【eFootball 2023】当たるまで引ける!初登場大本命GKと「POTW超え」のレフティCB、MF陣も魅力充分な 11/7 NSガチャイタリア代表を大解剖!

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WISTERIA
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異例の月曜メンテ!

 

WISTERIAでございます。

 

異例の形で行われました

月曜メンテ、については

次回の記事に譲るとしまして、

今回は…

 

 

ワールドカップ期間の

NSガチャ、イタリア代表

についてお届けします。

WCには出ませんので、

早々の登場となった模様です。

能力・起用法・育成案とビシッと。

 

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11/7 NSガチャイタリア

概要

 

陽気な国民性からは

結びつけるのが難しい

「ウノ・ゼロ」(1−0)、

「守備の国」

イタリア。

カテナチオ(閂)と呼ばれる

堅固な守備を力の源泉とし、

稀代のファンタジスタ

超一流の点取り屋の繰り出す

少数精鋭のカウンターで

挙げた得点を守り切るのが

伝統的なスタイルのチーム。

 

ただ、その伝統も近年は

「継ぐ者」が…。

 

登場選手一覧

 

実際に現実の選手が

国際的に通用するか

という問題はさておき(笑)、

今回登場のうち上位は

調子次第でガチスカスタメンを

担える選手たちが集結。

 

レベル1能力に加えて

「伸びしろ」

がどのくらいあるかが

行方を左右しますので、

それを加味した選手分析を

していきたいと思います。

 

「目当てを獲得するまで」引ける仕様

 

NSガチャに関しては

通常のハイライトと違って

回数に制限がなく、

「目当てを獲得するまで」

引けます。

 

なので、エピックよりも

効率は飛躍的によろしい(^ ^)

 

「目当ての選手」を見定める

 

というわけで、NSガチャは

「目当ての選手」

が誰なのかをきっちり見定め、

無駄のない引き方を目指したい。

 

これからの選手紹介を

ぜひ参考にしていただき、

自軍の戦力や被りを考えながら

引いていくことにしましょう。

 

選手個別紹介

マッテオ・ポリターノ

 

ナポリの元気印。

「小柄な逆足ウインガー」

として、カットインから

思い切りの良い突破、

シュートを叩き込む

往年のメッシ

的な動きをするアタッカーです。

キレとパンチ力は一級品、

途中出場でも威力を発揮する

ありがたい選手でもあります(^ ^)

 

 

基本はウインガーになりますが、

STでも起用できるというのが

大変嬉しいスパサブアタッカー。

アジリティが高く、スキルも

充実しているので、能力的に

途中出場ならば、という

条件は付きますが、やって

やれないことはないかと。

扱いやすい選手だと思います。

 

ブライアン・クリスタンテ

 

ローマの「潰し屋」。

CBも務まる守備力と、トップ下も

こなせる攻撃力を持つ選手ですが、

近年は守備的タスクに大半を割き、

攻撃時も危機管理を怠らない

堅実なプレイヤーとして監督に

認められております。

 

 

フィジカル寄りの中盤

ハードプレス選手になりますが、

抜群に強いというわけでもなく

守備力もこの手の選手にしては

そこそこ。

何より、スキルが少なく

守備に関してはインターセプトのみ。

 

その代わり、思いのほか

攻撃能力が高くパスに関しては

きっちり80を超えております。

まぁ、パススキルもゼロなので

散らす程度なら大丈夫

というくらいなんですが…(^_^;)

 

レオナルド・ボヌッチ

 

ユーヴェ、イタリア代表の重鎮。

長年ディフェンスラインを

支えてきた選手ですが、

相棒キエッリーニが去り

改めてリーダーとしての資質が

問われる状況になっております。

まぁ彼だけの責任とは

とても思えませんが…(^◇^;)

 

プレイヤーとしては、抜群の

守備力に加え、DFとしては

最高峰のフィード能力を持ち

「最終ラインの司令塔」

としての機能を果たすCB。

未だ錆び付いてはおりません。

 

 

守備力に関しては一流、

高さもありスキルも充実。

長短のパス能力が高く、

ワンタッチパスや

ロブパススキルもきっちりあり、

最終ラインからの縦パスや

サイドチェンジなどができます。

 

