WISTERIAでございます。
メンテですねぇ(^ ^)
怒涛のパック紹介が終わり、
ようやくゆとりが生まれた
感じになりました(^◇^;)
WCも久しぶりの試合なし日で
睡眠バッチリであります(笑)。
というわけで、いつもの
新情報追いかけ更新
ということになります。
ゴール動画もありますので、
暇つぶしにどうぞ。
各種パック解説は
eFootball2023 11/28 ポルトガルパック
曲者揃い!異端児LSBが目玉!
にリンクがありますので
ここから飛んでね(^◇^;)
過去記事
eFootball2023 12/5 Dominant Defenders
クリバリ&ハキミのアフリカ勢!
eFootball2023 12/1 週ガチャ結果
モラタもらった&本命は…
eFootball2023 ゴール動画特集
三笘の代名詞「反発ステップ」
Table of Contents
17:00 メンテ明け
メンテが
明けました
(^ ^)
POTW WCも無事来てます!
日本人は来てない模様(^◇^;)
詳細情報は明日出します。
17:00 12/8 POTW WC
最上位はソン・フンミンですが…
最上位はスルーパスが
付いたソン・フンミン。
オランダで頑張っている
ガクポもワンタッチパス
付きでの登場になっております。
しかし、目玉は別に…。
スパサブのハフェルツが熱い!
モロッコのエン・ネシリ、
ネイティブスパサブの
デ・アラスカエタ(ウルグアイ)
なども有力候補ですが、
何と言っても
「スパサブ・ハフェルツ」
が個人的に熱い!!
今回も5回+無料1回
(ツアークリアで貰えます)
となっています。
詳細は明日。それでは。
範囲は「日曜まで」か「GLまで」か
追記
多分GLまでだと思います。
詳細は明日お知らせします。
追記終わり
前回のPOTWは現地時間の
日曜までが対象でしたが、
今回の範囲は
「同様に日曜まで」
(ラウンド16前半戦を含む)
か
「キリよくGL第3戦まで」
(=金曜日まで)
か、ということになります。
個人的には後者の方が
対象試合がバラけるので
いいんじゃないのかなぁ
と思いますが、そうなると
鮮度は薄れる(GLの戦いは
もう忘れ去られてるかも)
ことになるので、微妙です(^◇^;)
16:30 12/8 本日のエピックBig Time
ずいぶん乱暴なまとめ方
(笑)。
今週のエピックは
「South America」
というかなり乱暴な括り。
せめて国くらいは
まとめて欲しかった気がします。
っとなると、来週は
「ヨーロッパ」
とか言ってまとめられる
ことになるんですかねぇ(^◇^;)
登場選手
マラドーナ
(Big Time 22.Jun.1986)
バティストゥータ
デニウソン
の3選手になりました。
MAX総合値99の
「神の手&5人抜き」
マラドーナはかなり魅力的。
しかし、どうやらプレースタイルが
「リンクフォワード」
での登場のようです。
全くイメージにありません(^◇^;)
MAX総合値97の
バティストゥータは
ボックスストライカー。
ロマーリオが出ているだけに、
今から獲得するのはどうか。
MAX総合値94の
デニウソンは、02WCで
途中出場のジョーカー的役割
を果たしていたドリブラー。
スパサブが付いたら
面白かったんですがねぇ。
欲しいっちゃ欲しいですが、
2週連続で沼ってますからねぇ。
我慢しようかなぁ(^◇^;)
(登場前予想)今後のエピック、Big Time予定から
公式HPのキャンペーン情報
から類推してみますが、
未だ登場していないのは
エピックが
ジェラード
(イングランド 06、10、14)
バティストゥータ
(アルゼンチン 94、98、02)
Big Timeが
ストイコヴィッチ
(旧ユーゴスラビア 90、98
セルビア監督 22)
マラドーナ
(アルゼンチン 82、86、90、94
アルゼンチン監督 10)
ということになります。
これだけ見ると、もはや
これまでのように
「国&年代指定」
は厳しそうに感じます。
妄想膨らむエピック予想
マラドーナとバティストゥータは
94年が被っておりますが、
この年はマラドーナが追放処分
(ドーピング発覚)
になっているので、まさか
そこで出すとも思えません。
Big Timeの日付も86年ですし。
メンバー的には面白い
(カニーヒア、レドンド、
シメオネなど)んですが…。
ユーゴスラビアもロマンの塊。
ミヤトヴィッチ
(R・マドリーのストライカー)、
サヴィチェヴィッチ
(ミランの超絶ドリブラー)、
スタンコヴィッチ
(ラツィオ、インテルのMF、
レジェンド登場経歴あり)、
ミハイロヴィッチ
(イタリアで活躍のレフティCB、
フリーキックでハットトリック)
など、錚々たるメンバー(^◇^;)
国家分裂によりスター選手が
バラバラになり、クロアチアや
ボスニア・ヘルツェゴビナが
今もって同じ国だったら、
えらいチームになっていましたねぇ。
ちなみに、ストイコヴィッチの
Big Timeは90年のようです。
どのように出してくるか、
また
「隠し球」
はあるのか(^ ^)
