
マンUが白羽の矢を立て獲得。
早くもチームに馴染み、完全移籍を
目論んでいるという話が出ております。
中盤のやや攻撃的な役割を
幅広くこなし、チームに躍動感を
注入。フレッジやカゼミーロとの
相性も良さそうな気がします(^ ^)
能力は大変魅力的。
ポジション適性も広く、
何でもできるアタッカーとして
主に量の面で貢献してくれそう。
推進力とパスでリズムを作りながら
時折パンチ力のあるミドルを
ぶちかますのが定番に。
ただ、この人の最大の懸念点は
調子の波が「大きい」こと。
Live UpdateがAでも不調を引き、
そのリスクを負ってまで起用を
考えるほどでは…(^◇^;)
パブロ・サラビア
パリSG → ウォルバーハンプトン
昨季はスポルティングで活躍。
復権を期しパリへ戻るも、ほぼ
途中出場が続き冬にウルヴズへ。
早速スタメン起用され勝利に貢献。
マルチアタッカーとして早くも
チームに馴染んでおります。
近年のウルヴズはスペイン・
ポルトガル系の選手が多い
(オーナーや代理人の関係)ので、
それも移籍の一因かと(^◇^;)
攻撃の項目がほぼ全て
80以上になるように育成。
サイド、中央両方で輝ける万能
チャンスメイカーに(^ ^)
ただまぁ、突き抜けるような
唯一無二性というのはないので、
キャラの濃い実力者たちの陰に
埋もれてしまうのも事実。
現実とおんなじ感じですかねぇ(^◇^;)
戦力が整わない段階で、
マルチな攻撃の選手が欲しければ。
12月のamazing attacker
との比較。今回の方が
レベル上限が大幅に高いので、
乗り換えでいいと思います(^ ^)
2/16 Club Icon
ミケル・オヤルサバル
ここからはClub Icon。
ソシエダの主力中の主力選手である
オヤルサバルが登場。
靭帯断裂からの復帰途上、
離脱中に台頭した久保、
ベテランのシルバらとどう共存するか
が課題となっておりましたが、
幸か不幸かケガ人続出のため
LMFにすんなり収まった格好(^_^;)
スピード、パワーは標準的も
インテリジェンスと技術で
違いを生み出す「軟投派」。
相手との駆け引きも巧みで
決定力まで高いまさにエース(^ ^)
全体的な能力が高い
技巧派レフティチャンスメイカー。
なだけに、どこに焦点を絞るか
というのが育成の大きな課題。
スピードを最大限上げ80に乗せ、
私の場合は「左サイドのレフティ」
を重く見てアシストに傾けました。
結果、シュート精度が80を割り、
最前線では少々もの足りませんが、
起用法さえチグハグで
なければOK。
最前線で使いたい場合は、
決定力寄りに振ればいいと思います。
8月のソシエダCSとの比較。
レベル上限微増+チームスタイル
で今回の勝ち。同タイプの
競合は多そうですが…。
リース・ジェームズ
こちらはチェルシーの右サイドで
スタメンを張るR・ジェームズ。
スピード、技術、身体能力が
全て整った将来性特大のRWBで、
3バック、4バックに対応し
CBでも使われたことが。
トゥヘルの元で戦術的動きを学び、
代表でも期待をされましたが
WCは無念の負傷により欠場。
彼が健在だったなら、アーノルド、
ウォーカー、トリッピアー
などを巻き込んだRSB論争も
意味をなさなかったかも…(^◇^;)
「アスリート系攻撃的RSB」
というのが大まかな分類ですが、
それにとどまらない技術、守備力
まで兼備している有能選手(^ ^)
守備とスピードを基本に
バランスを見ながら能力を上げ、
Fパス90、
ドリブル・瞬発80、
ディフェンス75を実現。
フィジカルも80をキープし、残り
限界までスピードを上げたら
87に乗りました(^ ^)
今回の指名契約権の中で
「誰か1名」
と厳選するんであれば、希少性も
鑑みてジェームズを推します。
オヤルサバル、フェリックスは
パックやCSで出てますので…。
マルコ・ヴェッラッティ
フランス生活も10年を超えた
小柄な天才プレーメイカー。
後方から巧みにボールを引き出し、
抜群の技術とキープ力を披露しつつ
超強力な前線に有効なパスを
供給する役割も手慣れたもの(^ ^)
体格の割にはコンタクトにも強く、
相手を「いなす」プレーは名人芸
ですが、ケガの多さが災いして
1年フルでのプレイが…。
いない間にチームが調子を崩し、
肝心な試合に勝てないなど
悔しいシーズンがまぁ続きます。
本人が奮起するか、でなければ
「主役交代」
にチームが踏み切るか…。
今季初登場。
ドリブル、パス数値が90を超え、
レジェンダリーのピルロにも匹敵する
超絶技巧の持ち主。
中盤中央でキープ力を活かし、
長短のパスで好機を演出する
役割が似合うプレーメイカー。
扱いやすい選手だと思いますが、
個人的にはダブルタッチが欲しい。
守備力も低くないんですが、
いかんせん体が小さいので、
ファビーニョなどの
高身長選手に比べて
「ボールの取り感」
で差が生まれるのは仕方ないか。
まぁマテウス(173cm)が守備で
ある程度やれているので
気を揉む必要はないかもしれませんが、
インターセプトも非所持
なだけに…(^_^;)
あとがき
はい、次回は
月曜ハイライトガチャ。
有力なダービーマッチから
期待の選手たちが出るようです。
私が欲しいのは、あの
「守備のマルチ」。
それでは、また。
To Be Continued…
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