弱点としてはやはりスピード。

重点育成してどうにかこうにか

70に乗せるくらいがやっと。

この辺が好みの分かれるところです。

 

 

CSユヴェントスとの比較。

ほぼ同じです(^◇^;)

あとはチームスタイルを

どうするかだけだと思います。

 

ジャンルカ・マンチーニ

 

ローマのスタメンCB。現在は

不動の3バックとして活躍中です。

プレースタイルとしては

とにかく無骨。ガツンと当たる

フィジカルに優れた守備力は

まさしくモウリーニョ好み。

 

パスも正確で、セットプレーの

得点源にもなり、リーダーシップも

備えるなど魅力充分。

 

 

eFootball能力的には、

守備力は及第点。スキルも

マンマークがないくらいで

揃っていると思います。

まぁスケール感としては

他の有力選手に比べると

どうしても見劣りはしますが…。

 

サンドロ・トナーリ

 

ミランでその地位を

確固たるものにしている

若きMF。抜群のパスセンス

加えて強さも身につけ、

どちらもが攻守両方できる

ベナスルとのコンビは脅威。

 

 

「攻撃的アンカー」

という唯一無二的個性があり、

2ボランチの攻撃的な方として

使っている方も結構見かけます。

MAXレベルが渋いかなぁ

と思いましたが、その分

能力のベースアップが高いので

トントンというところか。

 

個人的な使用感としては、

やはり「線の細さ」はあります。

それを「弱い」と見るか

「動かしやすい」と見るかで

評価は変わるかもしれません。

ボランチを攻撃に上げたくない、

という私なんかは、

ディフェンシブを使わずに

済むので

非常に助かるんですが…。

 

 

ミランパックとの比較。

若干守備に寄せることが

可能になっております。

ミランの方が強い気もしますが、

「味付け」を変えて修正する

と考えれば全然使えるかと。

 

マヌエル・ロカテッリ

 

こちらはユーヴェの司令塔。

「レジスタ」

として中盤中央に君臨し

長短のパスでゲームを支配。

時には汚れ仕事も厭わない

献身性も兼ね備えております。

 

 

先述のトナーリとよく似た

能力、スキル構成となってますが、

スルーパスを持っているので

アシスト役をこなすのが

良いかと思われます。

守備もできるインサイドハーフ

という感じで、意外とスピードと

フィジカルがあるのも特徴的。

 

 

ユーヴェパックとの比較。

これもまぁほぼほぼ同じです。

持っていればそちらで十分かと。

 

ロレンツォ・ペッレグリーニ

 

現ローマキャプテン。

下部組織からの生え抜きで、

両脚を使った確かな技術と

戦術的柔軟性で、どんな形でも

効果的にチームに絡めるのが

最大の魅力。配球の上手さ、

視野の広さ、機を見た飛び出しから

目を見張るようなシュートを

叩き込むなど、多彩な選手です。

 

出始めの頃は若干

「やらかし君」

的な要素があり、また

歴代の生え抜き主将

トッティ、デ・ロッシなど)

に比べればまだまだ地味

感じではありますが、これからも

楽しみな選手であります。

 

 

攻撃全般の能力が高い

飛び出しOMFで有能。特に

パスに関しては、数値、スキル

ともに文句のない能力

持っております。

だからこそ育成は迷いました(^◇^;)

 

ドリブル、パス、スピ瞬と

揃って上げた結果

こうなりましたが、高いレベルで

バランス良いと考えるか、

これと言って特徴がない

と考えるかは難しいところ。ただ、

この手の選手は、好調絶好調で

かなり「化ける」と思うので、

Aなら積極的に使うのもアリ。

 

チーロ・インモービレ

 

イタリア国内では無敵を誇る

エースストライカーなんですが、

ことイタリア代表となると

大事な場面で沈黙してしまう

「内弁慶」ストライカー。

エースとして期待されながら

2大会連続でWCを逃した

責任の一端は間違いなく彼にある、

厳しい言い方をしますが、

紛れもない現実でございます(T . T)

 

 

現実の彼は持ち運びも

できる総合力の高いストライカー

ではありますが、eFootballでは

ドリブル技術は低め。

スピードもどうにか80に

乗せましたが、基本的には

ボックスストライカー的に

シュートに専念させる使い方が

良いのではないかと思います。

 