その他更新情報
ハイライト予定
これまた公式にしれっと
こんな画像がありました。
12/5にDF
「Dominant Defenders」
が登場しておりますので、
今後MF
「Marvelous Midfielders」
FW
「Amazing Attackers」
(多分)が順に出るということに。
ネーミングが安易(笑)。
2022の同じようなガチャが、
レジェンダリーと連動して
出ていたので、もしかしたら
今回も連動はあるかも。
だとしたら、本日のエピックは
DFということになりますが…。
メンテの暇つぶしゴール動画
サラー:ウイングでも…
ウイングサラーの
カットインゴール
綺麗なカットインゴール(^ ^)
当時POTWで
「CFサラー」
の1回目が登場してまして、
それをガチャで外した私が
「ウイングでもできるんだ!」
と半分「やっかみ」もこめて(笑)
使ったサラーのゴールです。
インサイドレシーバーとして
外から内に向かってボールを貰い、
緩急とチョップタッチで
エリア内を横断しつつのシュート。
のちに私は無事
「2回目のCFサラー」
を引き当てましたとさ(^ ^)
ルンメニゲ:クロス前のひと工夫
中のマークを引っ張り
サラーをフリーにする
クロス前のひと工夫
「2.2.0」になってから、
クロス時のDFのマークが
きっちり付くよう改善され、
単純に上げただけでは
跳ね返されるようになりました。
なので、クロスの前に
敵のマークを引っ張りずらす
などの「ひと工夫」が必要に。
アラバが持ち上がり、一旦
デル・ピエーロ、ルンメニゲを
経由して、ルンメニゲが右から
斜め左に持ち上がることで
DFのマークを引きずり出します。
結果、大外のサラーがフリーに。
アラバのピンクロで、GKにさえ
捕まえられなければ
サラーがどフリーでヘッド。
シュポ=モティング:無理に急がない
途中投入のリンクフォワード
カウンターも無理に行かず
きっちり組み立てをし
穴を見つけてラストパス
「スパサブ・シュポ=モティング」
が10月11月と絶好調で
何かと使い方を模索していた
ところです。
「リンクフォワード」
のため、ゴールが欲しい
状態での途中投入は案外
難しい(直接ゴールに向かう
ラインブレイカーが重宝)と
思いましたが、例えば先発が
ラインブレイカー
(レヴァンドフスキとか)
だったら、リンクフォワードを
途中投入することで攻撃が変化し、
相方のラインブレイカーに
得点を取らせるというのも手。
動画も、同点で投入された
シュポ=モティングが
若干降りたところにボールが
入った段階で、敵の守りが
先発のラインブレイカーの時と
同じように食いついた裏に
ムバッペが走り込み、そこへ
ラストパスが炸裂しました(^ ^)
カウンターの場面で
ドリブルしたバルベルデが
無理せず戻して組み立てたのも
結果的に良かった。スピードで
ぶっちぎれない時は
一旦やり直しキープする
ことも大事ですねぇ。
ヴィニシウス
イレギュラーを最大限活かす
ダイレクトパス
1点ビハインドの後半。
ポゼッションしながら
回していてもなかなか
敵の牙城は崩せませんが、
たまたま敵に当ててしまい
イレギュラーになった時は
案外チャンスになるものです(^_^;)
きっちり守っていた敵の
リズムも崩れますので、その
一瞬を逃さずに素早く繋ぎ
ゴールに結びつけました。
集中力を切らさず、落ち着いて
穴を見つけるのも大事ですねぇ。
守る時も気をつけなければ(^◇^;)
レヴァンドフスキ:上の続きで…
敵の気落ちを見逃さず、
ルンメニゲの余りを見越した
逆サイドへのシュート
で、同点に追いついた
上の動画の直後のプレー。
明らかに気落ちしたお相手さんが
これまで丁寧に繋いでいた
キックオフ後のパスをミス。
これをチャンスと見た我が軍は、
一気呵成にプレスをかけ、
パスカットしカウンターゴール。
よくある話ですが、私は
これをよくやられます(苦笑)。
レヴァンドフスキまで渡り
シュートなわけですが、画面下に
ルンメニゲが明らかに余って
いたので、そこにこぼすのを
見越してファーへシュート。
思い通りになりました(^ ^)
デ・パウル:常に裏をかく
常に相手の裏をかく
カットインからの
スルーパス
これまた上の続き。
選手交代で前線の陣容が
ずいぶん変わりましたが(^◇^;)
CMFのデ・パウルが持ち、
お相手さんがLWGをケア
(敵カーソルで判断)して
いるのが見えたので、
敢えて中に切り込むことに。
完全に後追いになっていて、
次にカーソルチェンジするなら
CBかLSBを使って
前に出て防ぐだろうなぁ
と思いまして、
そうなるとフェリックスの
マークが空くだろうなぁ
と思いながら間合いを測り、
結果的に絶妙のタイミングで
フェリックスへのスルーパスが
通りました。
お相手さんの集中力が
切れ気味だったとは言え、
狙い通りの攻撃になった
満足度が高いゴールでした(^ ^)
あとがき
というわけで次回は
POTWWCの解説です。
お楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント