WISTERIAでございます。
遅い夏休みをいただいております。
と言っても、コマ切れに(T . T)
旅行にも行きたいところですが、
諸々の事情に阻まれて
予定すら立たない状態(^◇^;)
仮に自分の準備ができたとて、
コロナも相変わらず不穏ですし、
ストレスは溜まりますなぁ（苦笑）。
はい、それはさておき今回は
9/12〜開催の
CSガチャレスター
をご紹介します。
奇跡のプレミア制覇から６年。
陣容は変わりつつも
きっちりプレミア中位を
維持する粒揃いのメンツ。
起用法、育成法まで
ビシッとやっていきたいと思います。
eFootball2023 9/8 メンテ速報
POTW＆エピック＆アーノルドパック
eFootball2023 9/8 POTWガチャ
チュアメニ、クンデ、R・レオン…
eFootball2023 9/8 エピックミラン
ロブソン、コール、ヨーク…
eFootball2023 9/8 アーノルドパック
攻撃的SBをお求めの方に！
目次
クラブセレクション・レスター
概要
2023開幕以降、すっかり
渋めのクラブ登場が続く
クラブセレクションガチャ。
スペインが２つ続きましたが、
今週はプレミアリーグの
中堅どころ、レスターです。
岡崎慎司がかつて所属、
「ミラクル・レスター」
としてプレミア制覇してから
はや６年が経過。現在の
主力はどんなものか。
今季は開幕から苦戦している
ようですが…。
登場選手
未だ健在の看板選手から
新進気鋭の若手まで、
渋いながらも充実してます。
個人的なイチオシ選手の
ティーレマンスが不在なのが
不満ですが、彼には移籍の
可能性もあっただけに
出しづらかったんでしょう。
今後に期待したいと思います。
選手個別紹介
ジェイムズ・マディソン
レスターの攻撃を司る
チャンスメイカー。
トップ下で輝きを放ち、
カウンターからのミドルや
ヴァーディらへのラストパス、
高精度のFKなどで
違いを生み出します。
献身的な守備や運動量も魅力で、
一時の停滞期は脱した模様。
今後のステップアップの
動向にも注目です。
「ミドルシュートが最大の武器」
の選手なんですが、残念ながら
決定力の数値がそれほどでもなく、
そちらの育成は諦めて
パスを活かす能力構成にしました。
ボディコンが９０台、
ドリブルとパスの数値が
８０台中盤と
なかなかの能力となりましたが、
スピードが遅めのため
強豪ひしめくOMFのポジションで
出番は回ってくるかどうか。
ジェイミー・ヴァーディ
「ミラクル・レスター」
最大の得点源で、ノンプロから
イングランド代表まで上り詰めた
叩き上げのラインブレイカー。
３０代半ばとなりスピードは
やや衰えたものの、DFラインとの
駆け引きやポジショニングが
老練になり、怖さは相変わらず。
２桁ゴールを保証するエース(^ ^)
当然ながらスピードを
集中強化し、裏抜け専門で
ゴールを狙わせる方針。
せっかくワンタッチパスを
持っているので、パス能力も
強化したいところでしたが、
育成幅の関係で諦めました(T . T)
カウンターでの抜け出し、
パスアンドゴーでの走り出しなど
とにかくゴール一直線。
意外とキック力が高いので、
数値以上の決定力がありそうです。
ウィルフレッド・エンディディ
「カンテの後釜」
として中盤底を支える
運動量豊富な防波堤。
ボール奪取がお仕事ですが、
カンテと異なり、長い足で
絡め取るスタイルもできるのが
特徴。奪取後のパス出しも
そこそこ安定しており、
いるのといないのとでは
チームの勝率が大きく異なる
必要不可欠な存在。
「中盤ハードプレス」
というプレースタイルが
馴染むかどうかがまずポイント。
アグレッシブネスも高く、
積極的にボールハントに行くので
ポジションを離れがちになります。
１ボランチや、２ボランチでも
２人同じようなスタイルだと
中盤底がガラ空きになりますので
フォメや相方に工夫が必要です。
どっしりしたアンカーを置いて、
その脇でビシバシボール奪取を
頑張ってもらうのが理想でしょうか。
で、能力育成としては
守備に重点を置きつつ、
パス能力を一定程度上げました。
持ち出しなどは不向きなので、
奪ったあとは近くの味方に
セーフティに渡すのが吉かと(^◇^;)
ハーヴィー・バーンズ
スピード豊かなドリブルと
的確なパスでアシストを重ねる
左サイドの元気印。
ドリブルのコース取りが年々
上達しており、味方との連係も
スムーズなところが◎。
守備への貢献もでき、
イングランド代表に新風を
吹き込んでくれる存在に。
スピードとドリブル数値は
それなりにありますが、
意外とスキルが少ないので、
パスやシュートの選択肢を
広げようと思い育成。
ピンクロ持ちも逆足、他に
スルーパスも持っている
若干不思議な選手なので、
左サイド限定のポジションと
共に、深く抉ってグラウンダーの
ラストパスなど、扱いにも
多少の工夫が必要かと。
ジョニー・エバンス
マンUで長く活躍した
北アイルランド代表の
ベテランCB。体格もしっかり
していますが、どちらかと言えば
センスと読みの鋭さが特徴の
インテリジェンス溢れるタイプ。
カバーリングに安心感があります。
その経験が買われ、今季も
契約延長してスタメン出場中。
ディフェンスを集中育成すると
これくらいにはなります(^ ^)
守備スキルも多数揃えており、
守らせるだけなら十分
やっていける能力だと思います。
ガチスカスタメンには
「それプラスで何か」
が必要なので、それには少し
及びませんが…(^◇^;)
キアナン・デューズバリーホール
珍しいお名前(^◇^;)
昨季レンタルバックしてから
スタメンの座を勝ち取った
「左利きのマディソン」。
豊富な運動量からセンスある
パスを前線に供給し、時には
自ら狙うなどなかなかの逸材。
直接ゴールやアシストに絡む
ことは少なめですが、その分
守備にも献身的で、
地味ながら代表に値する
選手だとの評判もあるようです。
ポジションやスタイルなども
含めると、マディソンよりは
１列下がり目のポジションが似合う
タイプかと。その割に守備スキルが
ないので、パス出しと持ち上がりの
ドリブルができるように攻撃力を
強化する方針で育成しました。
数値的に決定力は諦め(^◇^;)
パトソン・ダカ
ヴァーディの後継者と目された
イヘアナチョが、覚醒したんだか
しないんだかわからない状態
のため（笑）、白羽の矢が立った
ザンビア代表快速ストライカー。
一昨季オーストリア得点王
として入団。動き出しの質の高さと
圧倒的スピードでゴールまで
突き進むというスタイルですが、
こちらはこちらで５ゴールと
不完全燃焼に終わりました。
２年目の覚醒に期待したい。
ロマンあるスパサブ(^ ^)
９０超えの快速と多彩な
シュートスキルが魅力で、
決定力が少々心配でしたが
８０まで乗ったのと
スパサブ効果でどうにかなるか(^◇^;)
考え方によっては、
このガチャ１番の当たり
かもしれない選手ですねぇ。
チャーラル・ソユンジュ
レスターの守備を支える
CBの柱。マグワイアの後釜
として入団し、サイズはひと回り
小さいものの、激しい当たりと
勇敢な守備でがっちり守り、
奪った後のキープと
ビルドアップ能力が安定。
ただ、個人的にはもう一つ
上を目指してレベルアップして
もらいたい選手だなぁと
感じるのも事実。
昨季終盤から出場機会も
減っているのが気掛かりです。
インテルへの移籍の噂
（破談）が影響しているのでしょうか。
う〜ん(^_^;)
守備とフィジカルは計算
でき、守備スキルも豊富ですが
それ止まりという感じですかねぇ。
あとがき
次回は、私のガチャの
結果発表となります。
ライブアプデを踏まえた
フォメ等々もおいおい。
それでは、また。
To Be Continued…
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