決定力最重視で育成しましたが、

ワンタッチパスを活かすなら

パス能力を上げるのもあり。

絶好調で他の一流ストライカーが

軒並みダメなら…というくらいか。

 

アレッサンドロ・バストーニ

 

キエッリーニの後継者

として期待の大きい、

インテルの左CBを務める

若き守備者。

高さ、対人戦の強さ、守備センスと

左足のフィード能力まで

兼ね備えた俊英です。

 

代表での課題としては、

2CBへの対応力か。適任は

あくまで3CBの左であり、

できれば4バックでの経験も

積みたいところですが…。

 

 

強いぞこの人は(笑)。

ベースアップが大きい上に

伸びしろも結構ありまして、

チームスタイルに2振った上で

総合値が96にまで達します(^ ^)

 

守備力は軒並み90となり、

高さがありスピードがあり

パス能力もDFとしてはかなり高い。

オーバーラップというスタイルが

気になるという意見もありますが、

ディフェンシブを付けてしまえば

上がってきませんので(^◇^;)

 

 

何しろ、8/25に出た

POTWを総合値で上回ります。

守備力を高くできるので、いかに

攻撃力が高くても(POTWは

かなりオーバースペック)

こっちの方がCBとしては使える(^ ^)

獲得必須級と言っていいでしょう。

 

ニコロー・バレッラ

 

現在のイタリア人MFで

最もクオリティが高い

ボックストゥボックス。

運動量豊富な上に動きが的確。

戦術眼が優れており、攻守の

重要局面に必ず顔を出し、

ピンチの芽を摘み取ったと思えば

これまで5ゴール(チーム2位)

4アシスト(同1位)を記録する

攻撃性能を有します。

 

 

いやぁ、伸びしろが渋い(T . T)

ここまで登場したバレッラ

いずれも伸びしろがあったり

アップ幅が大きかったりで、

今回も非常に期待したんですが…。

スタンダードと大差ありません。

 

 

スルーパス付き

10/20のPOTWはもとより…

 

 

インテルパックと比較しても

これだけ違いますから…(^◇^;)

 

まぁ元々の能力が良いので、

上2つを持っていない方

(私もそうですが)が当たれば

育てるのもアリですが…。

 

ジャンルイジ・ドンナルンマ

 

今後10年安泰な、若き

イタリア代表正守護神。

ミランを契約満了で

パリに渡った際には

「何も(=移籍金)残さず

フランスに行きやがった」

と、ミラニスタから怒られた

わけですが(「きっちり契約を全う」

よりも「契約途中で移籍」の方が

喜ばれるってどうなんでしょう)、

今般サン・シーロに代表戦で

戻った時は拍手で迎え入れられました。

 

今季は新監督に「正守護神」である

と告げられて安心したスタート。

クラブでMOM2回と活躍を

しておりますが、今週はDです(T . T)

 

 

eFootballにて、

特殊カード初登場は意外(^◇^;)

思いのほか伸びしろがあり、

総合値は96と現役最強。

196cmと身長もあるため、

攻撃的GKとしてはノイアー

上回ってくると思われます(^ ^)

 

レジェンダリー、エピックとの

比較では、ジーダといい勝負。

 

 

B以上ならドンナルンマ

C以下ならジーダ

という使い分けができます。

 

波が小さいので、エピックや

レジェンダリーをお持ちでない

方は、Cでもスタメンで

構わないと思います(^_^;)

 

ガチャ参戦の基準

能力は優秀。あとは手持ちと相談

 

上位選手の能力は優秀。

個人的にはドンナルンマ

バストーニ(POTWを

持っていても乗り換え)が

獲得必須級だと思ってますが、

ペッレグリーニもなかなか。

被りの問題がありますが、

バレッラ、ロカテッリ、

トナーリなども

獲得対象には入ってくると思います。

 

あとは手持ちとの相談です。

ま、エピックガチャと違って

大量損失は出ないガチャなので

参戦のハードルは低いのでは…。

 

あとがき

 

思ったほど月曜メンテが

大したことなかったので

(エピックの復刻くらい)、

シーズン跨ぎとなりそうな

木曜に向けては充電期間

となるでしょうか。

その辺の考察を明日は

してみようかと思います。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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